- 2023年11月14日
オムロン(ブースE6-17)【国際ロボット展 主要FAメーカー出展紹介】
オムロンは、モノづくり革新コンセプト「i-Automation!」に基づき、五感を使った人の器用な動きを実装したフル自働化、状況に応じて人とロボットが柔軟に協調するフレキシブルラインを通じて「成長しつづける強いモノづくり現場」を再現したブース展示を行 […]
オムロンは、モノづくり革新コンセプト「i-Automation!」に基づき、五感を使った人の器用な動きを実装したフル自働化、状況に応じて人とロボットが柔軟に協調するフレキシブルラインを通じて「成長しつづける強いモノづくり現場」を再現したブース展示を行 […]
IDECは、人と機械が向き合う環境をより安全にし、より安心にするソリューションに加え、Safety Wheel Drive(安全自律走行ホイール)による自動搬送で労働力不足の解消、電動アシストホイールによる重量物搬送の負荷を軽減するソリューションなど […]
オムロンは、11月29日から東京ビッグサイトで開催される「国際ロボット展(i-REX)」に出展する。 ブースでは、モノづくり革新コンセプト「i-Automation!」に基づき、五感を使った人の器用な動きを実装した「フル自働化ライン」、状況に応じて人 […]
ついに「ものづくり白書(製造基盤白書)」から「Connected Indsutries (コネクテッド・インダストリーズ)」が消えた。2023年版ものづくり白書は全268ページあるが、そこには「コネクテッド・インダストリーズ」の進捗状況に言及している […]
主要FAメーカー53社トップインタビュー掲載新年FA特集号 PDFデータ無料プレゼント 2023年3月期の売上高は150億円を超え、過去最高を更新する見通し。半導体への設備投資が活発で、ロボットやAGVも伸び、コロナ禍で省人化や自動化、密や接触を防ぐ […]
新春を迎え、謹んで新年のお慶びを申し上げます。 昨年は当会が創立50周年を迎えたことで、10月に記念事業として「記念シンポジウム」や「記念式典」等を実施いたしました。関係各位及び会員各位のご協力のもと盛会裏に終了することができましたことをご報告致しま […]
オートメーション新聞2022年6月15日号(ものづくり.jp株式会社)では、毎年恒例となっているHMSインダストリアルネットワークスによる産業用ネットワークの市場シェア動向調査を取り上げています。 産業ネットワークのノード数はDX需要で拡大が続いてお […]
ものづくり産業の集積地・中部地区で開催 産業用ロボット・自動化システムの専門展 産業用ロボットと自動化システムの専門展「ROBOT TECHNOLOGY JAPAN2022」が、6月30日から7月2日までの3日間、愛知県常滑市のAichi Sky E […]
オートメーション新聞(Automation News)は、工場や製造現場、生産設備の生産性向上に関連した情報、特にFA・PA(ファクトリーオートメーション・プロセスオートメーション)や自動化、ロボットや計測・制御技術、AIやIoTなど製造業でのデジタ […]
オムロンは、1月に行われたIIFESと、3月開催の国際ロボット展について、同社の出展内容を紹介する特設サイトを公開した。 オムロンの近未来のものづくりコンセプト「i-Automation」の進化系である「i-AutomationNext」が中心テーマ […]
オートメーション新聞2022年4月6日号(ものづくり.jp株式会社)では、JEMA(日本電機工業会)の制御盤2030ワーキンググループによる制御盤の未来像「制御盤2030」について、その最新情報となる「制御盤業界向けDXガイドライン」が発行されたこと […]
3月9日から12日まで国際ロボット展(IREX2022)が開催された。新型コロナウイルスのまん延防止等重点措置の発令下で向かい風が吹く中だったが、4日間で6万2388人の来場者を集め、盛況のうちに閉幕した。国際ロボット展の会場で撮影した写真とともに、 […]
オートメーション新聞2022年3月30日号(ものづくり.jp株式会社)では、NECAによるFA・制御機器の出荷統計予測で2022年度は過去最高の7460億円に達する見通しとなるほか、横河電機がJSRとの共同実験で35日連続のプラントの自律制御に成功し […]
国際ロボット展が盛況のうちに閉幕した。今回の印象は、各社が自分の得意領域をロボットやアプリケーションに落とし込み、独自色が強く出ていて、ロボット市場の成長と充実を感じることができた 。 例えば、ロボットメーカーとシステムインテグレーターの役割の明確化 […]
