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「日本航空」の検索結果90件

  • 2018年7月24日

日本航空電子工業、USB Type-Cケーブルハーネスに、USB3.1規格スクリューロック付の製品を追加

日本航空電子工業は、USB Type-Cケーブルハーネスに、スクリューネジ付フードを備えた製品をバリエーションへ追加し、一般販売を開始いたしました。販売中の標準フード(スクリューネジ無し)Type-Cケーブルハーネス、レセプタクルコネクタ、プラグコネ […]

  • 2018年6月28日

日本航空電子工業、産業機器向け小型薄型ケーブル中継コネクタ「HB03シリーズ」を開発・販売開始

日本航空電子工業は、ロボット、自動機等の産業機器をはじめ、一般機器等にも広く使用可能で、配線の取り回しの容易な小型薄型ケーブル中継コネクタ「HB03シリーズ」を開発し、販売を開始いたしました。   概要 近年、工場の自動化が進み、製造現場に […]

  • 2018年6月6日

日本航空電子工業 高速伝送用のコネクタ開発

日本航空電子工業は、車載情報通信機器間の高速伝送用に、欧州標準のHSD互換コネクタ「MX65シリーズ」を開発した。 新製品は、ロック部のバネ構造を両持ちとすることでケーブルかみ込みやロック変形の発生を低減。また、コネクタの端面(エッジ部)を曲面形状と […]

  • 2018年4月11日

日本航空電子工業 小型丸型防水コネクタ開発 5点接点で耐振動性能強化

日本航空電子工業は、ロボット、工作機械をはじめとした、耐環境性を必要とする産業機器のサーボモータ等に適した小型丸型ワンタッチロック防水コネクタ「JN2Vシリーズ」を開発し、販売を開始した。 新製品は、従来品のJN2シリーズと外観、寸法は同じで、嵌合互 […]

  • 2018年1月10日

日本航空電子工業 microSD用コネクタ発売

日本航空電子工業は、外部記憶媒体を要する小型端末向けに、高速データ転送メモリー規格UHS-Ⅱ対応のmicroSDカード用プッシュ-プッシュタイプコネクタ「ST50シリーズ」を開発し、このほど発売した。 新製品は、奥行き16.3ミリ、幅13.7ミリ、高 […]

  • 2017年10月25日

日本航空電子工業「フレキシブル接続」開発 曲面などに取り付け可能

日本航空電子工業は、従来技術では困難だった曲面や動きのある電気接続対象物への取り付けが可能で、軽量、低コスト、低背、防水といった要求にも応える「フレキシブル接続技術」を開発した。 新技術は、柔軟な弾性体上に電極を形成し、圧力により変形した弾性体の復元 […]

  • 2017年7月12日

日本航空電子 高精細印刷フィルムセンサ販売 タッチパネル感度大幅向上

日本航空電子工業は、メタルメッシュタイプの車載用静電容量式フィルムセンサを発売した。 新製品は、高精細印刷技術を用い、センサパターンをメタルメッシュ化(金属細線を格子状に配線)することで、タッチパネルの感度を大幅に向上させた大画面対応可能なフィルムセ […]

  • 2017年3月1日

日本航空電子 角型コネクタ販売 耐環境性の産業機器に

日本航空電子工業は、ロボット・自動機・工作機械などの耐環境性を必要とされる産業機器に適した角型防水コネクタ「KN01シリーズ」を開発し、販売開始した。 生産現場では生産性と品質の向上、省人化を目的とした工場の自動化が進む中、ロボット・自動機の需要が今 […]

  • 2016年9月14日

日本マイクロソフト 経営層向けイベント開催 IoT・スマートファクトリー デジタル変革の事例紹介

■未来の店舗、接客など提案 日本マイクロソフトは6・7日の2日間、東京都目黒区のウェスティンホテル東京で経営層向けの「Microsoft Foresight」を開催した。テーマは「デジタルトランスフォーメーション」で、IoTやAIを使った変革の事例を […]

