- 2022年10月24日
横河電機/横河ソリューションサービス/横河計測/横河デジタル DXによる革新的なMONODZUKURIの実践 製造業のDXと脱炭素化を支援 【計測展2022 OSAKA出展情報】
横河電機、横河ソリューションサービス、横河計測と、7月に設立された新会社横河デジタルは、「DXによる革新的なMONODZUKURIの実践」をテーマに出展する。小間番号1。 製造業の重要な課題である工場のSmart化、脱炭素、設備管理最適化、安全・安心 […]
横河電機、横河ソリューションサービス、横河計測と、7月に設立された新会社横河デジタルは、「DXによる革新的なMONODZUKURIの実践」をテーマに出展する。小間番号1。 製造業の重要な課題である工場のSmart化、脱炭素、設備管理最適化、安全・安心 […]
産業向けフラッシュストレージ製品のスイスビットジャパンは、プラグアンドプレイセキュリティ製品のラインナップとして、IoTデバイスの識別、認証と登録に必要な暗号鍵と認証情報を安全に保管できるUSB-Aスティック形式のハードウェアセキュリティモジュール「 […]
2022年度グッドデザイン賞が発表された。社会が複雑化し、顧客や市場からの要望も細分化されるなかで、デザインは単なる外見の美しさだけでなく、目的達成への最短距離を進むための手段として重要性は高まっている。グッドデザイン賞では毎回、FA・生産財関連の製 […]
東芝エレベータは、山梨県上野原市の製造拠点内に、信頼性試験の実施と評価を行う「信頼性評価センター」を新設した。同施設は20年度の下期に着工し、設備を順次稼働させながら23年度の完成を予定している。建築面積693平方メートル、建物高さ約20mの実機試験 […]
製造業DXやデータ活用の実現に向け、いま設備投資が盛んに行われているのが、ITとOTとそれらをつなぐ「ネットワークの整備」。ネットワークは情報の通り道、大動脈であり、高信頼性が求められる。アドバンテックは、産業用PCの世界トップシェアの一方で、産業ネ […]
コーセルは、海外市場向け医用電気機器規格対応ユニット型AC-DC電源「PJMAシリーズ」の1500Wモデル「PJMA1500F」を発売した。同製品は、医用電気機器向けの国際安全規格「IEC60601-1」に対応し、認証規格は、UL(アメリカ)、C-U […]
NTTコミュニケーションズ(NTTコム)とオムロンは、製造業DXに向けた共創を開始する。NTTコムの得意とするIT領域の技術と、オムロンが専門とするOTの技術を連携したソリューション開発を進め、グローバルへ展開する。 製造現場の脱炭素化は、自社工場だ […]
先日、国際物流展2022の日立製作所ブースで、労働災害のVR体験をさせてもらった。140種類近くの労働災害が実際に体験できるとのことで、VRゴーグルを被り、何やら配線がしてある手袋をはめ、バーチャルな製造現場に没入した後、説明員の指示のもとスタート。 […]
イートアンドホールディングスは、群馬県邑楽郡板倉町泉野二丁目41番13他に建設を進めている関東第三工場が11月に稼働を開始する。関東第三工場は、同社主力商品である「大阪王将羽根つき餃子」の製造ラインを導入し、高まる需要に対応するため生産設備の増強を目 […]
日本ロボット工業会は2022年10月に創立50周年を迎え、それを記念するシンポジウム「ロボティクスがもたらす持続可能な社会」を10月13・14日に東京ビッグサイトで開催する。参加無料 13日は、Space Port Japan代表理事 (元JAXA宇 […]
部品不足に加え、素材価格も上昇、コスト対策が課題 サーボモータの市場は、一時の過熱した状況からは落ち着きを見せているものの、依然高原状態で推移している。旺盛な半導体製造装置や電子部品製造装置向け、ロボット向けなどを中心に旺盛な需要がある一方で、部品不 […]
ドーワテクノスは、9月1日-11月30日にウェブ展示会「お悩みスッキリフェア」を開催している。 同社が顧客と手掛けた古い設備の保全・自動化・見える化・安全対策など現場の改善事例を動画で紹介。「今展でお悩みスッキリのきっかけを是非、掴んでください」とし […]
不二電機工業の産業用分電盤などの省施工化に貢献する電線接続状態の表示(インジケータ)付きアース速結端子台「TPG形」は、ねじ締め作業が不要で、配線を差し込むだけでブスバーに繋がり、ドライバー無しですぐに配線作業ができる。このため、アース配線の作業時間 […]
SMCは、空気圧機器を安全に取り扱うにあたり、電磁弁の種類によるシリンダの動きの違いや、シリンダの速度制御に使用するスピードコントローラの使用方法など、実際に空気圧機器を操作して動きを見て体験し特徴を学べる空気圧トレーニングキットを発売した。配管や調 […]
