- 2024年1月23日
オートニクス(ブース4-38)【IIFES2024出展紹介】コスト削減につながるセンサー・制御機器のご提案!
オートニクスは、産業自動化の核心であるセンサ、制御機器、モーションデバイス等、約6,000種の製品を生産・販売し、トータルソリューションを提供する韓国の産業自動化専門メーカー。ブースでは、IOLink 近接センサ、光電センサ、フォトマイクロセンサ、温 […]
オートニクスは、産業自動化の核心であるセンサ、制御機器、モーションデバイス等、約6,000種の製品を生産・販売し、トータルソリューションを提供する韓国の産業自動化専門メーカー。ブースでは、IOLink 近接センサ、光電センサ、フォトマイクロセンサ、温 […]
リレー、タイマー、電源、コントローラ、温調など制御盤に組み込まれる機器がさまざまあるなかで、オムロンはラインナップを豊富に揃えるトッププレイヤーです。パネルソリューションとして制御盤用機器・コンポーネンツを幅広く展開し、最近は制御盤を起点としたカーボ […]
オムロンは、2023年7月で温度調節器(デジタル調節計)PTシリーズ 一部商品とビーズPTシリーズ 一部商品を生産終了する。最終受注は2023年7月末、最終出荷は2023年8月末。推奨代替品は、PTシリーズ 一部商品がPT-Nシリーズ(2023年8月 […]
世界的な品不足、国内へのファブ新設、国産メーカーの誕生など、話題に事欠かない半導体産業。今後もその市場は成長が見込まれるなか、足元では増産に向けた生産能力の増強やより高性能な半導体の研究開発が進んでいます。 オムロンは、このほど半導体製造装置向けに特 […]
オムロンは、オムロン、2024年3月で温度調節器(デジタル調節計)ES2-Mを生産終了する。最終受注は2024年3月末、最終出荷は2024年6月末。推奨代替品はなし https://www.fa.omron.co.jp/data_pdf/closed […]
オムロンは、2025年3月末で温度調節器「E5CSVシリーズ」を生産中止する。最終受注は2025年3月末、最終出荷は2025年6月末。推奨代替品は、温度調節器(デジタル調節計)「E5CCシリーズ」となる https://www.fa.omron.co […]
オートメーション新聞2023年3月29日では、モータなど回転電機機械やPLCなど制御機器、ボイラ等の原動機といった重電機器の市況について、日本電機工業会による予測では、2023年度は3.6兆円で、成長に一服感が出る見通し。ただし世界的な自動化需要など […]
オムロンは、2022年2月に開始した、制御機器サイトのI-Webメンバーズを対象とした有人技術相談チャットサービス「FAクイックチャット」について、お客様満足度調査レポートを公開した。208人が回答し、回答の迅速さや相談員の対応など総合的な満足度は、 […]
見える化ニーズで中小企業に広がり 「DXに取り組まないとこれからは生き残ってはいけない」。製造業界をはじめ、あらゆる産業でこれがある種の共通認識となっているが、その環境整備ができているかというと実際はそううまくことは運んでいない。特に地方の中堅中小の […]
オムロンは、7月の生産終了品/推奨代替品情報を更新した。 ■画像センサ FZ5センサコントローラ 形FZ5-L35□-□□シリーズ 画像センサ FZ5センサコントローラ 形FZ5-L35□-□□シリーズは、2022年3月末で受注を終了する。最終出荷は […]
回路の切り替え用などに使用するディップスイッチの市場が安定した推移を見せている。メカニカル機構の安定した信頼性と視認確認の容易さなどが評価されている。形状も小型・薄型化が顕著に進みほぼ極限に近づきつつあるものの、より使いやすさ目指した開発やコストダウ […]
【オムロン】 ■産業用カメラ、IPCマシンコントローラ、近接センサなど 産業用カメラUSB3.0モデル「形STC-MB CM200U3V/-MBCM200U3V-NIR」は2021年11月に生産を終了する。最終受注は2021年11月末、最終出荷年月は […]
形状の軽薄化 省エネに対応 環境負荷低減 デジタル対応機器が増える中でディップスイッチの使用個数が増加している。回路の切り替えをメカニカルな機構で確実に行え、その状態も視認しやすいことから安定した需要になっている。 形状も小型・薄型化が顕著に進みほぼ […]
シマデン 島村一郎 代表取締役社長 2020年3月期の売り上げは、昨年8月頃まで厳しく推移したが、9月以降は回復基調になっている。今期は当初から売り上げが下がると見ていたが、予想以上の減少で前期実績には届かない。ただ、当社の主要顧客であ […]
