SEARCH

「売上高」の検索結果1180件

  • 2012年2月1日

三菱、インドでのFA事業強化 メサンクグループを買収 15年度売上高150億円達成へ弾み

三菱電機は、インド市場でのFAシステム事業強化の一環として、インドのシーケンサ・表示器メーカーのメサンググループを買収した。今後、三菱エレクトリック・インド社へ統合し、今年4月から新体制での営業を開始する。これによって販売力とソリューション提案力のさ […]

  • 2012年2月1日

FA・制御機器 海外製品のシェアアップ 韓国・台湾企業目立つ 低価格で品實も向上

FA流通業界では近年、海外ブランド製品の取り扱いが増加傾向にある。これまでは、アプリケーションの豊富な欧米企業が主体であったが、韓国、台湾企業の製品が加わってきた。品質水準が向上しているうえに低価格であるため、ユーザーでも購入に抵抗感がなくなっている […]

  • 2012年1月25日

FA関連流通商社 今年の見通し/取り組み 200人の技術部隊が整う 明治電機工業

昨年4月から第7次中期経営計画がスタート、新商材・新領域の開拓や、エンジニアリング力・ソリューション力の再構築などを実施してきており、今のところ順調に進んでいる。2012年3月期の売上高は予想通り390億円の見込みで、中期経営計画最終年度の14年3月 […]

  • 2012年1月25日

Fa関連流通商社 今年の見通し/取り組み 血の通ったサービル提供 サンワテクノス

第7次中期計画「STEP1000」の2年目の2012年3月期は、第4Qの頑張りで今期目標に近づけ、来期は最終計画の売上高1000億円、経常利益35億円を目指していく。 営業面では成長市場である、ロボット、医療・介護、環境分野を中心に深掘りをしていく。 […]

  • 2012年1月25日

Fa関連流通商社 今年の見通し/取り組み 「毎日がスピードで挑戦」

震災が電子部品・制御機器の生産・サプライチェーンにこれほど大きな影響を与え、商社の販売量を左右することは予想できなかった。当社は昨年5月から9月まで受注、売り上げともに増加し調達に苦労したが、その後は部品不足が解消し受注残が減少する展開になっている。 […]

  • 2012年1月25日

Fa関連流通商社 今年の見通し/取り組み 省エネ・防爆分野に注力

昨年は自然災害が多発した。景気が立ち直りつつある中で3月に予想外の東日本大震災が発生し、部品不足でお客様への対応に苦労し、タイ水害では特需に追われた。目の前の課題を処理するのが精一杯の慌しい1年であった。こうした中で、お客様に対し社員が気を引き締めて […]

  • 2012年1月25日

Fa関連流通商社 今年の見通し/取り組み 柔軟な発想で変化に対応

昨年3月から中期5カ年計画をスタートしたが直後に東日本大震災があり、タイの洪水も起き自動車関連が伸び悩んだが、工作機械関連は好調で2012年2月期決算は、前年同期に比べて約7%増加の見込みだ。 中期5カ年計画では、まず技術革新に挑戦する。しっかりとし […]

  • 2012年1月18日

東洋電機がグループ再編 板金部門を分社化

【名古屋】東洋電機は、2月1日付で100%出資の子会社、ティーエムシー(本社=愛知県春日井市)の板金部門を会社分割し、その事業を新会社として同日付で設立する東洋板金製造に承継する。また、4月1日付でティーエムシーを東洋電機に吸収合併し、解散する。グル […]

  • 2012年1月11日

わが社の’12経営戦略 エネルギー事業に参入 IDEC

中期経営計画の2年目となる今期(2012年3月期)は、国内外で色々な災害や景気変動が起こっているが、現状は計画通り進展している。 とくにLED照明事業は省エネ・節電対策もあって計画以上に伸びており、今期の売り上げは32億~34億円と、中計での目標を1 […]

