- 2023年6月4日
【寄稿】生産現場の省人化・自動化を実現する協働ロボット 日本における協働ロボット導入の推進要因(ユニバーサルロボット日本代表 山根 剛)
<概要> 現在の日本の社会的状況、産業の課題、労働環境を俯瞰し、国内における協働ロボット導入の推進要因に焦点を当て、協働ロボットが課題解決に有効であることを示す。 著:ユニバーサルロボット 日本支社代表 山根 剛 日本の社会的状況と国内における協働ロ […]
<概要> 現在の日本の社会的状況、産業の課題、労働環境を俯瞰し、国内における協働ロボット導入の推進要因に焦点を当て、協働ロボットが課題解決に有効であることを示す。 著:ユニバーサルロボット 日本支社代表 山根 剛 日本の社会的状況と国内における協働ロ […]
世界経済変調の兆しが鮮明になっている。ウクライナの影響が世界経済に重大な影響を与えていることは様々な報道から十分理解しているつもりであるが、私は一本の衝撃的な電話に凍りついた。 電話の主は、ドイツ南部ジュセルドルフで中小製造業を経営するS氏である。S […]
経済産業省からデジタルガバナンス・コード 2.0 (旧 DX 推進ガイドライン)が公表されたり、WEBサイトやオートメーション新聞ななどの各新聞でもDX推進が取り上げられていたり、盛んになっていることが分かります。 また、実際に設備からデータを収集す […]
シチズンマシナリーは、長野県北佐久郡御代田町御代田4107-6の軽井沢本社に建設中だった精密加工工場が完成し、新規設備の導入や既存工場からの移設を進め、5月から生産を開始する。同社は中期経営計画の「売上高1000億円に向けた事業基盤の構築」を目指し、 […]
ダイヘンは、技研製作所と共同で、超小型EV専用の機械式駐車場にEV用ワイヤレス充電システムを搭載して自動ワイヤレス充電を行う運用実証を開始した。実証では、ダイヘンが開発した「ワイヤレス充電システム」の受電側をトヨタ自動車社製の超小型EV「C+Pod」 […]
ECADソリューションズは、WIRE CAM DXの導入事例「大日製作所編」を公開した。大日製作所は、石川県野々市市に本社を置き、受配電盤、制御盤、分電盤の製造を柱に設備設計・システム設計まで幅広く手掛け、設計から製造までの一貫体制で要望に沿った製品 […]
端子台、コネクタなどの配線接続機器は、人手不足や人件費高騰などを背景に省人・省工数化を図れる機器のひとつとして注目が集まっている。同時に、情報通信技術を核としたデジタル化の進展で、それを裏方で支える配線接続機器は大きな役割を果たしている。 関連団体で […]
オートメーション新聞のこのコラムが載っている号は、大阪で開催されているJECAフェアの会場で無料配布している。ターゲットとするFAや電気機械関連の人々が多く集まるところで露出してこの新聞をより多くの人に見せ、手に取って読んで興味を持ってもらい、そこか […]
中外医薬生産は、約50億円を投資して三重県伊賀市の本社工場の増設と新工場の建設を行い、医薬品の安定供給に向けた製造強化に向けて2拠点製造体制を整備する。これにより災害対策含め必要な医薬品をより安定的供給できる体制を整え、外用液は年間1000万本、錠剤 […]
ナ・デックスは、2月に民事再生法を申請した山形県鶴岡市の産業機械メーカー・ロボットSIerのトガシ技研について、同社の主力事業の設備・機械加工事業を譲受し、その受け皿となる100%出資子会社を新たに設立する。譲り受ける資産は、土地、建物および機械装置 […]
「第8回向殿安全賞」の表彰式が5月11日にインテックス大阪で行われた。今回は団体(企業)の部で4社、個人の部で5人が表彰された。 受賞者は次の通り。 【団体(企業の部】 ▽奨励賞=東レエンジニアリング「受賞表題:安全設備供給体制構築による安全・安心 […]
IDECの2023年3月期連結決算は、売上高は前年度比18.5%増の838億6900万円、営業利益は45.4%増の140億6000万円、純利益は28.5%増の101億4400万円の大幅な増収増益となった。HMI事業や安全防爆事業を中心に国内外で伸長し […]
富士電機機器制御はJECA FAIR(小間№4-21)で、「課題解決! 盤イノベーション」をテーマに、「盤を設計する」「盤をつくる」「盤をつかう」「盤の保守」「盤をつなげる」という5つの領域で、盤に携わるさまざまなお客様に向けた日々のお悩み事や課題に […]
サンワテクノスの2023年3月期連結決算は、売上高は17.2%増の1810億1300万円、営業利益は58.8%増の76億3000万円、純利益は53.6%増の54億9300万円の増収増益となった。半導体や自動車、太陽光関連市場での積極的な設備投資、製造 […]
