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「実験」の検索結果514件

  • 2016年5月11日

ZMP、SAPジャパン、凸版印刷 業務効率化ソリューション推進 物流支援ロボット利用

ZMP(東京都文京区、谷口恒代表取締役社長)とSAPジャパン(東京都千代田区、福田譲代表取締役社長)、凸版印刷は、物流支援ロボットとIoT技術を使った業務効率化ソリューションを共同で推進していくことで合意した。 連携の第一弾として、ZMPの物流支援ロ […]

  • 2016年3月30日

外部環境から機器を守る 熱対策特集

■小型・高効率・省エネ重視 電子機器、制御機器などを収納し、屋内や屋外において、外部の環境から内部機器を保護するとともに、内部機器への直接接触に対する保護を行うキャビネット、ラック、ボックスは、工場、オフィス、ビル、店舗などの設備に必要不可欠なものと […]

  • 2016年3月9日

豆蔵、農工大と 産業用ロボットアーム 開発短縮へ共同研究

豆蔵(東京都新宿区、中原徹也代表取締役社長)は、東京農工大学と産業用ロボットアームの開発期間を短縮する設計手法に関する共同研究を開始し、ロボット分野に進出することを明らかにした。産業用ロボットアームの新規開発は、完成までに数年かかり、開発コストと市場 […]

  • 2016年1月13日

WashiON共立継器 「直流機器の定着化へ邁進」 宮川昭二取締役会長

当社は、社会インフラに関連する電源切換開閉機器、高圧真空電磁接触器、直流電磁接触器、端子台、各種継電器、電動車両関連機器、太陽光(PV)関連機器を製造販売している。 2015年9月期の売り上げは順調であった。鉄道車両向けとPV関連が順調に伸びたのが要 […]

  • 2015年11月11日

アズビル 国内の工場・研究拠点再編 先進的な生産と開発環境実現

アズビルは、総額80億円を投資して、国内の工場、研究開発拠点の再編を加速させる。 具体的には、神奈川県にある二つの工場(湘南、伊勢原)の統廃合、グループ会社アズビル金門の2工場閉鎖、藤沢テクノセンター(神奈川県)の研究開発機能の強化など。 このうち、 […]

  • 2015年11月11日

大和無線電機 『最適な製品と情報を提供』 堀内覚代表取締役社長

大和無線電機は、1948年設立で、今年で66年と長い歴史を誇る。 東京・湯島の本社を中心に、関東エリア(4カ所)と関西エリア(1カ所)に営業と物流の拠点を配置して、顧客ニーズにマッチしたサービスを提供している。同時に、市場のグローバル化に対応し、香港 […]

  • 2015年11月11日

日本ナショナルインスツルメンツ 「インダストリアルIoTの技術的課題と展望」 実証実験支えるプラットフォーム提供、中小企業の参加が鍵

日本ナショナルインスツルメンツ(東京都港区芝大門1-9-9、TEL03-5472-2970、池田亮太代表取締役、NI)は10月30日、「NI Days」を開催した。そのなかでインダストリアルインターネットコンソーシアム(IIC)日本代表の吉野晃生氏と […]

  • 2015年11月4日

オムロン ビッグデータ活用で生産性30%改善 草津工場でIoT実証実験

オムロンは「製造業のための製造業」とも呼ばれるように、各種自動化設備、装置向けのFA機器を製造販売しているが、自社製品のほとんどはファブレスではなく日本を含めた世界5極に生産拠点を構え、製品を製造している。その中でも綾部/草津の両工場は、ものづくり力 […]

  • 2015年10月28日

ユニキャリア 川崎市に本社移転

フォークリフト大手のユニキャリアは、本社機能及び営業、開発、品質保証、購買などを集約することを目的に、本社及び座間市のグローバルR&Dセンターを川崎市に移転し、9月17日、新社屋を報道陣に公開した。新本社住所は、神奈川県川崎市幸区新小倉1番2号。 新 […]

  • 2015年9月16日

SUS 千葉県に新事業所 関東の体制強化

SUS(静岡市駿河区南町14-25、TEL054-202-2000、石田保夫社長)は、2016年4月の稼働開始を目標に、千葉県木更津市の産業用地「かずさアカデミアパーク」に新事業所を開設する。 同社はFA向けアルミ製機器製品および機械装置の設計開発、 […]

