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「営業」の検索結果3073件

  • 2011年1月26日

FA関連機器商社今年の見通しと取り組み 質の高い国際流通力を提供

当社は、前期に引き続き『質・品質・品格・格』を今期の方針に掲げ、質を基本に品質向上と品格向上を目指している。また、豊富な商品、物流、情報、技術力を駆使し、質の高い国際流通力を総合的に提供している。 さらに確固たるブランド力を構築し、顧客の信用を高める […]

  • 2011年1月19日

多摩川精機 中国に海外初の自社工場産業用モータ・センサー生産開始

多摩川精機(長野県飯田市大休1879、TEL0265―21―1800、萩本範文社長)は、中国市場での需要増に対処するため江蘇省に生産子会社「多摩川精密電機(蘇州)有限公司」を昨年9月に設立、産業用モータ、センサーの生産を開始した。海外の自社製造工場は […]

  • 2011年1月19日

デジタル2015年度売上げ倍増目指す アジア市場の強化とグループシナジー発揮

デジタルは、アジア地区の戦略強化と、シュナイダー・グループのシナジー効果により、15年度に売り上げ倍増を目指す。 昨年、制御機器市場が回復したことに伴い、同社の売り上げも国内で大きく回復、さらに海外では韓国、台湾でのシェアが急拡大している。同社ではグ […]

  • 2011年1月19日

オプテックス・エフエー 画像検査機器など積極投入今年度中に販売2拠点増設

オプテックス・エフエー(小國勇社長)は、画像センサなど画像検査機器と、LED照明機器事業を強化し、国内販売を拡大、11年度50億円の売り上げを目指す。 画像センサでは、同社が設立以来取り組んできた「CVSシリーズ」のラインアップがほぼ完了した。 同社 […]

  • 2011年1月19日

2011年わが社の経営戦略 社内の技術を結集し、市場に提案

今年は、当社が社内に有するトータルな技術を前面に出した営業的アピールを行っていく1年にする。 筐体事業を取り巻く事業環境は、システム化、グローバル化傾向を年々強めている中で、筐体単体での販売では価格競争になりがちである。 当社では、従来からもこうした […]

  • 2011年1月19日

2011年わが社の経営戦略 QCDのアピールで市場深掘

2010年12月期の売り上げは、前年度比約40%アップで終了した。08年4月の社長就任以来、リーマンショックの影響を受けながらも、品質・コスト・納期のQCDをはじめ、社内の改善を行っており、足腰が強くなってきている。今期からはステップアップへの仕切り […]

  • 2011年1月5日

日伝国際貿易(上海)有限公司蘇州分公司を開設 日伝国際貿易上海

日伝の100%子会社、日伝国際貿易上海は、1月8日付けで、中国・蘇州に「日伝国際貿易(上海)有限公司蘇州分公司」を開設した。蘇州事務所周辺には、国内で取引している日系企業も数多く進出しており華東地区の要所として上海事務所とともに営業展開を図ることによ […]

  • 2011年1月5日

混沌時代の販売情報力 格好の悪さを武器に本音を誘う 黒川想介

中国では悠久4000年の歴史は、夏王朝から始するとされている。考古学的に実在が確認されているのは、紀元前17世紀の殷王朝からである。文献によれば殷王朝は紀元前21世紀に成立した夏王朝を倒したことになっているが、日本では夏王朝を伝説の王朝としている。そ […]

  • 2011年1月5日

金沢営業所開設竹中電子工業

竹中電子工業(京都市山科区四ノ宮奈良野町20―1、TEL075―581―7111、林昇社長)は、北陸地区の顧客への連携強化を図るため、1月5日付けで金沢営業所(末永健二所長)を開設した。 これまで、北陸地区の営業は名古屋営業所が所轄していたが、金沢営 […]

  • 2011年1月5日

2011年わが社の経営戦略 顧客視点に立ったものづくり推進

2011年3月期の売り上げは現在のところ前年度比128%前後が見込まれる。08年度の94%ぐらいまで回復したが07年度のピーク時比では88%ぐらいの水準。国内は昨年後半ぐらいから需要が戻ってきたが、部品不足などもあり、受注先行の状況だ。海外は東南アジ […]

  • 2011年1月5日

2011年わが社の経営戦略 LEDビジネスに期待

当社は、今年4月から中期経営計画の2年目に入るが、操作用スイッチ事業のシェア拡大、販売重点エリアである中国での事業拡大、さらに環境関連ビジネスの推進など、重点施策を軸に着実に成果を積み上げていきたい。 操作用スイッチ事業は、安全をテーマとした製品開発 […]

  • 2011年1月5日

2011年わが社の経営戦略 鉄道車両関連を拡大注力

ここ数年同様、昨年も電力・重電分野、一般産業分野、海外展開の3分野を中心に事業展開を行った。電力分野はリプレース案件が順調で、今年も電力設備の更新需要などで堅調に推移するものと見ている。一般産業分野は、鉄道車両関係が新しい案件も出ており、順調に成長し […]

  • 2011年1月5日

2011年わが社の経営戦略 海外展開とエコデバイス創出

当社の制御機器事業は今上期、地域別売り上げで日・米・欧が08年並みの売り上げを示し、特に中国市場が大幅に拡大した。分野別でも車関連・生活密着・ITインフラ・IT端末全分野で回復を見せた。下期は先行きに不透明感が漂うが、年間で連結売上高1970億円(前 […]

