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「流量計」の検索結果142件

  • 2012年10月24日

温度調節器各社の主力製品 アズビル 簡単操作でコンパクトデジタル調節計「ニューSDCシリーズ」

アズビルは、デジタル指示調節計「ニューSDCシリーズ」として15、25/26、35/36、45/46をラインアップしている。簡単操作、コンパクト、高機能をコンセプトにしており、しかもパソコンローダポートを標準装備していることで、初期設定の煩わしさから […]

  • 2012年8月22日

新機能追加の電磁流量計横河が2線式

横河電機は、2線式の電磁流量計「ADMAG(アドマグ)AXRシリーズ」=写真=に新機能を追加し、17日から発売した。販売価格は65万円から。販売目標は海外を含め、2012年度1700台、13年度3000台、14年度5500台を予定。今回追加した機能は […]

  • 2012年8月8日

高精度に燃料流量計測小野測器が防爆型検出器

小野測器は、デジタル流量計FM/DFシリーズと組み合わせて燃料流量計測を高精度に実施できる防爆型容積式流量検出器「FP―3000シリーズ」を発売した。 FP―3000シリーズは、耐圧防爆構造の小流量タイプ、標準流量タイプ、大流量タイプと、通風式内圧防 […]

  • 2012年4月25日

エネルギー管理の必要性とスマート電力量モニタ 重要な経営資源として統合管理 「見える化」による電力削減策必要

■はじめに 東日本大震災を機に、日本のエネルギーを取り巻く状況は大きく変化した。工場やビル、店舗、交通機関・施設をはじめ、家庭までのあらゆるところで節電と省エネ対策に取り組んでいる。 オムロンでは、企業向け電気料金の値上げの発表を受け、各企業がどのよ […]

  • 2012年2月29日

台湾、韓国6社の製品を紹介中央無線がフェア開催

中央無線電機(東京都千代田区外神田3―3―1、TEL03―3255―1271、藤木正則社長)は「海外商品・フェア」を、15日から3日間、コラボ@space―akibaで開催、約70人が来場した。 出展したのは台湾、韓国の「電源・モーター・温度調節器・ […]

  • 2012年1月11日

わが社の’12経営戦略 産コンでグローバル戦略を強化 東芝社会インフラシステム社

当事業部では、独自に開発した製品を販売するとともに、ソリューションとして提供し、オートメーション化を推進する事業を担当しており、4つのBUがある。2011年は、リーマンショック後の事業の選択と集中で再編を進め、事業を拡大する計画を東日本大震災前に立て […]

  • 2011年10月19日

温度調節器 各社の主力製品 山武デジタル指示調節計ニューSDC45/46簡単操作でコンパクト複合高機能モデルも揃える

山武は、デジタル指示調節計「ニューSDCシリーズ」として、15、25/26、35/36、45/46をラインアップしている。簡単操作、コンパクト、高機能をコンセプトにしており、しかもパソコンローダポートを標準で装備していることで、初期設定の煩わしさから […]

  • 2011年7月13日

日本プロフィバス協会プロフィバスデーに280人が参加大阪と東京でセミナーと実演デモを開催

日本プロフィバス協会(元吉伸一会長)は、「PROFIBUS&PROFINET Day 2011」を、大阪・天満橋のエルおおさか南館で1日、東京・大井町のきゅりあんイベントホールで4日それぞれ開催、合わせて280人が参加した。 同協会では06年から同様 […]

  • 2011年6月15日

山武7月から液体流量計のJCSS校正の受託開始山武瑞穂が事業者登録

山武は4月27日付けで、子会社である山武瑞穂内の環境・標準化推進部計測標準センター京都校正チーム(京都府船井郡京丹波町鎌谷下一ノ谷1―3)が、「流量・流速(液体流量計)のJCSS(計量法校正事業者登録制度)の校正事業者として登録された。これに伴い、7 […]

  • 2011年6月15日

温度調節器(計)主要各社の重点製品 山武デジタル指示調節計「ニューSDC45/46シリーズ」高速性と高精度を兼備

山武は、デジタル指示調節計「ニューSDCシリーズ」として、15、25/26、35/36、45/46をラインアップしている。簡単操作、コンパクト、高機能をコンセプトにしており、しかもパソコンローダポートを標準で装備していることで、初期設定の煩わしさから […]

