- 2011年8月24日
エーピーシー・ジャパン社名を「シュナイダーエレクトリック」に変更シュナイダーグループと連携強化
エーピーシー・ジャパン(東京都港区芝公園2―4―1、TEL03―6402―2001、シリル・ブリッソン社長)は、2011年10月1日から社名を、「シュナイダーエレクトリック」に変更する。これを機にエネルギーマネージメントのグローバルリーディングカンパ […]
エーピーシー・ジャパン(東京都港区芝公園2―4―1、TEL03―6402―2001、シリル・ブリッソン社長)は、2011年10月1日から社名を、「シュナイダーエレクトリック」に変更する。これを機にエネルギーマネージメントのグローバルリーディングカンパ […]
電子部品・半導体などの通信販売を行っているチップワンストップ(高乗正行社長)は、米国の大手電子部品販売商社のアロー・エレクトロニクス社からの株式の公開買い付けに賛同、今後アローの完全子会社として営業活動を展開する。 チップワンは2001年の設立で、W […]
エレクトロニクス商社の三誠(東京都文京区2―24―13、TEL03―3834―3171、足立哲雄社長)は、今年度(2011年度)を最終とする中期3カ年計画を展開しているが、その中核となっているのがISO9001(2008)に基づく経営計画の推進だ。 […]
日立製作所、三菱電機、三菱重工業の3社は、3社の水力発電システム事業を、日立の子会社であるエイチエム水力に承継させる方法を吸収分割契約で行うことを決めた。今年10月1日にスタートする。 新会社名は「日立三菱水力」で、資本金は20億円。出資比率は日立5 […]
デジタル(大阪市住之江区南港東8―2―52、TEL06―6613―1101、安村義彦社長)は、今年に入り、インド、シンガポールに次々と販売拠点を新設し、アジア市場での販売網を拡大している。また、国内では制御機器各社と「表示器活用ソリューション」の強化 […]
「従業員に夢のある暮らしをさせたい。感動のある、感謝される仕事をして、お客様も会社も利益を上げる会社」にするという顧客満足・社内満足・自己満足を経営方針に掲げ実現するのが、私の務めと語るのは、宇賀神電機の宇賀神清孝社長である。世相が混沌とする中で大地 […]
【名古屋】六合エレメック(名古屋市東区白壁3―18―11、TEL052―931―5875)は、5月25日に開かれた株主総会後の取締役会で、横江義也非常勤取締役の代表取締役社長昇格と、勝崎幸夫代表取締役社長の取締役会長就任を決めた。 六合エレメックは2 […]
東研(春山安成社長)は9月1日付けで、マースエンジニアリングの完全子会社となり傘下に入る。マースエンジニアリング子会社であるマーステクノサイエンス(村上浩社長)のRFID技術と東研の自動認識・検査システム技術を融合強化し、自動認識分野でのシェアアップ […]
ミツトヨ(川崎市高津区坂戸1―20―1、TEL044―813―8201、中川徹社長)は、中国Leeport MetrologyCorporation(LMC)社の株式70万株を取得し、持分比率を20%に高めた。段階的に51%にし子会社化する予定である […]
山武は4月27日付けで、子会社である山武瑞穂内の環境・標準化推進部計測標準センター京都校正チーム(京都府船井郡京丹波町鎌谷下一ノ谷1―3)が、「流量・流速(液体流量計)のJCSS(計量法校正事業者登録制度)の校正事業者として登録された。これに伴い、7 […]
日本オカヘルド(東京都中央区日本橋蛎殻町1―39―5、水天宮北辰ビル、TEL03―3669―9407、天沼隆彦社長)は、6月1日付けで社名を「ロームヘルド・ハルダー」に変更した。 同社は今年1月1日から独・ロームヘルド社とハルダー社が株式の50%ずつ […]
立花エレテックは今期、国内で新事業の育成とグループシナジーの追求、海外展開では中国を含むアジアでの事業基盤の強化、さらに徹底した営業力の強化と、体質改善の推進を図り、今期増収と最終段階での増益を目指す。 同社の2011年3月期は、FAシステム事業、半 […]
横河電機の子会社であるヨコガワ・インドネシアは、インドネシアの石油化学会社であるチャンドラ・アスリ・ペトロケミカル(CAP)とその子会社であるスチリンド・モノ・インドネシア(SMI)から、両社のプラントの制御システム更新プロジェクトを受注した。 今回 […]
日本開閉器工業(大橋智成社長)の2011年3月期連結決算は、売上高が前年度比31・0%増の73億9100万円、営業利益が5億9700万円(前期2億9800万円の損失)、経常利益が5億5600万円(同1億9000万円の損失)、当期純利益が7億3400万 […]
