- 2024年4月4日
横河電機、プラント保守作業のロボット化に向けロボット運用ソリューション「OpreX Robot Management Core」発売
横河電機は、プラントの保守業務でのロボットの活用を推進するためのロボット運用ソリューション「OpreX Robot Management Core」を発売した。石油・ガスや化学業界などの製造現場では、高所や閉所などの危険なエリアや過酷な環境下での設備 […]
横河電機は、プラントの保守業務でのロボットの活用を推進するためのロボット運用ソリューション「OpreX Robot Management Core」を発売した。石油・ガスや化学業界などの製造現場では、高所や閉所などの危険なエリアや過酷な環境下での設備 […]
ABBロボティクスと計量器・分析機器メーカーのメトラー・トレドは、ラボにおけるロボティクス採用と自動化に向けて協業し、ABBのロボットとメトラー・トレドのラボ機器管理ソフトウェアLabXと各種機器がシームレスに統合するソリューションの提供を開始する。 […]
横河電機は、OpreX Control and Safety Systemのラインナップの「Collaborative Information Server(統合情報サーバ)」について、国際通信規格への対応拡充や他システムとの連携強化、アラーム管理や […]
三菱電機は、「省エネ化・省人化 技術を、食の現場で実装 ~カーボンニュートラルの実現と、新たな食の環境を見据えて~」をテーマに様々な製品・ラインアップを紹介する。「省エネ化ゾーン」ではR463A-J/R410A兼用コンデンシングユニット、エアー搬送フ […]
オプテックス(大津市雄琴)は、同社の侵入検知センサーを遠隔で監視・調整できるアラーム監視ソフトウェア「AMS-01V-JP)を7月5日から発売した。 このソフトは、IPネットワーク対応の侵入検知センサーと直接連携し、監視状態のリアルタイム表示で侵入検 […]
横河電機は、統合生産制御システム「CENTUM VP(センタム・ブイピー)」が、セキュリティに関する国際認証推進組織ISCIのISASecure CSA Level 1認証を取得した。これにより、CENTUM VP、および安全計装システムProSaf […]
リコージャパンは、医療機器の管理業務をアウトソーシングで請け負う支援サービス事業に参入する。第一弾として Medikiki.comが提供する医療機器管理システム導入や、輸液ポンプ、シリンジポンプ、経腸栄養ポンプ、生体情報モニター、人工呼吸器の5種の医 […]
ITとOT(FA)ネットワークの融合に向けた協業開始 第1弾として工場内ネットワーク可視化ソリューション 製造業のオフィスと工場のネットワーク構築について、理想論で言えば、それらの環境整備と運用管理、保守は、社内のITや情報システム部門が一括して担 […]
横河電機は、プラントで使用する大量の監視制御用機器や製造装置を集中管理する統合機器管理ソフトウエアパッケージ「PRM R4・03」を開発、11月14日に発売した。 PRMは、フィールドデジタルの主要通信プロトコルに対応し、他社製の機器や診断・調整ソフ […]
横河電機は、プラントで使用されている大量の監視制御用機器や製造装置の情報を集中管理する、統合機器管理ソフトウエアパッケージ「PRM(Plant Resource Manager) R4.01」を開発し、4月12日から発売した。価格は200万円〜、販売 […]
ソフトバンク・テクノロジーと子会社のサイバートラスト(東京都港区)、ミラクル・リナックス(東京都新宿区)は、米・ラムバス社と、さまざまなIoT機器のセキュリティを強化する「IoT機器の統合管理基盤」の提供を目的とした基本合意書を締結した。 今後は、そ […]
横河レンタ・リース(東京都武蔵野市、金川裕一代表取締役社長)は、クラウド型の計測器管理ツール「MyAssets(マイアセッツ)」を、5月10日から提供を開始した。計測器を多数使用するユーザーでは、計測器の台帳管理がバラバラで一元管理ができていないこと […]
横河電機は、プラントで使用されている大量の監視制御用機器や製造装置の情報を集中管理する、統合機器管理ソフトウエアパッケージをバージョンアップした「PRM R3.30」を発売した。価格は100万円からで、2016年度300システムの販売を計画。 バージ […]
2015年は、昨年から続く米国景気の好調やスマートフォン関連産業にけん引され、前半は堅調に推移した。しかし後半は、中国経済の減速や個人消費、設備投資の伸び悩みなどにより全体として足踏み状態となった。16年も著しい好転は期待できず、先行き不透明な状況の […]
