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「最適化」の検索結果881件

  • 2016年6月29日

電通国際情報サービス(ISID) スマートファクトリー推進の専任組織を設置 「ものづくり革新」支援

電通国際情報サービス(ISID)は、製造業のデジタルエンタープライズ実現を支援する専任組織「DER推進室」を7月1日付で設置する。 インダストリー4.0やインダストリアル・インターネットが進む中、設計開発領域に加えて、センサーの普及やIoTの進展で生 […]

  • 2016年6月22日

日本企業が利益を出すために-山田太郎の製造業生き残りのためのスペックマネジメント術(7)

4月に「日本版インダストリー4.0の教科書」を出版して以降、ありがたいことに毎週のように日本の製造業の未来について講演してほしいとのお声がけを頂いている。セミナーでの質問やその後の問い合わせなどで「今後、日本企業はどうやって利益を出していくべきなのか […]

  • 2016年5月18日

日東工業とパンドウイット ネットワーク構築で提携

日東工業は、パンドウイットコーポレーション日本支社(東京都港区、須崎弘明日本支社長)とデータセンターやサーバルームのネットワークインフラ構築分野で業務提携した。第一弾として、共同開発したネットワークラックを、6月から日東工業が国内で販売を開始する。 […]

  • 2016年5月18日

パナソニックオートモーティブ&インダストリアルシステムズ社 新規格対応PLC用リレー発売

パナソニックオートモーティブ&インダストリアルシステムズ社は、PLCのIEC規格に準拠し、UL規格にも適合した「PA-Nリレー」を製品化し、4月から発売した。本製品は3000Vの高い耐圧性と同時に、優れた耐衝撃性と低消費電力を実現しており、PLCメー […]

  • 2016年5月11日

シーメンス、パナソニック 電子機器組立工場で協業 ライン統合とオートメーション

独・シーメンス社とパナソニックは、製造プロセスのライン統合とオートメーションで協業することに合意した。協業の中心となるのは、ライン統合コンセプトの標準化。個別の製造ラインだけでなく、工場全体のすべての製造プロセスを網羅し、は世界中に分散する製造拠点に […]

  • 2016年4月27日

日本電機工業会「16年度技術功績者表彰」三菱電機2氏が最優秀賞 タービン発電機など受賞

日本電機工業会(JEMA)は、2016年度(第65回)「電機工業技術功績者表彰」の受賞者を決め、4月15日に経団連会館で表彰式を行った。 この表彰は、重電部門・家電部門・ものづくり部門の各分野において、新製品・新技術開発などによって優れた成果を挙げ、 […]

  • 2016年4月20日

不連続戦線に異状なし 黒川想介 (43)

■最適化社会を享受しよう 新たな概念のインフラ活用を 1970年代に物づくりの自動化は急速に進んだ。興隆期を迎えていたその頃に工業化社会の後には情報化社会がくるとささやかれていた。80年に入るとパソコンが企業にちらほら入り出したが、まだワープロ的感覚 […]

  • 2016年4月20日

パナソニック 「MINAS A6Nシリーズ」 IoTの時代に応えるサーボ

パナソニックは、IoTの時代に応えるACサーボモータ&アンプ「MINAS A6シリーズ」を発売した。速度応答周波数3.2kHz(従来比30%高速化)、モータの小型化を独自構造と磁気回路最適化技術で実現。200Wタイプで、名刺より短いサイズを達成。応答 […]

  • 2016年4月20日

日本ナショナルインスツルメンツ インダストリアルIoTを意識した次世代のEthernet規格 進むTSNの規格策定

【IoT・スマートファクトリー】 インダストリアルIoTやIndustry 4.0を実現するためには、製造現場のデバイス同士が相互にネットワーク接続され、各種メーカの装置が混在した状態での相互運用やシステム統合が必要になる。つまり、システムの設計担当 […]

  • 2016年4月6日

名古屋ものづくりワールド 初開催 名古屋設計・製造ソリューション展、名古屋機械要素技術展 700社が一堂に

■次世代の最先端技術に期待感 ものづくりの集積地、名古屋で700社が出展する「第1回名古屋ものづくりワールド2016」(主催=リードエグジビションジャパン)が19日~21日までの3日間、ポートメッセなごや(第1、第3展示館)で開催される。今回初開催と […]

