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「売上高」の検索結果1180件

  • 2010年9月15日

LOGIS-TECH TOKYO2010国際物流総合展20109月14~17日東京ビッグサイト 「豊かな未来を拓くロジスティクスイノベーション~環境調和とグローバリゼーション」 最新物流機器を一堂に集結アジア最大の物流・ロジスティクス専門展

アジア最大の物流・ロジスティクス専門展示会「国際物流総合展(LOGIS―TECH TOKYO)2010」が、9月14日から17日までの4日間、東京ビッグサイト(東2・3・5・6ホール)で開催されている。2年に1回開催される同展には、412社1441小 […]

  • 2010年9月8日

オムロンスイッチアンドデバイス パイロット的工場を建設 来年夏に新規のマイクロスイッチなど生産

オムロンの100%子会社であるオムロンスイッチアンドデバイス(OES、岡山市中区海吉2075、〓086―277―6122、谷口宜弘社長)は、2011年7月をメドに、本社内に新規開発のスイッチを中心としたパイロット工場を設ける。 同社の本社2号館は、従 […]

  • 2010年9月8日

2010年ものづくり白書「主要製造業の課題と展望」⑫半導体製造装置産業米国と並び高いシェアを確保

1、現状 半導体製造装置産業は、半導体の製造に必要となる各種装置を製造する産業である。半導体の製造工程は、複雑かつ高度な技術を必要とし、製造工程ごとに多種多様な装置が存在しており、我が国では、装置ごとに生産している企業が異なっている。 世界市場におけ […]

  • 2010年8月25日

ケージーエス グループ体制強化へ 今6月期売上高15億円目指す

ケージーエス(埼玉県比企郡小川町小川1004、〓0493―72―7311、榑松武男社長)の2010年6月期は、売上高が前年度比ほぼ横ばいの12億2600万円、経常利益は為替差損から約3000万円のマイナスとなった。11年6月期は、今年に入って市場が回 […]

  • 2010年8月25日

輸出企業 円高で収益面を大きく圧迫 円高問題深刻化 今期業績の不振要因に発展 待たれる政府の積極的対応策 欧米企業へのM&A進展も

為替レートは今年5月時点で、1米ドル=94円、1ユーロ=125円であったが、5月以降急速に円高が進行し、8月20日現在、1ドル=85・4円、1ユーロ=109・4円となってい る。 急激な円高現象は、輸出をメインとする国内企業に大きな打撃を与えつつある […]

  • 2010年8月25日

富士電機システムズ ファクトリーソリューションの強化と海外事業を拡大

富士電機システムズ(白倉三徳社長)は、新年度よりコンポーネント中心からソリューション事業へのシフトと、海外事業比率を40%まで高めることを基本に取り組んでいる。このうち環境ソリューションでは社会、産業、輸送の3つのソリューション事業部を設けている。 […]

  • 2010年8月18日

経済産業省 「インフラ・システム輸出部会」を発足 11分野で方向性など課題抽出

経済産業省は産業構造審議会に、日本企業の社会インフラ輸出を促進するための戦略を立てる「インフラ・システム輸出部会」を発足させた。 輸出促進に向けて日本が強みを持っている11の分野で、2020年までの課題と目標、方向性などを審議する。 11分野は、(1 […]

  • 2010年8月18日

オプテックス 米国ファイバー・センシズ社を買収 北米市場開拓など事業拡大

防犯・自動ドア用センサメーカーのオプテックスはこのほど、米国内に100%出資の子会社を設立し、同子会社が光ファイバー侵入検知システムの開発・製造の米国ファイバセンサメーカー、ファイバー・センシズ社(本社・オレゴン州)を買収して、北米市場開拓やハイエン […]

  • 2010年8月11日

オムロン 中華圏で-AB事業強化 今年度中に売上高1000億円目指す

オムロンは、中華圏において主力事業であるIAB(工場自動化用制御機器事業)の強化を図る。ローエンド製品の強化など商品ラインの拡充、販売チャネルの強化拡大、サービスサポートの強化を図り、IABを中心にEMC(家電通信用電子部品事業)、AEC(自動車用電 […]

  • 2010年7月28日

高木商会 『インターフェース機器』に照隼 中期計画策定中山弘幸新社長が方針

FA制御流通大手の高木商会(東京都大田区北千束2―2―7、〓03―3783―6311)の代表取締役社長に就任した中山広幸氏は、本紙とのインタビューで“インターフェース機器関連"領域を会社の拠り所とするビジョンを描き成文化したことを明らかにした。 また […]

  • 2010年7月21日

サンワテクノス「新第7次中期経営計画」スタート「STEP1000」で12年度売上げ1000億円達成

サンワテクノスは、2013年3月期を最終年度とする「新第7次中期経営計画」をスタートさせた。「STEP1000(Sunwa Total Evolution Plan 1000)」として、グループの連結売上高1000億円の実現を目指している。 同社は、 […]

  • 2010年7月21日

安川電機連結業績を上方修正11年3月期第2四半期インバータなど好調で

安川電機は2011年3月期第2四半期連結業績を上方修正した。売上高を100億円増(7・9%増)の1370億円、営業利益は20億円増(200%増)の30億円、純利益を10億円増(同)の15億円とした。サーボモータやインバータなどのモーションコントロール […]

