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「安全コントローラ」の検索結果48件

  • 2024年12月18日

ピルツ、産業用PCを販売開始 柔軟性と汎用性で用途拡大

ピルツジャパン(横浜市港北区)は、産業用PC「IndustrialPI」の販売を開始した。 新製品は、モジュラー式設計、オープンなLinuxベースのOS(オペレーティングシステム)、および統合インタフェースを採用しており、産業用PCや産業用コントロー […]

  • 2024年1月22日

【各社トップが語る2024】ピルツジャパン「安全のセキュリティ提案」リジベル オリビエ 代表取締役

FAトップメーカー55社インタビュー掲載!オートメーション新聞 新春FA特集 無料プレゼントキャンペーン 特別キャンペーンとして、オートメーション新聞2024年1月17日号「新春FA特集」のPDFデータを無料でプレゼントいたします。ご希望の方は下記の […]

  • 2023年10月3日

ピルツジャパン(ブース4-221)【JAPAN PACK 2023日本包装産業展主要FA企業ブース紹介】

ピルツジャパンは、「安全安心の実現」のためのソリューションとして、段ボール製函機の段ボール供給口を保護する安全ソリューションや、機械への不正アクセスを防ぐセキュリティソリューションを中心に紹介する。小型安全コントローラ「PNOZ m C0(プノッツ […]

  • 2023年6月16日

ピルツジャパン 幅22・5㍉の安全コントローラ発売 コンパクトなスタンドアロン式

ピルツジャパン(横浜市港北区)は、小型安全コントローラ「PNOZ multi 2シリーズ」に、シリーズ最小のコンパクトなスタンドアロンタイプベースユニット 「PNOZ m C0」の販売を開始した。 PNOZ m C0は、22・5㍉幅のコンパクトなハウ […]

  • 2023年6月6日

【オートメーション新聞6月7日号】2022年ロボット統計 受注・生産・出荷額すべて1兆円超/FOOMA JAPAN特集/【インタビュー】フエニックス、FA・制御盤用スイッチング電源など

オートメーション新聞の2023年6月7日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事 オートメーション新聞PDF電子版サービスのご紹介 オートメーション新聞は、新聞のPDFデータをメールでお送りし、いつでもどこでもオートメーション新聞を読むことが […]

  • 2023年1月24日

【FAトップインタビュー2023】北陽電機 尾崎 仁志 代表取締役社長『需要拡大に合わせ新製品開発』

主要FAメーカー53社トップインタビュー掲載新年FA特集号 PDFデータ無料プレゼント 2023年3月期の売上高は150億円を超え、過去最高を更新する見通し。半導体への設備投資が活発で、ロボットやAGVも伸び、コロナ禍で省人化や自動化、密や接触を防ぐ […]

  • 2022年1月19日

【FA製造業界2022トップインタビュー】百年企業への礎の整備 北陽電機 尾崎 仁志 代表取締役社長

2022年3月期の売り上げは、前年度比15%アップの120億円となり、過去最高額になる見通しだ。受注も好調で、23年、24年分の受注も入ってきている。半導体業界における搬送装置の設備投資が活発で、立体倉庫やAGV、AMR向けも好調だった。コロナ禍の3 […]

  • 2019年10月16日

【就任インタビュー】ピルツジャパン リジベル・オリビエ代表取締役

安全の価値アピール 標準的領域でも影響力 ドイツの安全機器メーカー、ピルツ社の日本法人代表取締役にリジベル オリビエ氏がこのほど就任した。ピルツは安全機器の専門メーカーとしてセーフティ思想の普及に一貫して取り組んでいる。オリビエ氏に最近の市場環境、今 […]

  • 2018年7月25日

「産業オープンネット展2018」7月25日東京・27日名古屋で開催、「つなぐ技術」が勢ぞろい

産業オープンネット展2018 東京会場:7月25日(水) 大田区産業プラザPio 名古屋会場:7月27日(金)名古屋国際会議場 産業用オープンネットワークを推進する各団体やベンダーが一堂に会し、セミナーとデモを通してオープンネットワークを採用するメリ […]

