- 2018年3月26日
横河電機 ハイコンテントデータ管理システム開発 顕微鏡画像を一元管理
横河電機は、創薬や生物学の研究において撮影した顕微鏡画像を一元管理し、容易に検索や分類を行えるハイコンテントデータ管理システム「CellLibrarian(セルライブラリアン)」を開発、3月1日から発売した。価格は1年目820万円/年、2年目以降13 […]
横河電機は、創薬や生物学の研究において撮影した顕微鏡画像を一元管理し、容易に検索や分類を行えるハイコンテントデータ管理システム「CellLibrarian(セルライブラリアン)」を開発、3月1日から発売した。価格は1年目820万円/年、2年目以降13 […]
MECHATROLINK協会(MMA)の幹事会社にNEC(日本電気)が加わった。幹事会社はこれで9社になった。 IoTを活用した新しいものづくりが進められているなかで、情報通信技術で大きな影響力を有するNECの参画は、MECHATROLINKと連携す […]
横河電機は、プラントにおいて人の介在が必要な作業を電子的に記録・管理する統合プラント運転管理パッケージ「Operations Management(オペレーションズマネジメント)」を開発、2月14日から発売した。価格はソフトウエアライセンス費500万 […]
横河電機(2017年12月5日付) ▽グローバル営業&業種マーケティング本部マリン・アップストリーム部長兼務を解く 執行役員グローバル営業&業種マーケティング本部長中岡興志▽グローバル営業&業種マーケティング本部マリン・アップストリーム部長(ヨコガワ […]
横河電機は、統合生産制御システム「CENTUM VP」や安全計装システム「ProSafe-RS」の入出力装置を格納する、屋外に設置可能なリモートIOキャビネット「N-IO フィールドエンクロージャ」と、制御システムの「仮想化ソリューション」を開発した […]
プロダクト事業センター エッジコントローラ部長 横山俊樹 当社の装置組み込みコントローラビジネスの2018年3月期売り上げは、顧客のビジネスの堅調さに支えられ、前年同期を大きく上回る見込みだ。 マシンコントローラ「FA-M3V」と、組み込みコントロー […]
セキュリティ面も強化 相互運用性を向上 横河電機は、最新OPC通信規格であるOPC UAに対応することで相互運用性を向上させ、同時にセキュリティ機能をさらに強化した、プラント情報管理システム「Exaquantum(エグザカンタム)R3.10」を開発。 […]
工数削減にも貢献 横河電機は、ネットワークベース生産システム「STARDOM」の機能強化版を開発、2018年度第1四半期に発売する。価格は自律型コントローラ「FCN」とSCADAソフトウエア「VDS」1セットが50万円~、エンジニアリングツール「ロジ […]
横河電機は、レンジフリーコントローラ「FA-M3V」、組み込みコントローラ「e-RT3」をはじめ、制御用途に応じた機種をラインアップしている。 「e-RT3」は、ボードとPLCの強みを融合した次世代コントローラ。 堅牢性・リアルタイム性・安定性を特徴 […]
横河電機は、モバイル端末を活用し、遠隔地から現場をサポートする、コミュニケーション支援サービス「SensPlus Buddy(センスプラス バディ)」を開発、11月10日から発売した。価格はユーザID数5、年間契約のパッケージで、スタンダードパック4 […]
横河電機とNTT西日本グループは、横河電機の産業用小型無線センサ「Sushi Sensor(スシセンサ)」をプラント設備に設置し、低消費電力で広範囲をカバーできるLoRaWANネットワークに接続する実証試験を共同で行う。 実証試験では、国内のプラント […]
横河電機は、プラント内のさまざまなデータを収集してIIoTを実現する、通信機能とセンサー機能が一体となった小型無線センサー「Sushi Sensor(スシセンサー)」を開発した。その第一弾として、振動と温度の両センサーを内蔵した無線センサーを2018 […]
横河電機、横河ソリューションサービス、横河計測はSCF/計測展で、「新しいワーキングスタイルから生まれる価値共創」をテーマに、IIoTやAIを活用した豊富な事例や、顧客の働き方の変革を支援するソリューションを紹介する。 会場では、製造現場の革新を図る […]
横河電機とその子会社である横河ソリューションサービス(東京都武蔵野市)は、計測自動制御学会(SICE)が設けている学会賞の「論文賞」「技術賞」、および「国際標準化功績賞」を受賞した。 「論文賞」は、前年12月までの2年間に「計測自動制御学会論文集」「 […]