DXをはじめ製造業を取り巻く環境変化により、制御盤の発注者であるエンドユーザー・機械メーカーもそれに対応するために自らを変えようとしています。それに対して制御盤メーカーが先回りしているか、または追従できているかというと、そこには大いに疑問が残ります。 […]
国内最大の電気設備の総合展示会「JECA FAIR 2023(第71回電設工業展)」(主催=日本電設工業協会)が、5月24日~26日までの3日間、インテックス大阪(3・4・5号館)で開催される。電気設備に関する機器、資材、工具・計測器、ソフトウェアな […]
世界的な品不足、国内へのファブ新設、国産メーカーの誕生など、話題に事欠かない半導体産業。今後もその市場は成長が見込まれるなか、足元では増産に向けた生産能力の増強やより高性能な半導体の研究開発が進んでいます。 オムロンは、このほど半導体製造装置向けに特 […]
日立産機システムは、水、塵、振動、温度などの過酷な環境下でも稼働する、産業用無線ルータ「CPTrans(シーピートランス)-GLW」を発売した。建設機械や農業機械などの産業機器は、水、塵、振動、温度などが影響する環境で使用されることが多く、設備の稼働 […]
産業用ロボットの市場規模は年々拡大の一途を辿っている。産業用ロボットはマニピュレータといわれる腕の部分と、軸である複数の関節でもって自動制御をする自動機である。そのためなのか同じ自動機でも人型のイメージを強く持たれる自動機である。これまで製造現場では […]
4月16日から21日までドイツ・ハノーバーで行われた世界最大級の国際産業見本市ハノーバーメッセ。制御盤関連企業のブースでは、制御盤の設計・製造自動化につながる製品・技術が多く展示されていた。EVや再生可能エネルギー、自動化など、電気の活躍の場がさらに […]
北陽電機は、5月24日から26日まで幕張メッセで行われる「建設・測量生産性向上展 (CSPI-EXPO 2023)」に出展する。(ブース:ホール1 B-21)ブースでは、センサの周囲の距離をレーザーで測り、人やモノの動きなどの環境認識を行うことができ […]
IAIは、毎月発行している情報誌「コーヒータイム」について、4−5月号を公開した。今号では、電動シリンダーアプリケーション事例として「味噌容器のふた はめ込み装置」でのチョコ停をなくしたケースを紹介しているほか、機械要素や部品の基礎知識を解説する「学 […]
ミスミは、オンライン機械部品調達サービス「meviy(メビー)」において、顧客がアップロードした3Dデータから自動で2D図面(DXFフォーマット)を作成しダウンロード・編集が可能になる「2D図面自動作成・ダウンロード機能」を提供開始した。自動作成され […]
モーションコントロールプラットフォームのモベンシスは、インテリジェント自律移動ロボット(AMR)制御に関連するスタートアップ企業、米・スカイラテクノロジーズを買収した。 モベンシスはこの買収で両社のソフトウェアを統合することにより、「トータルAMR制 […]
生産性と効率性という今日の要求に対応するためには、倉庫にはより高度なテクノロジーが必要です。倉庫は単なる保管施設ではなく、複雑なグローバルサプライチェーンの不可欠な要素なのです。倉庫の自動化は、このような要求に応えるための不可欠なツールとなっています […]
筆者の事務所は東京・日本橋にある。コロナで傷ついた都心の姿も、徐々に回復している。外国人観光客も増え、ホテル満室率が上がり、宿泊代も急騰している。昼食時には、街中がサラリーマンで溢れる光景が、都心が正常に戻っていることの証明である。ある日、昼食時のレ […]
スランプになったり、迷った時には基本や原点に戻れとよく言われる。物事を始める時には基本動作を叩き込まれる。刑事ドラマに出る現場百回や剣道の切り返し、料理人や職人のように道具を使う仕事では道具の手入れ、そして製造業の現場では機械装置、工具の整備や整理整 […]
技術的な検証や判断に不可欠な技術評価。この技術評価は、必ずしも自社内で完結することができず、公的研究機関や評価受託企業に委託するケースもあります。最もわかりやすいものは分析関係です。元素分析であれば電子顕微鏡を用いるEDXやプラズマを用いたIPC、化 […]
工作機械や産業用ロボットをはじめ、生産設備、産業用機械の進化は著しい。最近は操作性や使いやすさを高めて、誰でも簡単に動かすことができるようにするのがトレンドだ。差別化の本丸は、速度や精度といった機械の基本性能の高さから周辺の性能へと移っている。人手不 […]
椿本チエインは、福井県三方郡美浜町に人工光型の大型植物工場を建設する。事業開始は2025年5月の事業開始を予定している。植物工場の建設・運営は同社としては初めて。同社は機械部品から搬送システムまで幅広い事業で培った自動化技術を生かし、2014年からア […]