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「改善」の検索結果1805件

  • 2022年11月16日

【オートメーション新聞11月16日号】22年度上期電気制御機器出荷額が過去最高/23年3月期2Q決算/各社新製品など

オートメーション新聞は、2022年11月16日号を発行しました。今週号では、電気制御機器の2022年度上半期統計(NECA)で過去最高の3885億円を記録したほか、富士電機、IDECなど好業績が続く配電制御機器メーカーとFA商社の2Q決算、新製品とし […]

  • 2022年11月14日

IDEC、中央労働災害防止協会の会長賞を受賞

IDECは、産業安全と労働衛生の推進向上に努め、著しい成果を収め、普及啓発に尽くし顕著な功績が認められた企業・団体に贈られる「中央労働災害防止協会会長賞」を受賞した。同社は、2018年に国連の専門機関である ILO傘下の ISSAが推進する労働安全衛 […]

  • 2022年11月14日

儲かるメーカー改善の急所101項【急所76】劇的に生産性を上げるヒント モノの流し方を疑え。

生産性の向上やいろいろな効率アップを考えるとき、私たちは、設備は現状のままという前提で改善を考えてしまいがちです。「設備は動かないもの」と思い込んでいることが多いのです。しかし動かせないと思っていた設備が動いて、モノの流し方が変わると、劇的な変化が起 […]

  • 2022年11月10日

ピエトロ、福岡県古賀市の古賀新工場に60億円投資

ピエトロは、福岡県古賀市と締結した立地協定の通り、同市の青柳釜田地区に新しい製造工場を建設いする。新工場では、現在3工場に分散している生産を集約し、工場内物流を改善する。充填、包装、出荷業務などを省力化する設備の導入で生産性の向上を図り、働くスタッフ […]

  • 2022年11月10日

FA・配電制御機器の納期状況 最新状況 改善傾向が明確に PLC・サーボなど長納期ものも回復見込み

FA・配電制御機器は今も入手困難な状況が続いているが、一部製品やメーカーでは納期は改善に向かうものが出ており、少しずつだが出口が見え始めた。 三菱電機は、主要機器で納期改善が明確になってきた。PLC・シーケンサは、MELSEQ Qシリーズは8月に4− […]

  • 2022年11月9日

【オートメーション新聞11月9日号】FA・配電制御機器の納期改善が顕著に/23年3月期2Q決算/FA総合特集/JIMTOF特集など

オートメーション新聞は、2022年11月9日号を発行しました。今週号では、配電制御機器の納期問題の第3報をお届けしています。長く続く配電制御機器の納期遅延ですが、ここに来てようやく改善の兆しが見えてきました。三菱電機やオムロンといった大手メーカーの主 […]

  • 2022年11月4日

【JIMTOF2022 FA企業ブース紹介】三菱電機(ブース:E6013)

三菱電機は、「絶えまない進化を、あなたのものづくりへ~導入からアフターまで支え続ける、加工革新とデジタライゼーション~」をコンセプトに、製品ライフサイクルを通した様々なソリューションを紹介する。AI「Maisart」による新適応制御技術による安定・高 […]

  • 2022年11月2日

【「テクノドリブン」~技術からはじめよ~②】 技術解決思考で業務生産性を革新せよ!!(タナベコンサルティング)

はじめに 近年、日本の賃金は他国水準と比較すると伸び悩みが目立ち、企業は「労働生産性向上」への取り組みを加速させる必要に迫られている。 少し前になるが、NECソリューションイノベーター社が2019年に公開したコラムで提示された職種別に労働生産性を比較 […]

  • 2022年10月26日

2022年度中小製造業設備投資動向調査 国内設備投資額は2兆7237億円 前年比19%増 好調だった17年18年レベルまで回復

日本政策金融公庫の「中小製造業設備投資動向調査」によると、2022年度の中小製造業の国内設備投資額は前年比19.7%増加の2兆7237億円となった。4月に実施した22年度当初計画よりも増加し、特に生産装置が大きく増加している。その背景には、需要が急増 […]

  • 2022年10月24日

「計測展2022 OSAKA」10月26日から3日間、グランキューブ大阪で開催 11月25日までオンラインでも開催中

計測と制御の最先端技術を紹介する専門展示 会「計測展2022 OSAKA」(主催=日本電気計測器工業会)が、10月26日~28日の3日間、グランキューブ大阪(中之島・大阪国際会議場)で開催される。また、オンライン展は10月12日~11月25日までの予 […]

  • 2022年10月19日

安川電機、23年2月期第2四半期、増収増益を継続 通期は売上を上方修正、利益は下方修正

安川電機の2023年2月期第2四半期連結決算は、売上高が前年同期比9・8%増の2635億2800万円、営業利益が同16・4%増の312億6000万円、税引き前利益が同20・2%増の334億6700万円、四半期純利益が同12・0%増の238億8900万 […]

  • 2022年10月19日

儲かるメーカー改善の急所101項【急所75】本物のコストダウン コストは、生産性向上と在庫削減を同時に行えば、例外なく下がる。

利益を上げるためにコストを下げる必要が出た時、その具体的な方法として多くの工場で、作業能率の向上に力を入れる改善が行われています。ちょっと極端な言い方をしてしまいますが、この作業能率向上によるコストダウンには間違った方向に行ってしまう危険性が潜んでい […]

