- 2018年9月28日
速報取材レポート「INTERMEASURE2018(第28回計量計測展)」今年の見どころ徹底解説
2018年9月26日(水)~28日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催中の「INTERMEASURE2018(第28回計量計測展)」。最先端の計量計測機器・システムが集まる展示会です。 今回のテーマは「HAKARUで新しいトビラをひらこう」。特にI […]
2018年9月26日(水)~28日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催中の「INTERMEASURE2018(第28回計量計測展)」。最先端の計量計測機器・システムが集まる展示会です。 今回のテーマは「HAKARUで新しいトビラをひらこう」。特にI […]
セーフティアセッサ協議会(SA協議会)は、ものづくりの安全分野の向上と進歩・普及などに貢献した個人・団体(企業、グループなど)活動を表彰する「第4回向殿安全賞」の募集を7月31日まで受け付ける。 同賞は、日本のものづくり産業などの安全とその進歩・普及 […]
【日本国内】 ▼エリーパワー 住宅、集合住宅、マンション、オフィス、産業向け等の定置用途および移動体用途のリチウムイオン電池の需要伸長を見込み、生産体制の拡大、強化を目的として、滋賀県蒲生郡の竜王工業団地に新工場建設用地を取得した。 面積は5万260 […]
セーフティグローバル推進機構は、ものづくり産業などの産業分野で安全への功労のあった個人、団体を表彰する第四回「向殿安全賞」の募集を開始いたしました。 ■「向殿安全賞」とは 「向殿安全賞」は日本のものづくり産業などの安全とその進歩・普及に尽力され、20 […]
シュナイダーエレクトリックは5月18日、東京都目黒区のウェスティンホテル東京で「イノベーションサミットTOKYO2018」を日本で初開催した。日本ではFAとプラント、データセンター領域に注力し、日本企業の技術継承とインフラの統合管理、国際化対応を支援 […]
▼パナソニック 18年3月期連結決算は、売上高7兆9821億6400万円(前年同期比8.7%増)、営業利益3805億3900万円(同37.5%増)、税引前利益3785億9000万円(同37.6%増)、当期純利益2360億4000万円(同58.0%増) […]
・10社とのパートナー契約締結により、販売網を拡充 ・開発用ソフトウェアの提供開始により、パートナー企業は自社製品への組み込みが可能 ▲ARアドバイザーによる制御盤透過 シュナイダーエレクトリックは、2017年8月に国内提供を発表した、拡張現実(AR […]
富士電機の子会社である富士電機機器制御(東京都中央区)は、4月1日付で森本正博代表取締役社長が非常勤取締役に就き、後任の社長に篠崎美調富士電機パワエレシステム事業本部エネルギーマネジメント事業部長が就任した。また、森本氏は同日付で富士電機執行役員 パ […]
稼ぐ力強化出荷額は回復傾向 日本の製造業の実態とは? 経済産業省は2017年の工業統計※を発表した。17年6月1日時点の国内製造業の事業所数は18万9799カ所、従業員数は749万人、16年の製造品出荷額等は299兆9173億円となった。従業員数、事 […]
【日本国内】 ▼JSR 四日市工場(三重県)内に新研究棟(Center of Materials Innovation)を建設した。 同社は同工場内に石油化学系事業およびファイン事業(半導体材料事業・ディスプレイ材料事業等)のための研究所を保有。17 […]
明治電機工業がエンジニアリング力を強化するため、建て替えを進めている愛知県知立市のエンジニアリング事業本部の新社屋が2018年8月に竣工する。総投資額は約10億円。 同社では、第9次中期経営計画の主要施策に掲げている「エンジニアリング力の強化」の一環 […]
【日本国内】 ▼SUBARU 航空宇宙カンパニー宇都宮製作所(栃木県)の南工場内に、「新多用途ヘリコプター(陸上自衛隊UH-X)および民間機412EPI発展型機」用の整備工場を竣工した。 同カンパニーでは、多用途ヘリコプターUH-1Jを始めとする陸・ […]
IoT化への期待が高まる中で、FA・制御・電子部品の流通にも追い風が吹いている。景気回復傾向に加え、労働力不足による自動化や省人化ニーズの高まりとのサイクルが一致したこともあり、急ピッチに業績を拡大している。その一方、押し寄せる製造業の大きな変革の波 […]
販売店冬の時代 健全な精神で変革を 東京オリンピックもあと二年半に迫っている。戦後復興の象徴だった半世紀前の東京オリンピックの頃と比べれば、経済的規模は隔絶している。 当時、1960年代に高度成長は続いていたとはいえ、日本製のモノの品質は安定的ではな […]
