- 2018年4月18日
TECHNO-FRONTIER 2018 4月18日~20日 幕張メッセ エレクトロニクスの最新技術一堂に
400超す企業・団体が出展 メカトロニクスやエレクトロニクスと、それらに関連する専門領域の最新技術と製品が一堂に会する「TECHNO-FRONTIER(テクノフロンティア)2018」(主催=日本能率協会)が、4月18日(水)~20日(金)の3日間、幕 […]
400超す企業・団体が出展 メカトロニクスやエレクトロニクスと、それらに関連する専門領域の最新技術と製品が一堂に会する「TECHNO-FRONTIER(テクノフロンティア)2018」(主催=日本能率協会)が、4月18日(水)~20日(金)の3日間、幕 […]
医療機器の設計・製造に関する展示会「Medtec Japan」と医薬品開発のための国際展示会「CPhI Japan」など12の展示会を合わせた日本最大級のライフサイエンスの総合展「JAPAN LIFE SCIENCE WEEK(ジャパンライフサイエン […]
azbilグループは「人を中心としたオートメーション」のグループ理念のもと、計測と制御の技術を活用し、人々の安心・快適・達成感の実現と地球環境への貢献を目指し、工場やプラントでのアドバンスオートメーション事業、建物市場でのビルディングオートメーション […]
■ロボットの導入が進んでもティーチングマンが足りない!<下> ソフトの工夫で対応力 「あるある」話 また、お金に余裕のある大企業がお金にモノを言わせてティーチングマンを外注することにも効率の問題があります。 先日もこのような事がありました […]
【日本国内】 ▼神戸製鋼所 今後の自動車用超ハイテン鋼板の需要拡大に対応するため、加古川製鉄所薄板工場(兵庫県加古川市)に、新たに薄鋼板の連続焼鈍設備を中心とした設備投資を実施する。 同社は自動車用ハイテン鋼板の生産拠点として日本(加古川製鉄所)、米 […]
オプテックス・エフエーの新社長に中島達也氏が3月20日付けで就任した。FA業界で30年のキャリアを有する中島氏が小國勇前社長の築いた同社を、売り上げ100億円達成に向けて経営にあたる。次の飛躍に向けた一手を中島社長に聞いた。 伸びるエリ […]
4つのものづくり専門展が同時開催される「名古屋ものづくりワールド2018」(主催:リード エグジビション ジャパン)が、4月11日(水)~13日(金)の3日間、ポートメッセなごや(第1~第3展示館)で開催される。昨年は979社が出展し、3万4573人 […]
【日本国内】 ▼三和ホールディングス 連結子会社の三和システムウォール(兵庫県尼崎市)は、新たな間仕切生産拠点である大阪工場(同)に移転し、4月から業務を開始した。 新工場では学校間仕切、アルミパーティション、トイレブース等を製造。また、グループ全体 […]
【日本国内】 ▼NTN 自動車の電動化や産業機械の需要回復を背景に、急速に需要の高まりをみせる低摩擦や長寿命をはじめとする高付加価値のラジアル軸受の生産を行う新拠点「和歌山製作所(仮)」を和歌山県橋本市に新設する。 新工場の設立により、分散していたラ […]
【組織変更】 ▽生産性改革室を新設 ▽コーポレート本部経営企画センターを経営管理センターに改称。傘下のMK部を経営企画部に、経営情報・予実管理部を予実管理部に改称 ▽同本部MAC事業センターを廃止。傘下のMAC支援部を経営管理センター傘下に移管し、業 […]
アジアで進む協働ロボット導入 富士経済は産業用ロボットの世界市場調査をまとめた。世界の産業用ロボット市場は2025年に3兆3140億円まで達し、17年に比べて3.1倍の市場規模になると予測。協働ロボットは、中国やアジアが伸び、17年の12.1倍となる […]
アズビルは、4月1日付けでシンガポール支店に「東南アジア戦略企画推進室」を開設した。人員は6人。5月には同推進室に隣接して、ショールームも開設を予定している。 同推進室は、成長著しい東南アジア市場へ同社の主力事業であるビルディングオートメーションおよ […]
世界的な自動化の波に乗り、需要が拡大している産業用ロボット。スカラロボットや垂直多関節ロボットなど、中小型ロボットの領域で存在感を発揮するセイコーエプソン。2017年度の売上収益は前年度比40%以上増を見込み、25年度1000億円の目標に向けて順調に […]
【組織変更】 ▽経営管理本部に経理財務本部を統合。経営管理本部の取締役会室を取締役会の直属組織とする ▽同本部に経営戦略室、経理財務センターを新設。同本部のIR部を移管 ▽情報システム本部をデジタル戦略本部に改称するとともに、情報企画推進部をIT基盤 […]
