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「活動」の検索結果2520件

  • 2016年1月13日

北陽電機 「創立70周年機、基礎再構築」 尾崎仁志代表取締役社長

昨年は測域センサの売り上げが海外を中心に非常に好調で、売上高は通期で昨年比25%増を見込む。 今年は、4月で創立70周年を迎える節目の年だ。今までの積み重ねがあって迎えられたと考えている。今後もオリジナリティあふれる製品を世の中に出し、市場に付加価値 […]

  • 2016年1月13日

一般社団法人日本自動認識システム協会 「ロボット自律稼働に不可欠」伊沢太郎会長

年頭に当たり、謹んで新年のごあいさつを申し上げます。 2015年の日本経済は長く続いたデフレ経済からの脱却に向けて着実に前進しております。 一方、自動認識業界では、RFIDを活用した非接触の鉄道乗車券などで着実に発展普及して参りましたが、現在は当たり […]

  • 2016年1月13日

ソルトン 「新営業体制でコネクタ拡販」 志賀彰代表取締役社長

2015年12月期の売り上げは前年度比6%の減少となった。コネクタ需要のひとつをけん引してきたメガソーラー発電関係の需要が減少傾向になっていることに加え、価格競争も激しくなり、売り上げに影響を与えた。 今期は仕切り直しの年として、前期のマイナスを取り […]

  • 2016年1月13日

アローセブン 「柔軟性で見える化支援」 鈴木弘光代表取締役

昨年は「IoT」という言葉を製造業で聞く頻度が非常に高かったと感じており、当社が従来、取り組んでいる「生産見える化システム」に注力した1年だった。展示会にも積極的に出展したこともあり、大手自動車メーカーに試験的に採用されるなど、取り組みが浸透し始め、 […]

  • 2016年1月13日

GMIジャパン 「SIL3対応製品をPR」 田中健一代表取締役社長

イタリアの防爆バリアや安全リレーのメーカー、GMインターナショナル社の日本法人として、日本市場での拡販を展開している。 GMI社の本質安全防爆絶縁バリアは、SIL3認定品をそろえ、自社でSILの計算と製品認定ができる高い技術力を持っている。日本の防爆 […]

  • 2016年1月13日

NKE 「成果をかたちにする年に」 中村道一代表取締役社長

昨年は「効率化」を重点的に推進、知的労働のオートメーション化を狙い、基幹システムの導入、3DCADの更新、エンジニアリングデータベースの構築など、情報の集約を徹底的に行った。海外も中国に拠点を開設、タイと含めアジアでのサポートを強化した。さらに、WE […]

  • 2016年1月13日

V-net 「物造りのクラウド活用支援」 矢崎秀夫代表取締役

2015年7月期の売り上げは前期比約2.2倍と大幅に伸長し、利益も売り上げ同様2.2倍の増加となった。その要因として、10年から販売を始めた産業用コンピュータの用途が拡大していることがある。IoTに対応したゲートウェイ、FA機器・装置メーカーの組み込 […]

  • 2016年1月13日

IDEC 「新規事業でニーズ先取」 舩木俊之代表取締役会長兼社長

今年度は「強い商品をより強く」「生産・製品管理をはじめとした効率の追求」「新規事業の強化」などをテーマに活動を行い、着実に成果を上げている。 「強い商品」「効率の追求」では、操作スイッチをはじめとするロングセラー製品のリニューアルや、製品設計時の材料 […]

  • 2016年1月13日

不二電機工業 「生産・物流・開発を強化」 小西正代表取締役社長

2015年度の業績は太陽光発電向け製品が減速するものの、米国向け鉄道車両用表示灯の新規採用などがあり、対前年で増収増益の見込みだ。 当社を取り巻く環境は、国内の電力関連機器の動きが活発で、自由化をにらんだ新規発電所の新設、送電・変電設備の増強投資が相 […]

  • 2016年1月13日

CKD 「医薬・車・ロボットに期待」 梶本一典代表取締役社長

2015年度は下期に向けて自動車、医療・医薬業種向けが堅調に推移することが見込まれ、新型のスマートフォン向け設備投資、それに伴う半導体・中国でのFPD設備の高いレベルでの投資から、3期連続の増収・増益を予想している。 製品別では、特に空気圧機器の主力 […]

  • 2016年1月13日

チノー 「創立80周年を飛躍の年に」 苅谷嵩夫代表取締役社長

今年は創立80周年を迎える節目の年となる、プライベートフェアの開催なども計画、90周年、100周年につながる飛躍の年としたい。その飛躍のため、今後発展性のある分野に経営資源を集中し、マーケットとシーズを融合する取り組みを加速させる。具体例として、技術 […]

