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「市場」の検索結果5165件

  • 2019年1月9日

【各社トップが語る2019】北陽電機、次の飛躍へ事業再構築

代表取締役社長 尾崎 仁志 2019年3月期の売り上げは前年度比約15%増加し待望の100億円を超えそうだ。半導体製造関連の設備投資が順調であったことから計画より2年前倒しでの達成となる。 測域センサが、半導体製造搬送設備、ロボットに加え、鉄道、高速 […]

  • 2019年1月9日

【各社トップが語る2019】WashiON 共立継器、お客様第一主義を徹底

取締役会長 宮川 昭二 2018年9月期の売上高は、前年とほぼ同じで約30億円であった。前年度は後半にかけて売り上げが伸びる展開であったことから、その勢いのまま今期につながってきている。 18年は太陽光発電関連機器の高電圧化に追随すべく、新商品として […]

  • 2019年1月9日

【各社トップが語る2019】パトライト、グローバル企業に昇華

代表取締役社長 高野 尚登 中期経営革新計画第2弾の初年度にあたる2018年度は、既存事業では集約化の「浸透」による収益強化、新規領域ではさらなる拡大を進めた。既存事業の集約化浸透は、国内におけるシグナルタワー「LRシリーズ」への切り替えにより、粗利 […]

  • 2019年1月9日

【各社トップが語る2019】B&R、リニア搬送の定着を推進

代表取締役 小野 雅史 日本法人を設立から2018年12月で4年半が経過したが、ようやく日本市場で基盤が整備出来てきており、感慨深いものがある。19年は会社として新しいフェーズに入る、結果を出す重要な年と見ている。 17年から訴求している次世代の産業 […]

  • 2019年1月9日

【各社トップが語る2019】日本モレックス、ITとOTの融合提案

シニアマネージャー ビジネスデヴェロップメントアジア インダストリアル オートメーション 吉田 憲司 当社の製品は大きく分けて、ロボットメーカー向けを中心に販売しているネットワークのソフトウエアスタックやカード、PLCの下につながるネットワークIO、 […]

  • 2019年1月9日

【各社トップが語る2019】スワロー電機、積極的取り組みを継続

代表取締役社長 河原 道彦 2018年度の業績は好調に推移した。17年から中部地方への販路拡大を行っており、大型トランス案件もあって大幅に受注拡大。関東も現時点で昨年比50%増。各地での営業開拓が成果につながっている。これからも各地方の体制強化やパー […]

  • 2019年1月9日

【各社トップが語る2019】河村電器産業、既存事業に磨きをかける

取締役社長 水野 一隆 2018年の日本の経済を振り返ってみると、設備の老朽化、自動化などを背景とする堅調な設備投資、高水準の企業業績による緩やかな回復基調が続いた。 しかし一方では、西日本豪雨や北海道胆振東部地震など大規模災害が企業活動に大きな影響 […]

  • 2019年1月9日

【各社トップが語る2019】リタール、IoT推進へ新製品投入

代表取締役社長 ローター シュネレ 2018年は、米中の報復課税が貿易戦争の様相を呈し、わが社が本社を置くEU圏でも、イギリスの脱退やフランスの政情不安など、波乱含みの展開となった。 そんな中、リタールは世界で1000万台以上の採用実績を誇る連結型自 […]

  • 2019年1月9日

【各社トップが語る2019】CKD日機電装、二極化需要への展開加速

代表取締役社長 川村 茂 2018年は半導体スーパーサイクルなどがあり、前半は好調、後半はややブレーキが掛かる状態となったが、年間ではまずまずで、今3月期は約10%の増収増益が見込める。 19年の景気も比較的良い状態が続くものの、米中関係に懸念もあり […]

  • 2019年1月9日

【各社トップが語る2019】国際電業、FSなど伸長し2桁増収

代表取締役社長 古川 長武 2018度は中期3カ年計画の初年度であったが、フットスイッチ、プラズマ切断機が好調で、売上高は計画値を上回り、前期比10%ぐらい伸びる見込みだ。利益面では、協力会社の吸収合併や設備の引き取りなどがあったが、増益の予想で、1 […]

  • 2019年1月9日

【各社トップが語る2019】サンミューロン、中期3カ年計画を実践

代表取締役社長 川島 敬介 2019年3月期の売り上げは前期比15%ぐらいの伸びが見込めそうである。スイッチや表示灯などが放送、電力、鉄道などの狙ったターゲット顧客で新規採用や設備更新需要などでしっかりと開拓できている。特に、SP形ライトスイッチは、 […]

  • 2019年1月9日

【各社トップが語る2019】壬生電機製作所、集団・チームの強化

代表取締役社長 古野 修 2018年の業績は順調。継続的に強みを活かす取り組みを行い、事業とマーケットを積極的に開拓している。 事業面では、LED・プリンタは堅調。売上構成率も増加している。この夏に発売した電気配線用高速マルチプリンター「MP-60N […]

  • 2019年1月9日

【各社トップが語る2019】FAプロダクツ、強固なチームで飛躍

代表取締役社長 貴田 義和 2018年は業績拡大に伴い、事務所の移転を行った。密接なパートナー企業である「ロボコム」「オフィスエフエイ・コム」と同じフロアに居を構え、より強固な連携が進んでいる。5月には栃木県小山市に3社共同でマルチメーカーのロボット […]

  • 2019年1月9日

【各社トップが語る2019】キムラ電機、ブランド力活かし展開

代表取締役社長 藤岡 利之 2019年2月期の売り上げは、前年度比2%増ぐらいで着地する見込みである。東京オリンピック・パラリンピックに向けた社会インフラ投資は活発化しているが、一方で半導体をはじめとした電子部品市場に陰りが出ており、原材料高騰などの […]

  • 2019年1月9日

【各社トップが語る2019】フジコン、百年企業へ新たな挑戦

代表取締役社長 大島 右京 2018年は、制御機器の生産調整の逆風を受けたが、数年前から種まきをしてきた医療機器とセキュリティ関係が30%増と結果を出した。次の新分野として注目しているのが宇宙関連。NASAを見学した際、宇宙船には多くの端子盤が使われ […]

  • 2019年1月9日

【各社トップが語る2019】シマデン、IoTツールの提案強化

代表取締役社長 島村 一郎 2019年3月期の売り上げは、昨年春先から11月頃まで非常に好調に推移し、12月頃からは少し落ちついた状態である。売り上げ比率の高い半導体製造装置向けの温度調節器やサイリスタの引き合いが前期から継続していることが大きな要因 […]

  • 2018年12月19日

防爆機器 高まる需要。熟練技術者減、設備の老朽化「予知保全」強める

危険領域拡大に対応 爆発危険領域での安全を確保する防爆関連機器の需要が増加している。こうした危険場所は増える一方で、熟練技術者の不足や設備の老朽化などから危険性が増す傾向が見られる。 こうした中で、イーサネットの技術を使った新しい防爆制御への取り組み […]

  • 2018年12月19日

GMIジャパン 本質安全防爆絶縁バリヤ「D5000シリーズ」

SIL3で国内防爆取得済 GMIジャパンは、イタリアの防爆機器メーカーとして日本市場での拡販に取り組んでいる。 主な防爆機器として、広範囲の周囲温度で使用できるSIL機能対応の本質安全防爆バリヤ、防爆電源ユニットおよびSIL3対応セーフティリレー、フ […]

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