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「太陽光発電」の検索結果1057件

  • 2012年3月28日

「第38回ジャンボびっくり見本市」 「元気ひろがるECOシティ!」テーマに 4月6~7日東京ビッグサイト4月13~14日インテックス大阪 電設資材業界から経済活性化200社以上が省エネ推進機器など出展

恒例の「第38回ジャンボびっくり見本市」が、4月6・7の両日、東京都江東区の東京ビッグサイト西2ホール(同見本市実行委員会主催)、4月13・14の両日、大阪市住之江区のインテックス大阪6号館C・Dゾーン(同見本市協催委員会主催)で開催される。同見本市 […]

  • 2012年3月21日

ジャンボびっくり見本市4月に東京、大阪で開催 2会場で売上げ155億円を目指す

恒例の「第38回ジャンボびっくり見本市」が、ジャンボびっくり見本市実行委員会主催で4月6、7の両日に東京ビッグサイト(西2ホール)で、ジャンボびっくり見本市協催委員会主催で4月13、14の両日にインテックス大阪(6号館C・Dゾーン)で開催される。 同 […]

  • 2012年3月14日

住宅用創蓄連携システムパナソニック・エコソリューションズが開発

パナソニック・エコソリューションズ社(大阪府門真市大字門真1048、TEL06―6908―1131、長榮周作社長)は、新しく開発したパワーステーションにより、太陽電池とリチウムイオン蓄電池を連携させ、停電時や平常時でも電力を有効活用できる「住宅用創蓄 […]

  • 2012年3月14日

社会インフラ基盤関連需要制御機器2桁伸長 各社営業強化に乗り出す

大震災復興関連向け制御機器需要は2桁前後の成長で推移している。受・配電盤、自家発電設備、太陽光発電設備、建設機械、環境装置などの生産が増加しているためで、この分野向け制御機器は今後数年間にわたり伸びが期待できる。制御機器各社は拡大する社会インフラ基盤 […]

  • 2012年3月14日

太陽光発電用パワコン安川が住宅用途向け

安川電機は、住宅用途向けの太陽光発電用パワーコンディショナ200V単相4・5kW/5・8kW(屋内用)=写真=の販売を、4月21日から開始する。2012年度2万台の販売を計画。 同社は10年から太陽光発電用パワーコンディショナとして、産業用10kWク […]

  • 2012年3月14日

“100年企業”へ新ブランド制定 オンリーワン製品で飛翔共立継器 シンボルマーク「Wash-ON」と「鷲」

電気接触関連機器の大手メーカーである共立継器(長野県諏訪郡下諏訪町4684―1、TEL0266―27―8910、宮川昭二社長)は、次の50年に向けて邁進する会社の形を整えた。本社新社屋の竣工に伴い、ブランド名「WashiON」を制定、3月14日の新社 […]

  • 2012年3月14日

照光式スイッチ 販売競争が激化 機械置、ゲーム機中心に伸びる 技術進歩で使い易く 小型・薄型化・LEDも高輝度化 メーカー間でアライアンスの動きも

操作用スイッチ市場のグローバル化が進むなかで、スイッチメーカーの戦略も多様化傾向にある。スイッチ専業メーカーが品ぞろえ強化の方向を強める中で、制御機器の総合メーカーの一部では機種の統廃合や、他社とのアライアンスによるOEM供給を受けることなどで、コス […]

  • 2012年2月29日

分岐点

スマートコミュニティ構想は、従来の電力に風力、太陽光発電など新エネルギーを加えた供給側の系統電力と、エネルギーマネジメントシステム導入の工場、ビル、家庭、電気自動車など需要側を中央の情報制御HUBで連携・コントロールする地域社会である。 これは、現在 […]

  • 2012年2月29日

Webとの連携でHEMS機能を向上「エムグラファー」因幡電機が3月発売

因幡電機産業は、インターネット経由で家庭のエネルギー使用量が把握できる機能を標準搭載した、ホームエネルギーマネジメントシステム「エムグラファー」を、3月1日から中小の住宅メーカーに向けリニューアル発売する。初年度の販売目標は1000セット。 エムグラ […]