富士キメラ総研は労働人口の減少や長時間労働、業務プロセスの改善といった課題解決のために注目されているAI(人工知能)ビジネスの国内市場を調査し、結果を「2018 人工知能ビジネス総調査」にまとめた。 ■AIビジネスの国内市場 16年度はAI関連技術で […]
ローカル企業の育成がカギ握る 世界一のロボット市場の中国。自動化熱が高まるなか、製造現場への導入はもちろんのこと、新たなロボット技術の開発や市場開拓も進む。減速機はロボットの構成部品のなかでも特別重要なパーツと言われ、世界的にも日本企業が圧倒的なシェ […]
ローカル開発強化 現地ニーズ対応 安川首鋼機器人有限公司(安川首鋼ロボット有限公司)は、安川電機と中国の首鋼集団との合弁会社で、特に中国の自動車業界向けに産業用ロボットとシステムの販売・サービスを行い22年にもなる。日本の技術をベースとした中国のロボ […]
重電機器、電気制御機器の生産が過去最高の勢いで伸長をみせている。サーボモータやPLC(プログラマブルコントローラ)、FAセンサなどが2桁の増加を示し、過去のピークを越えていることなどが大きな下支えをしている。IoT対応や自動運転、人手不足、人件費上昇 […]
新川は、パイオニアの子会社、パイオニアFA(埼玉県坂戸市)の全株を取得し、2018年6月1日付で子会社にする。取得価格は21億3000万円。 パイオニアFAは、パイオニア生産技術センターをルーツに、30年間に及ぶFAの経験をもとに、スマートフォンや自 […]
オプテックス・エフエー(京都市下京区)は、3月1日付けで米国・シカゴ市に販売子会社「OPTEX FA(オプテックス・エフエー)」(代表者=古川幸治氏)を設立し、4月2日から営業を開始する。資本金は100万ドル(約1億600万円)。同社の米での現地法人 […]
FAと医療業界に注目 ローカル化推進 ハイエンド市場開拓 「中国製造2025」で国の強力なバックアップを受けて急速に進む中国の自動化市場。既存の機器や装置の自動化、ロボットなど新たな自動化装置の開発、製造現場の自動化など、あらゆる切り口で自動化熱が高 […]
産業用コンピュータの重要性がますます増している。製造業やインフラ設備など停止が許されない厳しい使用環境での用途に加え、IoTやM2Mに代表される新しいネットワーク環境下で、より現場(エッジ)に近いところでの処理ニーズに対応する端末としての用途も求めら […]
拡大する関連機器市場 制御盤やデーターセンターでの熱対策の重要性が高まっている。機器の小型・薄型化や、コンピュータの高集積化・大容量化などから発生する熱は増加傾向を見せており、対策も重要性を増している。地球温暖化や、機器の信頼性へも影響を及ぼすだけに […]
ゲーム市場は1000億ドルを超える産業となっています。現在開発されているもっとも複雑なソフトウエアのいくつかはゲームのためのもので、クライアントにサーバー、ウェブコンテンツ、通貨移動、ソーシャルインタラクション、仮想市場など、どこととってもセキュリテ […]
【日本国内】 ▼東洋製罐グループ 連結子会社である東罐興業(東京都品川区)は、食品用紙容器製品を生産する厚木工場(神奈川県綾瀬市)内に新工場棟を建設する。 新工場棟の建設は、労働力不足が進むなかで省人・省力化を実現し、安定的な生産体制を整備することが […]
IDCは、国内IoT市場におけるユースケース(用途)別/産業分野別の予測を発表。国内IoT市場のユーザー支出額は、2017年の実績は6兆2286円、その後、年間平均成長率14.9%で成長し、22年には12兆4634億円に達すると見込む。 産業分野別で […]
横河電機は、創薬や生物学の研究において撮影した顕微鏡画像を一元管理し、容易に検索や分類を行えるハイコンテントデータ管理システム「CellLibrarian(セルライブラリアン)」を開発、3月1日から発売した。価格は1年目820万円/年、2年目以降13 […]
ABB日本ベーレー(静岡県伊豆の国市)は、世界各地で豊富な導入実績を有するABBのバーチャルパワープラント(VPP)向けソリューションを、国内向けに発売した。 ABBは電力グリッド供給の世界最大手で、包括的な電力/自動化ソリューションのリーディングプ […]
製造強国目指し官民あげて推進 中国南東部における産業オートメーション、自動化に関する専門展示会「SIAF-SPS Industrial Fair Guangzhou(広州国際オートメーションテクノロジー専門見本市、以下SIAF)」と、造形関連の展示会 […]
リタール(横浜市港北区)は、盤用クーリングユニット「Blue eシリーズ」の新たなラインアップとして、フロン排出規制法対象外の冷媒R1234yfを標準採用したノンフロンタイプ「Blue e NF」を、日本市場向けに200V仕様で開発し、このほど発売し […]