- 2024年1月5日
NSKと東工大、「NSKトライボロジー協働研究拠点」を設置
日本精工(NSK)と東京工業大学は、東工大すずかけ台キャンパス内に「NSKトライボロジー協働研究拠点」を設置した。両者と2020年からベアリングをはじめとした転がり機械要素のトライボロジーを解明するための鍵となる技術である材料、潤滑、力学の3分野の個 […]
日本精工(NSK)と東京工業大学は、東工大すずかけ台キャンパス内に「NSKトライボロジー協働研究拠点」を設置した。両者と2020年からベアリングをはじめとした転がり機械要素のトライボロジーを解明するための鍵となる技術である材料、潤滑、力学の3分野の個 […]
作ったものが人によって違うか否か、原料を変えたことによって製品性能に違いがあるか、製造条件を変更したことによる品質への影響は無いか。製造業における技術者はしばしば、「変更前後で違いは無いか」ということを判断することが求められます。このような同等性判断 […]
富士電機は、技報「富士電機技報」の新製品紹介論文として「デザインを一新した「コマンドスイッチ」(φ16系、φ22系) 」(著 高野 芳弘氏)を公開した。近年、工作機械メーカーなどでは商品価値を向上させるため、製品構成要素である「コマンドスイッチ」に対 […]
芝浦機械は、双腕協働ロボット「RIDRSシリーズ」について、ヒト型「RIDRS-H」とスカラ型「RIDRS-S」の2機種を発売した。同製品は、可搬質量が片腕6kg、両腕で10kgの双腕の協働ロボット。ヒト型は、片腕7軸、腰2軸の合計16軸で構成され、 […]
LAPPは、加工機械やロボットなどのデータケーブルの状態をモニタリングし予知保全もできるモニタリングデバイス「ETHERLINE GUARD」を発売した。同製品は、機械と制御盤の間に接続し、機械から伸びるデータケーブルのパフォーマンスを診断し、パーセ […]
ミスミは、機械部品調達AIプラットフォーム「meviy」について、確実短納期のサービスを支えるデジタルマニュファクチャリングシステムを解説する動画を公開した。同社はこれまで 800垓(1兆の800億倍)の製品バリエーションを生産し短納期を可能とする「 […]
筆者は12月14日、タイ・バンコクから帰国した。数日の短いビジネス出張であったが、出張期間中の気づきから2023年の総括として、日本の中小製造業の現状と課題を整理し、来年24年からの対応について考察していきたい。 最初に結論を述べると、来年度の日 […]
オートメーション新聞の2023年12月20日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事
平田機工は、2021年より段階的に行ってきた滋賀県野洲市の関西工場のリニューアル工事が完了し、運用を開始した。新工場は、① 社員の意見を取り入れて職場環境改善・向上を目指す、② 持続可能な環境保全の取組みを強化する、③同社の認知度向上や企業イメージ向 […]
三菱電機は、FAサイト内に、「機械加工ラインDXソリューション(MONOZUKURI DX Solution)」特設ページを公開した。同ソリューションは、機械加工業を対象としたクラウドプラットフォームで、同社が提供するものづくり支援アプリやパートナー […]
IDECは、非常停止用押ボタンスイッチ「XA/XW シリーズ」について、短胴や照光のラインナップを追加した。XAシリーズは取付穴Φ16mm、XWシリーズはΦ22mmの非常停止用押しボタンスイッチで、新製品は従来品から短胴化を行い、Xシリーズとして最短 […]
最近、設備の故障に直面し、予備品が不足した経験をしました。私は直接的にその問題に携わることはありませんでしたが、予備品の調査に一部関与しました。そこで今回は「予備品管理の難しさ」についての感じたことを共有したいと思います。 焦りの体験は、ある製造ライ […]
大同特殊鋼のグループ会社のベトナム・DAIDO DMS VIETNAM CO.,LTD.(DMSV)のベトナムに新工場が稼働開始した。同社は大同特殊鋼と連結子会社である大同DMソリューションの両社で2008年にベトナムに設立した金型用鋼の加工販売拠点 […]
フエニックス・コンタクトでは、すでに多数の実績のある信号変換器 「MINI Analog Proシリーズ」で、防爆と機能安全に対応した「MINI Analog Pro Exi」の販売を開始している。 爆発性雰囲気下で使用する機器への要求である国際規格 […]
住友重機械工業は、広島ガスとパートナーを組み、2025年の運転開始に向け、同社廿日市工場内に建設するLAES商用実証プラントを建設する。LAESは、同社がエネルギー貯蔵技術の取得を目的に出資した英国のハイビューエンタープライズリミテッド社が先導する液 […]