代表取締役社長 林正弘 昨今の製造業では、AIやIoT、スマートロボット、環境負荷低減などの技術革新により、ものづくりそのものが転換期を迎えようとしている。 特に、自動車業界においても、自動運転や電動化、マルチマテリアルといった新分野の研究開発が積極 […]
高い目的ある行動を つなぐ活動 顧客繁栄に寄与 大河ドラマをヒットさせるには戦国時代と幕末期を放映すれば間違いないと言われている。 両者とも日本の歴史上の動乱期である。一つの秩序が崩れて新しい秩序が誕生する生みの苦しみが動乱期である。平和と秩序の中に […]
代表取締役社長 城岡充男 産業界全般が好景気で推移していることもあり、当社の2018年4月期の業績は2期連続で増収増益が見込めそうだ。自動車関連が繁忙を極めていることに加え、スマホ、ロボット、半導体関連などを中心に市場が拡大しており、トランス需要にも […]
機械安全への貢献者を表彰する「第3回向殿安全賞」(主管=セーフティグローバル推進機構)の受賞者が11月30日発表され、東京ビッグサイトのSCF・計測展の会場で1団体と個人4人に表彰状と記念品が授与された。 同賞は、日本のものづくり産業の安全、進歩・普 […]
【日本国内】 ▼日特エンジニアリング 精密FAラインのグローバル・トータル・ソリューションを目指す同社では、連結売上高500億円の体制づくりを見据え、その柱として、国内生産拠点である福島事業所(福島市)および長崎事業所(大村市)の工場拡張を行う。 福 […]
キャンペーンは非日常 ここ一番でチーム力発揮を 機械文明を知らなかった江戸期の日本が米艦隊のペリー提督に恫喝されてから15年後に明治維新が成立し、その後わずか40年足らずで世界の列強国の仲間入りを果たした。その契機となったのが日露戦争であった。 当時 […]
明治電機工業は、2017年度を初年度とする3カ年の第9次中期経営計画を策定した。16年度の売上高602億6000万円を、最終年度の19年度には720億円まで伸ばす予定。 中期経営計画は、17年4月1日から19年3月31日まで。基本方針は「次代に向けた […]
FA関連メーカー、商社の2017年3月期決算が出そろった。期前半は国内外の需要低迷や円高基調での目減りもあり業績が伸び悩んだ企業が多かったが、後半は半導体、自動車関連の投資増や、円安に多少振れたこともあり、予想以上に業績が伸長し、とくに第4四半期は大 […]
明治電機工業は、ハンガリーのブダペスト市に「ハンガリー駐在員事務所」を4月10日に開設した。ハンガリーにおける市場調査、情報収集などが目的。 同社は、1998年にイギリスに現地法人「メイジUK」を設立以来、約20年間にわたって英からヨーロッパ全体への […]
キムラ電機(東京都品川区)は、4月20日付で藤岡康太郎社長が相談役に退き、後任に藤岡利之常務が昇格した。藤岡新社長は、康太郎氏の長男。 同社は1927年2月創業で、今年90周年を迎えた。藤岡康太郎氏は、78年に創業者で父の藤岡雄吾氏の後を継いで社長に […]
明治電機工業(6月開催の株主総会) ▽代表取締役専務(取締役)企画管理本部長舟橋範▽退任(代表取締役専務)吉田年章 サンワテクノス(4月1日付) 【組織改革】 ▽営業本部のFAシステム営業統括部・メカトロニクス営業部・機械システム営業部・産業ソリュー […]
富士通マーケティングは2月14日、東京都港区の明治記念館で「富士通マーケティングフォーラム2017 デジタルビジネス時代のICT利活用」を開催し、1639人が来場した。 基調講演では、元グーグル米国本社副社長でグーグル日本法人代表取締役社長も務めた村 […]
現在、当社では、2017年3月期を最終年度とする第8次中期経営計画を進めており、「エンジニアリングビジネスの確立」「営業体制の強化」「グローバル体制の強化」「収益性の向上」「企業体質の強化」の5点を最重要施策として取り組んでいる。成長領域である環境、 […]
機械安全の貢献者を表彰する「第2回向殿安全賞」(主管=セーフティグローバル推進機構)の表彰式が、東京・目黒雅叙園で2日行われ、1団体と7人に表彰状と記念品が授与された。同賞は、日本のものづくり産業の安全、進歩・普及に貢献した明治大学向殿政男名誉教授の […]
明治電機工業は設立以来、日本の「ものづくり」を強くするという事業指針のもと、日本の製造業を支援するサポーティング・インダストリー・カンパニーとしてグローバルに展開している。 同社の特徴は、事業基盤である商社機能の他に、商品分野別SEによるソリューショ […]
セーフティアセッサ協議会(SA協議会)は、ものづくりの安全分野の向上と進歩・普及などに貢献した個人・団体(企業、グループなど)活動を表彰する「第2回向殿安全賞」の募集を、14日締め切りで受け付けている。 昨年創設の「向殿安全賞」は、ものづくり安全の日 […]