  • 2012年1月11日

わが社の’12経営戦略 一貫生産自動化を徹底 東洋技研

昨年は、東日本大震災の発生、原発事故など大きな問題が起こり、混沌とした社会情勢であった。このような中で、当社の10月期決算は売上高目標43億円を上回り47億円を達成できた。また、利益も当初予想より良かった。端子台、インターフェイス、ターミナルボックス […]

  • 2012年1月11日

わが社の’12経営戦略 世界で競争できる企業 豊電子工業

国内は不況が続いているが、当社は幸いなことに海外での旺盛な設備投資需要に支えられ、不況の影響をあまり受けていない。技術開発、商品開発などの案件も多数抱えており、リーマンショック前の水準にはまだ及ばないが、2011年11月期は売上高を20億円ぐらい伸ば […]

  • 2012年1月11日

わが社の’12経営戦略 国内販売強化でステップアップの年 オプテックス・エフエー

昨年は、当社の主力製品である変位センサ、画像センサ、汎用センサ、さらにLED照明機器事業などが国内はもとより、中国をはじめとする新興国の急速な需要拡大により好調に推移、収益ともにほぼ計画通りの数字で推移した。 特に最近は国内の案件が順調に成長、昨年も […]

  • 2012年1月11日

わが社の’12経営戦略 中計2年目で勝負の年 北陽電機

設立65周年を迎えた昨年は、豊中事業所の竣工や大震災など、記憶に残る激動の一年であった。中期計画における大きな案件であった豊中事業所の竣工により、ハード面の整備はほぼ終了した。今年は中計の目標達成に向け邁進する方針で、特に新規市場の開拓と海外事業の拡 […]

  • 2012年1月11日

わが社の’12経営戦略 提案営業積極的に展開 マコメ研究所

昨年半ば以降の欧米の景気動向や円高推移から推察すると、今年の国内の設備投資はかなり厳しくなる気配を感じている。国内産業では東日本大震災の復興投資関連は上向くが、輸出産業で国内の設備投資を抑制する動きが出ている。 このような状況下であるが、当社は今11 […]

  • 2012年1月11日

わが社の’12経営戦略 品揃えの豊富さ強みに スナオ電気

昨年は、世の中いろいろな出来事が重なった。今年は、ぜひ平穏な一年になって欲しい。 昨年の激動の中で、当社業績への影響を不安視したが、昨年12月期売上高は工業用タイマー、タイムスイッチが内外需とも好調で約30%伸長し、農業関係は低調だったものの、前期比 […]

  • 2012年1月11日

わが社の’12経営戦略 成長分野を開拓・深耕 コンテック

当社の今期第2四半期の業績は、EMS事業が順調に推移したことで売上高は前年同期比4・5%増の80億円となった。下期は電子機器事業も上向くと予想、通期では売上高165億円、営業利益1億5000万円を目指している。 まず、電子機器事業においては、特に成長 […]

  • 2011年12月21日

中国に低圧配電制御機器の新会社を設立三菱が12年5月

三菱電機は、中国におけるFAシステム事業の強化として、子会社の三菱電機(中国)有限公司と関係会社である台湾の士林電機廠股〓有限公司との間で低圧配電制御機器の開発・製造・販売を行う新会社「三菱電機低圧電器(廈門)有限公司」を、中国・廈門に2012年5月 […]

  • 2011年12月21日

15年度のFAシステム事業三菱6000億円目指す野中専務「日韓中で売上の80%」

三菱電機は、FAシステム事業で2015年度までに売上高6000億円を目指す。売り上げの半分を海外事業で行い、とくに中国、インド、アセアン地域、ブラジルを重点地域として、パートナー戦略と、現地での生産や販売体制を拡充し、ソリューション力を強化していく。 […]

  • 2011年12月14日

日本電産シンポとキョーリを合併 

日本電産は、変速機メーカーの日本電産シンポと、シンポの完全子会社である日本電産キョーリを来年4月1日付で合併させる。 日本電産グループは、2015年度売上高2兆円の中長期成長戦略ビジョンをもとに、既存事業の強化、効率化を進めている。その一環として、今 […]

