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「活動」の検索結果2520件

  • 2010年10月27日

躍進するFA・制御機器流通商社 鳥居電業代表取締役社長梶原茂樹“制御とメカの融合”と“スピード化”

鳥居電業は、1925年創業の今年で85年目を迎えた流通商社の草分け的な存在である。堅実な経営姿勢によって、仕入れ先、販売先からの信頼も高い。 営業拠点は、東京・秋葉原の本社を中心に千葉、埼玉、神奈川、茨城などの関東圏のほか、福岡に営業所、岩手と長野に […]

  • 2010年10月27日

躍進するFA・制御機器流通商社 中央無線電機代表取締役社長藤木正則11月から通信販売もスタート

中央無線電機は、来年創立60年を迎える。長い歴史と伝統を誇る関東を代表するFA・制御機器商社として、ますます存在感を発揮している。 営業拠点は、東京・秋葉原の本社を中心に、神奈川、埼玉、宇都宮と関東の主要地域のほか、中国・無錫には制御盤の設計/製作を […]

  • 2010年10月27日

活発化する制御機器メーカーのLED事業開発・販売で独自市場開拓高いオリジナリティ製品投入 特性を活かした新用途に期待

LED(発光ダイオード)照明は、1990年代に青色LEDが開発されて以降、急速に進歩拡大を遂げている。現在は、局所照明を中心とした産業用から市販されている家庭用照明まで、多種多様なLED照明が開発、販売されている。産業用分野では、制御機器メーカーがオ […]

  • 2010年10月27日

流量計を活用した工場エアの削減1.エア流量計の活用方法について 2.省エネ効果事例について 3.使用機器の紹介 4.おわりに

近年、コンプレッサエアの省エネ対策のツールとして、エア流量計を活用するケースが増えている。本稿では、その活用方法と効果事例について紹介する。(1)コンプレッサ能力の過剰供給改善 コンプレッサの最大供給能力(立方m/h)と、工場での最大使用流量(立方m […]

  • 2010年10月20日

山武「アズビルブラジル」設立計測・制御機器など販売

山武は、ブラジルのサンパウロ市に現地法人「アズビルブラジル」(根岸誠社長)を10月1日付けで設立し、営業を開始した。資本金は130万ブラジルレアル(約6500万円)。主な業務は計測・制御機器、システムの販売・施工・保守。 社員は10人でスタートし、初 […]

  • 2010年10月20日

三菱電機各社が海外事業を強化「三菱エレクトリック・インド」設立FAなど3事業中心に展開

三菱電機は、9月21日付けでインドに現地法人「三菱エレクトリック・インド」(本社=グルガオン、山部真司社長、資本金5億ルピー=約9・5億円)を設立し、11月30日から営業を開始する。 インドは、これまで三菱エレクトリック・アジア(シンガポール)管轄の […]

  • 2010年10月20日

Azbilみつばち俱楽部社会貢献へ支援先決定イメージキャラクターも決まる

山武をはじめとするazbilグループの有志社員が中心となって社会貢献を行う任意団体「azbilみつばち倶楽部」は、第1回の支援先を決定した。また、azbilみつばち倶楽部のイメージキャラクター「マーチ」も、会員から公募と投票で決定した。 第1回となる […]

  • 2010年10月20日

同期モータと専用インバータ組合せ富士電機システムズ世界最高水準の高効率運転を実現同期ドライブシステム発売

富士電機システムズ(白倉三徳社長)は、モータの回転子(ロータ)に永久磁石を内蔵した新型同期モータと同期モータ駆動専用インバータを組み合わせた次世代同期ドライブシステムの販売を開始した。 販売を開始したのは、標準形センサレス及びセンサ付き同期モータ「G […]

  • 2010年10月20日

2010年ものづくり白書「主要製造業の課題と展望」⑯宇宙機器産業小型衛星の受注促進へ技術力結集 ⑰情報通信機器産業「選択と集中」で国際競争力強化 ⑱半導体産業アジア市場で勝てる製品、販売戦略を