横河電機は、プラントで使用されている大量の監視制御用の機器や製造装置の情報を集中管理する、統合機器管理ソフトウェアパッケージ「PRM R3.20」を発売した。価格は100万円からで、2015年度330本の販売を計画。 新ソフトは、現行の「PRM R3 […]
アズビルは、プラントや工場全域で稼働する計装機器の異常予兆を長期間のプロセスデータ(ビッグデータ)から、24時間、機種を問わず網羅的に監視するシステム「BiG EYESTM(ビッグアイ)」を開発し、22日から販売を開始した。最小構成システム価格は40 […]
横河電機の関係会社であるヨコガワ・コントロール・マレーシアは、日揮と韓国サムスン重工業のコンソーシアムから、マレーシア国営石油会社ペトロナスが建設する天然ガス洋上液化プラント(FLNG)「PFLNG2」向け制御システムと安全計装システムを受注した。 […]
横河電機は、インドネシア・ジャワ島のカモジャン地熱発電所に増設される5号機向けに、制御システムを受注した。 今回増設の5号機は発電容量3万5000kWで、インドネシア国営石油ガス会社プルタミナの子会社であるプルタミナ・ジオサーマル・エネルギー(PGE […]
横河電機の子会社であるヨコガワ・ヨーロッパ・ソリューションズ(本社=オランダ)は、テクニップ・フランスと日揮のジョイントベンチャーであるヤムガズから、JSCヤマルLNGがロシア連邦ヤマル・ネネツ自治区サベタで進めているヤマルLNGプロジェクト向けに、 […]
横河電機の子会社、ヨコガワ・ミドルイースト・アンド・アフリカ(バーレーン)は、サウジアラビアの大手エンジニアリング会社であるペトロリアム・ケミカル・マイニング・カンパニーから、マラフィック社がジュベイルに新設する逆浸透膜海水淡水化プラント「SWRO― […]
電気制御、計測、真空、ロボットに関する展示会が同時に東京ビッグサイトで先週催されたが、見応えがあった。これまでは各業界の専門展が個々に時期を選び開催してきたが、過去はそれでよかった。しかし24時間自動化操業が必須の今日、それぞれの業界の立場を保ちつつ […]
プロセスオートメーション分野でのフィールドバス通信の団体「フィールドバス協会」と「HART協会」の2つが統合について検討に入った。今後、インテリジェントフィールド機器通信のニーズに貢献する新しい協会の設立に向けて調査チームを編成し、2014年中頃まで […]
横河電機の子会社、韓国横河電機は、インドに建設されるライプール超臨界圧石炭火力発電所向けの制御システムを、韓国の斗山重工業から受注した。韓国プラントメーカーからの火力発電所向け制御システムの受注は、昨年のマラフィック火力発電所(サウジアラビア)に続い […]
【組織変更】 ▽経営企画本部は、「コスト構造改革室」、「事業企画室」の新設、旧マーケティング室の「イノベーション室」への改称などの再編を行い、組織名称を「マーケティング本部」に変更。情報システム部門は独立させ「情報システム本部」とし、下部組織として「 […]
横河電機は、プラントなどの製造現場で使用される機器の調整・設定・管理を行うソフトウェア「FieldMate(フィールドメイト)」を改良した「FieldMate R2・03」を発売した。価格はベーシック版拡張パッケージが3万円から、アドバンス版は10万 […]
横河電機の子会社であるヨコガワ・エンジニアリング・アジア(本社=シンガポール、黒須聡社長)は、シンガポールの大手電力会社チュアスパワー傘下のIPユーティリティ社が、同国ジュロン島テンブス工業地区に建設するバイオマス・石炭混焼コジェネレーションプラント […]
横河電機の子会社であるヨコガワ・エンジニアリング・アジア(本社=シンガポール、黒須聡社長)は、シンガポールの大手電力会社チュアスパワー傘下のIPユーティリティ社が、同国ジュロン島テンブス工業地区に建設するバイオマス・石炭混焼コジェネレーションプラント […]
FDT Group日本支部では、「FDTユーザセミナー2010」を、京都(11月2日)と東京(11月9日)で開催する。 今年で4回目となるセミナーでは、「国際標準規格による機器管理統合ソリューション」をテーマに、さらにパワーアップしたマルチベンダーデ […]
横河電機は、統合機器管理ソフトウェアパッケージ「PRM R3・05」を発売した。価格は70万円から。2010年度500本の販売を計画。 PRMは、プラントで使用されている大量の各種機器・装置の情報を集中管理して、機器・装置の状態監視やオンライン診断を […]