- 2020年10月21日
横河電機/横河ソリューションサービス/横河計測、新たな環境下の操業を支援
SCMのスマート化で迅速・柔軟対応 横河電機、横河ソリューションサービス、横河計測は、「デジタルトランスフォーメーションで、つないで、共創(つく)る、お客さまビジネス価値を最大化〜製造業の新たなあたりまえ〜」をテーマに出展。 新型コロナウイルスの流行 […]
SCMのスマート化で迅速・柔軟対応 横河電機、横河ソリューションサービス、横河計測は、「デジタルトランスフォーメーションで、つないで、共創(つく)る、お客さまビジネス価値を最大化〜製造業の新たなあたりまえ〜」をテーマに出展。 新型コロナウイルスの流行 […]
リタール(横浜市港北区)は、KSプラスチックボックスの後継機種となる屋内/屋外用ボックスの新製品「AXプラスチックボックス」の販売を開始する。 作業性も向上 AXプラスチックボックスは、屋外での使用を重視した設計によりPV(太陽光発電)システムなどの […]
新製品の発表や実証実験の開始などサービスロボットの勢いが増している。 もともと2020年東京オリンピックに合わせて、サービスロボットの社会実装に向けた取り組みが進んでいたというタイミングもあるが、コロナ禍で人との接触や蜜を避けるためにロボット活用に光 […]
京セラとブルーイノベーションは、ブルーイノベーションが開発した複数のドローンやロボットを制御・管理するシステムプラットフォームBEPと、京セラの無線通信端末技術を融合させ、ドローン分野での新たなソリューションを共同開発した。 京セラの5Gコネクティン […]
マテハンの自動化需要増など グローバルインフォメーション(GII)が取り扱うMarketsandMarketsの市場レポート「無人搬送車(AGV)の世界市場(〜2025年)-COVID-19の影響」によると、世界の無人搬送車(AGV)市場は、2020 […]
IDECは、2020年1月から発売を開始したHWシリーズ・CWシリーズのPush-in接続方式の押ボタンスイッチ・表示灯が、公益財団法人日本デザイン振興会が運営する「2020年度グッドデザイン賞」を受賞した。 HWシリーズ・CWシリーズのPush-i […]
OnRobotは、サンディングや研磨などの自動仕上げアプリケーションに最適なロボット用研磨ツール「OnRobot Sander」を開発した。主要ブランドの協働ロボットや軽量産業用ロボットへ即時導入でき、簡単に使用可能となっている。 同製品は、プラグ& […]
安川電機のACサーボモータが、2020年8月に累積出荷台数2000万台に達した。 同社は、1958年に原型となるミナーシャモータ(直流サーボモータ)を世界で初めて発売した。 ACサーボモータは83年に開発後、92 年10月に「Σ(シグマ)シリーズ」を […]
パソコン需要増も追い風 サーボモータの市場は、国内外の景気低迷に加え、2020年に入ってからは新型コロナウイルス感染問題も加わり、需要停滞状況が続いていたが、2020年に春ごろからは半導体製造装置市場の動きが活発化してきたこともあり、最悪期は脱して上 […]
(2020年10月1日付) ▽監査部専任(法務・コンプライアンス部 社会渉外室長)佐藤典生 ▽経営企画室専任(社会システム事業本部 交通事業部計画部長 兼 コンプライアンスマネージャー)後藤公久 ▽人事部長兼務を解く 常務執行役 総務、人事、広報担当 […]
横河電機は、統合生産制御システム「CENTUM VP(センタム・ブイピー)」の機能を強化した「CENTUM VP R6.07.10」を開発し、9月18日に発売した。 今回の機能強化は、大規模なシステムでも安全で確実な操業に貢献する統合アラーム管理サー […]
耐久性と作業性を向上 リタールは新製品として、屋内/屋外用ボックス「AXプラスチックボックス」の販売を開始する。 従来品のKSプラスチックボックスの後継品となる製品で、より屋外での使用を考慮しており、次の改良がなされた。 ①安全性の向上 筐体デザイン […]
電気、電子機器収納用のボックス・キャビネット・ラック・ケースなどの筐体は、情報化時代の中にあって社会インフラ全体を支える地味ながら重要な役割を果たしている。 特にIoTの活用を大きく進める5G通信の本格普及に向けて携帯電話の通信基地局、データセンター […]
キャプテンインダストリーズは、産業用ロボット、搬送装置、自動倉庫、工作機械などに最適なアクセレント社の安全柵「エックス・ガード」のドア用ロックに、キーを抜いた状態でも簡単にロックできる「エックス・イット」の販売を開始した。 安全柵のドア用ロックは、通 […]