1、現状 宇宙開発は、草創期には国威発揚の手段として実施されてきたが、今日では衛星放送・通信、位置情報、資源探査、災害監視、地球観測等に見られるように、多様な社会ニーズに応える基盤となっている。また、宇宙空間は強い放射線、真空状態、急激かつ大規模な温 […]

  • 2010年10月13日

混沌時代の販売情報力黒川想介 事例集を活用し、顧客情報を聞き出す

制御部品やコンポーネントの販売員に、担当顧客が何を作っているかと問えば、殆どの販売員は答えてくれる。しかし、詳しく聞こうとしても顧客のホームページに載っている内容程度のことしか聞けない。更に顧客の製品はどのようにして作られているかと問えば、殆ど自信の […]

  • 2010年10月13日

公益社団法人に移行計測自動制御学会

計測自動制御学会(SICE、曽禰寛純会長)は、10月1日付けで公益社団法人に移行した。 SICEでは、新公益法人対応準備委員会を2008年4月に設置して検討を進めてきた。 新体制での公益目的事業は、(1)研究集会、講演会及び教育・育成のための講習会等 […]

  • 2010年10月13日

IDEC 「LEDキャラバンカー」の運行開始LED照明で訪問活動

IDECは、中期経営計画の重点事業であるLED照明事業の拡大に向けて、各種LED照明器具を搭載した「LEDキャラバンカー」を使った訪問活動を6日から開始した。 LEDキャラバンカーで直接顧客を訪問し、多様なLED照明器具やLED照明制御機器を身近に体 […]

  • 2010年10月13日

急速に需要回復する産業用トランス市場 ロボット・工作機械、医療、IT、新エネルギー関連で堅調な動き 新興国中心に海外市場の開拓へ規格取得を推進 500VAクラスの大型品に活発な動き原材料価格の動向を注視 注目される金型レス式製品ノイズや耐雷対策でも用途拡大

産業用トランス市場は、FA分野、ロボット・工作機械分野、医療機器分野、防災機器分野、IT分野、発電関係、アミューズメントなど幅広い市場に支えられ、堅調な動きを見せている。特に最近では、電力関連を中心に高容量の大型トランスの需要が伸びているほか、特注品 […]

  • 2010年10月13日

混沌時代の反ビア情報力黒川想介 事例集を活用し、顧客情報を聞き出す

制御部品やコンポーネントの販売員に、担当顧客が何を作っているかと問えば、殆どの販売員は答えてくれる。しかし、詳しく聞こうとしても顧客のホームページに載っている内容程度のことしか聞けない。更に顧客の製品はどのようにして作られているかと問えば、殆ど自信の […]

  • 2010年10月13日

公益社団法人に移行計測自動制御学会

計測自動制御学会(SICE、曽禰寛純会長)は、10月1日付けで公益社団法人に移行した。 SICEでは、新公益法人対応準備委員会を2008年4月に設置して検討を進めてきた。 新体制での公益目的事業は、(1)研究集会、講演会及び教育・育成のための講習会等 […]

  • 2010年10月13日

IEDC「LEDキャラバンカー」の運行開始LED照明で訪問活動

IDECは、中期経営計画の重点事業であるLED照明事業の拡大に向けて、各種LED照明器具を搭載した「LEDキャラバンカー」を使った訪問活動を6日から開始した。 LEDキャラバンカーで直接顧客を訪問し、多様なLED照明器具やLED照明制御機器を身近に体 […]

  • 2010年10月13日

急速に需要回復する産業用トランス市場ロボット・工作機械、医療、IT、新エネルギー関連で堅調な動き 500VAクラスの大型品に活発な動き原材料価格の動向を注視 注目される金型レス式製品ノイズや耐雷対策でも用途拡大 新興国中心に海外市場の開拓へ規格取得を推進

