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「導入」の検索結果3605件

  • 2024年3月8日

三菱電機、米・DispelとOTセキュリティで協業 製造業向けゼロトラストリモートアクセスサービス提供

三菱電機は、セキュアリモートアクセス・運用管理ソリューションを開発・販売する米国のDispel LLC(ディスペル)と OTセキュリティー事業拡大に向けマーケティングと技術開発で協業する。製造業では遠隔地から製造ライン監視やトラブル対応を行うリモート […]

  • 2024年3月8日

テイ・エステック、埼玉地区の生産体制を再編。埼玉工場内に新技術棟を建設

テイ・エステックは、埼玉地区の生産体制の再編を実施し、埼玉工場(埼玉県行田市)内に製造技術と量産性の実証検証を可能とする新たな技術棟を建設する。新技術棟で生み出す製造技術は、エンジニアリングセンターや生産体革センター、品質本部との連携の下、海外を含む […]

  • 2024年3月8日

富士経済、世界のサービスロボット市場調査 2030年の市場規模は2023年日2.3倍の4兆7100億円に 人手不足と環境整備で世界中で導入進む

富士経済はサービスロボットの世界市場を調査し、ロボットの高機能化と導入環境の整備が進んでこれからサービスロボットの社会実装は一層活発化し、市場規模も2030年には4兆7100億円に達すると予測している。 サービスロボットの世界市場は、2023年に2兆 […]

  • 2024年3月8日

IPA、2023年のコンピュータウイルス・不正アクセス届出状況を公開 製造業でも被害拡大 オンプレはクラウドに比べ高リスクに

IPA(情報処理推進機構)は、2023年のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況をまとめた。OTセキュリティも話題になっているが、IT・OT問わず不正アクセスは年々増加傾向にあり、製造業でも被害が出てきており、原因の多くは古いバージョンの利用や […]

  • 2024年3月7日

日東工業とFAプロダクツ、三社電機製作所、徳倉建設、4社合弁で、再エネ導入支援サービスのEMソリューションズ設立

日東工業とFAプロダクツ、三社電機製作所、徳倉建設は、4社による合弁会社「EMソリューションズ」を設立し事業を開始した。同社は、分電盤・配電盤などの製造・販売に強みを持つ日東工業、再生可能エネルギーのシステムインテグレーションのFAプロダクツ、パワー […]

  • 2024年3月7日

ダイヘン、系統用蓄電池向けユニット型パワーコンディショナ開発

ダイヘンは、系統用蓄電池向けユニット型パワーコンディショナ」を開発し、蓄電池設備・変圧器・連系設備に組み合わせ、EMSも搭載した系統蓄電池向け「大容量蓄電池パッケージ」として販売していく。再生可能エネルギーの導入拡大・主力電源化が推進されるなか、需給 […]

  • 2024年3月7日

富士経済、EMS(エネルギーマネジメントシステム)関連の国内市場調査 脱炭素経営の浸透で成長市場に 市場規模は2035年度には今から2倍超の2兆6887億円に

富士経済は、製造業を中心とした脱炭素対策の推進や、DX化に伴う需要急増に対応する半導体関連工場の新設・増強によって市場拡大が期待されるEMS(エネルギーマネジメントシステム)の関連市場を調査し、EMS・関連システム、サービス、ハードウェア市場は203 […]

  • 2024年3月7日

安川電機、JA全農と協業開発のきゅうり葉かきロボットが本格導入フェーズへ

安川電機は、JA全農(全国農業協同組合連合会)と協業して進めてきた「きゅうりの葉かき作業の自動化」の実証の成果が上々だったことを受け、現地での本格的な導入フェーズに移行することとなった。今回のきゅうりの葉かき作業の自動化は、きゅうりが成長する過程で下 […]

  • 2024年3月6日

【オートメーション新聞No.357】製造業でも増加する不正アクセスの脅威/RYODEN事業創造会社へ新戦略/安川電機とJA全農、農作業ロボット開発(2024年3月6日)

オートメーション新聞2024年3月6日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事 1面 ・IPA、2023年コンピュータウイルス不正アクセス届出状況公開。被害広がる製造業・三菱電機、米企業と協業。OTセキュリティー事業拡大へ ・安川電機とJA全 […]

  • 2024年3月5日

ミロク、高知県南国市に猟銃の新工場建設

ミロクは、高知県の南国日章産業団地2号区画に猟銃の新工場「ミロク日章産業団地工場(仮称)」を建設する。同社の中核である猟銃事業は、世界的な銃ブランドであるブローニンググループへの OEM 供給を行っており、主力の米国市場は、景気による多少の変動はあり […]

