- 2021年11月12日
富士電機 売上11%増3977億円 パワエレ、半導体けん引
富士電機の2022年3月期第2四半期連結決算は、売上高が3976億8500万円(前期比11.4%増)、営業利益162億9100万円(同207.7%増)、経常利益168億9200万円(同227.1%増)、半期純利益139億7900万円(同576.9%増 […]
富士電機の2022年3月期第2四半期連結決算は、売上高が3976億8500万円(前期比11.4%増)、営業利益162億9100万円(同207.7%増)、経常利益168億9200万円(同227.1%増)、半期純利益139億7900万円(同576.9%増 […]
ものづくり.jp株式会社は、オートメーション新聞2021年11月10日号を発行しました。FAメーカー各社の2021年度上期の業績発表から見るFA市場の現状や、制御盤設計・製造における効率化事例として、配線設計ソフトと電線加工機の連携による自動化を取り […]
富士電機は、PLC(プログラマブルコントローラ)、サーボシステム、プラグラマブル表示器を組み合わせて生産工程における製品加工の異常の検知・分析を行う「異常診断ソリューション」を発売した。 同ソリューションは、生産設備の動作制御を行うサーボシステム(サ […]
ものづくり.jp株式会社は、オートメーション新聞2021年10月20日号を発行しました。 今週号の読みどころ 半導体需要の高まりに応じて半導体製造装置の需要も急拡大。今年の日本製半導体はいまのところ絶好調で、SEAJは販売見込みを上方修正しました。半 […]
2021年度第1四半期の主要FA機器メーカーの決算が出揃った。各社ともにFA関連事業は売上高・営業利益ともに前年を上回り好調の様子。中国だけでなく、ワクチン接種拡大で欧米にも活気が戻り、一部では日本も復活の兆しが出てきた。グローバルで回復に向かってい […]
富士電機機器制御は、配線用遮断器と漏電遮断器の「母線(ブスバー)プラグイン式」として、「G-TWIN UL登録」(グローバル)品、および30㎜ピッチの省スペース対応品「G-TWIN Λ(ラムダ)シリーズ」の受注を6月30日から開始した。 いずれも、母 […]
富士電機は、7月29、30日に、最適なコントローラを安く、早く、安定供給することをテーマとしたWebセミナーを開催する。 https://www.fujielectric.co.jp/
富士電機機器制御は、国内営業部門(営業統括部東京営業部・プロジェクト営業部・営業推進部)と海外営業部門(営業統括部海外営業部(CS課を除く)を、6月28日から富士電機本社事務所内(東京都品川区大崎1―11―2 、ゲートシティ大崎イーストタワー12階( […]
富士電機は、大容量無停電電源装置(UPS)「7500WXシリーズ」を6月4日から販売を開始した。 新製品は、業界最小クラスの設置面積と業界最高クラスの電力変換効率を実現しているのが大きな特徴。 1台600kVA のUPSユニットを2台組み合わせること […]
富士電機は、IoT を活用したシステムソリ ューション「Promizer(プロマイザー)」の新たなラインアップとして、ライフサイクルで設備運用を支援する受配電設備向けの「まるごとスマート保安サービス」を5月26日から発売した。 新サービスは、製造業、 […]
富士電機は、IoTを活用したシステムソリューション「Promizer(プロマイザー)」の新たなラインアップとして、設備運用を支援する、受配電設備向けの「まるごとスマート保安サービス」を発売した。 https://www.fujielectric.co […]
5/26.27に行われるオンラインイベント・制御盤DXメッセの講演のなかで、制御盤内のスプリング接続式の端子台などへの配線作業の様子を「田植えのようだ」と評したのは富士電機機器制御だったか。 フェルール端子を指でつまんで、穴の中へグイッと押し込む。奥 […]
富士電機は、同社東京工場(東京都日野市)でローカル5G実証実験を開始した。 東京工場はパワエレクトロニクスシステム事業製品のマザー工場で、計測機器やコントローラ、盤などを製造し、これらをシステム品として組み 合わせて、産業プラント分野などへ提供してい […]
5月26・27日にEPLANとリタールの主催で行う、制御盤の設計・製造・運用のデジタル化を考えるオンラインイベント「制御盤DXメッセ」について、講演企業9社が決定した。 26日は基調講演にTeam Cross FA、三菱電機、フエニックス・コンタクト […]
