- 2023年11月7日
第8回鉄道技術展 11月8日(水)~10日(金) 会場:幕張メッセ 進化続ける鉄道 最先端を結集 交通システム、車両など紹介 専門家による講演、セミナーも開催
安全・安心・快適・環境・省エネを追求した国内唯一の鉄道技術の専門展「第8回鉄道技術展2023」、および社会インフラ構造物の長寿命化を支える保全技術展「第5回橋梁・トンネル技術展」(主催=いずれも産経新聞社)が、11月8日~10日の3日間、幕張メッセ( […]
安全・安心・快適・環境・省エネを追求した国内唯一の鉄道技術の専門展「第8回鉄道技術展2023」、および社会インフラ構造物の長寿命化を支える保全技術展「第5回橋梁・トンネル技術展」(主催=いずれも産経新聞社)が、11月8日~10日の3日間、幕張メッセ( […]
フジテックは、エレベータの部品解析・評価センター「(仮称)品質ラボ棟計画」を、滋賀県彦根市にある本社・ 研究開発・生産拠点「ビッグウィング」の敷地内に建設する。同施設は、エレベータ各種部品の性能・信頼性・安全性を評価する実験設備や、走行テストなどを行 […]
リタールは、ブログ記事「IEC60529規格とは何か?|保護性能試験の種類と試験方法」を公開した。「IEC60529規格」は、電気機械器具の筐体・キャビネットに対する保護性能評価についての国際規格で、この規格にしたがって行われる保護性能試験は、製品の […]
北陽電機は、同社WEBサイトで3次元測域センサの導入事例として「協働ロボットの二重安全対策」を公開した。セーフティレーザスキャナの防護領域だけでは、水平面のみの監視になるため、人が急に手を出したりなどの3次元領域のスキャンができなかったが、3次元測域 […]
富士電機機器制御は、電磁接触器・電磁開閉器の新製品 「SC-NEXT」シリーズについて、11~18A(AC-3、200-240V)の容量帯を発売した。同製品は、ベストセラーとなっている電磁接触器・電磁開閉器の新SCシリーズとNEO SCシリーズを35 […]
エデックリンセイシステムは、協働ロボット向けに、安全に関する認証であるIEC61496、IEC62061 の規格認証(SIL2)を取得した3D安全センサ「AcroSensor(アクロセンサー)」を11月初旬から発売する。これまで協働ロボット向けの安全 […]
オートストアシステムは、特徴的なワークステーションを備えたコンベアポート、カルーセルポートを展示する。コンベアポートは最もシンプルな形のワークステーションで、ビンはコンベア上に落とされ、グリッドの外側の開口部に移動する。カルーセルポートは、ロボットと […]
北陽電機は、3次元測域センサの導入事例「屋外門型クレーン脚部の安全対策」を公開した。従来は2次元センサで屋外門型クレーン脚部付近への侵入を検知していたが、作業員がしゃがみこんだ際に検出できなかったことから、3D測域センサを採用したところ、最大35mの […]
明電舎と明電システムソリューションは、インフォコムと共同で、製造現場などにおける労働者の安全意識向上と労災防止を目的とした「(仮称)VR安全教育評価システム」を発売した。同システムは、VRで労働災害を疑似体験し、その後に危険認知度テストを実施して危険 […]
リンスコネクトは、強化ガラスに貼り付けた透明有機ELパネルを工作機械の安全窓に組み込み、安全窓を透明な高機能ディスプレイ化する技術コンセプト「Visual Twin」を発表した。同技術は、透明性のある有機ELパネルを工作機械の安全窓に組み込み、パネル […]
富士電機機器制御は、電磁接触器・電磁開閉器の新製品 「SC-NEXT」シリーズについて、11~18A(AC-3、200-240V)の容量帯を発売した。 同製品は、ベストセラーとなっている電磁接触器・電磁開閉器の新SCシリーズとNEO SCシリーズを3 […]
オイヒナーは、最新の安全スイッチを紹介する。新製品のガードロック付きトランスポンダー コーデッド安全スイッチ「CTS」は、柔軟性を最大限に引き出すことあお開発目的とし、拡張された IO-Link 通信機能と考え抜かれた設計により、コンパクトな安全スイ […]
バルーフは、油圧シリンダを直接監視する媒体接触式の超音波センサ「BFDシリーズ」を発売した。 BFDシリーズは、超音波を作動油に伝搬させることで、ワークのクランププロセスを直接監視。オイル供給の障害や鋳造の不良、輪郭の誤差、位置ずれ、ワークの変形な […]
北陽電機は、Youtube動画「巻き込まれる瞬間にあなたは何をしていましたか?【UAM】」を公開した。動画では、産業用ロボットや協働ロボットなど機械周辺の作業員の居残りに対して注意を促し、その対策として同社の測域センサ「UAM-05LP-T301」で […]
