- 2025年2月4日
東芝、2/7WEBセミナー「照明DXが現場を変える!~カメラ付き照明xAIが実現する安全と効率~」
東芝は、2月7日14時〜WEBセミナー「照明DXが現場を変える!~カメラ付き照明xAIが実現する安全と効率~」を開催する。セミナーでは、カメラ付きLED照明と画像解析AIを使って危険エリアの侵入の検知や作業者の動線の把握、無駄やミスの検知など製造現場 […]
東芝は、2月7日14時〜WEBセミナー「照明DXが現場を変える!~カメラ付き照明xAIが実現する安全と効率~」を開催する。セミナーでは、カメラ付きLED照明と画像解析AIを使って危険エリアの侵入の検知や作業者の動線の把握、無駄やミスの検知など製造現場 […]
東芝エネルギーシステムズは、インドネシア国営企業のGDE社が拡張を計画するジャワ島西部のパトハ地熱発電所について、2号機向けの蒸気タービン・発電機(最大連続負荷60.3MW)を、EPC契約者である東洋エンジニアリングの子会社・イカぺテ社から受注した。 […]
東芝インフラシステムズは、防衛装備品の生産効率化のため、東芝 横浜事業所(横浜市磯子区)内に電波試験棟と製造棟などを新設する。電波試験棟は鉄骨造4階建て、製造棟は鉄骨造2階建て、車両保管倉庫はテント膜構造1階建てで、合計した延床面積は4541平方メー […]
日本能率協会は、日本とアジア地域に進出している製造業の生産性や品質の向上、改善活動に成果をあげた工場を表彰する「GOOD FACTORY 賞」について、13回目となる2025年の受賞企業・工場を選出し、花王、東芝産業機器アジア社、BASFジャパン、パ […]
東芝は、「東芝再興計画」の一環として、2025年1月1日付で、本社のスタッフ組織をこれまでの23組織から13組織に再編する。事業部の運営に必要な機能は本社から事業部に移管し、事業部内でのコストコントロールを可能にし、経営効率化・収益最大化に向けた事業 […]
東芝は、完全子会社の東芝マテリアルの全株式を譲渡する株式譲渡契約を日本特殊陶業と締結した。2025年5月30日の譲渡完了を目指す。東芝マテリアルは、東芝の材料事業から発展し、特にファインセラミックス製品の窒化ケイ素ボールは、電気自動車、工作機械、風力 […]
東芝は、技術論文誌「東芝レビュー」の最新号となるVol.79 No.6(2024年11月)を公開した。特集は「共生社会を支える5Gインフラソリューション」とし、5Gは社会・業界をまたぐビジネスの創出に寄与する総合的ネットワークインフラとして発展してい […]
東芝は、12月6日にWEBセミナー「AIが実現するスマートマニュファクチャリング~膨大なデータから生産課題を発見、改善へ~」を開催する。セミナーでは、モノづくりで豊富な実績・知見を持つ同社が、半導体の製造現場を例にとり、膨大なデータから生産課題を発見 […]
FA・電機機器、機械部品の主な上場企業の2024年度上期決算が出揃った。前年は部材不足の解消と受注残の消化によって好業績だったのに対し、今年上半期はその反動による受注の低迷と在庫の増加によって厳しい状況が続いている。特にFA市場向けはそれが顕著にあら […]
東芝は、2025年4月1日付で社会インフラ事業を担う東芝インフラシステムズ(TISS)を統合する。東芝を存続会社、TISSを消滅会社とする吸収合併で実施する。5月に公表していた中期経営計画「東芝再興計画」で、主要事業を担うグループ子会社4社を廃止して […]
いま日本は大きな転換期を迎えている。と言っても、コロナ禍の際も同じようなことを言っていたので説得力に乏しいが、変化点が到来していることは間違いない。国内外で政治に大きな動きがあり、状況の流動性は増した。どう動いていくかは未知数とは言え、ものが動くとビ […]
東芝インフラシステムズは、同社の社員でインフラシステム技術開発センター所属の高橋正雄氏が、国際電気標準会議(IEC)から「IEC1906賞」を受賞した。髙橋氏は、高橋はIECのSC86C(光ファイバシステム・能動部品)/WG2(光ファイバセンサ)活動 […]
東芝グループは、「上下水道統合プラットフォーム TOSWACS-Nesta」、「保護継電器 MCR30マルチリレー」、「小型CO2分離回収装置 TOMCAP mini」がグッドデザイン賞を受賞した。「TOSWACS-Nesta」と「MCR30マルチリ […]
東芝は、深層学習を使って複数の吸着パッドを持つロボットハンドがピッキングする対象物の形状や姿勢に合わせて掴む位置と掴み方(把持計画)を正確かつ高速に計算するAI技術を開発した。「把持計画」は、ロボットが物体を正確に掴むための「位置推定」と「姿勢推定」 […]