産業用トランス市場は、FA分野、ロボット・工作機械分野、医療機器分野、防災機器分野、IT分野、発電関係、アミューズメントなど幅広い市場に支えられ、堅調な動きを見せている。特に最近では、電力関連を中心に高容量の大型トランスの需要が伸びているほか、特注品 […]

  • 2010年10月13日

2010年モノづくり白書「主要製造業の課題と展望」⑮航空機産業次世代環境航空機の拠点構築

1、現状 航空機産業は、今後20年間で民間機市場において約300兆円規模の需要が見込まれている成長産業であると同時に、その発展は部品・材料産業の高度化を通じて我が国製造業全体の高度化をもたらすなど、我が国の戦略産業の一つである。また、航空機は重要な防 […]

  • 2010年10月13日

2010年モノづくり白書「主要製造業の課題と展望」⑭プラント・エンジニアリング産業国競争力確保へ三位一体

1、現状 プラント・エンジニアリング産業は、多数の部品、装置などをシステムとして構築し供給する産業であり、社会インフラの整備及び各種産業設備の供給を通じて、国の経済社会活動の根幹を担う基盤的産業である。事業の性格上、製造、資金調達、運営など多様な機能 […]

  • 2010年9月29日

企業リスクマネジメント第57話~ルールが通用しない脅威 グローバル時代の生き残り戦略

世界地図は自国流に表記されており、国際的に統一されていないことをご存じであろう。例えば日本で「東シナ海」と呼ぶ海域は、中国では「東海(East China Sea)」と呼ぶ。呼称は、あくまで自分目線でありその国が決めている。またCNNの報道でもEas […]

  • 2010年9月29日

省エネで日本の製造業を応援 三菱電機が「e&eco-F@ctory」を推進エネルギー情報活用で「生産性向上とコスト削減」を両立

地球温暖化防止に向けて、二酸化炭素(CO2)の排出削減など企業の省エネ化への取り組みが強まっている。しかし、従来の省エネ化はどちらかと言えば、企業としての社会的責任感や義務感で取り組まれている面も強く、コストアップを危惧する声も聞かれる。三菱電機は、 […]

  • 2010年9月22日

省エネへ待機電力やエア管理徹底 コスト削減と環境配慮に対応生産機械・製品ごとに取り組み 予防保全や品質向上にも効果

各方面で省エネルギー化実現に向けた取り組みが進んでいるが、工場など製造現場でもさらなる見直しが行われている。非生産時の待機電力削減や無駄に放出されているエアの漏れ、電力の消費管理を、工場全体や生産ライン毎から、個々の生産機械や生産製品毎に行うといった […]

  • 2010年9月22日

混沌時代の販売情報力黒川想介 顧客をもっと知ろうとする努力

われわれは起きている間はいろいろな物を見、いろいろなことを聞いている。しかし、「心ここにあらず」と言う言葉が示すように漫然と見たり、聞いたりしても心や記憶に止まることはない。自分の住んでいる街の通りを普段歩いているのに友が訪ねてきて、いざ昼食を共にし […]

  • 2010年9月15日

不二電機工業 新工場に太陽光発電システム導入第2四半期は減収減益に

不二電機工業(小西正社長)は、2011年2月末に完成予定の「みなみ草津工場」(滋賀県草津市)に、発電量100kWの太陽光発電システムを導入する。年間発電量約9万kW/h、CO2換算で年間約7・2トンの排出削減を見込んでいる。 同社は、従来からCO2の […]

  • 2010年9月15日

NECA(日本電気制御機器工業会)委員会活動紹介 プログラマブル表示器技術専門委員会 セキュリティ意識向上へ活動強化安全・安心な表示器の環境を提供

プログラマブル表示器技術専門委員会(主査=富士電機システムズ伊藤広治氏)は、NECAが社団法人としてスタートした1993年に設置された。「プログラマブル表示器にかかわる技術的事項の調査・審議、規格の制定及び、ユーザーまたは会員への各種啓蒙用の技術資料 […]

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