  • 2016年4月6日

FAプロダクツ インテリジェント制御PC「APAX-5000」 スマートファクトリー構築を支援

製造装置製作からソフトウエア開発まで革新的モノづくりを提案する精鋭部隊「FAプロダクツ」が、得意とするスマートファクトリー事業を加速させている。 同社は2011年に工場の自動化を支える設備・エンジニアリング事業からスタートした新鋭企業。近年ではロボッ […]

  • 2016年3月30日

ルネサスエレクトロニクス パワー半導体開発 第8世代IGBT G8Hシリーズ」の販売を開始 電力変換損失を極小化

ルネサスエレクトロニクスは、太陽光発電のパワーコンディショナやUPS(無停電電源)システムのインバータ用途向けのパワー半導体として、電力変換損失を極小化し、システムの電力効率を向上する第8世代IGBT(Insulated Gate Bipolar T […]

  • 2016年3月30日

Industrie4.0で生まれ変わる組み立て製造業(後篇)〜SAPジャパンの超リアルタイムビジネスが変える常識(4)

■進化した情報技術を使い倒す「モノ作りからサービスへ」シフト 先週に引き続き、Industrie4.0に対し、いくつか先進的な企業の取り組みに目を向けてみましょう。 ■キメの細かさが効率アップと最適化を実現 ■Tesla(テスラ社) 電気自動車には、 […]

  • 2016年3月30日

電通国際情報サービス 米・サービスマックス社のフィールド業務支援クラウドサービス「ServiceMax」を提供を開始

電通国際情報サービスは、製造業向けIoT事業を強化するため、米・サービスマックス社と販売代理店契約を締結。4日からサービスマックスが開発・提供するフィールド業務支援クラウドサービス「ServiceMax」を、国内製造業向けに提供を開始。同社の日本法人 […]

  • 2016年3月9日

豆蔵、農工大と 産業用ロボットアーム 開発短縮へ共同研究

豆蔵(東京都新宿区、中原徹也代表取締役社長)は、東京農工大学と産業用ロボットアームの開発期間を短縮する設計手法に関する共同研究を開始し、ロボット分野に進出することを明らかにした。産業用ロボットアームの新規開発は、完成までに数年かかり、開発コストと市場 […]

  • 2016年2月24日

NEDO ロボット活用技術開発プロジェクト 助成11件決定

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、「ロボット活用型市場化適用技術開発プロジェクト」の追加公募を実施し、11件の助成先を決定した。多品種少量生産や変種変量生産に対応したロボットシステムや、リアルタイムに各ロボットの挙動を制御して全体最適 […]

  • 2016年2月24日

安定した需要続く電磁開閉器 工作機械・半導体・建築物・電力・鉄道 幅広い分野をカバー

電磁開閉器(マグネットスイッチ)の市場が依然堅調な動きで推移している。需要裾野の広さを背景にして、用途ごとには変化があるものの総じて上昇トレンドになっている。市場が上昇基調であることもあり、販売価格も安定しており、電磁開閉器の各社の売り上げ増につなが […]

  • 2016年2月17日

三菱電機 高性能センサーDB開発 大量データを高速処理

三菱電機は、IoT時代のシステムを支える基盤として、センサーから得られた大量のデータを高速に蓄積・検索・集計する「高性能センサーデータベース」を開発した。工場やプラントの稼働状況監視をはじめ、道路や鉄道など社会インフラの維持管理、ビルや住宅のエネルギ […]

  • 2016年2月10日

本多通信工業 安曇野物流ハブ完成 多品種を短納期で

本多通信工業(佐谷紳一郎社長)は、安曇野工場(長野県安曇野市)敷地内にかねてから建設を進めていた「安曇野物流ハブ」がこのほど竣工した。 安曇野物流ハブは「モノと情報の流れを整流化し、多品種少量コンビニを一層進化させる」ことを目的に、「安曇野工場での部 […]

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