最適温度で最適な「味」 品質管理ニーズが追い風 温度調節器(計)市場は、半導体やFPD(フラットパネルディスプレー)製造装置向けの需要に停滞感が出ている一方で、成型機市場、食品市場などは堅調に推移している。 生産性と品質の向上を図る上で、温度管理の重 […]
6カテゴリー181形式 オムロンは、商品仕様を共通の設計コンセプトで統一したファクトリーオートメーション用制御盤内機器、計6カテゴリー181形式を、4月1日から世界一斉発売した。 同社は、メーカーが抱える設備や制御盤の小型化・省スペース化、納入の短納 […]
オムロンは4月1日より、さらなる制御盤づくりの革新に向け、商品仕様を共通の設計コンセプトで統一したファクトリーオートメーション用制御機器(制御盤内機器)第5弾を世界一斉に発売します。 今回発売する製品群は、スイッチング・パワーサプライ「形S8VK-W […]
メーカー集約、進む量産化 ディップスイッチが、デジタル機器の増加に比例して市場を拡大している。回路の切り替えをメカニカルな機構で確実に行え、状態を視認しやすいこともあり安定した需要になっている。使用個数が増加する一方で、コスト競争も激しいことからメー […]
代表取締役社長 島村 一郎 2019年3月期の売り上げは、昨年春先から11月頃まで非常に好調に推移し、12月頃からは少し落ちついた状態である。売り上げ比率の高い半導体製造装置向けの温度調節器やサイリスタの引き合いが前期から継続していることが大きな要因 […]
温度調節器(計)市場は、半導体やFPD(フラットパネルディスプレイ)製造装置、成型機市場、食品市場などの伸長に支えられ、堅調な拡大を続けている。 温度管理の効率的な管理で生産性と品質の向上を図る取り組みは強まっており、温度調節器(計)の果たす役割も高 […]
温度調節器(計)市場の伸長が止まらない。半導体やFPD(フラットパネルディスプレー)製造装置の生産が急増していることに加え、成型機市場、食品市場も堅調を維持している。一部のメーカーでは部品の調達に苦慮しているところもでている。各方面でIoTへの対応が […]
ディップスイッチの市場が堅調に拡大している。デジタル機器の普及が進む中で、回路切替のメカニカルな機構が確実で視認性上からも評価を高めている。ディップスイッチメーカーは集約されつつあるが、量産化によってコスト競争力は強くなっていることもあり、当分はこの […]
代表取締役社長 島村一郎 2018年3月期の売り上げは、上期は前年度比とほぼ同じぐらい推移していたが、下期になって受注が増えはじめて前年度を上回っており、現在は生産能力一杯の状況で推移している。一部の製品では部材の入手が難しくなっているものも出てきて […]
温度調節器(計)市場の伸長が続いている。半導体やFPD(フラットパネルディスプレー)製造装置の生産が急増していることに加え、成型市場、食品市場も堅調を維持している。製品の機能では、AI(人工知能)の搭載や、通信機能の充実といったIoTへの対応も進んで […]
オムロンは、商品仕様を共通の設計コンセプトで統一したFA機器の第4弾として、温度調節器「形E5CD-B」「形E5ED-B」の各シリーズおよび、非常停止用押ボタンスイッチ「形A22NE-Pシリーズ」のプッシュインPlus端子台タイプ、計2カテゴリー14 […]
半導体・FPD 製造装置需要が追い風 化粧品・薬品・食品 3品市場も安定 温度調節器(計)市場が活況を呈している。半導体や有機ELなどの需要増を背景に半導体・FPD(フラットパネルディスプレー)製造装置の生産が急増していることに加え、食品・薬品・化粧 […]
東邦電子は、各種温度センサ及び制御機器の設計・開発、半導体ウエハー計測用プローブカードの設計・開発などを行なっている。 FOOMA JAPAN 2017では、芯温センサ、湿度センサ、非接触センサ、ワイヤレス温湿度ロガー、ワイヤレスCo2ロガー、ワイヤ […]
オムロンは、機械学習型AIアルゴリズムを搭載したマシンオートメーションコントローラの開発を発表するとともに、FA機器へのAI/IoT技術搭載を2020年までに順次進める。熟練技術者が持つ知見や勘をAIに置き換えることで技術人材の不足や人件費高騰に悩む […]
オムロンは、AI(人工知能)機能を内蔵した温度調節器 「E5CD/E5ED」と、包装機用温度センサーE52-CA□DAYS□」を4月3日から発売した。 新製品は、これまで熟練作業者が生産品目や材料配合の変更など生産状況の変化に合わせて、経験と勘を頼り […]
省エネ対応で需要拡大 環境負荷低減も進む 量産化でコスト増を吸収 メーカーは集約の方向へ ⅠoTに対応した取り組みが強まる中で、ディップスイッチの動向が注目されている。ⅠoTによるつながる時代の中核を成すセンシング機器とコントローラ機器にはディップス […]