  • 2016年1月13日

シマデン 「信頼性と対応力で提案活動」 島村一郎代表取締役社長

昨年は、電力調整器などが好調だった。業界も3品(食品・薬品・化粧品)向けが堅調で、昨年比売り上げアップを見込んでいる。 好調の要因のひとつとして、営業手法の共有が挙げられる。これは個々の営業マンの力量で採用いただくのではなく、顧客に喜んでいただいた事 […]

  • 2016年1月13日

フジコン 「二人三脚で次の50年へ」 大島右京代表取締役社長

昨年は4月に創業50年の節目を迎え、創業者でもあり父でもある現会長から経営のバトンを受けた。半世紀にわたって最も大切にしてきた、顧客や取引先はもちろん社員や家族を含めた「人とのご縁、つながり」をしっかり受け継ぎ、これからも二人三脚でしっかり会社を育て […]

  • 2015年12月16日

IoT・スマートファクトリー SEMI IoT時代の製造ラインの技術標準化へ FlowMaster 「情物一致」搬送を実現

いま製造業では、IoT時代に対応した製造ラインの構築が課題となっているが、半導体製造における国際業界団体のSEMIでも同様の取り組みが進んでいる。PLCメーカーとユーザーが両者共同で、工程間で情報と物とを受け渡すためのインターフェイスを標準化し、物と […]

  • 2015年12月9日

中小製造業の【実行するMINI Industry 4.0】 -『レトロ指向』がオートメーション化を実現する- 提言(13)

2015年も年の瀬を迎えようとしている。製造業界にとって本年は、歴史的な潮目の変化を感じる年であった。BRICsと騒がれた新興国への期待は、中国の経済変調の影響で大きく後退した。また、安い労働力を求めた『チャイナ・プラスワン』は大幅に影を潜め、海外進 […]

  • 2015年12月9日

「向殿安全賞」を決定 SA協議会 2社6人を表彰

セーフティアセッサ協議会(SA協議会、会長=向殿政男明治大学名誉教授)は、今年度の「向殿安全賞」受賞者として団体2社と個人6人を決定した。 同賞は、ものづくりの安全分野で功労・功績のあった個人、団体を表彰する制度で今年創設した。日本のものづくり産業の […]

  • 2015年12月9日

フィールドコムが年次総会 FDIへの統合推進

PA(プロセスオートメーション)の通信ネットワークの標準化に取り組んでいるフィールドコムグループは、「第1回年次会員総会」を東京で2日開催し、今後センサやアクチュエータレベルまで標準化したオープンネットワークに取り組むことを確認した。 同グループは、 […]

  • 2015年12月2日

アズビル 人の感覚と機械を協調する2システム開発 柔軟な自動化システム実現へ

アズビルは、人の手のしなやかさを再現できるデバイス「アクティブコンプライアンス」と、人の目のように視覚情報から認識や判断を行う画像処理システム「サーボビジョン」を開発した。 同社は機械が人と融合、協調することによる生産効率化や、作業や環境の変化に柔軟 […]

  • 2015年12月2日

不連続戦線に異状なし 黒川想介(34)

「近頃の営業マンは現場に行かなくなった」などという声がよく聞こえてくる。 現場という概念は人によっても違うし、立場によってもさまざまである。顧客や見込み客を指して現場という場合もあるだろうし、顧客の中のそれぞれの部署を指す場合もある。立場によっては機 […]

  • 2015年12月2日

ノウハウを通貨のように流通させるインダストリー4.0 ~ベッコフオートメーション 川野 俊充社長

■日本でも関心高まる一途の「第4次産業革命」 インダストリー4.0(以下I4.0)やインダストリアルIoT(以下IIoT)の取り組みを進めていくにあたり「必要とするインフラ投資の合理的な経済効果を示せない」「オープン戦略における競合優位性をどう確立し […]

  • 2015年12月2日

日本の産業用機械業界を襲うIndustrie4.0に向けた新たな試練 その2 SAPジャパンの超リアルタイムビジネスが変える常識(3)

■変わるために必要なこと トップダウンで大胆な決断と実行 前回は「予測の優劣が競争優位を左右する」というテーマで、事業における競争優位のポイントが、事前予見や予測の精度に大きく左右されることをお伝えしました。今回は「変わるために必要なこと」というテー […]

  • 2015年11月18日

不連続戦線に異状なし 黒川想介(33)

孫子の兵法書は現代の企業経営にとって大いに参考になるところがあり、多くのビジネスマンの人気の書になっている。この本は、紀元前中国の春秋戦国時代に書かれたと言われているので、二千数百年前のものである。それが現代でも通用するのだから単なるハウツー本ではな […]

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