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「技術革新」の検索結果217件

  • 2013年5月22日

配線接続機器 エネルギー社会インフラ鉄道関連伸びる

端子台、コネクタ、配線ケーブルなどの配線接続機器は、電気機器の入出力を陰からサポートしている。市場規模は日本電気制御機器工業会(NECA)の出荷統計では2012年度(12年4月~13年3月)では約600億円で、これに会員外の生産も加えると5500億円 […]

  • 2013年2月20日

ポリマー製スライドベアリングイグスがコンテスト参加を募集

ポリマー・樹脂製機械部品大手のイグスは、第6回ポリマー製スライドベアリング使用事例manusマヌスコンテストへの参加を世界から募集している。表彰式は今年のドイツ工業見本市「ハノーバーフェア」で行われる。応募締め切りは2月28日。 このコンテストは、高 […]

  • 2013年1月16日

安全対策をさらに強化優秀な人材確保電設業界の魅力高める

謹んで新春のご挨拶を申し上げます。 電設業界は、協会活動を通じて、自然災害に対する安全対策の一層の強化を図りつつ、電力の供給事情の変化や節電ニーズに的確に対応し、現場で役立つ電設技術を提供するとともに、省エネルギー対策の強化と再生可能エネルギーの活用 […]

  • 2013年1月9日

変化に対応した技術革新に挑戦新商品、新ビジネスで業界活性化

謹んで新年のお慶びを申し上げます。皆様におかれましては輝かしい新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。 昨年は、世界の主要国で大統領選挙が実施され、日本では政権交代となり、新たな政治体制の元で新年がスタートしました。また、昨年の世界経済は欧州債務危機 […]

  • 2012年11月21日

ユーザーニーズが多様化海外規格取得、品揃え拡充 大きな省エネ効果を実現 技術・製品動向 未熟な作業者でも扱える

節電・省エネ志向の社会の中で、モータの省エネ対策に最も効果的なインバータは、FA分野だけでなく社会インフラ分野へと用途の広がりを見せているが、インバータメーカーの技術革新に負うところが大きい。日本のインバータはすでに世界の最先端にあり、さらに進化を遂 […]

  • 2012年11月7日

各社、ユーザーニーズ対応形状・機能の技術革新進む 操作用スイッチのオンパレード

放送機器や映像・音響編集装置は産業用操作用スイッチのオンパレードである。微妙な調整や頻繁な操作に耐えられるスイッチが現場では要求されており、過酷な条件に対応できる産業用操作用スイッチが好んで使われている。産業用操作用スイッチメーカーもこの有望な市場に […]

  • 2012年10月3日

最先端IT・エレクトロニクス総合展CEATEC JAPAN エレクトロニクスとIT関連機器の祭典 「豊かな暮らしと社会の創造」をテーマに 624社/団体が2288小間に出展 20万人の来場予想 話題性高いメッセージを世界に発信

アジア最大級の最先端IT・エレクトロニクスの総合展「CEATEC JAPAN 2012」(主催=情報通信ネットワーク産業協会、電子情報技術産業協会、コンピュータソフトウェア協会)が6日まで幕張メッセで開かれている。出展者数は、624社/団体(うち海外 […]

  • 2012年7月18日

マレーシア・メ社の地域冷熱供給設備アズビルが省エネ診断

アズビルは、マレーシアのメガジャナ社が、サイバジャヤに所有する地域冷熱供給設備に、同社の「ユーティリティ設備運用最適化技術」を中心とした省エネ診断を実施することになった。 この省エネ診断は、日本政府が2008年のASEAN経済大臣会合で提唱した「アジ […]

  • 2012年7月11日

技術革新と課題解決の場を提供 463社が983小間に出展 エレクトロニクス・メカトロニクス関連10分野の要素技術一堂に 省エネ・高効率化・小型化実現するキーデバイスもシンポ、セミナー併催

「モータ」「電源」などエレクトロニクス・メカトロニクスに関する要素技術10分野を集めた専門技術展「TECHNO―FRONTIER 2012(テクノフロンティア)」(主催=日本能率協会)が、7月11日(水)~13日(金)の3日間、東京ビッグサイト(東4 […]

  • 2012年6月20日

分岐点

昨年の大震災時に太陽光発電と井戸水提供で近所の住民に喜ばれた友人は今、エネルギーの完全自給に取り組んでいる。自宅の目印になるほどの風力発電用プロペラを2基設置し太陽と風で得た電気を中古バッテリーで蓄電する。井戸水を床下に流しファンで冷気や暖気を室内に […]

