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「市場」の検索結果5167件

  • 2010年10月27日

岡本無線電機取締役社長岡本弘品質と品格の工場目指す

岡本無線電機は、前期に引き続き『質・品質・品格・格』を今期方針に掲げ、質を基本に品質向上と品格向上を目指している。さらに確固たるブランド力を構築し、顧客の信用を高めることに努めている。 経営品質賞への取り組みでは、クイックレスポンス・情報提供力に重点 […]

  • 2010年10月27日

因幡電機産業取締役Eテック事業部長吉田益己センシング技術で見える化

因幡電機産業Eテック事業部は、制御・電子機器を中心に専門商社として「顧客主義」を徹底、顧客との信頼関係、人間関係を築くことを最優先に掲げている。 現在、国内のFA業界は設備投資の伸び悩みや円高要因などで海外への工場・生産シフトが増大、空洞化が進んでい […]

  • 2010年10月27日

躍進するFA・制御機器流通商社 鳥居電業代表取締役社長梶原茂樹“制御とメカの融合”と“スピード化”

鳥居電業は、1925年創業の今年で85年目を迎えた流通商社の草分け的な存在である。堅実な経営姿勢によって、仕入れ先、販売先からの信頼も高い。 営業拠点は、東京・秋葉原の本社を中心に千葉、埼玉、神奈川、茨城などの関東圏のほか、福岡に営業所、岩手と長野に […]

  • 2010年10月27日

躍進するFA・制御機器流通商社 立花エレテック代表取締役社長渡邊武雄アジアで販売ネットワーク構築

立花エレテックは開発力・提案力を「力」に、電機・電子技術商社としてのリーディングカンパニーを目指している。 1981年から技術商社を標榜しており、現在、社員の4分の1にあたる約200人がエンジニアとして従事、高い技術力を発揮している。 同社は現在、F […]

  • 2010年10月27日

躍進するFA・制御機器流通商社 中央無線電機代表取締役社長藤木正則11月から通信販売もスタート

中央無線電機は、来年創立60年を迎える。長い歴史と伝統を誇る関東を代表するFA・制御機器商社として、ますます存在感を発揮している。 営業拠点は、東京・秋葉原の本社を中心に、神奈川、埼玉、宇都宮と関東の主要地域のほか、中国・無錫には制御盤の設計/製作を […]

  • 2010年10月27日

躍進するFA・制御機器流通商社 日昭無線代表取締役社長伊佐野勝利海外調達・受託生産にも対応

『モノづくりコラボレーション』を提唱するエレクトロニクス専門商社の日昭無線は、市場のグローバル化、日本の産業構造の変化を見据え、国内外の最新電子部品・制御機器・光デバイスの調達と国内外への供給、基板設計・実装、受託生産などを行っている。また「必要な情 […]

  • 2010年10月27日

分岐点

デフレ脱却国民会議が立ち上がった。設立趣意書には「人々はモノよりお金に執着してモノが売れず企業業績が悪化、失業者が増える」現状から抜け出すことを宣言している。デフレは買い手市場である。衣類なども新興国からの商品が出回り、驚くほど安い▼制御機器業界も価 […]

  • 2010年10月27日

「Kwソフトウェア」日本法人スタート日本の多様なニーズをサポート

PLCやコントローラメーカー向けに各種制御ソフトウェアを販売している独・KW―Software社は、9月29日付けで日本法人、KWソフトウェア(横浜市港北区新横浜1―7―9、TEL045―470―7114、ロベール・シャンプー代表取締役)を設立、営業 […]

  • 2010年10月27日

Fa制御機器各社国内市場占有率アップへ商社との連携販売を強化

FA制御機器各社は、国内市場においては市場占有率のアップを最優先に販売強化に乗り出している。ロボット、開閉制御装置、工作機械、半導体製造装置、運搬加工機械など主要ユーザー層は中小企業の比率が高い業種が多い。受注も小口化していることから、商社経由の販売 […]