  • 2018年1月10日

【各社トップが語る2018】ジック「広領域でセンサ技術活用」

代表取締役社長 松下実 2017年12月期の売り上げは、前年度比12%増加し、過去最高の売り上げを更新することができた。昨年は、通信販売の拡大に伴う運送会社の物流センター投資が活発であったことが大きく貢献した。 また注力を始めたPA(プロセスオートメ […]

  • 2017年3月15日

安全対策機器 国内、輸出とも堅調に推移 労災防止 ICTに期待大

センサ/AI/ビッグデータ/インターネット 作業者への配慮設備投資も奏功一石二鳥の成果 労働災害が依然年間11万件以上起こり、減少を見せていない。このうち製造業での労働災害は、約22%を占め、この率も横ばいで推移している。事故防止に向けて、法的な規制 […]

  • 2016年3月16日

開発進む協働・協調・自律ロボ 労災ゼロ目指して 作業者に依存しない環境を

労働災害が依然年間11万件以上起こっている。このうち製造業での労働災害は、約2割を占めている。事故防止に向けて、法的な規制や安全対策機器の普及などが進み減少傾向にはあるものの、まだゼロには至っていない。熟練作業者の減少、外国人や非正規労働者の増加など […]

  • 2016年1月13日

ジック 「三位一体での強み発揮」 松下実代表取締役社長

2015年12月期の売り上げは、前期比20%増と、計画を10ポイント上回ることができた。物流センター向けのバーコード読み取りシステムやビジョン製品が約5割増加したほか、FA向けの安全コントローラや交通インフラ向けのレンジセンサも伸長した。 今年度も2 […]

  • 2015年7月1日

重要性増す安全対策機器 「セーフティアセッサ認定制度」海外でも取得者増

労働災害の発生が増加している。経済活動が活発化していることもあり、建設業では労働者の不足に伴う無理な作業や初心者の増加、製造業では稼働時間の増加に伴う就業時間の延長などが背景にある。7月1日から1週間、全国安全週間が全国で展開される。また厚生労働省で […]

  • 2015年3月18日

普及進む安全対策機器 製造業の労働災害防止効果に期待 14年度の市場規模が過去最高の見通し

製造業の労働災害が依然として起こっている。生産活動の活発化で機械などの稼働が増加していることに加え、熟練作業者の減少なども背景にある。法制面での整備も進み、安全対策機器の普及も進展していることから、その効果が期待されている。 国内における製造業の労働 […]

  • 2015年1月7日

ジック 「特長あるセンサ群を浸透」 松下実代表取締役社長

昨年1月から社長に就任しているが、2014年12月期の売り上げは、前期のような大型プロジェクトがなかったため、実売り上げでは横ばいであるが、受注は前期比で25%以上伸びた。前期は、当社の幅広い製品領域で市場に浸透することができた。自動認識システムでは […]

  • 2014年7月30日

機械安全対策機器 さらに市場拡大 ロボット活用、各方面に広がる

製造業の労働災害が依然、高い水準で発生している。熟練作業者の減少、消費税増税前の増産体制などが背景にあるとみられる。法律面からも安全対策への整備が進んでおり、安全関連機器の出荷は増加している。ロボットの活用が各方面で広がっていることから、安全対策機器 […]

  • 2014年7月30日

ピルツジャパン プレスブレーキ用光線式安全装置「PSEN vip」 曲げ工程を視覚的に監視

ピルツジャパンのプレスブレーキ用光線式安全装置「PSENvip」は、カメラベースの保護と測定システムで、プレスの曲げ工程全体を視覚的に監視できる。人体に優しいLED式可視光線を採用して、レーザー式光安器と同等以上の性能を発揮し、最大距離10メートルの […]

  • 2014年5月28日

ピルツが、LEDテレセントリック式プレスブレーキ用光線式安全装置発売、人体への影響なく、国内検定にも合格

ピルツジャパン(横浜市港北区新横浜3―17―5、TEL045―471―2281、宮川高志社長)は、LEDテレセントリック式プレスブレーキ用光線式安全装置「PSENvip(ビーセンビップ)」の国内検定に合格した。 PSENvipはカメラベースの保護と測 […]