ロックウェル オートメーション ジャパン(東京都中央区、矢田智巳社長)は、「製造現場にもテレワークを!」をコンセプトに、バーチャルカスタマーイベント「ROKLive Japan 2020」を8月31日から9月30日まで開催している。参加無料 ■RO […]
小型化、インテリジェント化が進展 地球の温暖化傾向が続いている。9月に入っても日本各地でその月の最高気温の更新が相次いでおり、気象に異常が生じていることを感じざるを得ない。同時に雷の発生も増加傾向で、落雷による死傷事故も聞かれる。 昨今の電子機器の台 […]
THKは、独自の自律移動制御システムを搭載し、ルートテープ不要の誘導方式を採用した搬送ロボット「SIGNAS」を開発、9月から受注を開始した。 SIGNASは、内蔵されたステレオカメラでサインポスト(目印)との距離・方位を測定し、経路に沿って走行動作 […]
薄型モジュールで簡単着脱 ピーアンドエフは、プロセス産業の計装信号に対応したサージプロテクタ「M-LB-5000シリーズ」(薄型6.2ミリ)を販売している。 「M-LB-5000シリーズ」は、DINレールに直接取り付けられるサージプロテクタ。プラグイ […]
サージに弱い電子機器保護 スワロー電機は、雷などのサージから機器を守る単相複巻耐雷トランスとして、サージ吸収素子などを搭載した「SSCシリーズ」、サージ・ノイズ吸収トランス「VSシリーズ」をそろえている。 SSCシリーズは、サージ吸収素子・避雷器・コ […]
産業競争力強化へ追い風 日本は世界的な産業用ロボットメーカーがひしめき、世界有数のロボット大国としてイニシアチブを握っている。 市場が拡大しつつあるサービスロボットに対しても、このほど安全運用に関する国際規格が日本主導でスタートすることになり、これを […]
シュマルツは、3Dビジョンシステムとコボットポンプをセットにし、バラ積みピッキングの自動化をワンパッケージで実現できるトータルソリューション「3D-R」を発売した。 ばら積みピッキングに必要とされる3Dビジョンシステム、真空式ロボットハンドと、セット […]
NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)は、物流拠点から住宅や指定地への配送(ラストワンマイル物流)で「遠隔・非対面・非接触」を実現するための自動走行ロボットの技術開発に着手する。自動走行ロボットを用いて、集合住宅や市街地、商業施設、工業地帯な […]
国内初、SPD分離器内蔵 昨今、電源用SPDは雷保護特性以外にも、電源事故の際に電源回路より安全に分離できるSPD分離器を内蔵した製品がトレンドとなっており、その需要が非常に高まっている。 昭電では国内で初めて最新JISに対応し、SPD分離器を内蔵し […]
基地局・データセンターへの投資継続 電子・電機機器や、通信機器などの電気や信号をつなぐ端子台やコネクタ・ソケット、ケーブルアクセサリなどの配線接続機器は、これらの機器の「命」を吹き込むともいえる重要な役割を果たしている。 微小電流から高容量電流まで広 […]
生産効率向上、IIoT導入が後押し グローバルインフォメーションが取り扱う MarketsandMarketsの市場レポート「プロセス自動化・計測の世界市場(〜2025年):APC・DCS・HMI・MES・PLC・機能安全・SCADA」によると、世界 […]
メディカロイド(神戸市中央区)は、手術支援ロボットシステム「hinotoriサージカルロボットシステム」が、国産の手術支援ロボットとしては初めて製造販売承認を取得した。 同社は、2013年、産業用ロボットメーカーの川崎重工業と、検査・診断の技術を保有 […]
エルテクノ(埼玉県児玉郡上里町)は、食品衛生管理の国際基準であるHACCP(ハサップ)に求められる危害要員の除去、健康被害の防止上必須となる食品の金属混入を未然に検知する、金属異物検査機「アルミる・ライト」を開発・提供している。 HACCPは、201 […]
なぜ優秀なソフトを用いてもロボットの導入に失敗するのか? 絶対精度の重要さを認知せよ! ロボットの導入に失敗する理由 今回は、少し専門的な話になります。 最近、産業用ロボットを導入する会社が増えているのは周知の事実ですが、ティーチングを行う方法が […]
ユニバーサルロボットは、ダイヘンが開発・製造する溶接現場向け協働ロボットシステム「Welbee Co-R(Welbee Collaborative Robot system)」を、ユニバーサルロボット製協働ロボットの周辺機器プラットフォーム「UR+」 […]
コネクタ専門商社のソルトン(横浜市港北区)は、コネクタ専門のソリューションサイト「産業用コネクタ.com(ドットコム)」を開設した。 このサイトは、コネクタ専門商社として50年近い販売実績を有する同社の産業用コネクタの活用事例・ノウハウなどから、顧客 […]