立花エレテックの2011年3月期連結決算は、主力のFAシステム事業、半導体デバイス事業が大きく回復し、売上高1190億2100万円(前期比22・9%増)、営業利益29億5600万円(同185・2%増)、経常利益35億4100万円(同163・4%増)、 […]
【名古屋】NC工作機械制御、物流・仕分システム、原子炉向け焼却設備関連制御盤、凍結乾燥装置制御盤、太陽光パネル制御、蓄電池システム関連、自動車生産システムなど数々の制御システムを幅広く手掛けているのが東朋テクノロジーだ。 これらの制御技術を活かし、電 […]
多摩川精機(長野県飯田市大休1879、TEL0265―21―1800、萩本範文社長)は、子会社である三徳航空電装(東京都大田区蒲田3―19―9、藤田嘉三社長)の社名を「多摩川エアロシステムズ」に変更、グループの一員としてのイメージアップを図る。 多摩 […]
【名古屋】日東工業の100%出資子会社で、タイ・アユタヤ県でブレーカの製造、販売を行っている「エレット(タイランド)」の工場増築工事がこのほど完了、ブレーカの増産体制が整った。生産能力は3倍余に大幅に強化される。 同社はコスト削減を目的に、2008年 […]
横河電機の子会社、韓国横河電機は、インドに建設されるライプール超臨界圧石炭火力発電所向けの制御システムを、韓国の斗山重工業から受注した。韓国プラントメーカーからの火力発電所向け制御システムの受注は、昨年のマラフィック火力発電所(サウジアラビア)に続い […]
工作機械大手のアマダは、グループ内の工作機械事業の全てを子会社のアマダマシンツールに統合した。 この結果、AMTは旋盤、研削盤に放電加工機が加わり、切削・工作機械の開発から製造・販売、保守サービスまで全てを担う。
東芝は、南米の社会インフラ事業をさらに拡大するため、変圧器の製造・販売などを行う「東芝電力流通機器ブラジル社」と開閉装置(AIS)の製造・販売などを行う「東芝電力流通システムブラジル社」を4月1日付で統合し、新会社「東芝社会インフラシステム南米社」を […]
椿本チエインは、ケーブル・ホース支持案内装置「ケーブルベヤ」に「CABLE CARRIER G―LINE」として、小形軽量を追求した「UNIFLEX Advanced」(標準価格7369円~2万270円/メートル)、低騒音で1ミリ単位で幅サイズに対応 […]
三菱化学と子会社の三菱化学メディア(東京都港区、大塚重徳社長)は、世界で初めて色と明るさを自由に変えることが可能な調色・調光型有機EL(有機エレクトロ・ルミネッセンス)照明パネル「VELVE(ヴェルヴ)」=写真=を開発した。 4月に光源モジュールにフ […]
椿本チエインの子会社ツバキエマソン(京都府長岡京市神足暮角1―1、TEL075―956―0200、市川直社長)は、高トルクとコンパクト化の両立を実現した、サーボモータ連結に最適な高効率のディスクカップリング「エクトフレックスカップリング NEFテーパ […]
NECは、通信機器の生産子会社NECワイヤレスネットワークス、東北日本電気、NECアンテナの3社を統合し、4月1日付けで新会社「NECネットワークプロダクツ」を設立した。 新会社は、NECワイヤレスネットワークス(福島市)を本社工場、東北日本電気を一 […]
制御機器商社のサンデン制御(東京都千代田区東神田3―1―13、TEL03―3865―8581)は、山田守義社長の急逝に伴い、後任社長に大谷慧取締役営業部長の就任を決めた。 大谷慧(おおたに・あきら)社長の略歴 東京都江東区出身。66歳。 1987年サ […]
デジタル(大阪市住之江区南港東8―2―52、TEL06―6613―1101、安村義彦社長)は、シグナリング機器メーカーのアロー(本社同、アルノ・モンディCEO)を、4月1日付けで合併、新会社デジタルとしてスタートした。両社ともシュナイダーエレクトリッ […]
オムロンは、4月1日から社会システム事業を強化するため、「オムロンソーシアルソリューションズ」(東京都港区港南2―3―13、TEL03―6718―3702、近藤喜一郎社長、OSS)の事業を開始し た。 OSSは、オムロンが2009年2月から取り組んで […]
製品安全試験認証サービスなどのテュフズードジャパン(東京都新宿区西新宿4―33―4、TEL03―3372―4821、アンドレアス・シュタンゲ社長)は、鉄道技術関連サービス事業を推進する。 地球温暖化現象や環境への配慮、エネルギー消費効率向上の観点から […]
因幡電機産業は、中国でのビジネスを強化するため、中国・上海に100%出資の子会社「因幡電機貿易(上海)有限公司」を設立、4月1日から業務を開始する。 住所は上海市長寧区延安西路2201号上海国際貿易中心409号。董事長は因幡電機産業常務の吉田益巳Eテ […]