  • 2010年10月27日

「JIMTOF2010」開催10月28日~11月2日東京ビッグサイト世界最高水準の工作機技術披露

「JIMTOF2010(第25回日本国際工作機械見本市)」が、今月28日から11月2日までの6日間、東京ビッグサイト全館を使って開催される。隔年で開催されている同展は、世界3大工作機械展の一つとして、国際的にも注目されており、今回も世界最高水準の日本 […]

  • 2010年10月27日

活発化する制御機器メーカーのLED事業開発・販売で独自市場開拓高いオリジナリティ製品投入 特性を活かした新用途に期待

LED(発光ダイオード)照明は、1990年代に青色LEDが開発されて以降、急速に進歩拡大を遂げている。現在は、局所照明を中心とした産業用から市販されている家庭用照明まで、多種多様なLED照明が開発、販売されている。産業用分野では、制御機器メーカーがオ […]

  • 2010年10月27日

オムロン中国アジア圏に寄付講座「オムロンクラス」を設立

オムロンは、基幹「人財」の獲得に向け、中国アジア圏の教育機関に寄付講座「オムロンクラス」を設立、技術を学ぶ学生を対象に、ものづくりに必要なスキルやマインドを教育、ものづくり人財の育成を推進する。世界経済の先導役は、先進国から中国アジア圏を中心とした新 […]

  • 2010年10月20日

分岐点

タイ、マレーシアを訪れたとき、大地に種をまく光景に出会った。肩に下げた籠から歩きながら種を無造作に、まるで鳩に餌をやるような仕草で放っている。それで十分に育つそうである。米も二期作、三期作である。四季のある日本との風土の違いを感じる一方で、米国の大型 […]

  • 2010年10月20日

山武「アズビルブラジル」設立計測・制御機器など販売

山武は、ブラジルのサンパウロ市に現地法人「アズビルブラジル」(根岸誠社長)を10月1日付けで設立し、営業を開始した。資本金は130万ブラジルレアル(約6500万円)。主な業務は計測・制御機器、システムの販売・施工・保守。 社員は10人でスタートし、初 […]

  • 2010年10月20日

三菱電機各社が海外事業を強化「三菱エレクトリック・インド」設立FAなど3事業中心に展開

三菱電機は、9月21日付けでインドに現地法人「三菱エレクトリック・インド」(本社=グルガオン、山部真司社長、資本金5億ルピー=約9・5億円)を設立し、11月30日から営業を開始する。 インドは、これまで三菱エレクトリック・アジア(シンガポール)管轄の […]

  • 2010年10月20日

進む配電制御システムメーカーの海外進出 中国中心に大半がアジアに集中コストダウンとインフラ受注を期待 21社・42事業所を開設

内需型産業といわれる配電制御システム業界も海外進出が進行している。本紙調査によると、すでに21社が42事業所を開設している。アジアに集中しており、なかでも中国が社数、事業所数で他国を圧倒している。逆に米国は2拠点、欧州は皆無である。顧客のアジア投資増 […]

  • 2010年10月20日

韓国製品の技術課力アピール日韓技術移転商談会が盛況

日韓貿易で日本が約300億ドルの出超となっているため、その是正へ韓国では対日輸出促進に取り組んでいる。その一環として、韓国知識経済部主催、韓国産業技術振興院、韓国技術ベンチャー財団共催で「2010日韓技術移転商談会」が14日、東京・ロイヤルパークホテ […]

  • 2010年10月20日

フジソク開接販売の支援強化「2010FDR代理店セミナー」に40人が参加

フジソク(川崎市中原区木月住吉町1890、TEL044―433―5727、笠井徹社長)は、販売代理店組織であるFDR会(会長=池田修ECリョーサン社長)主催の「2010FDR代理店セミナー」を、川崎市中原区の川崎国際交流センターで13日開催、関東地区 […]