  • 2022年10月19日

【オートメーション新聞10月19日号】産業用ロボット世界出荷台数50万台突破/日本ロボット大賞にオムロンAMR/スナップイン端子台など

オートメーション新聞は、2022年10月19日号を発行しました。今週号では、世界の産業用ロボットの出荷台数と今後の予測のほか、日本ロボット大賞の受賞ロボット決定、プッシュインの進化系となるフェルール不要の新型端子台、FA製品も多数受賞したグッドデザイ […]

  • 2022年10月6日

儲かるメーカー改善の急所101項【急所74】モノづくりにおける流れの追求 モノづくりは、付加価値が付く瞬間以外は、運搬または停滞である。

工場は付加価値を付ける場所です。原材料を加工して部品にし、部品を組み立てて製品にします。それぞれの工程で、最初の状態に付加価値を付けて次の状態にすることを繰り返します。このようにして工場ではたくさんの部品や製品が作られますが、付加価値が付く時間は意外 […]

  • 2022年10月6日

EUで進む企業間データ連携の枠組み整備 GAIA-Xとは?インダストリー4.0の進化系が再来

データ活用社会ではデータ量の保有量の大きさが勝負の分かれ目となる。しかし1社で集めて所有できるデータの種類や量には限りがあり、複数社がお互いに自社が保有するデータを持ち寄り、共同利用して課題解決や製品・サービスの向上につなげようという企業間のデータ連 […]

  • 2022年10月4日

【オートメーション新聞10月5日号】進む企業間データ連携 Gaia-X/NTTコムとオムロン製造業DXへ共創など

オートメーション新聞は、2022年10月5日号を発行しました。今週号では、EUで進む企業間データ連携プラットフォームのGaia-Xの解説をはじめ、中国のレーザー加工機大手の日本進出、産業ネットワークへの取り組みを強化するアドバンテックの動きを紹介して […]

  • 2022年10月4日

【「テクノドリブン」~技術からはじめよ~①】 技術解決思考でビジネスモデルを革新せよ!!(タナベコンサルティング)

はじめに コロナショックに伴いDX(デジタルトランスフォーメーション)が急加速し、これまでデジタルへの取り組みに無頓着であった企業も、デジタルなくしては業務を進められない状況になった。2年前はデジタルへの取り組みが“他社との差別化”や“生産性の改善” […]

  • 2022年9月29日

儲かるメーカー改善の急所101項【急所73】賢い在庫の持ち方 在庫を持つなら川上で。

カウンターのお寿司屋さんでは、板前さんが注文通りに握り寿司やお造りを出してくれます。当たり前ですが、注文を受けてから慌ててご飯を炊き始めたり、着替えて魚河岸に魚を買いに行ったりということはありません。あるいは冷蔵庫から前もって握っておいたお寿司を出す […]

  • 2022年9月16日

ドーワテクノス、9月からWeb展示会「お悩みスッキリフェア」開催中

ドーワテクノスは、9月1日-11月30日にウェブ展示会「お悩みスッキリフェア」を開催している。 同社が顧客と手掛けた古い設備の保全・自動化・見える化・安全対策など現場の改善事例を動画で紹介。「今展でお悩みスッキリのきっかけを是非、掴んでください」とし […]

  • 2022年9月16日

シグマ光機、能登工場の改修・新工場2棟建設

シグマ光機は、石川県羽咋郡志賀町の能登工場と石川県白山市の技術センターの増築・リノベーションを行うとともに、技術センター内に新工場棟2棟を建設する。能登工場では、レンズ・ミラーなどの光学素子・薄膜製品の生産体制を構築し、光学素子・薄膜製品と光学基本機 […]

  • 2022年9月15日

【ウチのスマートファクトリー】ダントツ品質の実現と人を尊重に取り組む NOKベトナム工場

工場の形は各社それぞれ。何を重視し、こだわるかは各社で異なり、そこに正解はない。だからこそ、将来どんな工場にして何を得たいか、そこに向けてどう進化させていくか、自社の理念と明確な軸を持つことが大切だ。 オイルシールやOリングの世界トップメーカーのNO […]

  • 2022年9月14日

安川電機、コンタクトセンタの電話受付フロー変更でつながりやすく

安川電機は、YASKAWAコンタクトセンタの電話受付フローを変更した。自動音声応答による窓口振り分けを最適化し、従来の技術、資料、アフターサービスの選択をなくし、製品のみで窓口を選択できるようにしてつながりやすさの改善を目指す。 製品別の振り分けと受 […]

  • 2022年9月9日

儲かるメーカー改善の急所101項【急所72】倉庫を高度に使う発想

モノの管理に、人の目とコンピュータの目の、相乗効果を取り入れよ。 強いモノづくりができるように改善を進めていくと、倉庫の活用レベルを高めることが大切だと分かってきます。倉庫とは、単なるモノの保管場所などではなく、原料や部品を加工して製品にして出荷する […]

  • 2022年9月7日

FA・電機制御・機械主要商社 2022年度1Q決算まとめ 12社中8社が増収増益 自動化需要は継続中。唯一の懸念は納期遅延

FA・電機制御・機械の主要商社の2022年度第1四半期決算が出揃った。12社中8社が増収増益となり、うち6社は売上高・純利益ともに10%以上の伸びとなった。FA・生産財関連事業は、製造業の設備投資意欲は依然として高く、受注は好調。しかし納期遅延による […]

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