- 2011年12月7日
業界最高速のデータ伝送10Mbpsを達成移動体通信に最適
東洋電機のCC―Link対応空間光伝送装置「SOT―MSシリーズ」は、業界最高速度の10Mbpsのデータ伝送が可能で好評を得ている。 用途としては、ケーブル配線のできない移動体通信に最適で、例えば、自動倉庫内の荷物用可動台車などへのデータ伝送利用に適 […]
東洋電機のCC―Link対応空間光伝送装置「SOT―MSシリーズ」は、業界最高速度の10Mbpsのデータ伝送が可能で好評を得ている。 用途としては、ケーブル配線のできない移動体通信に最適で、例えば、自動倉庫内の荷物用可動台車などへのデータ伝送利用に適 […]
東洋電機は、イーサネット対応空間光伝送装置、CC―Link対応空間光リピータなどをSCFで展示する。 イーサネット対応空間光伝送装置「SOT―ESシリーズ」は、イーサネットを赤外線により空間伝送する光無線LAN。ワイヤレス通信が必要な移動体通信への利 […]
Fa関連機器最大の展示会「システムコントロールフェア(SCF)2011」(主催=日本電機工業会、日本電気制御機器工業会)が、11月16日から18日までの3日間、東京ビッグサイト(西1、2ホール)で開催されるが、このほど出展者がほぼ固まった。 2年に1 […]
国内の機械安全規格がIEC規格整合へ前進。労働安全衛生規則を改正、工作機械以外の機械に対してもストローク端による危険を防止する措置を義務付けた。同時に、制御機能付き光線式安全装置(PSID式安全装置)、プレスブレーキ用レーザ式安全装置を、新たな安全装 […]
【名古屋】東洋電機の2011年3月期連結決算は、中国、東南アジア圏を中心とした海外市場への拡販や、国内の新規顧客開拓を推進すると共に、売上原価率の改善、業務効率化の推進などを図り、売上高76億3500万円(対前期比8・1%増)、営業利益3億600万円 […]
豊田自動織機と東洋電機製造は、産業機械分野におけるモーター・インバーター事業の合弁会社名を「エレット(ELETT)」とすることになった。 新会社は5月16日に設立して、本社は東京都千代田区丸の内2―4―1の丸の内ビルディング29階に置く。 資本金は2 […]
東洋電機(松尾康男社長)は、海外営業部を新設しアジア地域で販売攻勢をかける。 同社は早くから中国で日系企業向けに配電盤などを製造してきた。7年前に、南京市に「南京東洋電機有限公司」を設立し、近年では配電盤類に加え、センサーの生産も行っている。また、中 […]
▽(株)アイチコーポレーション▽IDEC(株)▽アイホン(株)▽アイリスオーヤマ(株)▽アクティブパワージャパン(株)▽アセイ工業(株)▽アメリカン電機(株)▽荒木技研工業(株)▽育良精機(株)▽(株)泉精器製作所▽因幡電機産業(株)▽(株)因幡電機 […]
東洋電機製造と豊田自動織機は、産業機械分野におけるモーター・インバーター事業で業務・資本提携する。 具体的には、産業機械向けモーター・インバーター、電気駆動システムの開発・製造・販売を行う合弁会社を、豊田60%、東洋40%の出資比率で今年6月をめどに […]
中央無線電機(東京都千代田区外神田3―3―1、TEL03―3255―1277、藤木正則社長)は、「第12回中央会定時総会」を東京・浅草ビューホテルで10日開催、会員会社73社から57社66人、メーカーから18社30人の合わせて75社96人が出席した。 […]
東洋電機(松尾康男社長)は、長年培った組み込み技術を活かし、カスタマイズした基板の受注営業を強化した。 同社エンジニアリング事業部ではシステム技術、配電・パワー技術、製品化技術により新聞製作や物流・搬送、加熱炉、配合、各種生産設備の制御システム、高・ […]
東洋電機のCC―Link対応空間光伝送装置「SOT―MSシリーズ」は、業界最高速度の10Mbpsのデータ伝送が可能で好評を博している。 用途としては、ケーブル配線のできない移動体通信に最適で、例えば、自動倉庫内の荷物用可動台車などへのデータ伝送利用に […]
東洋電機製造のインテリジェントインバータ「VF66シリーズ」は、同社のモータドライブ技術を結集して開発したもので、誘導電動機、及び同社の永久磁石同期モータ(EDモータ)を駆動することができるマルチ対応が大きな特徴となっており、多彩なアプリケーションで […]
日立製作所と東洋電機製造は、海外向けの鉄道車両用電機品事業で業務・資本提携した。 業務面で両社のリソースを活用しながら、海外案件に対し、システムの取りまとめの分担や製品の相互供給を行っていくほか、製品設計・開発の分担も検討していく。また、海外案件向け […]
東洋電機の「CC―Link対応空間光伝送装置SOT―MSシリーズ」は、業界最高速度の10Mbpsのデータ伝送が可能で好評を博している。 用途としては、ケーブル配線のできない移動体通信に最適で、自動倉庫内の荷物用可動台車などへのデータ伝送利用に適してい […]
内需型産業といわれる配電制御システム業界も海外進出が進行している。本紙調査によると、すでに21社が42事業所を開設している。アジアに集中しており、なかでも中国が社数、事業所数で他国を圧倒している。逆に米国は2拠点、欧州は皆無である。顧客のアジア投資増 […]
配電制御システム業界は、日本の産業構造の転換を見越して大学や異業種企業との共同開発や新規分野への進出など経営方針を攻めに転じた。蓄積した技術を応用し太陽光発電関連、植物工場、ロボット制御、環境関連など事業領域の拡大・強化に乗り出している。同時に、電気 […]
今年度の役員は次の通り。 (新任以外は再選) ▽会長=盛田豊一(中部地区所属・豊電子工業) ▽副会長=丹羽一郎(関西地区・内外電機)、倉持康壽(東京地区・日本電機)、石原猛(中部地区・中立電機)、田原博(東京地区・田原電機製作所)、別川稔(中部地区・ […]
電機・制御・電設各社の今期計画が出そろった。各社は不況から一転し増収増益を見込む成長戦略に乗り出すが、内需は新市場の萌芽・台頭期と見る一方、売り上げを海外市場で稼ぐ図式が鮮明になっている。国内では、市場占有率の拡大策と環境・エネルギーなどインフラ系の […]
【名古屋】東洋電機の2010年3月期連結決算は、国内成長市場への新規顧客開拓の推進、売上原価率の低減、経費削減などで収益力の改善に努めたが、設備投資の抑制や、半導体・自動車業界の需要減少などで、売上高70億6500万円(対前期比18・2%減)、営業利 […]
東洋電機製造のインテリジェントインバータ「VF66シリーズ」は、同社のモータドライブ技術を結集して開発したもので、誘導電動機、及び同社の永久磁石同期モータ(EDモータ)を駆動することができるマルチ対応が大きな特徴となっており、多彩なアプリケーションで […]