  • 2016年7月6日

日本航空電子工業 防水中継コネクタ開発 工作機械向け 省スペース化

日本航空電子工業は、産業機器市場向けに防水型中継コネクタ「HB01」シリーズを開発した。近年、ロボットや工作機械などにおいては、多軸化・複合化・小型化が進んでおり、同機器に使用されるサーボモータなどの設置可能スペースが小さくなっている。このような中、 […]

  • 2016年6月22日

日本航空電子工業 コネクタ ラインアップ強化 「JL10シリーズ」にバリエーション追加

日本航空電子工業は中期経営計画において「産機・インフラ」向け製品を「携帯機器」「自動車」に続く第3の柱として注力し、産業用コネクタのラインアップ充実を行っている。その中でも、広く普及している「MS-A/Bコネクタ」と互換性を有した丸型防水コネクタ「J […]

  • 2015年9月1日

東芝と清水建設 熱中症対策にIoT活用 ウェアラブル端末で生体データ収集し、作業者の体調管理へ

厳しい残暑が続き、工場内や屋外作業では熱中症対策が欠かせない。水分や塩分の補給、空調服や首に巻く保冷材など熱対策グッズがたくさんあるなか、IoT技術、特にウェアラブル端末を使って作業員の体調管理を行い、熱中症を防ごうという取り組みが、建設業を中心に進 […]

  • 2015年8月26日

日本航空など3社 “着るIoT”で作業者の体調管理 那覇空港で実験開始

日本航空とNTTコミュニケーションズ、東レの3社は、機能性繊維素材「hitoe」を活用し、IoT技術で空港の屋外作業者の体調を管理して、安全な作業環境を作る実証実験を那覇空港で開始する。 hitoeは、東レとNTTが共同開発した、着るだけで心拍数や心 […]

  • 2014年10月29日

第1回アキバエレショー 秋葉原の商社28社が共同で開催 メーカー77社出展

東京・秋葉原地区の制御機器、電子部品、計測機器などの商社28社が共同で、「第1回アキバエレショー」を、11月7日午前10時~午後5時までアキバスクエア(東京都千代田区外神田4―14―1、UDX2階)で開催する。展示会にはメーカー77社が出展を予定して […]

  • 2012年9月26日

10月の催し

◇CEATEC JAPAN2012(2―6日)=幕張メッセ。連絡先:CEATEC JAPAN運営事務局TEL03―6212―5233。有料 ◇TOKYO PACK2012東京国際包装展(2―5日)=東京ビッグサイト。連絡先:日本包装技術協会TEL03 […]

  • 2011年9月28日

新たな動きを見せる操作用スイッチ メーカーの事業見直しが活発化量産効果発揮と品ぞろえ充実 新機軸製品でニーズ発掘も

操作用スイッチの市場は、日本電気制御機器工業会(NECA)の2010年度出荷実績が356億円で、前年度比136%と大幅に伸びているが、07年のピーク時に比べ80億円ほど減少している。 その要因の一つとして、プログラマブル表示器やタッチパネルへの置き換 […]

  • 2010年12月22日

分岐点

昨年は、2008年の世界同時不況を引き摺って幕を開けた。1月に米国でオバマ大統領が誕生し、日本では8月に民主党が政権を手中にした。産業界では世界最大の自動車メーカーGMが破綻、日本では環境・省資源・省エネルギー・代替素材に一斉に目が向けられた。各国の […]

  • 2010年1月27日

シムドライブ社 電気自動車開発へ34企業・団体が参加

慶應義塾大学発の電気自動車開発のベンチャー企業として、慶應義塾大学環境情報学部清水浩教授を中心に設立されたシムドライブ社(東京都千代田区)は、先行開発車事業第1号に34の企業・団体が参加することになった。参加するのは、完成自動車メーカーの三菱自動車、 […]

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