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「点検」の検索結果476件

  • 2024年3月26日

【オートメーション新聞No.359】2024年度FA・制御機器市況はどうなる?/FAトップインタビュー三菱電機サーボ事業/電磁開閉器特集など(2024年3月27日)

オートメーション新聞2024年3月27日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事 1面 ・24年度FA・制御機器市況はどうなる?JEMA・NECA市場見通し、主要産業下期回復へ・DXセレクション2024、中堅中小企業のDX成功事例32社の事例 […]

  • 2024年3月8日

富士経済、世界のサービスロボット市場調査 2030年の市場規模は2023年日2.3倍の4兆7100億円に 人手不足と環境整備で世界中で導入進む

富士経済はサービスロボットの世界市場を調査し、ロボットの高機能化と導入環境の整備が進んでこれからサービスロボットの社会実装は一層活発化し、市場規模も2030年には4兆7100億円に達すると予測している。 サービスロボットの世界市場は、2023年に2兆 […]

  • 2024年2月29日

国際ロボット連盟、2024年のロボット産業の5つのトレンド AI、協働ロボット、MoMa、デジタルツイン、人型ロボット

国際ロボット連盟(IFR)は、2024年のロボット産業における5つのトレンドとして、「AI」と「協働ロボット」「MoMa(モバイルマニピュレータ)「デジタルツイン」「人型ロボット」挙げた。1つ目のAIは、AI活用によってロボット産業に新しい可能性が生 […]

  • 2024年1月20日

【2024年 年頭所感】一般社団法人 日本配線システム工業会 会長 川本 哲靖 発足70周年迎え節目の年に

2024年の年頭にあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 旧年中は日本配線システム工業会の活動に格別のご配慮とご指導を賜り、厚く御礼申し上げます。 昨年はウクライナ紛争が続く中で、更にイスラエルで大規模な紛争が勃発し、世界情勢は予断を許さない状況 […]

  • 2023年12月16日

ターク・ジャパン 予兆保全ソフトウェア発売 センサとAIで設備異常判断

ターク・ジャパン(東京都台東区)は、AIによる予兆保全ソフトウェア「LOSS0(ロッソ)」を発売した。LOSS0は生産設備の異常検知で、今まで人の経験や感覚によって行われていた現場の保全に関する判断や意思決定を、システムにより補完・代替する。  同社 […]

  • 2023年12月6日

横河電機とコスモ石油、製油所のデジタル化推進で共同検討を開始

横河電機の子会社の横河ソリューションサービスと横河デジタルは、コスモ石油と同社が保有する製油所のデジタル化の推進に向けた共同検討を開始した。3社は将来的なプラントの点検や保守の代替を見据え、コスモ石油の四日市製油所で点検・保守業務で4足歩行ロボットを […]

  • 2023年11月7日

第8回鉄道技術展 11月8日(水)~10日(金) 会場:幕張メッセ 進化続ける鉄道 最先端を結集 交通システム、車両など紹介 専門家による講演、セミナーも開催

安全・安心・快適・環境・省エネを追求した国内唯一の鉄道技術の専門展「第8回鉄道技術展2023」、および社会インフラ構造物の長寿命化を支える保全技術展「第5回橋梁・トンネル技術展」(主催=いずれも産経新聞社)が、11月8日~10日の3日間、幕張メッセ( […]

  • 2023年10月28日

NECファシリティーズ、予兆検知技術を組み合わせた非常駐のインフラ保全サービス提供開始

NECファシリティーズは、非常駐で行う各種インフラ設備の点検・保全管理業務に、設備の異常予兆を検知する技術を組み合わせた保全サービスを提供開始した。同社は、顧客の工場に常駐して電気、ガス、空調、水処理など各種インフラ設備の安定稼働を見守る施設管理業務 […]

  • 2023年10月27日

国内製造業のプラント向けオペレーション&メンテナンスサービス市場規模 2023年度は1兆323億円に 遠隔監視技術の適用進む

矢野経済研究所の国内製造業のプラント向けO&M(オペレーション&メンテナンス)サービス市場調査によると、2022年度の国内市場規模(事業者売上高ベース)は前年度比1.2%増の1兆312億円。定期修理工事や日常保全、ユーティリティ設備の修繕など […]

