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「導入」の検索結果3505件

  • 2010年9月15日

LOGIS-TECH TOKYO2010国際物流総合展20109月14~17日東京ビッグサイト 「豊かな未来を拓くロジスティクスイノベーション~環境調和とグローバリゼーション」 最新物流機器を一堂に集結アジア最大の物流・ロジスティクス専門展

アジア最大の物流・ロジスティクス専門展示会「国際物流総合展(LOGIS―TECH TOKYO)2010」が、9月14日から17日までの4日間、東京ビッグサイト(東2・3・5・6ホール)で開催されている。2年に1回開催される同展には、412社1441小 […]

  • 2010年9月15日

第12回自動認識総合展AUTO ID EXPO 2010 9月15~17日東京ビッグサイト主催=(社)日本自動認識システム協会 “効率・効果”先端ソリューションを支える自動認識技術 最新の製品・ソリューション展示120社5団体が新技術を競演 日本自動認識システム協会10年は金額で9.8%増(対前年比)09年出荷実績と10年出荷予測

バーコード、RFID、バイオメトリクスをはじめとした自動認識機器関連のハードウェア・ソフトウェアを一堂に集めた展示会「第12回自動認識総合展―AUTO ID EXPO2010」(主催=日本自動認識システム協会)が、9月15日(水)~17日(金)までの […]

  • 2010年9月15日

失敗しないフォークリフト端末の導入東研の「無線LAN端末による車載システム」に見る 車載端末・スキャナー・電源装置と入出庫ソフトで構成稼働率向上、ポカミス防止へ豊富な経験から最適システム提供 パレットに不可欠なフォークリフト オペレーションをサポートする車載システム 車載システムの電源対策も完璧 重要性増す安定した電源供給 振動軽減の端末設置機構

パレットを中心とした様々な物流現場で使用されるフォークリフト。この分野にもパレットを指定場所まで移動させるうえで稼働率を高め、しかも安心・安全に作業できるオペレーションシステムの導入が進んでいる。フォークリフトは大量に使う大型倉庫から2、3台の倉庫、 […]

  • 2010年9月15日

失敗しないフォークリフト端末の導入東研の「無線LAN端末による車載システム」に見る 国際物流総合展、自動認識総合展で新技術・新製品披露 1GBメモリで多量のデータを格納「ハンディターミナルTBR-6020」 様々な読み取り条件に柔軟な対応「ダイレクトマーキング用固定式2次元イメージャーTFIR-3171」 1台でバーコード・2次元コード・ICタグ読み取り「RFID対応ハンディ型2次元コードリーダーTHIR-6000RF

自動認識システムの大手である東研は、新製品開発でもリーダー的存在であり、業界に先駆けて新技術を取り込んでいる。東京ビッグサイトで9月14日から4日間開催の国際物流総合展、15日から3日間開催の自動認識総合展では最新機器・システム技術を出展し自動認識シ […]

  • 2010年9月8日

オムロンスイッチアンドデバイス パイロット的工場を建設 来年夏に新規のマイクロスイッチなど生産

オムロンの100%子会社であるオムロンスイッチアンドデバイス(OES、岡山市中区海吉2075、〓086―277―6122、谷口宜弘社長)は、2011年7月をメドに、本社内に新規開発のスイッチを中心としたパイロット工場を設ける。 同社の本社2号館は、従 […]

  • 2010年9月8日

パトライト 顧客満足事業体制を強化 営業・開発一体で拡販推進

パトライト(大阪市中央区松屋町8―8、TEL06―6763―8001、澤村文雄社長)は、営業と開発が一体となったプロジェクトチームによる拡販体制を推進しており、中期経営計画のテーマである「情報表示トータルソリューションプロバイダー」を目標に、顧客満足 […]

  • 2010年9月8日

IAF設立準備委員会が発足 日本発の新ものづくり技術推進 世界に向けに製造業の革新活動展開 MSTC中心に10月設立に

2008年秋のリーマンショック後の経済低迷から脱すべく、官民挙げた取り組みが行われているが、とりわけ日本経済を支える製造業はさまざまな課題を抱えている。中でも、時代の変化に対応していかなければならない技術的課題が新たに出ており、その解決には業界におけ […]

  • 2010年9月8日

山武 電源確保が困難な用途に最適電池駆動タイプのエア流量計を追加

山武は、工場内のエア使用量の可視化を促進するエア管理用メータ「MCF」に、電池駆動タイプ=写真=を2日から販売開始した。 価格は3万5000~8万円(本体、電池ボックス、U字ボルト、接続コード)。初年度1000台の販売を計画。 今回、新たに電池駆動タ […]

