- 2016年4月6日
組織改革・人事異動
組織改革 東洋電機(4月1日付) ▽市場開拓本部を廃止し、海外事業本部を新設▽廃止する市場開拓本部の下にある海外市場開拓部を、新設した海外事業本部の下に移設、海外営業部に名称変更▽市場開拓本部の下にある国内市場開拓部を常務直轄とする。 人事異動 東洋 […]
組織改革 東洋電機(4月1日付) ▽市場開拓本部を廃止し、海外事業本部を新設▽廃止する市場開拓本部の下にある海外市場開拓部を、新設した海外事業本部の下に移設、海外営業部に名称変更▽市場開拓本部の下にある国内市場開拓部を常務直轄とする。 人事異動 東洋 […]
東洋電機は、無線式モニタリングシステム「MAGIC BEE(マジックビー)」子局に最大で8個の温度センサを取り付けることで、複数の温度測定ができる「無線式多点温度モニタリングシステム」を開発、近く発売する。 「マジックビー」は、オープンフィールドネ […]
IDEC (4月1日付) 【機構改革】 ▽マーケティング機能‥セールス・マーケティング本部を設置▽営業機能‥制御コンポーネンツ営業本部を改組し、国内営業統括部を設置▽機器製品事業部‥機器製品の調達、部品生産機能を精算・SCM統括本部から事業部へ移管集 […]
東洋電機は、無線式モニタリングシステム「MAGIC BEE(マジックビー)」子局とパソコンを活用して、環境モニタリングを簡単に実現できる「無線式モニタリングシステム評価キット」を発売した。 同キットは、Digi社のネットワークアダプタ「XStick」 […]
東洋電機(松尾昇光社長)は、このほど屋外に設置可能な太陽光発電システム系統連系用の低圧絶縁変圧器「TYシリーズ」を発売した。 これは、太陽光発電システム用の三相変圧器で、屋外の屋上などにも設置可能な保護等級IP34のケースも用意されている。 無線通信 […]
今年は創業70周年という記念すべき年であり、「第二の創業」と位置付けて、2015年度から17年度までの中期経営計画を実施する。1日に1%でも2%でも、昨日と違うことをやっていけば1カ月、1年で大きく変わってくる。これを3年間継続して続ければ、大きな目 […]
【名古屋】東洋電機(松尾昇光社長)は、イーサネットに対応し、伝送速度100Mbpsを実現した空間光伝送装置「SOT―USシリーズ」を開発、近く発売する。防犯監視システムやエレベータシステムに利用できる。 光通信により、イーサネットをワイヤレスで接続し […]
【名古屋】東洋電機と太陽誘電は、可視光を用いた「高速水中可視光通信装置」を共同開発した。水中での減衰率が低い汎用の青色LEDを用い、水中で最大50Mbpsの通信速度を実現。 無線通信を利用した情報通信技術が急速に普及しているが、海や湖などの水中では電 […]
中国・上海新国際見本市会場で今月18日から3日間、世界が注目するelectronicaChina(第13回国際コンポーネント・システム・アプリケーション見本市)、productronicaChina(第13回国際電子部品製造技術専門見本市)が開催され […]
東洋電機製造は、豊田自動織機との合弁会社で産業用駆動制御メーカーのエレットを解散、両社間の業務提携は継続することを取締役会で決議した。両社は2010年に業務・資本提携し、産業機械向けモータ、インバータ、電気駆動システムの開発・製造・販売を目的に11年 […]
制御機器各社は、国内の新規市場の創出に期待をかける一方、省力化の設備投資が見込める中国・東南アジア市場の開拓に引き続き注力する方針である。総合メーカーだけでなく専門メーカーも生産や販売を強化する。国内市場のシェアアップと円安を追い風に、アジア市場を開 […]
【名古屋】東洋電機のタイの子会社である「タイ・トーヨー・エレクトリック」(バンコク、社長=松尾昇光東洋電機社長兼任)が建設を進めている工場が1月末に完成する。エレベータセンサを中心とした製品の製造・販売を3月から開始する。 タイ・トーヨー・エレクトリ […]
今年は「何事にもチャレンジ」をテーマに、新規市場開拓、海外生産・販売強化、変圧器部門強化などを実施し、2015年の創業70周年を「第2の創業」として迎えられるよう、土台となる基盤作りを行う。13年度は売上高が前年度よりわずかに下がる見込みだが、14年 […]
東洋電機は、CC―Linkに対応した業界初のワイヤレスセンサネットワーク「マジック・ビー(MAGIC・BEE)」を販売、好評を博している。 CC―Linkと近距離無線ネットワークの世界標準規格であるZigBeeのゲートウェイである親局「MGB10―G […]
