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「子会社」の検索結果1266件

  • 2017年5月10日

オムロン センテックを買収 産業用カメラ超小型・高画質を補完

オムロンは、産業用カメラメーカーのセンテック(神奈川県海老名市、川上真澄代表取締役社長)を買収する。7月3日付で新会社「オムロンセンテック」を設立する。 オムロンは今回の買収により、超小型・高画質を実現するカメラ、およびその設計・開発技術を取り込み、 […]

  • 2017年4月19日

サトー子会社が協業 インク不使用印字で

サトーホールディングスの子会社DataLaseとXeroxは、インクを必要としない新たな印字ソリューションのための協業契約を締結した。 DataLaseが開発した「Variprint」と呼ばれるソリューションに、XeroxのLIM(レーザーイメージン […]

  • 2017年4月19日

FA特別寄稿 CeBITから見える 日本の製造業の取り組みと課題 株式会社 アルファTKG 代表取締役社長 高木 俊郎

『CeBIT 2017』にかけた日本の意気込み ドイツ・ハノーバーで、3月20日から5日間に渡って ビッグデータ、クラウド、セキュリティーなど、世間を騒がす新技術のITビジネスに特化した世界最大の商談展示会『CeBIT 2017』(セビット/ 国際情 […]

  • 2017年4月12日

【提言】日本発『ソサエティー5.0』を世界発信〜 『インダストリー4.0』を切り捨て御免【CeBIT 2017】〜日本の製造業 再起動に向けて(26)

IoT、ビッグデータ、クラウド、セキュリティーなど、世間を騒がす新技術のITビジネスに特化した世界最大の商談展示会『CeBIT 2017』(セビット/国際情報通信技術見本市)が閉幕した。 日本がパートナーカントリーとなった今年のCeBITは、日本にと […]

  • 2017年3月15日

【提言】〜『CeBIT 2017』ドイツで開催目前 … 中小製造業の『デジタル・トランスフォーメーション』 …日本の製造業再起動に向けて(25)

ドイツ・ハノーバーで、3月20日から5日間に渡って開催される『CeBIT 2017』(セビット/国際情報通信技術見本市)に強い関心が集まっている。IoT、ビッグデータ、クラウド、セキュリティーなど、世間を騒がす新技術のITビジネスに特化した世界最大の […]

  • 2017年2月15日

IDEC 舩木俊之 代表取締役会長兼社長に聞く

22年度 売上1千億円目指す 新規事業に制御技術活用し「システム」確立 APEMグループを子会社化 IDECはスイッチを中心とした制御機器だけではなく、環境エネルギー、農業、ファインバブルなど新規事業にも積極的に投資を行い、経営理念にある「社会貢献を […]

  • 2017年1月25日

鳥居電業「IoTでの市場変化に対応」池田 茂 代表取締役社長

2017年3月期の売り上げは前期比横ばいぐらいとなりそうだ。当社の顧客のひとつである医療機器関連が堅調に推移しており、また、FA機器もさほど悪いとはいえないが、FPD(フラットパネルディスプレイ)以外は市場の力強さに欠ける。 こうした中で、昨年春に子 […]

  • 2017年1月11日

イノベーション立国ニッポン 世界一へ勝負の年 2017年 第4次産業革命

IoT領域広がり追い風 いま第4次産業革命という大命題のもと、日本の社会とその価値観が大きく変わろうとしている。世間も現状に対して危機感を感じ、変化を容認している節さえ感じさせる。製造業にとっては、スマートファクトリーをはじめとする製造領域だけでなく […]

  • 2017年1月11日

パナソニック SUNXを完全子会社化

  パナソニックは、パナソニック・デバイスSUNXを株式交換によって完全子会社化すると発表した。 同社はSUNXを完全子会社化することで、FA機器のネットワーク対応やセット提案などを通じてB2B領域を強化する。SUNXの上場廃止は2017年 […]

  • 2017年1月11日

アルファTKG「トランプ時代の世界経済とものづくり」高木 俊郎 代表取締役社長 

グローバリズム崩壊で日本の時代が到来 英国EU離脱、米大統領選…昨年は「まさか」の年 あけましておめでとうございます。 昨年は「まさか」の年であった。6月の英国のEU離脱に続き、11月米大統領選の「まさか」は世界を震撼させた。米国のCNNなど一流メデ […]