  • 2015年9月1日

東芝と清水建設 熱中症対策にIoT活用 ウェアラブル端末で生体データ収集し、作業者の体調管理へ

厳しい残暑が続き、工場内や屋外作業では熱中症対策が欠かせない。水分や塩分の補給、空調服や首に巻く保冷材など熱対策グッズがたくさんあるなか、IoT技術、特にウェアラブル端末を使って作業員の体調管理を行い、熱中症を防ごうという取り組みが、建設業を中心に進 […]

  • 2015年8月26日

インテック IoT向け共通プラットフォームサービスを開始 実証実験からシステム開発、サービス運用まで一貫して提供

ITホールディングスグループのインテックは19日、IoTの実証実験環境の構築からシステム開発、IoT活用の効果検証を支援するサービス運用までを一貫して行うIoT向け共通プラットフォームサービスの提供を開始する。 同社は、IoT導入を検討している企業や […]

  • 2015年8月26日

日本航空など3社 “着るIoT”で作業者の体調管理 那覇空港で実験開始

日本航空とNTTコミュニケーションズ、東レの3社は、機能性繊維素材「hitoe」を活用し、IoT技術で空港の屋外作業者の体調を管理して、安全な作業環境を作る実証実験を那覇空港で開始する。 hitoeは、東レとNTTが共同開発した、着るだけで心拍数や心 […]

  • 2015年8月19日

NTTコミュニケーションズ IoT推進室を新設 パートナー企業との連携促進

NTTコミュニケーションズ(東京都千代田区内幸町1―1―6、TEL0120―506―506、庄司哲也社長)は1日、企業ユーザーがグローバル・セキュアなIoT環境を容易に活用できるIoTソリューションを強化するための専門組織「IoT推進室」を新設した。 […]

  • 2015年8月5日

日本の製造業が生き残るには – グローバル化とIoTによる国内工場高度化

貿易から第一次所得収入へ。稼ぎ方が変わるなか、日本の製造業は何をしていく必要があるのか? 答えは大きく二つ。「さらなるグローバル化」と「国内工場の高度化」だ。 長らく日本企業の多くは国内生産、内需をベースにした営業体制をとってきたが、これからは地産地 […]

  • 2015年7月29日

神奈川県の「さがみロボット産業特区」 実証実験の場提供 介護・医療/生活支援/災害対応分野で実用化を支援

ロボット実用化の最後の関門となるのが、フィールドでの実証実験。各種の規制によってテストできる場所と時間の確保が難しい上、申請など事前準備も面倒。神奈川県の「さがみロボット産業特区」は、ロボット普及のために規制緩和を実施し、さまざまな実証実験の場を提供 […]

  • 2015年6月3日

安川電機 脊髄損傷患者向け歩行アシスト装置「ReWalk」を販売開始

安川電機は、1日から脊髄損傷患者向け歩行アシスト装置「ReWalk」を福祉用の装具として販売開始した。価格はオープン。 同社は、2013年9月にイスラエルのReWalk Robotics社と提携し、販売に向けた体制整備を進めてきた。これまでReWal […]

  • 2015年5月20日

オムロン 農業制御システムに参入 プラントライフシステムズに出資

オムロンの子会社で、同社の「センシング&コントロール」技術を活用し、ベンチャー企業を支援するオムロンベンチャーズ(小澤尚志社長)は、施設園芸での栽培制御システムのベンチャー企業であるプラントライフシステムズ(PLS、横浜市港北区新横浜3―24―5、松 […]

  • 2015年5月20日

日本ナショナルインスツルメンツ池田亮太代表取締役に聞くオープンな開発環境「LabVIEW」軸に「IoT」の発展に貢献

全産業の全業種に関係し、それへの対応が企業経営を左右しかねない「IoT(Internet of Things)」。各社は、何をどのように取り組んでいるのだろうか。計測器、制御機器メーカーで、グラフィカルでオープンな開発環境「LabVIEW」を提供する […]

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