  • 2012年2月29日

IDECが4月発売クラウドサービスも

IDECは、太陽光発電システムの電力変換、モニタリングなどの電力マネジメントシステムとして、パワーコンディショナ「PJ1A形」、昇圧ユニット「PJ1H―K1形」、接続箱「PJ1H―H103・H104形」、モニタリングシステムセット「PJ1H―A1形」 […]

  • 2012年2月29日

接続信頼性と安全性両立 自動車・工作機械分野が堅調 配線接続機器 活発化するタイ復興特需 高付加価値品の開発に力電力買い取り制度による波及効果に期待

●520億円市場を形成 配線接続機器市場は、NECAの制御用専用機器出荷統計によると、10年度は同22・4%増の1254億円と大幅に回復した。11年度は、3月に発生した大震災の影響が懸念されたが、第1四半期は同4・5%減の296億円、第2四半期同3・ […]

  • 2012年2月22日

建築設備システム技術フォーラム三菱が名古屋で開く

【名古屋】三菱電機は、節電、創電に対応する製品、システムを空調・給湯・太陽光発電の各分野から紹介する「三菱建築設備システム技術フォーラム」を、名古屋市中区のダイテックサカエで開いた。建築設備設計、空調設備業者ら約180人が参加した。 基調講演は、中部 […]

  • 2012年2月1日

因幡電機が東京本社開設 東日本地区の事業強化

因幡電機産業は、東京の2つの事業所(江東区、港区)を統合し、新たに新事業所として港区に移転、本社部門の一部も移管し東京本社を開設した。これにより今後、人材や資金などを東日本地区に投資し、さらなる事業の強化と拡大を図る。 新事業所には、2月1日から27 […]

  • 2012年2月1日

IDEC 太陽光発電の電力マネジメント事業に新規参入 パワコンなど販売 3年後30億円目指す

IDECは、長年培ってきた制御技術と、近年注力している環境ビジネスの経験を生かし、太陽光発電システムにおける電力マネジメント事業に新規参入する。主に一般住宅や小規模業務施設用の太陽光発電システムを展開する太陽電池メーカーやハウジングメーカーなどに向け […]

  • 2012年2月1日

省エネ新本社ビル 六合エレメックが完成

【名古屋】六合エレメック(名古屋市東区白壁3―18―11、TEL052―931―5875、横江義也社長)が建て替えを進めていた新本社ビルがこのほど竣工した。時代のニーズに合った省エネビルで、3割以上のCO2削減と光熱費削減などで環境負荷を低減、社員が […]

  • 2012年1月25日

2月の催し

◇テクニカルショウヨコハマ2012第33回工業技術見本市(1―3日)=パシフィコ横浜。連絡先:神奈川産業振興センターTEL045―633―5170。無料 ◇ENEX2012 36回地球環境とエネルギーの調和展/Smart Energy Japan20 […]

  • 2012年1月25日

表示関連機器 採用分野広がる “復興需要”本格化へ PD(プログラマブル表示器)

PDはFA分野において、各種コントローラの稼働監視やモニタリング、エネルギー使用量の表示、さらに制御指示などを行うタッチパネルディスプレイとして急速に需要が拡大している。最近では各制御機器と直接通信接続することで、各制御機器の情報を「見える・活かせる […]

  • 2012年1月25日

Fa関連流通商社 今年の見通し/取り組み ワンストップソリューション推進

当社は商社機能、メーカー機能、開発機能の3つの機能を併せ持ち、システム提案から開発・設計、カスタマイズ、サポートまでをトータルソリューションとして提供している。 FA分野では、情報レベルから制御・デバイスレベルまでのシステム構築を可能としており、現場 […]

  • 2012年1月18日

短期間で開設 モジュール型データセンター

レイアウト、設備をモジュール化し省電力・省スペース化を可能にしたのがモジュール型データセンターである。ICTラック、電源システム、空調システムをパッケージ化し提供するため、事務所の空きフロア、空き倉庫、工場敷地内などを利用してデータセンターを構築でき […]