  • 2017年1月11日

IDEC「グローバル事業を本格化」舩木 俊之 代表取締役会長兼社長

2016年の業績は機械受注の鈍化の影響や円高基調の継続により減少したものの、安全機器製品や防爆・防災関連機器製品は堅調に推移した。IDECが強みを持ち、かつ高い成長が見込める業界に選択と集中を行い、ソリューション開発によって売り上げ拡大を目指している […]

  • 2017年1月11日

不二電機工業「成長に向けた準備着実に」小西 正 代表取締役社長

2016年度は変電設備関連案件を中心に中東を中心とした海外向け直接取引に足踏みがみられたものの、電力・重電関連向け製品は堅調だった。一般機械、鉄道向けでは国内大手鉄道会社の新型車両で当社製品の採用が決まり、海外向け案件でも信頼性を武器に新規顧客の開拓 […]

  • 2017年1月11日

長野計器「差別化できる製品開発」依田 恵夫 代表取締役社長

2016年は大幅な為替変動や原油価格下落による設備投資の低迷があったものの、台湾・中国を主体に半導体ガス関連向け圧力計・圧力センサが好調で、高圧水素用圧力計・圧力センサも高い評価を頂いた。車載用圧力センサを製造するドイツの合弁子会社JADEも順調に立 […]

  • 2016年12月21日

シャープ、FA子会社吸収 総合力を強化

シャープは、子会社のシャープマニファクチャリングシステム(SMS、大阪府八尾市、難波豊明取締役社長)を2017年1月1日付で吸収合併し、SMSを解散する。 SMSは、1970年3月設立で、各種の生産装置事業や制御機器事業、医療関連装置事業などを行って […]

  • 2016年12月14日

パナソニック 車載リレー子会社 4月に2社合併

パナソニックは、100%連結子会社であるパナソニックデバイス帯広(PID帯広、北海道帯広市、田中博之社長)とパナソニックデバイスタイコー(PIDタイコー、栃木県大田原市、同社長)を、2017年4月1日で合併する。 PID帯広を存続会社にし、PIDタイ […]

  • 2016年12月6日

【提言】〜【中小製造業IoTの1丁目1番地】 情報の5S化〜【高木俊郎】日本の製造業再起動に向けて(23)

    UKブレグジットや米大統領選挙など大番狂わせの結果から、世界的にグローバル経済の行き詰まりが顕在化してきた。グローバル大企業は進路変更を余儀なくされ、中小製造業にも大きな変化が起きてくるであろう。そのため変化への対応が早急 […]

  • 2016年11月16日

高木商会 中山広幸代表取締役社長「課題解決できる技術商社へ」

高木商会は、制御機器・電子部品・産業用コンピューター関連機器・駆動機器・制御システムの販売を主力に、「人と機械/装置を結ぶインターフェース機器で、産業エレクトロニクスの発展に寄与し、社会に貢献」をビジョンに活動している。2014年12月に、立花エレテ […]

  • 2016年11月16日

鳥居電業 池田茂代表取締役社長「人の育成で顧客の信頼確立」

鳥居電業は、1925年創業と今年で91年を迎えた長い社歴を誇るFA制御機器商社。堅実な経営とFAを中心に市場にしっかりと根を下ろした営業展開で、仕入れ先、販売先と固い信頼を確立している。 国内の営業拠点は、東京・秋葉原の本社を中心に、4支店(東関東、 […]

  • 2016年11月2日

【提言】〜【インド・タイ海外交流視察を終えて】 『IoT』と『茹でガエル』〜【高木俊郎】日本の製造業再起動に向けて(22)

日本の中小製造業は、グローバル化による大手系列崩壊と第4次産業革命の進行により、歴史的なパラダイムシフトの渦中にあると言っても過言ではない。経営者にとっては、このパラダイムシフトの波に乗り、新たなビジネス環境への対応が求められるが、続々と誕生する新技 […]

  • 2016年10月26日

伯東 マイクロテッ クを吸収合併

伯東は連結子会社のマイクロテック(東京都新宿区、飯塚純代表取締役社長)を、2017年1月1日付で吸収合併する。 マイクロテックは半導体など電子部品商社で、2016年3月期の売り上げは67億円。 07年10月に伯東の子会社になったが、変化の激しい事業環 […]

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