  • 2012年6月20日

食品関連制御盤技術革新の波 CEマーキング適合盤食品機械工業会が製作

日本食品機械工業会(尾上昇会長)は、機械安全国際規格IEC60204―1対応の制御盤モデルを製作し、国際食品工業展(FOOMA JAPAN)で公開した。制御盤に関しては日本配電制御システム工業会(丹羽一郎会長)が製造コスト削減で調査研究を行い実証段階 […]

  • 2012年6月6日

JSIAが30周年7日に記念式典

日本配電制御システム工業会(JSIA、盛田豊一会長)は7日、経済産業省など関係官公庁・団体、会員約300名が参加し盛大に設立30周年記念式典を開催する。 式典に先立ち第30回定時総会では一般社団法人への定款変更承認、任期満了に伴う役員改選を行い、新体 […]

  • 2012年6月6日

JSIA設立30周年に寄せて各社首脳祝辞(五十音順) オンリーワン製品供給品川商工代表取締役社長中村利惠

日本配電制御システム工業会設立30周年、誠におめでとうございます。1982年の社団法人日本配電盤工業会設立以来、賛助会員として加入させて頂き、今日まで会員各社様に大変お世話になり、共に30周年の記念の日を迎えられますことは慶びに絶えません。 また貴工 […]

  • 2012年6月6日

JSIA業界での役割さらに大きく 盛田豊一会長が業界展望 蓄積した技術で新分野に挑戦ユーサーズを的確に掴む 海外に目を向ける必要も

日本配電制御システム工業会は、今年11月に工業会設立30周年を迎えるが、6月7日に「設立30周年記念式典」を盛大に開催する。昭和57年に社団法人化して以来、業界の発展拡大、会員会社の成長を目的に様々な事業を実行し、わが国産業の振興にも貢献してきた。 […]

  • 2012年6月6日

配電制御システム安定的な成長期待 今年度生産額5%前後の伸長予測 電力供給再構築/電力消費効率化今後の業界の伸び約束

配電制御システム業界の今年度生産高は、前年比5%前後の伸びが予測されているが、中期的にも安定成長が期待されている。電力供給の再構築と電力消費の効率化が配電制御システム業界の今後の成長を約束するといえる。 受配電盤で復興関連需要やスマートコミュニティ、 […]

  • 2012年4月18日

省エネ改正法案国会に提出電力ピーク時の需要家対策建築物にもトップランナー制度

「エネルギーの使用の合理化に関する法律(省エネ法)の一部を改正する法案」が閣議決定され国会に提出された。政府では今国会で成立させる予定で、2013年4月の施行を目指している。 同法案は、国内においてエネルギー需給の早期安定化が不可欠であることから、供 […]

  • 2012年1月25日

Fa関連流通商社 今年の見通し/取り組み 柔軟な発想で変化に対応

昨年3月から中期5カ年計画をスタートしたが直後に東日本大震災があり、タイの洪水も起き自動車関連が伸び悩んだが、工作機械関連は好調で2012年2月期決算は、前年同期に比べて約7%増加の見込みだ。 中期5カ年計画では、まず技術革新に挑戦する。しっかりとし […]

  • 2012年1月11日

主要製造業の課題と対策 ものづくり白書2012年版② 高付加価値鋼材の供給が必要 ○化学産業

【現状】 化学産業は、プラスチック、化粧品、洗剤、写真用フィルム、タイヤなどのゴム製品など、広範な分野にわたって素材や最終製品を供給するとともに、電池材料や医薬用部材など、エネルギー環境問題対策や安全安心社会の実現にも貢献する産業である。 2009年 […]

  • 2012年1月11日

わが社の’12経営戦略 社会環境の変化取込む 田原電機製作所

昨年は、国内外で自然災害・経済問題が多発した一年であった。欧州では国債が下がり金利が上昇して混乱していることを考えると、日本はしっかりした国だと思う。 しかし、日本も社会環境は大きく変化し出した。原発事故で分散電源、省エネ対策が喫緊の課題である。製造 […]

  • 2011年12月21日

晴れて67人の配電検査技士が誕生 合格率1級26、2級37%キューキから3人の成績優秀者

日本配電制御システム工業会(盛田豊一会長)はこのほど、配電制御システム検査技能審査試験1・2級の合格者を発表した。合格者は1級25人、2級42人で、検査技士の称号が与えられる。成績優秀者に1級で下川博和(キューキ)、2級で大久保修(キューキ)、青木隆 […]

