- 2021年2月20日
オンラインイベント&ウェビナー情報【2021年2月19日版】
■安川電機、i3-Mechatronics World i3-Mechatronicsによってスマートファクトリーを実現するデータ活用をテーマに、2月28日まで開催する。顧客やパートナー企業のスマート工場の実現に向けた取り組み等を紹介している。 h […]
■安川電機、i3-Mechatronics World i3-Mechatronicsによってスマートファクトリーを実現するデータ活用をテーマに、2月28日まで開催する。顧客やパートナー企業のスマート工場の実現に向けた取り組み等を紹介している。 h […]
東芝インフラシステムズ 岡庭文彦 計装・制御システム 技師長 当計装機器事業部門では、産業用コンピュータ、産業用コントローラ、センサ、圧延ライン特殊計測器の4事業を統括している。 2020年は、計装機器はコロナ影響の直撃は避けられたが、 […]
石油コンビナート等災害防止3省連絡会議 「プラントにおける先進的AI事例集」 人手不足と生産性向上を両立するにはAIやロボット等のデジタルツールの活用が欠かせない。しかしながら実際は導入や運用の難しさ、導入効果への疑問などからなかなか導入が進んでいな […]
アズビルは、計測自動制御学会(SICE)の2020年度の学会賞として、「技術賞」と「新製品開発賞」を受賞した。 技術賞は、「紫外線検知式火炎検出センサの感度波長調整技術の開発」で、熱処理によって結晶方位や異種原子の相互作用を制御し、金属の種類や結晶方 […]
パナソニックは、高湿な水素の流量と濃度を同時に計測でき、水素エネルギー関連の開発促進に貢献する超音波式水素流量濃度計を開発した。 燃料電池など次世代エネルギーとして水素関連の研究開発が盛んになっている。燃料電池は供給する水素を全て反応させることが難し […]
オーバルは、セイコーインスツル(SII)製の無線センサネットワーク「ミスター省エネ」に対応した無線流量計「フローペット-5G」「EggsDELTAⅡ」2機種と、流量パルスノードを7月から販売開始した。 同社は、2020年5月にSIIとの販売店契約を締 […]
オーバルは、視認性や操作性などを向上させた高精度・汎用形容積流量計「ULTRA OVAL Type S」の販売を開始した。 新製品は、従来モデルと比べて表示画面を拡大しており、背景色をオレンジにしたことにより視認性が向上。一定時間操作しない状態が続く […]
横河電機は、子会社のヨコガワ・サウジアラビアが、トルコの大手建設会社から、サウジアラビアに新設するジュバイル・リヤド給水システム向け監視システムを受注したことを発表した。 ジュバイル・リヤド給水システムは、給水量が日量120万立方メートルと世界最大級 […]
アズビルの空調用高機能バルブ「流量計測制御機能付電動二方弁ACTIVAL+」が、2019年度日本機械学会賞優秀製品賞を受賞した。 同賞は、日本機械工学会が「日本の機械工学・工業の発展を奨励する」ことを目的に1958年に設けた表彰制度で、優秀製品賞は、 […]
オーバルは、国際的な認証機関であるSira(英国)から、コリオリ流量計「ALTImass TypeU」「ALTImass TypeB」について、機能安全の国際規格「IEC61508シリーズ(SIL2)」の認証を取得した。 機能安全とは、機器やシステム […]
東芝インフラシステムズ 岡庭文彦 計装・制御システム 技師長 当計装機器事業部門では、産業用コンピュータ、産業用コントローラ、センサ、圧延ライン特殊計測器の4事業を統括している。東芝グループは「東芝Nextプラン」においてCPS(Cyb […]
19年以降の電気計測器の中期見通しについて、日本電気計測器工業会(JEMIMA)によると18年度から20年度に右肩上がりで推移し、19年度には6556億円となり、21年度からは低成長に転じて23年度には6189億円になると見込んでいる。 5Gや新興国 […]
アズビルは、JCSS(校正事業者登録制度)に登録されている同社の技術標準部計測標準グループが、圧力(真空計)、流量・流速(微小用流量計)、時間・周波数および回転速度(周波数標準器、周波数発生器、周波数測定器)の3種類について、新たに登録・認定された。 […]
4つのゾーンでIoT訴求 アズビルは、「生産性改革で、人は“より創造的な世界”へ-アズビル×スマートIoTが加速する-」をテーマに、すでに実用段階にあるアズビルのスマート技術を軸に生産性改革を実現する各種ソリューションを4つのゾーンで展示する。小間№ […]
アズビルは、計測自動制御学会(SICE)の2019年度の学会賞として「技術賞」1件と「新製品開発賞」2件を受賞した。 技術賞は「最適運転支援制御システム(クラウドOP)における最適化モデリング技術の開発」で、建物の熱源運転計画の最適化計算に不可欠な「 […]