  • 2023年10月26日

ジョー・プリンス竹下、片耳タイプの戸先ハンドル発売

ジョー・プリンス竹下は、色と形状を変えた片耳タイプの戸先ハンドルを発売した。戸先ハンドルは、扉と枠の隙間に取り付けるハンドルで、扉表面にハンドルや取手を取り付ける必要がなく、意匠性に優れたデザイン。点検時などの必要な場合のみ開閉できる。取付方法はブッ […]

  • 2023年10月25日

【オートメーション新聞No.343】EV充電器、2030年までに30万口設置へ 盤業界に追い風/富士電機機器制御、電磁開閉器リニューアル/サービスロボット国内市場調査など(2023年10月25日)

【主な掲載記事】 ・EV充電インフラ整備促進 2030年まで充電器30万口設置。盤業界に追い風・安川電機、上期決算は増収増益・<日本の製造業再起動に向けて>FANUCロボット100万台実績の衝撃・灯台、アフターコロナの展示会のあり方とは? 【新製品・ […]

  • 2023年10月5日

椿本チエイン、高速自動仕分けシステムに環境負荷低減モデル追加発売

椿本チエインは、高速自動仕分けシステム「クイックソート」に、環境負荷低減モデル「クイックソートEP」を追加・発売した。同製品は、従来エアシリンダで行っていた分岐操作(ターンローラの方向転換)を電動アクチュエータに変更し、省エネルギーと低騒音化を実現。 […]

  • 2023年8月2日

対策進む雷害対策 情報化進展で雷の影響増大 SPDのインテリジェント化進展 雷関連のサービスも充実

夏は冬と並んで雷の発生が多い。パソコンをはじめ、昨今は雷が大きな盛況を及ぼす電子機器が増えていることから雷対策の重要性が高まっている。落雷を受けやすい携帯電話などの通信基地局や風力発電システムなど、落雷しやすい高い構造物も増えており、同時に雷が発生し […]

  • 2023年7月30日

【インタビュー】電源切替器専業で100年の高田製作所 デジタル・脱炭素時代の電力の有効活用へ 新型電源自動切替器「ACMS-A」

これまで電力は電力会社から購入して供給されるものでしたが、いまでは自ら発電して使ったりと調達方法はさまざま。また使用についても、自社で使うだけでなく、貯める・蓄える、ほかへ融通するなど多様化しています。そのため電力網は、昔は一方通行の一本道だったもの […]

  • 2023年7月2日

篠原電機、サーモマーカーに青色を追加 ねじや銅バーのゆるみ・温度チェックに

篠原電機は、サーモマーカー80(不可逆タイプ)について、青色の「TM080AOY-CH」を追加発売した。同製品は、接続部のチェックマークと温度管理を同時にでき、示温シールの代用として使えるサーモマーカ。制御盤内のねじ頭や銅バーの表面にチェック線を引き […]

  • 2023年3月30日

日本の製造業再起動(97)【提言】アジア急速発展企業の衝撃 『日本は製造先進国?』このパラダイムが崩れるとき

今年の日本の製造業を総合的に見ると、円安効果やコロナ終息に伴う影響もあり、国内の生産高は増加傾向にある。しかし、鋼材価格や電気代の高騰、人材不足により日本の中小製造業は、盛り上がりに欠けている。また、中小製造業のDX化による成長エンジンが 本格点火し […]

  • 2023年3月10日

ミツトヨ、三次元測定機の遠隔監視サービス提供開始

ミツトヨは、三次元測定機の稼働状況監視と日常点検による精度監視を実現するサービス「アルティメット契約」を提供開始した。 同サービスは、従来の精度検査、故障時対応に加え、測定機の状態を日常的に維持管理するモニタリングサービスを含み、測定機の異常を素早く […]

  • 2023年3月10日

アマダ、NC装置「AMNC 4ie」発表

アマダは、誰でも、どこでも使え、環境にやさしく、ユーザーとともに進化するNC装置「AMNC 4ie」を発表した。 顔認証で作業者を自動で識別し、一人ひとりの作業者に合わせた操作画面の起動、 言語表示(15カ国語に対応)、権限の切り替えなどを自動で行う […]

  • 2023年2月24日

現役生産技術シマタケの 「電気エンジニアのツボ」出張版②いつまで続くの?エネルギー価格の高騰

前回のコラムではFA機器の納期問題についてでしたが、製造業にとってエネルギー価格や原材料費の高騰も大きな問題です。 今回は「エネルギー価格の高騰」についてです。 まずエネルギー価格の高騰といえば、真っ先に思いつくのが電気料金ではないでしょうか。 電気 […]

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