- 2019年9月11日
ID最先端技術・ソリューションが勢揃い「第21回自動認識総合展」9月11~13日 東京ビッグサイトで開催
98社・団体が出展 未来をつなぐAUTO-ID 9月11日(水)~13日(金) 東京ビッグサイト・南ホール 国内唯一の自動認識技術、ソリューションの専門展示会「第21回自動認識総合展 AUTOID&COMMUNICATION EXPO 2019」(主 […]
98社・団体が出展 未来をつなぐAUTO-ID 9月11日(水)~13日(金) 東京ビッグサイト・南ホール 国内唯一の自動認識技術、ソリューションの専門展示会「第21回自動認識総合展 AUTOID&COMMUNICATION EXPO 2019」(主 […]
グローバル市場の開拓・新ビジネス創出に挑戦 日本製造業のビジネス環境の変化、第4次産業革命などによって商社・代理店のビジネスも変化している。2019年4月からスタートの第10次中期経営計画「NEXT1800」で、より挑戦的な取り組みを続けるサンワテク […]
工程順・階層構造 ツリーで一覧表示 富士通は、デジタルプロセス(神奈川県厚木市)のデジタル生産準備ツール「VPS」の新バージョン「V15L21」を、8月5日から販売開始した。 同製品は、製品の設計CAD構成から「VPS」の組み立て構成画面を作成し、目 […]
横河電機は、フィンランドのSensire社に600万ユーロ(約7億4000万円)を出資し、コールドチェーン・モニタリング分野で協業する。 Sensire社は、出荷から消費地まで低温を保ったまま流通させるコールドチェーン・モニタリングを中心とした温度監 […]
7つの専門展で構成 500社出展 6月5日(水)~7日(金) 会場:東京ビッグサイト 西1~4ホール IoT、自動車、ロボット、医療、ウェアラブルなどを具現化する最新テクノロジーの総合展示会「電子機器トータルソリューション展2019」( […]
日東工業の2019年3月期連結決算は、売上高1169億8400万円(対前期比8.2%増)、営業利益64億7200万円(同12.5%増)、経常利益64億500万円(同13.9%増)、当期純利益40億4600万円(同40.4%増)の増収増益。 設備投資需 […]
東京都電機卸商業協同組合(TEP、藤木正則理事長)は、第70回通常総会を東京ガーデンパレスで5月10日開催した。 総会に123社の組合員のうち委任状も含め90社が出席した。総会は藤木理事長を議長に選出して進められ、2018(平成30)年度事業報告、お […]
協栄産業(東京都渋谷区)とギークプラスは共催で、6月6日、東京都大田区の東京流通センターで「KYOEI物流ロボットソリューションセミナー in 東京」を開催する。 当日紹介される物流ロボットシステムは、ピッキング作業効率を3倍以上に向上させる実績があ […]
ミスミグループ本社(東京都文京区)は、インドネシアの倉庫の移転と拡張を行い、4月9日に現地で開所式を実施した。 今回の移転で、倉庫の敷地面積は従来の4倍まで拡張し、2019年度末までに現在の倍にあたる5万点の商品を在庫化する。 インドネシアは自動車関 […]
前期は2展同時開催 620社出展 注目のIoTや組込みシステムなど、日本最大級のIT展示会「Japan IT Week[春]前期」(主催=リード エグジビション ジャパン)が、4月10日(水)~12日(金)の3日間、東京ビッグサイト西展示棟で開催され […]
富士電機 (4月1日付、SL=ソリューション、C=センターの略) ▽社長補佐、営業統括(営業本部長)執行役員副社長 菅井賢三 ▽生産・調達担当、発電プラント事業担当(生産・調達本部長)執行役員専務 安部道雄 ▽パワエレシステムエネルギー事業担当、パワ […]
インダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブ(IVI)は3月4日、DMG森精機、日立製作所、ファナック、三菱電機とともに、製造データを管理する各社のプラットフォームを超えて、製造データが相互に流通することが可能となるフレームワーク「コネクテッド […]
三菱電機 (4月1日付) 【職制改正】 FAシステム事業本部「FAエンジニアリングサービスセンター」を新設 【人事異動】 [管理部門] ▽経営企画室副室長(FAシステム事業本部FAシステム業務部長兼コンプライアンス部長)梶川裕司 ▽経営 […]
【組織変更】(4月1日付) ▽3本部(営業戦略、生産・技術、管理)および4カンパニー(電材、電設、産機、電工)に再編 【人事異動】(4月1日付) ◆役員 ▽専務取締役営業戦略本部長(同電設本部長兼総合営業統括部管掌)枝村浩平 ▽常務取締 […]