  • 2012年1月18日

わが社の’12経営戦略 環境配慮型製品に全力 日東工業

わが国は昨年3月、東日本大震災という未曾有の大災害に見舞われた。そして10月にはタイで大洪水が発生するなど、以前にも増して災害対策の重要性を認識した年となった。 経済においては震災からの復興の兆しを見せる一方、世界経済の減速感や円相場の高止まりなど、 […]

  • 2012年1月18日

わが社の’12経営戦略 電力分野の新規需要期待 内外期待

配電盤業界は、昨年3月に東日本大震災という不測の事態が起こったことで、各地の案件やプロジェクトなどが延期や中止になったが、昨年秋から延期になった案件やプロジェクトが動き出した。制御機器関係もタイの洪水の復旧・復興絡みの案件などが動き出しており、忙しい […]

  • 2012年1月18日

わが社の’12経営戦略 高付加価値商品を提供 河村電器産業

昨年、東北地方の方々におかれましては、東日本大震災・福島原発事故と大変な年となり、お見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。 当社としては、電気設備メーカーとして、電気の安定供給に寄与することの重大さを再認識させられた […]

  • 2012年1月11日

わが社の’12経営戦略 リチウムイオン電池環境に配慮し販売 エフエイオープン

昨今、市場が求めている製品のバリエーションの幅が狭まっている感を強くしている。付加価値製品を出来るだけ絞り、最終利益を追求する経営に徹して来ている。 東日本大震災を機に蓄電池の普及が注目されている。 電気自動車(EV・HEV・P―HEV)に代表され、 […]

  • 2012年1月11日

環境への取り組みを加味したリチウムイオン二次電池

東日本大震災を機に蓄電池の普及が注目されている。電気自動車(EV・HEV・P―HEV)に代表され、太陽光発電、風力発電、地熱発電による再生エネルギー、特にHEMS関連での蓄電、電力消費のピークカット、従来からの携帯電話、ノートパソコン、デジタルカメラ […]

  • 2012年1月11日

わが社の’12経営戦略 新規事業の成果に期待 相原電機

当社の中期計画は、昨年から第3段階である「大河」がスタートした。大河では「力を蓄えておくこと」、「新分野への注力」、「外作の拡大」を掲げているが、2年目に当たる今年はこれらの課題を、より現実化し具体的なものにしていきたい。 「力を蓄えておくこと」では […]

  • 2011年12月14日

操作用スイッチ 現地生産比率高めコスト消滅市場動向

電力関連需要が伸びる 機械・装置のインターフェイスを担う操作用スイッチ市場は、日本電気制御機器工業会(NECA)の統計による2010年度の出荷高は357億円で、前年比35・7%増と大きく伸長した。11年度第1四半期の出荷実績は、国内66億円(前年同期 […]

  • 2011年11月30日

中人規模産業向け太陽光発電用のパワーコンディショナ安川が販売開始

安川電機は、太陽光発電用パワーコンディショナとして、中大規模産業用途向けに400V3相100kWの「Enewell―SOL」=写真=を販売開始した。価格は1500万円で、2012年度250台の販売を計画。 同社は昨年、「創エネルギー」分野の第一弾とし […]

  • 2011年11月16日

SCF’11ブース見どころ 安川電機大型風力発電電機Enewinシリーズ小型扁平機構と軽量化を実現

安川電機は「一歩先のメカトロニクス YASKAWAのものづくりと環境への提案」をメーンテーマに、ACサーボドライブ∑シリーズ、MP3200マシンコントローラ、高効率モータ、1000シリーズ低圧・高圧インバータ、電源回生省エネユニット、太陽光発電用パワ […]

  • 2011年11月16日

躍進するFA・制御機器流通商社 立花エレテック開発力と提案力発揮中長期ビジョン「GT21」を推進

立花エレテックは今年創業90周年を迎えたが、社会環境が大きく変化する中、技術商社として「開発力」と「提案力」を発揮し、顧客が求めるソリューションを力強くサポートしている。 また、さらなる飛躍に向けグローバリーゼーションを強化するため、2015年を見据 […]

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