  • 2010年10月20日

好調続く温度調節器(計)市場半導体・液晶製造装置関連に加えソーラーパネル関連も拡大 強まる小型・薄型化傾向ネットワーク化で省エネニーズ対応 顧客別にソリューション提案を強化

温度調節器(計)市場が依然好調に伸長している。主要市場である半導体・液晶製造装置関連が急回復したことに加え、新規市場であるソーラーパネル関連も拡大を続けている。安定した市場である食品や成型関係も、拡大基調で推移している。部品不足から生産対応が遅れ気味 […]

  • 2010年10月20日

2010年ものづくり白書「主要製造業の課題と展望」⑯宇宙機器産業小型衛星の受注促進へ技術力結集 ⑰情報通信機器産業「選択と集中」で国際競争力強化 ⑱半導体産業アジア市場で勝てる製品、販売戦略を

1、現状 宇宙開発は、草創期には国威発揚の手段として実施されてきたが、今日では衛星放送・通信、位置情報、資源探査、災害監視、地球観測等に見られるように、多様な社会ニーズに応える基盤となっている。また、宇宙空間は強い放射線、真空状態、急激かつ大規模な温 […]

  • 2010年10月13日

分岐点

朝の通勤電車、昼のデパート、夜の居酒屋で外国人を良く見かけるが、国際色豊かになった程度の受け止め方をしていた。取材でも「グローバル化」という言葉を頻繁に使っているが、あくまで感覚でその匂いを嗅ぎ取っていただけで、体感までは至っていなかった。が、それは […]

  • 2010年10月13日

制御機器国内市場グローバル競争本格化へ 中国企業もライバルに各社が市場占有率を重視 カギは商会ルートの活用

国内制御機器市場は、数年以内にグローバル競争が本格化するものと予測される。豊富なアプリケーションを前面に打ち出し一定の地歩を固めている欧米企業に加え、韓国、台湾企業が低価格品で市場の開拓に取り組んでいる。また、成長著しい中国企業も日本市場に関心を寄せ […]

  • 2010年10月13日

パナソニック電工SUNX 中国での製造販売強化2015年度売上高600億円目指す

【名古屋】パナソニック電工SUNXは、中国での製造販売強化、新分野のエコ・SA(ソサエティ・オートメーション)事業の伸長などにより、2015年度の売上高は、10年度の2倍以上の600億円、営業利益率15%以上を目指す。海外販売比率も10年度の約34% […]

  • 2010年10月13日

タッチパネル式小型計測モニタ開発 東海EC太陽光発電システム用従来品に比べ安価に構築

【名古屋】東海EC(名古屋市瑞穂区瑞穂通5―26、Tel052―841―8111、石井元博社長)は、産業用太陽光発電システム用の「タッチパネル式小型計測モニタ」=写真=を開発した。従来品に比べて、安価にシステムを構築できる。 現在、住宅用太陽光発電シ […]

  • 2010年10月13日

オムロン センサネットワーク実現の次世代小型センサ機器 生産効率向上や省エネに寄与スマート・センシング・モジュール開発

オムロンは、センサネットワークの実現に不可欠で、制御と管理を可能とした次世代小型センサ機器「スマート・センシング・モジュール(SSM)」=写真=を開発した。SSMを使用したセンサネットワークを活用することで、電源の配線レス化やセンサ機器の設置費と保守 […]

  • 2010年10月13日

急速に需要回復する産業用トランス市場 ロボット・工作機械、医療、IT、新エネルギー関連で堅調な動き 新興国中心に海外市場の開拓へ規格取得を推進 500VAクラスの大型品に活発な動き原材料価格の動向を注視 注目される金型レス式製品ノイズや耐雷対策でも用途拡大

産業用トランス市場は、FA分野、ロボット・工作機械分野、医療機器分野、防災機器分野、IT分野、発電関係、アミューズメントなど幅広い市場に支えられ、堅調な動きを見せている。特に最近では、電力関連を中心に高容量の大型トランスの需要が伸びているほか、特注品 […]

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