マクニカは、AI領域におけるビジネスの統合ブランド「macnica.ai」を1月から始動した。 同社は、深まる人手不足の中、現場力の維持・強化、さらに非連続の打ち手を担うようなデジタル人材等の育成・確保が求められる中で、macnica.aiにより人材 […]
取締役産機本部長 北野 明彦 2018年度の産業機器事業は、半導体減速から設備投資様子見の市場状況の中、第3四半期売り上げ業績は対前年度を少し上回ることができた。17年度から力を入れてきたシステム受注の好調に加え、ロボット・AGVの伸びが一番の要因。 […]
FA流通を取り巻く環境に警戒感が強まっている。好調な需要が続いてきた半導体製造関連や工作機械を中心に一服感が出ているためだ。米中間の関税問題も絡み、不透明感も増している。 しかし、インフラ投資、東京オリンピック・パラリンピック関連投資、大都市の再開発 […]
代表取締役社長 田中 裕之 第9次中期経営計画「Challenge 1500」の最終年度の2019年3月期の業績は、売り上げが昨年11~12月以降勢いが弱まり、第4四半期も同様であろう。米中貿易戦争の成り行きを見ているところが多く、車載向け部品を除け […]
代表取締役社長 林 正弘 昨今のものづくりの世界では、情報通信技術、デジタル技術を駆使したAIやIoT、ロボットなどの先進技術が台頭しており、製造業を取り巻く環境は大きく変化しようとしている。 特に、自動車業界においても、電動化や自動運転、コネクテッ […]
取締役社長 岡本 弘 2018年度上期は、産業界全体の活況の中で、当社も堅調に推移した。下期は半導体関連を中心に減速感が見え始めているが、自動車関連は商談も増えており、好調な状況だ。 中期経営計画に基づき、自動車・医療・エネルギー市場に注力して、各分 […]
代表取締役社長 浦野 俊明 2019年3月期の上期売り上げは前年同期比110.3%と、半期としては過去最高ペースで推移しており、この勢いを維持できれば、通期では売上高が過去最高を更新しそうだ。米中の貿易摩擦問題などが懸念されるが、第4四半期には案件が […]
代表取締役社長 中山 広幸 2018年度上半期の売り上げは、前期比105.8%と良かったが、昨年秋頃から下降気味で1-3月がどうなるかだ。何とか前年度実績を上回って着地したい。 来年度の見通しは国際情勢が混沌としており、不透明感が強いため、今年度より […]
代表取締役社長 大江 光正 2016年5月から3年間の中期経営計画で「伝統への敬意 成長への革新」を掲げて取り組んでいる。中計は17年の創業70周年を経て今年4月で終了する予定であったが、売り上げは別として内容が計画通り進んでいると言えないことから、 […]
代表取締役社長 齊藤 修 2019年3月期の業績は、18年11月までは、受注、売り上げとも前年度比117%であったが、以降減少基調で、最終的には110%、107%ぐらいで着地しそうだ。半導体製造装置関連の減少が大きく、伸長している車載用リチウム電池向 […]
代表取締役社長 堀内 優 昨年創業70周年迎えたことを機に10月に社長に就任したが、これまで副社長として取り組んできた中期3カ年経営計画で得た成果と課題を活かしながら経営に取り組んでいる。 2019年は経営ビジョンに「ダイワイノベーション」を掲げ「C […]
代表取締役社長 曳地 夏夫 2019年4月期の売り上げは、前年度比横ばいから若干プラスを見込んでいるが、昨今の米中貿易摩擦問題やスマホ需要の減速などの影響が出始めていることが心配である。 今年の景気見通しも厳しくは見ているが、懸念されている半導体製造 […]
代表取締役社長 伊佐野 勝利 2018年12月期の業績は、売り上げ利益共に、増収増益を達成することができ好調な1年であった。 ただ、現在の受注状況を考慮すると今年の市場を取り巻く環境は厳しい1年になると見ており、売り上げ計画も昨年並みと控えめに設定し […]
代表取締役社長 松本 年生 2018年12月期の売り上げは、お陰様で前期比7.6%増加し、過去最高を更新することができた。第39期となる19年12月期は同4.1%増と慎重な目標を設定してスタートしているが、引き続き売り上げを更新したい。 今年は米中の […]
代表取締役社長 内藤 孝輔 2019年1月期の業績は、売り上げは前年度並みを確保できそうだが利益は厳しい。粗利率は年々下がっている。販売競争が激しくなり、また販売商品、方法も、システムやソフトウェアなどが絡むことが多くなってきて時間が非常に取られるこ […]
代表取締役社長 西村 浩 2018年12月期の業績は、売り上げは前年度比微増であったが、利益を大幅に増やすことができた。17年は学校関係のネットワーク構築特需が貢献したが、18年はEtherCATやCC-Linkなどの産業用ネットワーク向けのケーブル […]