製造業のDXから生産ラインの開発・実装までを包括的に支援するコンソーシアム「Team Cross FA」は、2022国際ロボット展で幹事企業であるオフィスエフエイ・コムを中心に、多くのデモ機開発・製作に協力、ロボットシステムインテグレータとしての総合 […]
三菱電機は国際ロボット展で、「ロボティクスで、ものづくりのDXを理想のカタチに」をテーマに、ロボットを中心としたスマートファクトリーを実現する各種ソリューションを、リアル展(小間番号:E5-11)とオンライン展に出展し、訴求する。 リアル展では、設計 […]
ロボットがつなぐ人に優しい社会 WRS優秀チームの競技デモ併催 世界最大級のロボットトレードショー「2022国際ロボット展(iREX2022)」(主催=日本ロボット工業会、日刊工業新聞社)が、3月9日(水)~12日(土)の4日間、東京ビッグサイトの東 […]
オートメーション新聞2022年3月9日号(ものづくり.jp株式会社)では、国際ロボット展2022の開幕に合わせ、見どころ・注目トレンドのほか、三菱電機のティーチング不要の新ロボットシステム等などロボット関連の記事を集めました。また、これからロボットを […]
ものづくり.jp株式会社は、オートメーション新聞2022年2月16日号を発行しました。 2021年度のFA・制御機器市場は、第3四半期を経ても好調を維持しています。このままいけば好景気だった2017年に近い数字までいくのではないかと予想されます。一方 […]
世界最大規模のロボット技術とサービスの専門展示会「2022国際ロボット展(iREX2022)」(主催:日本ロボット工業会、日刊工業新聞社)が、3月1日にオンラインで、3月9日から東京ビッグサイトで開幕する=写真。 前回の2019年は、637社が出展し […]
日本ロボット工業会は、2022年10月に創立50周年を迎える。22年から23年にかけて「ロボティクスがもたらす持続可能な社会」をテーマにさまざまな記念事業を開催していく。第1弾として、3月の「2022国際ロボット展」と6月の「JISSO PROTEC […]
製造業の先行きは、まだ混沌としている。人口減少や少子高齢化による労働力不足や国内市場の縮小の中、自動化・省人化ニーズは今までにない高まりを見せているにもかかわらず、コロナ禍の混乱が収まらぬうちに半導体不足も重なり、未来はなかなか見通せない。 そんな中 […]
いつの頃からか、芸能人が街をぶらりと歩く、いわゆる「街ブラ」形式の番組が増えた。街中を歩いて目についた店や行き交う人と触れ合う自然で飾らない様子が見ていて楽しい。特に隠れた名店やユニークな会社などを見つけた時などは掘り出し物を見つけた感覚になる。私た […]
Edgecross(エッジクロス)コンソーシアムは、マーケティング部会内にFAロボットデータ活用WG(ワーキンググループ)を設置し、活動を開始した。 新型コロナウイルスの感染拡大を機に、人手作業リスクや労働力不足が顕在化し、自動化はさらに加速するとみ […]
NTNは、多種多様なワークの供給を1台で対応できる段取り替え不要のピッキングロボット用部品供給機(パーツフィーダ)「TRINITTE(トリニッテ)」を発売した。同製品とロボットとカメラと組み合わせることで、効率的な部品供給ロボットシステムを実現できる […]
見る・触れる・話す貴重な機会 2020年は新型コロナウィルスの感染拡大の影響によって多くの展示会が開催中止に追い込まれた。一部はオンライン展示会として代替されたが、それでも、「動く実機を見たい」「技術者と直接話がしたい」「あのお祭りの雰囲気は大切だ」 […]
日本ロボット工業会 小笠原浩 会長 新春を迎え、謹んで新年のお慶びを申し上げます。 本年の年明けは、例年と異なり昨年初頭より世界中に蔓延した新型コロナウイルス(COVID-19)の猛威が、第2波、第3波と更に拡大方向にある中で静かに […]
新型コロナ、東京五輪延期 大きく揺れた2020年 新型コロナウイルスの感染拡大と東京オリンピック・パラリンピックの延期によって大きく揺れた展示会。企業にとっては自慢の技術や製品、サービスを披露する場と顧客との商談の機会を奪われ、技術者にとってもリアル […]
生産現場のデジタル化のニーズは高まるばかりだが、その実現は社内のリソースだけでは難しい。技術的に支え、伴走してくれるパートナー探しが重要だ。 そんななか三菱電機は、2018年7月に東京・秋葉原に自動化を支援するための施設「東日本FAソリ […]
三菱電機は5月21日、5キロ可搬の協働ロボット「MELFA ASSISTA」と協働ロボットの導入・立ち上げ支援ツール「RT VisualBox」の発売を開始した。協働ロボットについては、すでに昨年の国際ロボット展をはじめ、いくつかのイベント等で参考出 […]