ヤンマーホールディングスのグループ会社であるトルコのヤンマートルコ機械は、トルコ共和国イズミル県トルバルにトラクター生産工場を開設した。YMシリーズ、Solis16-90HPトラクターを生産し、生産能力は年間8500台。工場の敷地面積は2万3000平 […]
爆発危険領域での安全を確保する防爆関連機器は、熟練技術者の不足や設備の老朽化などもあり重要性を増している。製造業のDX(デジタルトランスフォーメーション)化への取り組みが進む中で、産業用イーサネットを活用する動きも加速しているほか、ワイヤレス化やネッ […]
サイバー攻撃の対象は、いまや政府機関だけでなく、産業インフラや民間企業、製造業にも及んでいます。IoTやDXの進展によって便利になった一方で、セキュリティリスクは高まるばかり。工場やプラントの現場をどう守るかのOTセキュリティの重要性が高まっています […]
三菱電機は、工作機械向けのソフトウエアを開発・販売するドイツ・ModuleWorks(モジュールワークス社)と出資をともなう戦略的パートナーシップ契約を締結した。モジュールワークス社は、加工ツールパス生成とシミュレーションなどの工作機械向けのソフトウ […]
先日、ドイツニュルンベルクで行われたコントロールやモーションドライブの専門展示会「SPS(Smart Production Solutions)」を見学した。ハノーバーメッセは何回か参加しているが、SPSは初めて。どんな展示会で、どんな技術が出ている […]
ミスミグループ本社は、機械部品調達のAIプラットフォーム「meviy(メビー)」について、中国でサービスを開始した。中国では板金部品、切削部品(角物)を展開し、現地機能・サービスとして、中国市場ニーズに対応した56種類の材質、18種類の表面処理、12 […]
アクティオホールディングス傘下の建機・重機レンタルのアクティオと共成レンテムは、機械の生産と整備と研究開発、トレーニング、物流機能を兼ねた拠点となる「千歳テクノパーク統括工場」を北海道千歳市上長都に設立した。全国7カ所目のテクノパーク統括工場で、北海 […]
マニーは、医療機器事業のグローバルでの拡大と生産性向上を目的として、栃木県高根沢町に新工場を建設する。スマートファクトリーを目指す新工場は、新製品と新生産プロセスの量産化技術の確立とその後の海外展開を見据えた最初の「パイロット工場」としての位置付け。 […]
安川電機は、サーボモータのトップメーカーとして業界をリードしているが、2021年3月からはACサーボモータ・コントローラの新シリーズとして「Σ‐Ⅹ(シグマ・テン)」を販売中だ。 「Σ‐Ⅹシリーズ」は、モーション機能を強化し、速度応答周波数を従来シリ […]
日本の製造業は弱くなったとか、まだ強い現場力があるとかをよく耳にする。その評価はどこから来るものなのか。ひとくくりにして言えるものではない。こと製造工場の強さに関して言えばその強さとは徹底したコスト管理と生産の効率化による生産性の向上である。戦後の高 […]
日本ロボット工業会は、会員ベースでの「マニピュレータ、ロボット統計 受注・生産・出荷実績」を公表し、2023年7−9月期は受注と生産の台数・金額ともに大きく前年を下回った。受注台数は前年比41.2%減の4万202台、金額は31.8%減の1610億38 […]
JEMA(日本電機工業会)は、2023年度上期の重電機器の状況をまとめた。2023年度上期の重電機器の国内生産金額は、ボイラ・タービンなど発電用原動機が大幅に落ち込んだため、総額で前年同期比7.8%減の1兆6632億円の前年割れとなったが、その他の回 […]
今回は、極めて暗い話から始めなければならない。先日、私が30年以上にわたりお付き合いをしてきた精密板金企業の社長から、衝撃的な電話を頂いた。その内容とは、会社閉鎖の連絡である。理由は業績悪化ということではなく、後継者に恵まれず、退職者の続出で人手不足 […]
筆者がロボット化とデジタル化で多くの中小企業の生産効率を上げていることは周知の通りであるが、今回は筆者が見た工場の中で特にひどい反面教師の話をする。 仰天する生産ラインの金のかけ方 まず、某自動車メーカーの生産ラインについてである。自動車の機種を新し […]
焼津水産化学工業は、機能性食品の主力素材となるN-アセチルグルコサミン(NAG)の製造工場に総額約8億円を投じて改良工事を行い、このたび稼働を再開した。これにより生産能力が30%向上する見通し。生産工程の見直しと設備の改良を行ったことで生産能力は30 […]