  • 2024年3月4日

AGC、横浜市鶴見区のAGC横浜テクニカルセンターで国内バイオ医薬品CDMOの開発・製造能力拡大に500億円

AGCは、AGC横浜テクニカルセンター(横浜市鶴見区)でバイオ医薬品CDMOの開発・製造能力を拡大する。投資総額は約500億円を見込む。2025年から遺伝子・細胞治療薬の開発サービスを先行して開始し、2026年からmRNA医薬品、動物細胞を用いたバイ […]

  • 2024年3月4日

大崎電気工業、最短3ヶ月からエネルギーの見える化を体験できる「スポット計測サービス」開始

大崎電気工業は、製造業向けに、最短3カ月から低価格で導入できるエネルギーマネジメントサービス「スポット計測サービス」を提供開始した。同サービスは、工場や設備のエネルギー(電力)使用状況の見える化と計測したデータの分析支援を、最短3ヶ月、月額19万80 […]

  • 2024年3月4日

キッコーマン、アメリカ・ウィスコンシン州にしょうゆ製造の米国第3工場を建設

キッコーマンは、米国の製造会社キッコーマン・フーズ社(ウィスコンシン州ウォルワース)の新工場をウィスコンシン州内に建設する。新工場は、1973年に出荷を開始したウィスコンシン工場、1998年に出荷を開始したカリフォルニア工場に次いで米国内で3ヵ所目と […]

  • 2024年3月3日

日本商工会議所・東京商工会議所「中小企業の人手不足、賃金・最低賃金に関する調査」中小企業の65.6%が人手不足 賃上げ実施も業績圧迫

日本商工会議所と東京商工会議所は、「中小企業の人手不足、賃金・最低賃金に関する調査」を実施し、結果を公表した。調査は、全国47都道府県の中小企業6013社に対し、各地の商工会議所職員による訪問調査等で実施し、2988社(製造業955社)から回答を得た […]

  • 2024年2月28日

国際ロボット連盟、世界のロボット密度2022年を発表 従業員1万人あたり151台に 2016年の2倍に成長 トップ3は韓国、シンガポール、ドイツ 日本は4位に

国際ロボット連盟(IFR)は、従業員1万人あたり使われているロボット台数を表す「ロボット密度」を調査し、2022年には世界で従業員1万人あたり151台のロボットが導入して使われているとした。国別では韓国、シンガポール、ドイツが高く、日本は397台で4 […]

  • 2024年2月28日

【オートメーション新聞No.356】世界ロボット密度2022年 日本は4位の397台/ロボット産業トレンド2024/中小企業の人手不足調査ほか(2024年2月28日)

オートメーション新聞2024年2月28日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事 1面 ・IFR、世界ロボット密度2022年発表。世界平均151台まで増加、2016年から2倍に成長・2024年ロボット産業トレンド。AI、協働ロボット、MoMa […]

  • 2024年2月24日

儲かるメーカー 改善の急所101項【急所98】投資の判断基準 社員への投資は、設備投資に勝る。

世の中がどんどんと変わっていく中で、製造業にも大きな変化の波が訪れています。そしてその変化に対応するための投資を判断する必要が出てきます。そういった局面で、新しい設備を導入すれば生産性を上げられるということで、設備投資に積極的な会社は多いです。もちろ […]

  • 2024年2月22日

松浦機械製作所、福井県越前市の武生工場を拡張。組立拠点の統合と生産能力を増強

松浦機械製作所は、製造拠点の一つである福井県越前市の武生工場を拡張し、2025年1月から統合した組立拠点の稼働を開始する。2024年12月に完成予定。現在、同社は福井市にある本社工場と越前市にある武生工場の二拠点で機械組立とスピンドル組立を行っており […]

  • 2024年2月22日

【FAトップインタビュー】シュナイダーエレクトリック スマート&サステナブルな製造業の実現を支援する企業へ

2023年は横ばいも、SIer協業によるソリューションが増加 ーー2023年の景況はいかがでしたか? 売上・利益の観点では、前年同等の推移となりました。上半期はサプライチェーン回復に伴う昨年の受注残の影響から好調でしたが、下半期は中国の景気下降や上期 […]

  • 2024年2月19日

大日本印刷、米国ノースカロライナ州にリチウムイオン電池用バッテリーパウチの工場用地取得

大日本印刷は、リチウムイオン電池の外装材であるバッテリーパウチを生産する工場用にアメリカ合衆国ノースカロライナ州に建設用地を取得した。同社はすでに国内では福岡県・戸畑工場と埼玉県・鶴瀬工場内にバッテリーパウチの生産工場を展開しており、海外ではグループ […]

  • 2024年2月16日

東洋刃物、宮城県富谷市の富谷工場MS棟が竣工 EV用Li電池用刃物を増産

東洋刃物は、事業製品の中核である情報産業用刃物(MS)の増産に向けて、宮城県富谷市の本社敷地内に、新棟を建設した。MSは、EV用Liイオン電池の製造や、コンデンサ、液晶ディスプレイなどに使われる電子材料の加工、5G 通信等で増え続ける記録メディアや機 […]

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