  • 2010年9月8日

通信のワイヤレス化も進展

最近では、IECが防爆電気機器に関する各国の規格・検定制度の相違に起因する障害を排し、国際間の交易を促進することを目的とした国際認証制度「IECExシステム」が注目されている。共通の防爆構造規格、共通の適合証、共通の適合マークを参加各国が認める制度を […]

  • 2010年9月8日

2010年ものづくり白書「主要製造業の課題と展望」⑪ロボット産業ハードは世界1の技術開発力

1、現状 ロボットは、製造業の分野で生産財として利用される産業用ロボットと、製造業以外の分野で活躍するサービスロボットに大別できる。 現在、産業用ロボットは、その多くが自動車製造での溶接、塗装、電子・電機機器製造での電子部品実装、半導体のウエハ搬送、 […]

  • 2010年8月25日

三菱電機 「e&eco-F@ctory」活動展開 省エネで日本の製造業を支援

同社は機器事業部(神田正志事業部長)が中心となって、工場の自動化・省力化から建屋・受配電分野まで幅広い製品群をそろえている。e―F@ctory提案は、生産過程の見える化によって無駄を発見し、無駄取りを行うことで稼働率向上による生産コスト削減、品質ロス […]

  • 2010年8月25日

ODVA日本支部 「DOVAカレッジon Tour」開催 10月に全国4カ所で

ODVA日本支部では、センサー・アクチュエータネットワークから、産業用イーサネット、安全ネットワークまで全てのネットワークを統合した、オープンでグローバルな標準ネットワーク「CIP」への理解を深める機会として、「ODVAカレッジ on Tour」を全 […]

  • 2010年8月25日

産学連携で実証事業 次世代送配電系統最適制御技術

産学28法人は、今年度から3年間、次世代送配電系統最適制御技術実証事業に取り組むことにしており、電力系統への再生可能エネルギー大量導入と系統安定化を両立するための課題を解決することにしている。 具体的には、配電線電圧上昇・余剰電力発生などを解決するた […]

  • 2010年8月25日

配電制御システム 比重高まる雷害対策盤 内部保護へSPD搭載が普及 設備更新の可能性も

今年は落雷件数が7月に100万件を超えた。雷発生は8月をピークに漸減するが、落雷の件数は増える一方である。工場やビルでは、落雷による被害額が膨大になっている。特に、自動火災警報器、中央監視制御盤、通信設備、計装設備、照明設備などが被害を受けており、受 […]

  • 2010年8月18日

デジタル 東大グリーンICTプロジェクトに参加 表示器導入で見える実現

デジタル(大阪市住之江区南港東8―2―52、〓06―6613―1101、大谷宗宏社長)は、「東大グリーンICTプロジェクト」において、活動報告と今年度の活動開始発表会で、タッチパネル付き表示器導入による「ecoの見える化」の実現について報告を行った。 […]

  • 2010年8月18日

経済産業省 「インフラ・システム輸出部会」を発足 11分野で方向性など課題抽出

経済産業省は産業構造審議会に、日本企業の社会インフラ輸出を促進するための戦略を立てる「インフラ・システム輸出部会」を発足させた。 輸出促進に向けて日本が強みを持っている11の分野で、2020年までの課題と目標、方向性などを審議する。 11分野は、(1 […]

  • 2010年8月18日

日本自動認識システム工業会 自動認識機器出荷額予測 10年9.8%増の2381億円 ピータ時の92.6%に回復 バーコード・RFIDが2桁伸長

日本自動認識システム工業会(藤田東久夫会長)は、10年の国内自動認識機器出荷額予測を発表したが、前年比109・8%の23 81億円となり、過去5年のピーク時(2007年)の92・6%まで回復する。品目では、バーコードリーダーとRFIDで20%前後の高 […]

  • 2010年8月18日

Ether CAT協会 『Ether CAT採用セミナー』開催

EtherCAT協会は「EtherCAT採用セミナー」を、9月3日午後1時30分から3時30分まで、東京・大崎のオムロン大崎事業所大会議室(東京都品川区大崎1―11―1、ゲートシティ大崎ウエストタワー14階)で開催する。 EtherCATの優れた技術 […]

  • 2010年8月11日

2010年版ものづくり白書 『主要製造業の課題と展望』 (8)建設機械産業 進む省エネ・環境への取り組み

1、現状 建設機械とは、土木・建設業等において土砂の掘削、運搬などを行う機械であり、トラクタ、油圧ショベル、建設用クレーン、道路機械、高所作業車など用途に応じて様々な建設機械に分類される。我が国の建設機械の出荷額は、2008年度は2兆1971億円であ […]

  • 2010年7月28日

日本開閉器工業 企業体質と競争力強化へ 責任体制確立へ取締役を部門担当に

日本開閉器工業(大橋智成社長)は、企業体質と競争力の強化に向けた取り組みを強めている。今年4月の新年度から「自主性と責任」の方針の下、各取締役を管理、品質保証、開発、生産、販売の各部門の責任者として担当させ、それぞれの担当部門をすべて責任持つ体制にし […]

