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「改善」の検索結果1805件

  • 2017年1月11日

自動認識機器 IoTのキーテクノロジー

  ウェアラブル機器の現場活用に期待 バーコードや2次元シンボル、RFID、バイオメトリクス(生体認証)など自動認識機器の市場は、トレーサビリティや物流システムの効率化ニーズなどを背景に需要が拡大。 またIoTでは個体識別と情報管理が必須な […]

  • 2017年1月11日

アズビル「第4次産業革命に貢献」北條 良光 取締役執行役員常務 アドバンスオートメーションカンパニー社長

国内経済は雇用や所得環境において緩やかな回復傾向が見られたものの、内需・外需とも長期的な足踏み状態が続いた。円高進行による収益悪化懸念や海外情勢の不透明感などから、製造業を中心として設備投資にも慎重な姿勢が見られる。一方海外では、先行きに不安はあるも […]

  • 2017年1月11日

三菱電機「ソリューション提案を強化」南 公敏 FAシステム事業本部執行役員 機器事業部長

2016年度は、円高基調などもあり全体的に設備投資の縮小が見られ、配電制御機器関連は前年度を10%ぐらい下回っており、FA機器は前年度並みぐらいの投資を期待している。昨年11月頃から投資マインドが変化しており、配電、FAとも改善が見られる。国内はネッ […]

  • 2016年12月14日

ものづくりのブレイクスルーで未来を拓け!(6)〜生産技術がダントツ化している会社は競争力がある(2)(前編)〜

製造業の強さと生産技術開発 前回まではインダストリー4.0の良い要素も生かしつつ、日本の「強み」を生かしていくことが大切であると述べた。特に第3回の生産技術力の中ではコンカレント・エンジニアリングについて触れ、日本の「強み」である組織力を生かすことを […]

  • 2016年12月6日

三菱電機 基板穴あけレーザー 加工位置の高精度実現

三菱電機は、基板穴あけ用レーザー加工機の新製品として、さらに高い生産性と加工位置精度を実現した「GTW5シリーズ」を発売した。月産50台を計画。 新製品は同社独自のシンクロームテクノロジーにより、加工テーブルの移動とレーザー加工を同時に行うことで非加 […]

  • 2016年11月30日

PTC KEP ServerEX 最新バージョン発売

  PTCは、KEPServerEX Version6をリリースした。KEPServerEXは、OPCやITの通信プロトコルを利用して設備データなどを様々なエンタープライズアプリケーションに一元的に供給できる産業用接続プラットフォーム。これ […]

  • 2016年11月30日

製造業・世界と戦う担い手づくり エキスパート待望(4)

若手技術者育成の盲点 〜見本となる指導者めざせ 基本姿勢は論理的思考力〜 若手技術者の育成の盲点とは何でしょうか。実は、若手技術者を現場で指導する指導者の育成です。よく指導者となる技術者の方と話をしていると、「最近の若手は根性が無い」「自分が若手の頃 […]

  • 2016年11月30日

「制御盤・配電盤ナビVol.3」発刊のお知らせ

このたびオートメーション新聞は、別冊として「制御盤・配電盤ナビVol.3」を発刊いたしました。 IoTやインダストリー4.0、第4次産業革命が大きな話題となるなかで、盤業界でもさらなるQCDの改善が求められています。各社、生産性の向上に向けた取り組み […]

  • 2016年11月16日

FA・電機大手各社 円高の影響で苦戦 16年度上期決算 実質では横ばいか改善

FA・電機大手各社の決算発表が出揃った。円高の影響を強く受け、多くが前年同期比を下回る結果となったが、為替影響を除くと前年並みかそれ以上で推移しており、基盤の強化が進んでいる。 三菱電機の産業メカトロニクス事業は、売上高は前年同期比7%減の6176億 […]

  • 2016年11月16日

ものづくりのブレイクスルーで未来を拓け!(5)〜生産技術がダントツ化している会社は競争力がある(後編)〜

技術力の強さ「新三種の神器」 高いレベルでコンカレント・エンジニアリングを行うには、3つのポイントがあると考える。 ポイント1:製品面・生産面の目標を高く 1つは製品面・生産面の目標を高くすることである。 たとえばコスト低減の目標が高い場合(50%減 […]

  • 2016年11月2日

IoTを活用してテレマティクス2.0を目指したアショック・レイランド(後編)〜SAPジャパンの超リアルタイムビジネスが変える常識(17)〜

顧客のインサイトをより深く得る 中長期的にサービスを進化 ■FAMEが実現する3Cへの価値 アショック社はSAPの研究開発部隊と一緒に、FAME(Fleet Analytios Mobile Enabled)という新しいIoTソリューションを開発しま […]

  • 2016年11月2日

東洋ビジネスエンジニアリング 業務支援ツール 最新版を提供 製造現場の効率改善

東洋ビジネスエンジニアリングは、製造現場の業務支援ツール「RAKU-Pad」の最新版の提供を10月20日に開始した。同製品は、多くの現場にて「紙」で行われている情報の記録・参考情報の参照等の作業に、機動性と操作性・表現力に優れたスマートデバイスを利用 […]

  • 2016年11月2日

東京精密 ユニフォームレンタルで効率向上

製造業のカイゼンが製造現場にとどまらず、間接部門の業務にまで広がっている。例えばテクノ・サービス、アデコなどの人材派遣企業のスタッフが製造現場で働くことはあたり前になりつつある。また、従来は各メーカーで管理していた顧客貸出し用機器のメンテナンス、在庫 […]

  • 2016年10月26日

第3回 IoTビジネスカンファレンス 11月8日(火) ベルサール神田 デジタル革新で商機加速

IoTは多層構造 広範にわたるシステム “多角的な協創”不可欠 今年で第3回を数える「IoTビジネスカンファレンス」(主催=リックテレコム、特別協力=オートメーション新聞、月刊ロジスティクスビジネス)が、11月8日(火)ベルサール神田(東京都千代田区 […]

  • 2016年10月19日

第7回ロボット大賞 経産大臣賞はMUJIN 活用のモデルケースに

ロボットの社会的普及がはじまるなか、「第7回日本ロボット大賞」が発表された。受賞製品はいずれも企画力と突出した技術によって、検討時には導入効果が見えやすく、導入時には使いやすく、導入後はビジネスとして成果を残しているものばかり。今後の本格普及と新たな […]

  • 2016年10月19日

ものづくりのブレイクスルーで未来を拓け!(4) ~生産技術がダントツ化している会社は競争力がある(中編)~

■古くて新しい課題「コンカレント・エンジニアリング」 前号でも述べたように、日本の組織力を活かしてコンカレント・エンジニアリングを推進する必要があるが、実際にはそのゴールのあり方と取組みには各社でバラツキがある。 誰もが製品のコスト・品質の7割は設計 […]

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