  • 2010年7月7日

スワロー電機ねじアップ式端子台、トランスで特許今後の事業拡大に弾み

スワロー電機(大阪市東住吉区桑津2―6―52、〓06―6714―0431、河原実社長)は、6月11日付けでねじアップ式トランスの端子台、及び同端子台を備えたトランスの特許を取得した。 同社は、2005年にこの特許の出願を行い、製品へ搭載している。現在 […]

  • 2010年6月23日

山武 高精度で有数の実績コリオリ質量流量計を発売

山武は、米・GE社のコリオリ質量流量計「Rheonik(レオニーク)」を日本・アジア市場向けに仕様を変更し、azbilブランド商品として今月から販売開始した。第1弾では、食品、飲料、薬品、樹脂、電気・電子、自動車などの市場向けに、2011年には化学、 […]

  • 2010年6月9日

立花エレテック 単体売り上げ1500億円目指す 海外販売強化とネットワーク構築

立花エレテックは、体質改善プロジェクト「C.A.P.UP 1500」を推進し、同社単体での売上高1500億円の達成を目指す。このため、海外事業での販売強化とネットワークの構築、グループ経営によるシナジー効果の追求を図る。 同社グループは前期に、太陽光 […]

  • 2010年5月26日

日本開閉器工業 売上高56億4000万円来期売上げ27.3%増見込む

日本開閉器工業(大橋智成社長)の2010年3月期連結決算は、売上高が前年度比16・0%減の56億4000万円、営業損失が2億9800万円、経常損失が1億9000万円、当期純損失が3億5600万円となった。 上期を底に緩やかな回復傾向を見せ、下期は上期 […]

  • 2010年5月26日

売上高464億4400万円 日東工業

【名古屋】日東工業の10年3月期連結決算は、コスト削減活動や営業力の強化、効率的な生産体制の構築などを推進したが、長期化する需要の減少や価格競争の激化により、売上高464億4400万円(対前期比21・2%減)、営業損失15億6100万円、経常損失12 […]

  • 2010年5月26日

横河電機 10年3月期連結決算 売上高3166億600万円制御事業が14.7%減

横河電機の2010年3月期連結決算は、売上高3166億600万円で対前期比15・9%減、営業利益26億1900万円で同44・4%減、経常利益2億3900万円で同13・1%減、当期純損失147億9900万円。部門別売上高は、主力の制御事業が2567億8 […]

  • 2010年5月19日

横河電機 制御事業にリソース集中構造改革へアクションプラン策定

横河電機は、不採算事業からの撤退と制御事業へのリソース集中を主な柱としたアクションプランを策定した。 アクションプランでは、2010年度は09年度に引き続き、11年度以降の成長に向けた利益体質への転換を図る年と位置づけ構造改革に取り組む。 不採算事業 […]

  • 2010年5月19日

IDEC 12年度売上高350億円目指す中期経営計画営業利益率は15%確保

IDECは、2013年3月期に売上高350億円、営業利益率15%以上を目指す中期経営計画を推進する。計画の骨子は、スイッチ事業を強化拡大し国内シェア60%の達成、中国を中心とする販売重点エリアの体制強化、さらに同社のコア技術を駆使した環境関連システム […]

  • 2010年5月19日

電機・制御・電設各社の今期事業戦略 増収益へ攻勢鮮明海外は中国市場開拓が焦展 国内は環境・エネルギー分野

電機・制御・電設各社の今期計画が出そろった。各社は不況から一転し増収増益を見込む成長戦略に乗り出すが、内需は新市場の萌芽・台頭期と見る一方、売り上げを海外市場で稼ぐ図式が鮮明になっている。国内では、市場占有率の拡大策と環境・エネルギーなどインフラ系の […]

  • 2010年5月19日

主要各社の決算(10年3月期連結決算) 富士電機ホームディングス 売上高6912億円2300万円利益は黒字を確保

富士電機ホールディングスの2010年3月期連結決算は、売上高6912億2300万円で前年度比9・8%減、営業利益9億2400万円(前年度188億5500万円の損失)、経常利益5億3700万円の損失(同207億6900万円の損失)、当期純利益67億57 […]

  • 2010年5月19日

主要各社の決算(10年3月期連結決算) 山武 売上高2122億円1300万円AAの売上げは769億円

山武の2010年3月期連結決算は、売上高2122億1300万円で対前期比10・1%減、営業利益123億8400万円で同30・5%減、経常利益126億4600万円で同26・3%減、当期純利益62億4200万円で同34・5%減となった。 事業別売上高は、 […]

  • 2010年5月19日

主要各社の決算(10年3月期連結決算) 東洋電機 営業利益8300万円エンジニア部門が好調に推移

【名古屋】東洋電機の2010年3月期連結決算は、国内成長市場への新規顧客開拓の推進、売上原価率の低減、経費削減などで収益力の改善に努めたが、設備投資の抑制や、半導体・自動車業界の需要減少などで、売上高70億6500万円(対前期比18・2%減)、営業利 […]

  • 2010年5月19日

主要各社の決算(10年3月期連結決算) 立花エレテック 売上高968億3800万円FAは22.3%減に

立花エレテックの2010年3月期連結決算は、売上高968億3800万円(前期比16・9%減)、営業利益10億3600万円(同60・2%減)、経常利益13億4400万円(同49・3%減)、純利益8億1500万円(同41・6%減)の減収減益となった。 所 […]

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