東芝インフラシステムズと東芝デジタルソリューションズは、産業用サーバ「FS20000R」と産業・工場向けサイバーセキュリティソリューション「Claroty」を出展する。FS20000Rは高性能・大容量を実現しつつ、長期供給・長期保守に対応、頑健性・拡 […]
東芝は、インフラ設備の保守点検やトラブル対応の作業手順を適切に提示できる対話エージェント技術を開発した。生成AIがブームとなっているが、例えば作業手順などユーザーが知りたい適切な回答を引き出すには、具体的な質問を入力するなど質問の仕方にコツが必要とな […]
東芝エネルギーシステムズは、世界的な再生可能エネルギーの導入拡大などによる送変電機器の需要が拡大していることを受け、同機器の国内外の製造拠点において増産投資を行う。浜川崎工場(神奈川県川崎市)とインドの東芝電力流通システム・インド社において、2024 […]
東芝インフラシステムズは、長期供給と長期保守、頑健性などの特長を継承しながら、高速処理・大容量化、機能性を強化したデスクトップ型産業用コンピュータ「FA3100TX model 800」を発売した。同製品は、第10世代Intel XeonプロセッサW […]
東芝インフラシステムズは、「V2XシステムとPeer to Peer(P2P)電力取引によるスキームを活用した電気の地産地消」が、愛媛県のトライアングルエヒメ推進事業「デジタル実装加速化プロジェクト」に採択された。プロジェクトでは、電気の地産地消スキ […]
東芝インフラシステムズは、前田建設工業などの民間企業グループの一員として、大阪府守口市と「守口市守口処理場沈砂池ポンプ棟・寺方ポンプ場更新事業」に関する契約を締結した。同社は主に電気設備の設計・製作・建設工事に関する業務を担当。またフレキシビリティが […]
東芝は、グループの先端技術や技術成果を紹介する「東芝レビュー」について、最新号となるVol.79 No.4 「特集 スマートマニュファクチャリング化を加速する最先端のデジタル技術」を公開した。IoTやAIなど様々なデジタル技術を活用したスマートマニュ […]
東芝インフラシステムズは、オープンプラットフォームを活用して計測制御システムを統合的に監視・制御する次世代統合制御システム「CIEMAC VS(シーマック ブイエス)」を発売した。同システムは、DCSコントローラに「ユニファイドコントローラVmシリー […]
東芝インフラシステムズは、オキシデーションディッチ法(OD法)の下水処理施設向けに、回転繊維体を用いた前処理装置「Habuki(はぶき)」を発売した。同製品は、国内約1000か所の下水処理施設に採用されているOD法の既存設備の前段に設置し、回転繊維体 […]
オートメーション新聞2024年8月7日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事 1面 ・1Qも厳しさが続いたFA・制御機器市場、本格回復は下期以降へ。現在の種まき・活動量が重要に・NECA、電気制御機器出荷統計。前年割れで厳しさ続くも前期比増 […]
東芝インフラシステムズは、業界で初めて線路内に設備を追加せず、「自動化レベルGOA2.5」に対応する自動運転システムの開発に成功した。開発は長野電鉄と共同で行い、長野電鉄長野線の一部区間で自動運転システムの実証試験を実施し、±50cm以内の停止位置精 […]
東芝インフラシステムズは、テュフ ラインランドから、鉄道車両・部品溶接の欧州安全性規格「EN15085認証」を取得し、鉄道車両向けモータを対象機器として最高クラスであるCL1に認証された。 https://www.global.toshiba/jp/ […]
JEMA(日本電機工業会)は、6月3日の定時総会をもって島田太郎会長(東芝 取締役 代表執行役社長 CEO)が退任し、新会長に近藤史郎 氏(富士電機 代表取締役社長COO)が就任した。併せて副会長も漆間啓 氏(三菱電機 代表執行役 執行役社長CEO) […]
東芝は、東芝グループの先端技術開発の取り組みや技術成果をまとめた技術論文誌「東芝レビュー」について、Vol.79を発行した。「サプライチェーンの進化を支える物流自動化ソリューション」を特集し、人手不足の物流業界に対し、知能化ロボティクス技術やAI予測 […]
TANAKAホールディングスは、田中貴金属グループリサイクル事業の重要拠点である神奈川県湘南工場に、国内の民間利用では発電容量が最大級となる500kW(キロワット)定置型純水素燃料電池設備を導入する。発電効率を最適に制御する東芝エネルギーシステムズ製 […]
東芝インフラシステムズは、産業用コントローラをクラウド上に実装して提供する新サービス「Meister Controller Cloud PLCパッケージ typeN1」を発売した。同サービスは、「計装クラウドサービス Meister Control […]