富士電機は、配管工事不要で飽和蒸気が計測できる、超音波流量計を世界で初めて開発し、発売開始した。 飽和蒸気を測る流量計には、配管自体に流量計を組み込み設置する従来方式の「渦式」「差圧式」があるが、蒸気を発生させるボイラの停止・復帰、配管の切断・溶接と […]
アズビルは、熱式微小液体流量計「形F7M」に、0.5~50ミリリットル/分まで計測レンジを拡大したモデルと、全形番に利便性を向上させた新機能を搭載し、5月14日から発売した。 形F7Mは、気泡、脈動、流体温度などの流体状態の変化の影響を受けにくく、流 […]
オーバルは、渦式フローモニタ「Eggs DELTA Ⅱ」を2月に販売開始した。 新製品は、圧電素子センサを使用した、液体、気体と幅広い流体に使用できる小型の渦流量計。流体の流れに直角に置いた三角柱の下流には、流速に比例した周波数のカルマン渦が発生する […]
2019年2月20日(水)~22日(金)の3日間、インテックス大阪で開催中の「第5回 インターフェックス 大阪 -医薬品・化粧品・洗剤 研究・製造技術展-」。医薬・化粧品に関する専門技術展です。製剤設備、測定・分析装置、検査機器、クリーン製品、包装機 […]
民需、官公需はほぼ横ばい DCS(分散制御システム)や伝送器、流量計、温度計、バルブポジショナー、調節計などPA計測制御の市場は、日本電気計測器工業会(JEMIMA)によると、17年度のPA計測制御機器の受注額は、前年度比1.0%増の2314億円。う […]
産業システム統括部 計装機器事業統括 岡庭 文彦 「技術の東芝」の存在意義は、新しいものをつくり出すことにある。当社は、汎用品では満足しない、それでは課題に対処できないという層に向けて高い技術の製品を提供している。「得意分野の技術を使い、特異な製品を […]
5G、次世代自動車、IoTなど 通信関連の伸び期待 日本電気計測器工業会(JEMIMA)は、2017年度の電気計測器の実績と18~22年度までの電気計測器の中期見通しを発表した。 電気計測器全体(国内売上と輸出)で6011億円(前年度比5.5%増)と […]
2段表示でレンジ幅拡大 ユーアイニクスは、発売開始以来約20年のロングセラーである「SPー480シリーズ」「SPー490シリーズ」を大幅にリニューアルし、48角小型瞬時指示計「SP4801シリーズ」「SP4901シリーズ」として、12月1日から発売す […]
アズビルは、流量計測制御機能付電動二方弁「ACTIVAL+(アクティバル プラス)」に大口径モデル(口径100ミリ)を追加し、10月25日から販売開始した。初年度1億円の売り上げを目指している。 ACTIVALシリーズは、年間約5万台の販売実績を持つ […]
横河電機は、計測自動制御学会(SICE)が主催する学会賞の「技術賞」を9月13日に受賞した。 技術賞は、前年12月までの5年間に公表された技術や業績のうち、SICEが関与する技術や産業の分野において、顕著な効果をもたらした技術的業績に対して贈られる賞 […]
2018年9月26日(水)~28日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催中の「JIMA2018 第9回総合検査機器展」。 超音波、磁気、磁粉、浸透、渦流、X線、赤外線等の技術を駆使し、さまざまな分野で人々の安全と製品の品質を支えている非破壊検査に関す […]
2018年9月26日(水)~28日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催中の「INTERMEASURE2018(第28回計量計測展)」。最先端の計量計測機器・システムが集まる展示会です。 今回のテーマは「HAKARUで新しいトビラをひらこう」。特にI […]
2018年9月26日(水)~28日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催中の「センサエキスポジャパン2018/SENSOR EXPO JAPAN 2018」。センシングに関する専門展示会で、センサ・コントロールとその応用技術、機器、システム、ネットワ […]
横河電機は、ノルウェーの子会社でケミカルインジェクションメータリングバルブを手掛けるYokogawa TechInvent社が、ノルウェーの石油開発企業エクイノール社向けに高機能のケミカルインジェクションメータリングバルブ「FluidCom(フルイド […]
オーバルは、横河電機の樹脂型渦流量計事業を譲受することで基本合意した。譲受日は2019年4月を予定している。 オーバルグループは中期経営計画で、新規事業を拡大戦略の一つとして掲げ、M&Aによる新規事業参入や流量計を中核とした新たなサービスの提案を検討 […]