  • 2014年3月26日

プレスブレーキ用光線式安全装置 ピルツジャパンが発売 センサの光源に可視光LED

ピルツジャパン(横浜市港北区新横浜3―17―5、TEL045―471―2281、宮川高志社長)は、プレスブレーキ用光線式安全装置「PSENvip(ピーセンビップ)」として、センサの光源に可視光LEDを採用して、販売を開始した。 PSENvipはカメラ […]

  • 2014年3月19日

ピルツジャパン プレスブレーキ用光線式安全装置「PSENvip」 LED可視光線採用

人と機械の安全を守るピルツジャパンは、豊富な実績と品ぞろえで取り組みを強めている。 新製品のプレスブレーキ用光線式安全装置「PSENvip」は、カメラベースの保護と測定システムで、プレスの曲げ工程全体を視覚的に監視できる。人体に優しいLED式可視光線 […]

  • 2014年3月19日

機械安全対策機器 グローバル規模で市場広がる

製造現場での労働災害は減少傾向にあるものの、依然年間2万5000人以上の死傷事故が起きている。安全対策につながる機器の設置や法規制などが行われているものの、ゼロには至っていない。一方で「労働安全衛生規則」での産業用ロボット80W規制に伴う安全柵設置に […]

  • 2014年1月8日

東芝社会インフラシステム社 創造的成長を目指し努力 関根貞夫セキュリティ・自動化システム事業部長

昨年10月の組織改編で全社的に取り組む「創造的成長」方針のもと、事業拡大施策を展開している。 当事業部では、安心できる社会の実現のために先進技術を活用したソリューションや自動化システムを提供している。このうち計装機器では産業用コンピュータ、コントロー […]

  • 2013年7月24日

機械安全関連機器市場拡大基調 製造業事故防止への対応進む 3年連続で過去最高額を更新国際な安全対策が進展 10月から食品加工機械の安全対策強化 12年度市場規模は5.7%増の247億円人材育成投資求められる

労働災害の死傷者数が依然増加傾向にある。建設業など陸上貨物運送業などと並んで製造業での事故も多い。製造業では作業現場の安全に向けて、色々な面から環境整備が続けられ、事故防止に向けた対応が進んでいる。今年10月からは食品加工用機械の改正「労働安全衛生規 […]

  • 2013年4月3日

第39回ジャンボびっくり見本市4月12~13日インテックス大阪4月19~20日東京ビッグサイト 「感じるエココロつながる未来(あした)」テーマに 約200社が一堂に 幅広いエネルギー・マネジメント・システム提案

恒例の「第39回ジャンボびっくり見本市」が、4月12・13日に大阪市住之江区のインテックス大阪6号館(同見本市協催委員会主催)、4月19・20日に東京都江東区の東京ビッグサイト西2ホール(同見本市実行委員会主催)で開催される。同見本市は、電設資材、住 […]

  • 2013年3月20日

安全対策の積み上げが必要に 安全対策機器市場広がる NECAやJCが推進「セーフティアセッサ認定制度」定着 工場内通信ネットワーク化進む

労働災害の死傷者数がここ数年、増加傾向を示している。厚生労働省が発表した2012年(1~12月)の労働災害の死傷者数(速報)も前年比2・0%増の11万4458人となり、2266人増加している。産業界全体で各種の安全対策の積み上げや労働者への教育を進め […]

  • 2013年1月9日

わが社の’13経営戦略 体質変革で収益を確保

2012年度の国内の経済は、復興需要を背景として一部に緩やかな回復の動きがみられたものの、輸出やそれに伴う生産活動が停滞し、厳しい状況となった。海外においても、欧州では財政不安等により景気が足踏み状態にあり、中国でも経済成長が鈍化したことから、全体と […]

  • 2013年1月9日

わが社の’13経営戦略 ミドル市場開拓の産コン投入

当事業部では、安心できる社会実現のために先進技術を活用したソリューションや自動化機器を提供している。このうち計装機器では、産業用コンピュータ、コントローラ、計測機器、圧延計測器の4つの分野がある。 今年度厳しい市場環境の中、分野によって濃淡はあるが、 […]

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