  • 2011年11月2日

2県広島県岡山県の産業概況を見る 広島県個性的企業や技術が集積新規産業を創出

広島県は、素材型産業から組立産業まで一貫生産を支える多種多様な産業集積がある。現在でもトップシェアを誇る伝統的産業と、新しい発想による技術改良や新産業などが融合し、多様な工業が発展している。 これら工業の発展を支えてきたものは、異業種同士の共同技術開 […]

  • 2011年5月25日

分岐点

ソフトバンクの孫正義社長は福島原発事故を受け、東日本大震災の被災地に「東日本ソーラベルト」構想を提唱したが、好感をもった人が多いのではなかろうか。同時に、新しい発想の安全な街づくりも並行して進めたい。世界の見本となる新社会を被災地のカンバスに描くこと […]

  • 2011年1月19日

新年賀詞交歓会 日本半導体製造装置協会

新年賀詞交歓会を丸の内東京會舘で11日開催した。 あいさつに立った東哲郎会長は「2010年度の日本製半導体・FPD製造装置の販売高は、前年度比73・4%増の1兆6323億円の予測であるが、11年度はFPD製造装置の低迷で2・2%増の1兆6682億円に […]

  • 2011年1月19日

業界団体2011年わが社の経営戦略 公正で合理的な取引関係構築

2011年の年頭に当たり、謹んで新春のご挨拶を申し上げます。 さて、昨年は、尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件や北朝鮮の韓国砲撃など日本の外交・安保上の危機管理能力が厳しく問われる出来事が続きましたが、一方において、「はやぶさ」による小惑星イトカワの微粒子 […]

  • 2011年1月5日

工業会年頭所感2011年 技術革新に注力し飛躍

昨年は、円高や株安など様々な影響もある中、我々が属する半導体産業は、世界経済を回復させる原動力として大きな伸びをみせました。 まずその背景を考察してみます。 一つ目は、世界的に半導体の大きな需要がでてきたことであります。特に新興国と呼ばれる国において […]

  • 2011年1月5日

2011年わが社の経営戦略 独自のイノベーション展開

昨年は、当社を取り巻く市場環境が予想以上に回復し、リーマンショック以前よりも好調に推移している。国内案件も伸びているが、それ以上に海外からの受注が拡大している。今年も中国や東南アジア、さらに新興国を中心に需要が急拡大することが予想されるので、今年は生 […]

  • 2011年1月5日

2011年わが社の経営戦略 新製品積極投入で顧客ニーズに対応

2010年12月期の売り上げは、09年のリーマンショックによる大幅な低下から急回復し、08年度実績同等か、それを上回る勢いで推移した。受注も非常に好調で出荷が間に合わない程である。 市況は工作機械関連、半導体製造装置を中心に好調であるが、特に中国を中 […]

  • 2010年12月8日

理光産業 生産体制効率化で受注増に対応 生産設備の拡充も今後検討

フロート、レベルスイッチメーカーの理光産業(大阪府富田林市中野町東2―2―52、TEL0721―26―0511、梅津卓式社長)は、自動車、工作機械などあらゆる分野において、グローバルで需要が拡大していることから、生産体制のさらなる効率化を進める。また […]

  • 2010年12月8日

【操作用スイッチ技術動向2010】薄型で耐環境性の高いシートスイッチ、パネルスイッチの動向に注目 小型・低背化が著しいDIPスイツチ 期待高まる安全関連需要

タクティルスイッチはプリント基板に直付けし、シートキーボードスイッチやパネルスイッチなどと組み合わせて使用することが多く、特に携帯電話の多機能化に伴う需要が急増している。低背化、インチピッチを採用した端子が特徴で、丸洗い可能な密閉構造や照光タイプなど […]

  • 2010年12月1日

SEMICON®Japan2010 12月1~3日幕張メッセ主催=SEMI 半導体製造装置・部品材料の国際展示会 トップレベルの約1000社が集結世界市場に向けて最新情報を発信 設備投資拡大へ各方面から期待次世代の注目製造技術を5つのエリアに分けて展示

半導体製造装置・部品材料の国際展示会「セミコン・ジャパン 2010(SEMICON Japan 2010)」(主催=SEMI)が、12月1日(水)~3日(金)までの3日間、幕張メッセで開催される。約1000社の関連メーカーが出展しており、リーマン・シ […]

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