  • 2011年12月7日

不二電機鉄道車両向け事業が好調早期に5億円規模に

不二電機工業(小西正社長)の鉄道車両向け事業が好調に推移している。同社は鉄道車両向けに各種の高機能スイッチなどを納入している。既存車両に採用されるケースが中心だが、最近では新型車両に採用されるケースが増えており、今後は新型車両用の製品開発にも注力し、 […]

  • 2011年11月16日

FA・制御流通市場飛躍への一手を模索 年明け後の需要回復期待情報収集、最適なソリューション提案が必要 関西地区 SEを駆使しトータルソリューション提供商社、新規顧客を開拓 関西地区

関西地区のFA制御機器市場の動向は、東日本大震災以降の4月から7月あたりまでは、復旧需要として電源装置やトランス、サーキットプロテクタなどを中心に特需があり、活発な動きとなった。さらに、部品の品不足も解消され製品の供給体制も整ったことで、メーカー、商 […]

  • 2011年11月16日

躍進するFA・制御機器流通商社 明治電機工業強みはエンジニアリング力社員の4割が技術者

明治電機工業は設立以来、日本の「ものづくり」を強くする、日本の製造業を支援するサポーティング・インダストリー・カンパニーとして事業を展開している。 同社の特徴は、事業基盤である商社機能のほかに、商品分野別SEによるソリューション機能と開発・設計・製造 […]

  • 2011年11月16日

スマートグリッド/スマートコミュニティの実証実験設備三菱が本格稼働

三菱電機は、尼崎地区(兵庫県)、和歌山地区(和歌山市)で、2020年の送配電網を想定したスマートグリッド/スマートコミュニティの実証実験設備の本格稼働を開始した。自社実証実験設備を活用し、電力基幹系から需要家までのプロセスの開発・検証を繰り返し行うも […]

  • 2011年11月16日

課題と対策2011年版 半導体製造装置編集 他企業との戦略的提携が必要

【現状】 半導体製造装置産業は、半導体の製造に必要となる各種装置を製造する産業である。半導体の製造工程は複雑かつ高度な技術を必要とし、製造工程ごとに多種多様な装置が存在しており、我が国では、装置ごとに生産している企業が異なっている。世界市場におけるシ […]

  • 2011年11月2日

タイの生産拠点復旧に半年国内工場での生産開始

オムロンは、タイ・アユタヤのロジャーナ工業団地内にある自動車用電子部品事業の生産拠点オムロン オートモーティブ エレクトロニクスが、洪水により被災したが、工場自体の復旧には半年程度要する見込みで、同社では国内工場での代替生産を一部で開始した。 同工場 […]

  • 2011年10月26日

安川電機12年3月期第2四半期連結前半比13.3%増収

安川電機の2012年3月期第2四半期連結決算は、売上高1580億5200万円(前年同期比13・3%増)、営業利益92億5200万円(同166・0%増)、経常利益92億9800万円(同167・3%増)、四半期純利益64億9300万円(同281・7%増) […]

  • 2011年10月12日

三菱電機鉄道車両事業を拡大15年度2300億円目標伊丹製作所に生産・開発検証棟新設

三菱電機は、鉄道車両ビジネスの拡大を図る。同社は鉄道事業で2015年度連結売上高2300億円を目標にしており、そのうち海外の売上高は800億円で現在の約2倍の売上げを目指す。このため、国内では安定した事業規模の確保と拡大、海外では北米や新興国での事業 […]

  • 2011年10月12日

30%省エネ40%小型化騒音低減 鉄道車両用インバータ三菱SiC採用

三菱電機は、大容量のSiC(炭化ケイ素)パワーモジュールを採用し、30%の省エネを実現した鉄道車両用インバータを世界に先駆け製品化。2012年1月に東京地下鉄の車両に搭載し各種調整試験後、営業運転に使用する。同社では地下鉄のほか、国内外の鉄道会社、車 […]

>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6600円、法人向けプラン3万3000円

CTR IMG