  • 2010年7月28日

快適職場と安全現場づくり 山武の藤沢テクノセンターと伊勢原工場が表彰

山武は、2010年度(平成22年度)「神奈川労働局安全衛生表彰式」で、藤沢テクノセンターが「厚生労働大臣表彰奨励賞」(快適な職場形成)と、伊勢原工場が「神奈川労働局長表彰奨励賞」(安全確保対策)を受賞した。 藤沢テクノセンターは快適な職場形成に向けて […]

  • 2010年7月28日

横河電機 業界初のリアルタイムLinuxに対応 応答速度も10倍に向上 組み込ミコントローラ用CPUモジュール発売

横河電機は、半導体製造装置や電子部品・電子機器組立て装置などへの組み込みコントローラ「eMbedded M@chine Controller e―RT3」シリーズの上位機種「e―RT3 2・0」用に、「Linux対応CPUモジュール」=写真=の機能強 […]

  • 2010年7月28日

国際安全規格の動向と対応製品の選択 最後に

安全な機械を設計するためには、ISO13849―1:2006を知り、導入することは機械に携わる国内の設計者には必須となっている。 ISO13849―1:2006の要求は、海外向けの機械だけでなく、国内向けの機械にも当規格は影響してくることで、より安全 […]

  • 2010年7月28日

電子式の安全対策聞きが普及 企業社会的責任から安全意識が着実に向上 グローバルなものづくり進展で安全機器も普及拡大 労働災害減少は安全意識の向上と対策の効果

この30年間でも、多い時には休業4日以上の災害で1年間に約39万人が被害に遭い、約5200人が死亡していたが、労働災害は確実に減少し、この30年間では約4分の1に減少している。このように労働災害が減少している要因は、安全意識の向上と対策が大きい。加え […]

  • 2010年7月28日

電子式の安全対策聞きが普及 企業社会的責任から安全意識が着実に向上 グローバルなものづくり進展で安全機器も普及拡大 イーサネットで安全と制御ネットワークを一体化

製造現場の危険には、さまざまなものがある。切断や押しつぶしといった機械的なもの、高温や低温などの熱によるもの、感電や漏電といった電気的なもの、騒音や振動、放射線、化学薬品、不自然な作業姿勢など、危険を生み出す可能性は多岐にわたる。 これらの危険に対し […]

  • 2010年7月21日

日本工作機械工業会569社4957小間の規模で開催10月28日~11月2日「JIMTOF2010」

日本工作機械工業会と東京ビッグサイトが共催する「JIMTOF2010(第25回日本国際工作機械見本市)」の出展規模が、569社4957小間となり、今回も東京ビッグサイトの全ホールを使っての開催となる。JIMTOFは隔年で開催しているが、25回目の今回 […]

  • 2010年7月21日

エーピーシー・ジャパンデータセンターの省スペース・省電力実現新冷却システムを開発

エーピーシー・ジャパン(東京都港区芝公園2―4―1、〓03―6402―2001、内藤眞社長)は、冷媒ポンプ式冷却システムを9月1日から発売する。 新冷却システムは、ラック上部に設置しホットアイルの排熱を吸い込み冷却する「InRow OA」と、データセ […]

  • 2010年7月21日

22日東京で台湾企業の商談会開催電機・電子・制御・機械など40社来日

台湾の電機・電子・制御・機械・太陽光発電・素材関連メーカー40社が来日、販売、業務提携、技術導入を目的とした商談会を20日の大阪に続いて22日に東京で開催する。 台湾は6月に中国と自由貿易協定に相当するECFA(両岸海峡経済協力枠組み協議)を調印、両 […]

  • 2010年7月21日

食品業界向け情報管理システム デジタル ポカミス防止と導入コスト低減 POP端末など導入キット発売

デジタル(大阪市住之江区南港東8―2―52、〓06―6613―1101、大谷宗宏社長)は、タッチパネル付き表示器を採用した、食品業界向けトレーサビリティ対応の生産時点情報管理システム「Pro―POP FI」(プロポップエフアイ)を発売した。標準価格は […]

  • 2010年7月21日

急速に拡大する雷害対策機器市場 温暖化などの影響で落雷発生が増加 期待高まる太陽光発電向け需要 SPDの分電盤への取り付けが緩和重要な施主などへの啓蒙活動

最近では、公共建物や高層ビルへの雷害対策機器の採用・普及が加速しているが、政府では温暖化ガス対策の一環として、20年までに全国の公立小中学校、約3万2000校で太陽光発電を導入する方針を打ち出しており、こうした太陽光発電システム向けの雷害対策機器も多 […]

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