- 2024年12月6日
明治電機工業、インドに現地法人「メイジデンキインディア」設立
明治電機工業は、インド進出顧客のサポートと現地での事業拡大に向けインド現地法人「メイジデンキインディア」を設立した。 https://data.swcms.net/file/meijidenki/ja/newsrelease/auto_2024111 […]
明治電機工業は、インド進出顧客のサポートと現地での事業拡大に向けインド現地法人「メイジデンキインディア」を設立した。 https://data.swcms.net/file/meijidenki/ja/newsrelease/auto_2024111 […]
明治電機工業は、ソフトバンクの子会社の STATION Aiが運営するオープンイノベーション拠点「STATION Ai」に入居した。STATION Aiは、2024年10月に名古屋市鶴舞公園南側に開業した日本最大級のオープンイノベーション拠点で、国内 […]
明治電機工業は2025年3月期第1四半期決算を発表し、売上高は151億4800万円(前年同期比3.9%減)、営業利益は4500万円(86.2%減)、純利益は1億3300万円(63.4%減)となった。主要ユーザーである自動車関連企業は、認証不正の影響か […]
明治電機工業の2024年3月期決算は、売上高は745億8000万円(5.1%増)、営業利益は28億1400万円(7.0%増)、純利益24億2600万円(10.7%増)。自動車ビジネス強化に向けた体制整備、ものづくりにおけるカーボンニュートラルへの貢献 […]
明治電機工業は2021年4月1日付人事を発表した(カッコ内は異動前) 高瀬 慎一 執行役員 MEIJI CORPORATION 取締役社長(MEIJI CORPORATION 取締役社長)、成瀬 克久 執行役員 企画管理本部長 兼 管理部長(Meij […]
明治電機工業は、オリジナル商品のモーターブレーキチェッカー「MBC-110-SET」について、搭載部品の製造中止にともなって生産を中止する。修理対応は要相談となる。 https://www.meijidenki.co.jp/ja/newsreleas […]
FA・電機の主要商社の2024年3月期の第一四半期決算が出揃った。製造業の設備投資は底堅く、FA機器メーカーの生産回復効果で各社のFA関連事業は好調に推移。また自動車関連も生産台数の回復やEV開発関連が追い風となり、それらを捉えた企業は増収増益を果た […]
明治電機工業は、北海道苫小牧市での再エネ水素サプライチェーン構築実証事業に参画する。同事業では、苫小牧市の沼ノ端クリーンセンター内の廃棄物発電所とその敷地内の太陽光発電の電力を組み合わせ、安定的に年間最大100万N㎥の再エネ水素を製造・供給するシステ […]
オートメーション新聞2023年2月1日では、FA商社のトップインタビューを実施しています。未曾有の部材不足と調達難、納期遅延が発生するなか、商社はどのように動き、次のビジネスに向けて動き出しているのか。立花エレテック、サンワテクノス、カナデンほかFA […]
主要FAメーカー53社トップインタビュー掲載新年FA特集号 PDFデータ無料プレゼント 当社は、日本と世界のこれからを「VUCAの時代」と捉えている。社会経済の構造や人々の価値観が大きく変動する先行きが不透明な環境が継続するとの認識から来ている。 […]
主要FA・機械商社の2023年3月期上期決算が出揃った。半導体製造装置を中心に設備投資意欲は高く、自動化需要は堅調で、12社中10社が増収増益となった。部材不足による納期遅延は続いているが、少しずつ解消に向かっており、先行きの不透明さや悲壮感は薄れて […]
明治電機工業は、環境省の脱炭素社会構築に向けた再エネ等由来水素活用推進事業に採択され、豊田支店の新社屋で水素利活用の実証実験を行う。 同支店に水素製造装置や純水素型定置式燃料電池発電機を設置し、ピークカットやデマンドレスポンス、BCP運転など様々なオ […]
FA・電機制御・機械の主要商社の2022年度第1四半期決算が出揃った。12社中8社が増収増益となり、うち6社は売上高・純利益ともに10%以上の伸びとなった。FA・生産財関連事業は、製造業の設備投資意欲は依然として高く、受注は好調。しかし納期遅延による […]
明治電機工業は、2021年11月から建設していた豊田支店の新社屋が完成した。 新住所は〒472-0023愛知県知立市西町宮腰45 。電話番号、FAX番号ともに変更なし。 同社は、創立100周年記念事業の一環として、重要拠点である豊田支店を持続的発展・ […]