工場の形は各社それぞれ。何を重視し、こだわるかは各社で異なり、そこに正解はない。だからこそ、将来どんな工場にして何を得たいか、そこに向けてどう進化させていくか、自社の理念と明確な軸を持つことが大切だ。 オイルシールやOリングの世界トップメーカーのNO […]
日東工業は、2022年4月1日付で「DX統括部」を新設し、同部門を中心にDXを推進していく。DX統括部は、デジタル技術を活用して経営、生産、販売につながるシステム構築やICTインフラを整備し、サイバーセキュリティを強化することを目指して新設。各部門の […]
SMCは、残圧排気機能付パイロットチェック弁/コンパクトタイプ「AKPシリーズ」を発売した。残圧排気機能付で安全回路の構築が可能。設置条件に応じて選べる縦/横形タイプがあり、360°回転式で配管の自由度を向上させている。https://www.smc […]
セーフティグローバル推進機構(IGSAP)は、産業安全の向上と進歩・普及などに貢献した個人または団体(企業、グループ他)を表彰する第8回「向殿安全賞」の募集を9月1日から開始した。 「向殿安全賞」は、日本の産業安全とその進歩・普及に尽力されてきた向殿 […]
北陽電機は、AGV/AMRなどが産業車両向け規格(ISO3691-4 、JIS D6802)に対応する際に役立つセーフティコントローラを開発し、9月13日から東京ビックサイトで開催される国際物流総合展2022に参考出品する。物流搬送工程でのAGV・A […]
横河電機は、日本防爆と機能安全 SIL2 に対応した渦流量計の新シリーズ「渦流量計 VY シリーズ」を発売した。 同製品は、圧力計などの外部機器の測定値と内蔵温度計とを組み合わせることで、外部演算器を用いず、渦流量計単体で正確な温圧補正演算やエネルギ […]
クリーンエアーシステム専門メーカーの日本エアーテックは、群馬県桐生市新里町小林691番地1に、フィルターの生産能力向上を目的とした新工場「赤城スマートファクトリー」を建設し、稼働を開始した。コロナ禍の販売の伸長によってクリーンパーティション、陰圧ユニ […]
スワロー電機は、雷などのサージから機器を守る単相複巻耐雷トランスとして、サージ吸収素子などを搭載した「SSCシリーズ」の販売に注力している。 SSCシリーズは、サージ吸収素子・避雷器・コンデンサ付きのトランスで、雷によって発生するサージを減衰させ、サ […]
昭電の「サンダーブロッカーPro」は、業務用機器からパソコン、テレビなどの各種機器を雷から保護するSPD(サージ保護デバイス)で、3タイプが完備。サンダーブロッカーProを雷から保護する機器のケーブルに接続するだけで取付配線が完了するため、電気工事の […]
安川電機は、これまで可搬質量10kgと20kgでシリーズ展開していた人協働ロボットについて、パレタイジング用途への適用が可能な可搬質量30kg・リーチ1600mmのモデル「MOTOMAN-HC30PL」を発売した。 同製品は、10〜20kgの段ボール […]
セーフティグローバル推進機構(IGSAP)は、産業安全の向上と進歩・普及などに貢献した個人または団体(企業、グループ他)を表彰する第8回「向殿安全賞」の募集を9月1日から開始した。 「向殿安全賞」は、日本の産業安全とその進歩・普及に尽力されてきた向殿 […]
昨今の電子機器の使用増加に伴い、雷の被害を防ぐ雷害対策機器の重要性も高まっている。落雷などに弱い電子機器が増えていることに加え、落雷を受けやすい携帯電話などの通信基地局や、風力発電システムなど、落雷しやすい高い構造物も増えている。同時に雷が発生しやす […]
浜松ホトニクスの電子管光源の生産子会社である光素は、電子管光源と光半導体素子応用光源製品の新棟となる第2棟(静岡県磐田市掛下677―1)を完成させた。 近年の食の安全性や健康意識の高まりから食品や薬品の成分分析装置に使われる重水素ランプの需要が拡大し […]
FAメーカー各社の2022年度第1四半期決算が出揃った。2021年度は各社増収増益の好調で終えたが、2022年度のスタートは一転して厳しさに直面した。特に受注残と納期遅延の解消を進めていくなかでの部材不足と中国のロックダウンによって足を引っ張られるケ […]
11月8日(火)から11月13日(日)までの6日間、東京ビッグサイトで開催される世界最大級の工作機械見本市「JIMTOFジムトフ2022(第31回日本国際工作機械見本市)」(主催:一般社団法人日本工作機械工業会/株式会社東京ビッグサイト)について、会 […]
ロックウェル・オートメーションは、8月19日までオンデマンドで視聴可能なスマートマニュファクチャリング導入セミナー「Drive Up Manufacturing」を開催している。 スマートデバイスによって可視性、安全性、セキュリティがどのように向上し […]