  • 2011年1月5日

2011年わが社の経営戦略 新会社元年の意識で一丸

昨年6月に社長に就任、10月にはパナソニック電工のFA機器関連事業を、会社分割により当社が承継、社名・ブランドも変更したが、承継は計画通りに上手くいっている。前社長が進めて下さった合理化、経営体質の強化を反映し、業界の景況が上向いたこともあって、10 […]

  • 2011年1月5日

2011年わが社の経営戦略 中国中心に海外市場を開拓

2010年度のモーションコントロール事業の売り上げは、前年度比倍増になりそうだ。昨年夏頃までは納期遅れで大変であったが、ここにきて国内向けはぎりぎり間に合い、海外向けも今年3月までには解消する。国内の2工場(東京、八幡)は過去最高レベルの生産数で、こ […]

  • 2011年1月5日

2011年わが社の経営戦略 「衛星営業」で安心・安全提案

世界的に成長する国・地域や業種が鮮明になってきた。日本は日銀によると今年1・5%の成長見通しである。海外では中国、東南アジアは高成長を維持するが、米国は伸びが小さく、欧州は景気が良くならない。 こうした状況下で、当社は開発・製造・販売まで抜本的に見直 […]

  • 2011年1月5日

2011年わが社の経営戦略 良い製品を安く早く提供

リーマンショック後の世界同時不況で、当社も一昨年10月期は利益を確保したものの売り上げが31億円へ大幅に減少したが、昨年10月期では売り上げが40億円を超えることができた。 昨年10月期は、上半期が半導体関連、下半期は工作機械向けなどが回復し、30% […]

  • 2011年1月5日

2011年わが社の経営戦略 開発、営業両面で体制強化

昨年を振り返ると、年初の不安要素が月を重ねるごとに予想以上の回復を示し、久し振りに明るい気持ちで新しい年を迎えることができた。 昨年12月期の売り上げは、前期と比べ50%程度増加した模様である。 製品では全体が良かったが、なかでもDIPスイッチの伸長 […]

  • 2011年1月5日

2011年わが社の経営戦略 節目の年に大飛躍へ

リーマンショック後の2年間で売上げが大幅に落ちた。まだ回復の兆しは見えない。その中で、当社は、今年は節目の年を迎える。創業65周年と創業者の生誕100年である。次の70周年に向けてスタートの年でもある。 長年にわたり会社を継続して来られたのは社員の方 […]

  • 2011年1月5日

2011年わが社の経営戦略 60年の社歴を活かし変化に対応

当社もリーマンショックに伴う売り上げ減少から脱し、リーマン前の80%ぐらいの水準まで回復してきた。損益分岐点も全社を挙げた改革の取り組みで下がっていることもあり、売り上げの伸びが利益の増加に繋がっている。 今年2月で、当社は1951年の創業から数えて […]

  • 2011年1月5日

2011年わが社の経営戦略 常にチャレンジ精神で臨む

私は新年度から、代表取締役社長という重責に就くことになった。ビジネス構造やスピードなど大きく変化する時代だが、世界的視野に立ち、持ち前のチャレンジ精神で社業に取り組んでいきたい。 当社は昨年、中国、韓国、台湾を中心に東南アジアに注力、予想以上に回復が […]

  • 2011年1月5日

2011年わが社の経営戦略 自社製品拡大し国内販売増強

前期は当初計画していた数字より非常に良い状況で推移、売上高は前期比大幅増の44億円を見込んでいる。今年は、海外事業として中国と韓国市場に積極的に取り組んでいきたい。中国は、上期中に駐在員事務所を開設し、本格的なマーケティングを開始、12年には営業拠点 […]

  • 2011年1月5日

2011年わが社の経営戦略 「結果を出す」年に

約2年前のリーマンショック以降の不況は根深く、急回復は望めない。この環境の中で、当社では今期(3月決算)のスローガンに『結果を出す』を掲げ取り組んでいる。今年度売上げを40億円まで押し戻すことを目標に次のステップで、来期にはリーマンショック以前の水準 […]

  • 2011年1月5日

2011年わが社の経営戦略 新製品積極投入で顧客ニーズに対応

2010年12月期の売り上げは、09年のリーマンショックによる大幅な低下から急回復し、08年度実績同等か、それを上回る勢いで推移した。受注も非常に好調で出荷が間に合わない程である。 市況は工作機械関連、半導体製造装置を中心に好調であるが、特に中国を中 […]

  • 2011年1月5日

魅力的な製品追加で拡販加速

21年間代表を務めた大場副社長の後を引き継ぎ、2010年3月から代表に就任した。10年12月期の売り上げは、FAが前年度比130%増、PAが7%増と、両部門とも増収になった。 前年度大きく落ち込んだFAは、自動車設備関連向けは依然低調であったが、シー […]

  • 2011年1月5日

2011年わが社の経営戦略 営業強化で新市場開拓

2010年12月期の売り上げは、前年度比30数%増加し、計画を達成することができた。一昨年秋頃からの回復基調に伴いスイッチ市場も立ち上がりはじめ、特に昨年春頃は納期対応が難しくなるほど受注が増加した。期の途中で売り上げ計画の上方修正も行った。 従来か […]

  • 2011年1月5日

2011年わが社の経営戦略 ビッグプロジェクト起爆剤に飛躍

ジック本社の2010年12月期の売り上げは、対前期比約25%増と過去最高であった08年度に戻りつつあり、受注ベースではこれを超えるペースが続いている。日本は本社に比べると回復のペースがスローで、約16%増であった。09年度は、08年度が予想以上に良か […]

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