富士電機は、経済産業省特許庁が実施する2021年度「知財功労賞」で、知的財産権制度活用優良企業として「特許庁長官表彰」を受賞した。受賞のポイントは、IPランドスケープを行うチームを社内に新設し、事業部門や研究開発部門と連携して「提案型」「積極型」の […]
▽兼事業統括部長(兼管理本部長)取締役兼輸出管理室長山内俊博 ▽事業統括部副統括部長(開発本部開発企画部長兼中国事業戦略室)鈴木健司 ▽生産統括部長兼生産統括部吹上工場長(生産本部吹上工場長兼秩父富士社長)樺澤幸司 ▽開閉機器生産強化プロジェクトゼネ […]
富士電機は、汎用インバータ「FRENIC-MEGA シリーズ」を大幅に刷新し、業界最高クラスの応答性を実現し、インバータの予兆保全機能を強化した。日本、中国を中心にグローバルに展開していく。 同製品は、応答性を業界最高クラスとなる電流応答1000Hz […]
新職 氏名 (旧職) 継続職▽兼社長室100周年記念事業プロジェクトゼネラルマネージャー 内田 勝久 社長室副室長兼広報・IR部長▽社長室ブランド推進部長 中野 裕子 (社長室ブランド推進部ブランド推進第一課長)▽経営企画本部経営 […]
▼三菱電機、FATEC2021年4−9月の講座日程を公開 三菱電機は、2021年度4−9月全国FATECスクールの日程を公開した。またシーケンサ基礎 : MELSEC iQ-Rプログラミング(GX Works3)と、エッジコンピューティング iQ E […]
■安川電機、i3-Mechatronics World i3-Mechatronicsによってスマートファクトリーを実現するデータ活用をテーマに、2月28日まで開催する。顧客やパートナー企業のスマート工場の実現に向けた取り組み等を紹介している。 h […]
富士電機は、パワー半導体の新製品として、最新の第7世代パワー半導体素子を搭載し、損失を大幅に低減させた「XシリーズIGBT-IPM」を発売した。自動化が進む日本国内・中国などを中心に、グローバルに展開していく。 IGBT-IPMは、過電流や過熱などに […]
富士電機機器制御は、配線工数削減と作業品質の安定化を実現する「スプリング端子機器」シリーズに、操作表示用機器であるコマンドスイッチを追加した。 同社は2018年に、電線を差し込むだけで誰でもスピーディに均質の配線が可能となる「スプリング端子機器」とし […]
オートメーション新聞 新春特集号恒例の各社トップインタビュー記事です。 2021年1月6日号ではFAメーカー59社にご協力をいただき、2020年の実績や感想、製品・サービス等について、そして2021年の見通しや販売・営業施策、意気込みなどを伺っていま […]
富士電機機器制御 森本正博 代表取締役社長 2020年は、米中貿易摩擦、コロナ禍により市況は大きく冷え込んだ。加えて直近では素材価格も高騰しており、厳しい経営環境にある。 こうした中で昨年は、先手を打って取り組んでいたマーケティング […]
富士電機は、現場の情報収集から管理業務まで1台で対応可能な、Windows搭載のプログラマブル表示器「MONITOUCH(モニタッチ)X1シリーズ」を発売した。 新製品は、Windowsを搭載することでプログラマブル表示器の機能に加えて、情報処理端末 […]
複雑な加工に対応、速度向上 富士電機は、業界最高レベルの多軸同期制御を実現するプログラマブルコントローラ「MICREX-SX SPH5000M」を11月11日から発売した。 新製品は、同社のサーボシステム(サーボアンプ・モータ)とともにモーションコン […]
富士電機は、鉄道市場向けに、電力損失を低減し省エネを実現する大容量IGBTモジュール「HPnC」を開発し、量産を開始した。電気鉄道向けの市場は、今後年平均6%で成長し、2023年には500〜600億円規模に伸長すると同社では見ており、今後、新製品をグ […]
富士電機の2021年3月期第2四半期連結決算は、売上高が3596億9300万円(前期比12.2%減)、営業利益52億9500万円(同52.4%減)、経常利益51億6400万円(同52.5%減)、当期純利益20億6500万円(同65.5%減)。 部門別 […]
(2020年10月1日付) ▽兼 社長室プロモーション部長 社長室副室長 兼 社長室ブランド推進部長 大山和則 ▽営業本部 四国支社長 兼 営業本部 四国支社 今治営業所長 兼 営業本部 四国支社 高知営業所長(社長室副室長 兼 社長室プロモーション […]
(2020年10月1日付) ▽営業本部 東京営業部長(営業本部 東日本営業部長)清水優 ▽同本部 中部営業部長(同本部 東京営業部長)下井弘治 ▽同本部 東日本営業部長(同本部 プロジェクト営業部長)永井義則 ▽同本部 プロジェクト営業部長(同本部 […]