明治電機工業の2023年3月期第1四半期連結決算は、売上高が前年同期比10.9%減の136億5800万円、営業利益は77.7%減の7100万円、純利益が48.4%減の1億4400万円。 主要顧客である自動車関連企業は、車載用半導体不足で生産活動が停滞 […]
オートメーション新聞は、2022年8月10日号を発行しました。今週号では、FA配電制御機器の最新納期情報/FA各社価格改定/製造業の3大課題と対応/22年1Q決算などを掲載しています。オートメーション新聞2022年8月10日号のダイジェストをお届けし […]
明治電機工業は、燃料電池モジュールを使用した『50kW純水素型定置式燃料電池発電機』を川崎キングスカイフロント東急REIホテルへ納入し、2023年1月から稼働する。 同ホテルは、環境省「脱炭素社会構築に向けた再エネ等由来水素活用推進事業」に採択され、 […]
FA・電機制御・機械の主要商社の2022年3月期の決算が出そろった。製造業全般における設備投資が戻りつつあり、中でも半導体関連は絶好調で、自動車も復調傾向、電気・電子、食品、医薬品なども堅調に推移。各社のFA・産業向け事業は好結果を残し、好業績の牽引 […]
明治電機工業は、4月1日付で組織改編を行い、企画管理本部下の海外企画室を再編して国際部とした。 https://www.meijidenki.co.jp/ja/index.html
企画管理本部国際部長兼国際部国際営業課長(企画管理本部海外企画室長)安井慎二郎 https://www.meijidenki.co.jp/ja/index.html
明治電機工業は、1月7日から1月31日の25日間オンラインで開催された「野村IR資産運用フェア2022」での、同社の杉脇弘基社長によるプレゼンテーション資料を公開している。 「Mission for Smile~みんなに笑顔を届けよう~」と題した資料 […]
2021年度のFA・自動化業界は、国内ではコロナ禍が落ち着きを見せ、樹脂材料や半導体不足による自動車等の生産の一時停止、制御機器の入手困難と納期遅れという逆風はありつつも、半導体製造装置やロボット、工作機械などの需要は旺盛で、受注は順調に進んでいる。 […]
明治電機工業は、同社の100年の歴史をまとめた社史「明治電機工業100年のあゆみ」が完成し、電子ブック版を公開した。 https://www.meijidenki.co.jp/ja/index.html
明治電機工業の2022年3月期第2四半期連結決算は、売上高が318億7900万円(前期比9.6%増)、営業利益8億9100万円(同35.4%増)、経常利益11億4700万円(同47.9%増)、四半期純利益8億5100万円(同60.7%増)。 通期は、 […]
コロナ禍で厳しい1年となった2020年度に対し、2021年度は日本国内でもワクチン接種の開始や自動車産業や半導体業界の活況によってFA・自動化業界も持ち直しはじめている。2021年度第1四半期における主要な電機・機械、FAメーカーの業績は好調。さらに […]
明治電機工業はこのほど、トヨタ自動車が開発した燃料電池(FC)モジュールを使用した「産業用FC発電機」の開発に着手した。2022年度中の販売を目指す。 無停電電源装置、非常用ディーゼル発電機、災害対策バックアップ電源などとしての利用を見込んでいる。 […]
明治電機工業の2021年3月期連結決算は、売上高が639億1000円(前期比20・5%減)、営業利益18億9300万円(同51・6%減)、経常利益21億6200万円(同47・1%減)、当期純利益15億1500万円(同45・1%減)。 2022年3月 […]
明治電機工業はこのほど、水素分野におけるグローバルな連携や水素サプライチェーンの形成を推進する「水素バリューチェーン推進協議会」に参画した。 同協議会は、水素サプライチェーン全体を視野に入れる業界の横断的な組織として、2020年12月に設立された。 […]
明治電機工業は、愛知県知立市の豊田支店を同市内の別の場所(知立市西町宮腰32)に移転し、新社屋を建設する。新社屋は5階建てで、延床面積は4581平方㍍。社員数は173人。 新社屋では部署間でのコミュニケーションや連携がとりやすい空間を作って働きやすい […]
明治電機工業は、林正弘代表取締役社長が取締役会長に就任し、杉脇弘基取締役が代表取締役社長に昇格する。6月開催の定時株主総会後の取締役会において正式に決定する。経営体制の若返りが狙い。 【杉脇弘基(すぎわき・ひろき)新社長の略歴】 1987年3月同志社 […]