IIFES2024特集 by オートメーション新聞 オートメーション新聞WEB IIFES2024(アイアイフェス2024)は、FA(ファクトリーオートメーション)やPA(プロセスオートメーション)、社会インフラなど、あらゆる産業の自動化・効率化を実 […]
宮島醤油は、佐賀県唐津市の本社工場(佐賀県唐津市船宮町2318番地)に新たな醤油製成工場が竣工した。建築後50年を経過して老朽化が進んでいた旧醤油製成工場を取り壊し、その機能を新しい工場に移管。醤油の調合、製成、包装、品質検査の設備を集約し、建屋内で […]
日立産機システムは、省エネ、安全性・衛生性、環境対応などの課題解決に役立つソリューションを紹介する。マーキング関連として、高発色印字のUVレーザマーカや印字によるトレーサビリティを可能にするトレーサビリティシステム(マーキングセルシステム)、産業用I […]
ピルツジャパンは、「安全安心の実現」のためのソリューションとして、段ボール製函機の段ボール供給口を保護する安全ソリューションや、機械への不正アクセスを防ぐセキュリティソリューションを中心に紹介する。小型安全コントローラ「PNOZ m C0(プノッツ […]
ファナックは、ファナックロボットによる包装作業の自動化をテーマに展示する。CRXは初めてでも簡単に使え、安全性の高い協働ロボットで、ブースでは協働ロボットの操作を体験できるほか、協働ロボットによるアプリケーションの紹介を行う。また産業用ロボットの包装 […]
鍋屋バイテックは、「段取り改善」「ヒヤリハット対策」「廃棄ロス削減」「異物混入防止」「衛生対策」「作業効率アップ」など、包装業界の課題を解決する商品を多数展示し、手動のハンドル操作の代わりに自動で位置決めを行う「ハンドル自動化ユニット」を使った製函機 […]
東京応化工業は、EUV用フォトレジスト、ArF用フォトレジスト、KrF用フォトレジスト等の各種半導体用フォトレジストの主力生産拠点のひとつである郡山工場(福島県郡山市待池台)に新製造棟を建設する。2024年7月に着工し、2026年下期より稼働を開始す […]
オータックスは、スナップインロッカースイッチ「VZシリーズ」を発売した。パネル取り付けが容易なスナップインスイッチで、Oリングを採用し防塵性を向上。ON/OFF時の操作感も向上させた。安全規格のcULやVDE取得準備中。材料や色、表示方法等カスタムに […]
EC市場の拡大による物流量の増加と人手不足の深刻化のダブルパンチにより、日本だけでなく世界的に物流搬送の自動化需要が盛り上がっている。矢野経済研究所の調査によると、AGV/AMRの世界市場規模は2026年には9087億円に達し、今後の4年間で2022 […]
リタールは、9月28日にオンラインセミナー「制御盤の電気事故防止に貢献するRiLineコンパクト~SCCR?活線? 主回路の疑問にお答えします~」を開催する。制御盤は安全性や規制への準拠が求められるため、関連する国際規格や地域の法律に従った設計と製造 […]
不二電機工業の産業用分電盤などの省施工に貢献する電線接続表示(インジケータ)付きアース速結端子台「TPG形」は、ねじ締め作業が無いため、配線を差し込むだけでブスバーに繋がり、ドライバー無しですぐに配線作業ができる。このため、アース配線の作業時間が約4 […]
リタールは、ブログ記事「UL508A規格の概要|制御盤の安全性と規格」を公開した。「UL508A」は、制御盤の安全性向上や、北米地域への製品輸出の際に重要となる規格で、UL508Aに準拠した制御盤を製作する際は、UL認証品による部品選定や「NFPA7 […]
横河ソリューションサービスと横河レンタ・リース、パナソニックコネクトは、ローカル5Gの実証実験向けに、ネットワーク機器と各社のソリューションを組み合わせたローカル5G導入検討用レンタルパッケージを、2024年3月から発売する。プラントでは、保守品質の […]
KUKAは、AMRの製品ラインナップを拡大し、アーム一体型AMR「KMR iisyモバイルコボット」と、最大1.5tを載せて搬送できる「KMP 1500P」を発売した。同社のAMRは、3Dカメラとセーフティレーザースキャナー搭載とIP54適合で、ロボ […]
現在、日本国内において省工数・省スペースのニーズの高まりから、「Push-in接続」が急速に広まっている。 そんな中、フエニックス・コンタクトでは、大電流端子台に着目し、圧着レスで接続可能な大電流用の端子台「PTPOWERシリーズ」を販売している。 […]
北陽電機は同社WEBサイトで「機械の安全化とリスクアセスメント手順について」コラムを公開した。機械の安全に不可欠なリスクアセスメントとリスク低減方策(3ステップメソッド)ついて解説し、「機械の安全化とは」から「リスクアセスメントの進め方」にはじまり、 […]