  • 2011年5月11日

和興計測防爆液面計を拡販へ技術活かし100%受注生産

液面計・自動制御機器専門メーカーの和興計測(川崎市高津区久地864―1、TEL044―833―7181、五十嵐崇社長)は、100%の受注生産で液面計の防爆分野の新規開拓に積極的に乗り出した。 同社は液体貯槽の残留計測器、自動制御機器の開発型企業で、防 […]

  • 2011年4月13日

各社の機構改革と人事異動 横河電機(4月1日付)

【組織変更】 ▽経営企画本部は、「コスト構造改革室」、「事業企画室」の新設、旧マーケティング室の「イノベーション室」への改称などの再編を行い、組織名称を「マーケティング本部」に変更。情報システム部門は独立させ「情報システム本部」とし、下部組織として「 […]

  • 2011年2月9日

金門製作所バックライト付き液晶搭載電池駆動電磁水道メーター発売

azbilグループの金門製作所(東京都豊島区北大塚1―14―3、岩井昌秋社長)は、バックライト付き液晶を搭載した電池駆動の電磁水道メーター=写真=を1日から本格的に販売開始した。 新電池電磁水道メーターは、計量法で定められた上水・農業用水・工業用水の […]

  • 2011年1月5日

2011年わが社の経営戦略 環境・グローバルで成長路線へ再発進

産業システム事業部は、国内10社、海外11社の計21のグループ会社、国内2工場(府中、三重)と連携してグローバルな展開を図っている。2010年度の状況は、09年度上期を底にして、売り上げは上がってきているが、リーマンショック前まではまだ戻っていない。 […]

  • 2010年11月10日

オムロンSTマイクロエレクトロニクスと協業電子式がメータを推進

オムロンは、電子式ガスメータ用フローセンサの包括的ソリューションを推進するため、総合半導体メーカーでメータ機器用ICソリューションサプライヤであるSTマイクロエレクトロニクス(グループ本社=スイス・ジュネーブ)と協業する。オムロンのフローセンサを、S […]

  • 2010年10月27日

流量計を活用した工場エアの削減1.エア流量計の活用方法について 2.省エネ効果事例について 3.使用機器の紹介 4.おわりに

近年、コンプレッサエアの省エネ対策のツールとして、エア流量計を活用するケースが増えている。本稿では、その活用方法と効果事例について紹介する。(1)コンプレッサ能力の過剰供給改善 コンプレッサの最大供給能力(立方m/h)と、工場での最大使用流量(立方m […]

  • 2010年10月20日

温度調節器(計)主要各社の重点製品 サンプリング周期25msと高速デジタル指示調節器「ニューSDC45/46シリーズ」山武

山武は、デジタル指示調節計「ニューSDCシリーズ」として、15、25/26、35/36、45/46をラインアップしている。簡単操作、コンパクト、高機能をコンセプトにしており、しかもパソコンローダポートを標準で装備していることで、初期設定の煩わしさから […]

  • 2010年9月15日

横河電機 国内市場にも投入コリオリ式質量流量計

横河電機は、海外市場で販売しているコリオリ式質量流量計「ROTAMASS(ロータマス)3シリーズ」=写真=を国内で販売開始した。価格は115万円から。2010年度100台、12年度1000台の販売を計画しており、高機能材料や薬品などのファインケミカル […]

  • 2010年9月8日

山武 電源確保が困難な用途に最適電池駆動タイプのエア流量計を追加

山武は、工場内のエア使用量の可視化を促進するエア管理用メータ「MCF」に、電池駆動タイプ=写真=を2日から販売開始した。 価格は3万5000~8万円(本体、電池ボックス、U字ボルト、接続コード)。初年度1000台の販売を計画。 今回、新たに電池駆動タ […]

  • 2010年6月23日

山武 高精度で有数の実績コリオリ質量流量計を発売

山武は、米・GE社のコリオリ質量流量計「Rheonik(レオニーク)」を日本・アジア市場向けに仕様を変更し、azbilブランド商品として今月から販売開始した。第1弾では、食品、飲料、薬品、樹脂、電気・電子、自動車などの市場向けに、2011年には化学、 […]

  • 2010年6月9日

温度調節器(計)主要各社の重点製品 山武 デジタル指示調節計「ニューSDC45/46シリーズ」 高速性と高精度を実現

山武は、デジタル指示調節計「ニューSDCシリーズ」として、15、25/26、35/36、45/46をラインアップしている。簡単操作、コンパクト、高機能をコンセプトにしており、しかもパソコンローダポートを標準で装備していることで、初期設定の煩わしさから […]

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