プレス機械安全装置構造規格が一部改定され、今年7月施行となったが、日本プレス安全装置工業会では周知徹底へ取り組みを強めている。プレスブレーキによる災害発生率が高止まりしていることから構造規格が見直された。同工業会では、光線式安全装置の設置要件変更への […]
東洋電機 (7月1日付) ▽管理本部総務部長兼人事課長(管理本部長付)倉田隆雄▽管理本部総務部長付(管理本部総務部長兼人事課長)落合康弘▽タイ東洋電機出向 タイ東洋電機マネージングディレクター菅幸彦。
東洋電機は、オープンフィールドネットワークのCC―Linkに対応した無線式モニタリングシステム「マジック・ビー(MAGIC・BEE)」を紹介する。 業界初のCC―Linkと近距離無線ネットワークの世界標準規格であるZigBeeのゲートウェイ「MGB― […]
【名古屋】東洋電機は、オープンフィールドネットワークのCC―Linkに対応した無線式モニタリングシステム「MAGIC BEE(マジック・ビー)」を開発した。端末に温度、湿度、照度などのセンサを内蔵、ZigBee無線方式で空調の監視などが行える。既に受 […]
【名古屋】東洋電機は、変圧器を製造する愛知県春日井市の春日井工場が老朽化してきたため、同工場敷地内に新工場を建設する。また、同社本社事務所は春日井市内の別の場所の神屋工業団地にあるが、より名古屋市に近く交通の便が良い新工場の建屋内に本社も移転する。今 […]
東洋電機(松尾昇光社長)は、タイにエレベータセンサなどの製造販売を目的とした子会社を設立、今年度中に事業を開始する。海外子会社は中国に次いで2番目。海外生産拠点の分散化とアジアでの営業強化を図る。 新会社名は、タイ東洋電機。資本金1億200万バーツで […]
東洋電機のCC―Link対応の新製品である空間光伝送装置「SOT―MSシリーズ」は、業界最高速度の10Mbpsのデータ伝送が可能で、さらにソフトウェア不要など使い勝手が良く、高い評価を得ている。 用途は、ケーブル配線のできない移動体通信に最適で、例え […]
【名古屋】東洋電機(松尾昇光社長)は、水中での高速通信を可能とする、光を用いた通信装置「高速水中可視光通信装置」を開発した。水の中でも減衰しにくい青色と緑色の可視光を発光するLEDを利用するもので、毎秒10メガメガビットの容量のデータを30メートルの […]
富士電機機器制御 (10月1日付) ▽兼開発・生産本部生産統括部ものつくり管理部長 開発・生産本部生産統括部長山地宏昭▽開発・生産本部吹上工場製造部長(開発・生産本部生産統括部ものつくり管理部長)池田慎司。 横河電機 (10月1日付) ▽人財本部人事 […]
【名古屋】東洋電機(松尾昇光社長)は、10月1日付で組織変更を行った。生産と販売を一元化し、各工場の責任と権限を明確化することで、迅速な意思決定のもとで事業活動の一層の円滑化を図る。 愛知県春日井市の神屋工場に、エンジニアリング部門、機器部門の工場が […]
◆IDEC 4・5%の増収 IDECの2012年3月期決算は、主力の制御用操作スイッチや産業用LED照明、商業施設向けLED照明などの伸長により、売上高は325億5700万円(前期比4・5%増)と増加した。営業利益は研究開発費の増加で27億6900万 […]
韓国のFA市場は米国、中国、日本、ドイツに次ぐ規模に成長しているが、サムスン、大宇、現代、SK、LGの5大グループが設備投資を増やす一方、中小製造業の育成にも政府が積極的に取り組んでおり、市場の拡大が予測されるなかで、日本の半導体製造装置や素材メーカ […]
【名古屋】東洋電機は、松尾康男代表取締役社長が取締役相談役に就任し、松尾昇光常務が代表取締役社長に昇格する人事を内定した。6月22日開催予定の定時株主総会後の取締役会において正式に決定する。 新社長に就任する松尾昇光氏は、松尾隆徳代表取締役会長の長男 […]
【名古屋】東洋電機は、2月1日付で100%出資の子会社、ティーエムシー(本社=愛知県春日井市)の板金部門を会社分割し、その事業を新会社として同日付で設立する東洋板金製造に承継する。また、4月1日付でティーエムシーを東洋電機に吸収合併し、解散する。グル […]
東洋電機(松尾康男社長)は、四国電力の子会社である四国総合研究所と電波無線を用いたオンデマンド・モニタリングシステム技術(openATOMS)のライセンス契約を昨年締結したが、このほどCC―Linkと無線を接続するゲートウェイ「o―AGW―CC」を開 […]
今年は、「プロセスへの徹底的なこだわり」をテーマに、工程管理、労務管理などをしっかりと実践し、会社の中身を固めていく。これにより、ものづくり企業としての仕組みを確立し、品質を高め、納期を守ることもできる。製品戦略としては、海外市場の展開、新製品の開発 […]