横河電機は、主力製品である統合生産制御システム「CENTUM VP(センタム・ブイピー)」の機能を拡張した「CENTUM VP R6.05」を開発、10月24日から販売を開始した。価格は400万円から。販売目標は2017年度1200システム。 「CE […]
横河電機は、顧客の持続的な企業価値向上のための活動に貢献することを示す、制御事業の新しいビジネスコンセプト「Synaptic Business Automation(シナプティック・ビジネス・オートメーション)」を策定した。最新のITと長年培ってきた […]
受信感度200倍以上 横河電機は、石油、化学、電力、上下水道、食品などの各種プラントでタンク貯蔵物などの液面の高さ(レベル)を測定するレーダーレベル計「PULS60」シリーズの新ラインアップとして、「PULS64」を10月20日から発売した。価格は7 […]
FDT Group日本支部は、11月21日に「FDT開発者セミナー2017」を、NSD大会議室(東京都千代田区神田淡路町2-101、ワテラスタワー17階)で、同29日に「FDTユーザーセミナー2017」をTFTビル東館9階(東京都江東区有明3-6-1 […]
▽マーケティング本部渉外・標準化戦略センター長(標準化戦略室長)小田信二▽兼グローバル業務革新本部企画推進2部長 グローバル業務革新本部本部室長吉沢秀幸▽航空宇宙・特機事業部事業部室長(横河電子機器)竹ノ内弘典
横河電機は、現在開発中のIIoTアーキテクチャを活用したポンプ遠隔監視サービスの企画・開発を進めており、このたび、同サービスの市場価値の検証と実際のサービスメニューの検討を行うため、イワキと連携して概念実証(Proof of Concept:PoC) […]
製造業の生産高度化目指す NTTコミュニケーションズ(NTTコム)は、横河電機および横河ソリューションサービスと、IoT/AI技術を連携させることで、製造業における生産技術の向上を目的にした高度EMSの構築に関する実証実験を10月から開始した。なお、 […]
横河電機は、レンジフリーコントローラ「FA-M3V」、組み込みコントローラ「e-RT3」をはじめ、制御用途に応じた機種をラインアップしている。 「e-RT3」は、ボードとPLCの強みを融合した次世代コントローラ。 堅牢性・リアルタイム性・安定性を特徴 […]
■横河電機(9月1日付、以下同) ▽経営管理本部IR部長(IR部)小林倫崇 ■不二電機工業 ▽兼社長付・技術営業部技術部長 執行役員・技術営業部門統括(執行役員八木達史▽技術営業部長(技術営業部技術部長)井幡進 ■日東工業 ▽経営企画室主幹(品質保証 […]
横河電機は、ハイスループット細胞機能探索システム「CellVoyager(セルボイジャー)」の機能を強化した「CellVoyager CV8000」を、9月5日から発売した。価格は7700万円から、海外を含め2018年度12台の販売を目指す。 「Ce […]
横河電機の子会社ヨコガワ・エンジニアリング・アジア(シンガポール)は、シンガポール公益事業庁から、同庁の業務の信頼性と生産性を高める水処理関連施設の設備管理システムを受注した。統合設備管理システムの構築、プロジェクト全体の遂行・管理を行い、2019年 […]
横河電機は、プラントなどの製造現場で使用される各種機器の調整・設定・管理ソフトウエア「FieldMate(フィールドメイト)R3.02」の機能を強化した「FieldMate R3.03」を開発、8月14日から発売した。価格は18万円~、販売目標は20 […]
横河電機は、未来世代のより豊かな人間社会の実現に貢献していくため、2050年に向けたYOKOGAWAグループとしてのサステナビリティ目標「Three goals」を策定した。 「Three goals」は、環境「Net-zero emissions( […]
「つなぐ技術」見て 聞いて 触って 比較 産業用オープンネットワークを推進する団体が一堂に会して展示とセミナーを行い、オープンネットワークを採用するメリットを紹介する「産業オープンネット展2017」(主催=産業オープンネット展準備委員会)が、8月24 […]
横河電機は、安全度水準SIL3対応の安全計装システム「ProSafe-RS R4.03.10」を開発し、これを用いた「ProSafe-RS SIL2無線ガス検知システム」の販売を9月から開始する。価格は760万円から、年間販売目標は海外を含め2018 […]
▽IAシステム&サービス事業本部システム営業センター長兼務を解く 取締役専務執行役員IAシステム&サービス事業本部長中原正俊▽システム営業センター長(ヨコガワアメリカ)正田康晴