- 2017年11月29日
第5回鉄道技術展 2017/第2回橋梁・トンネル技術展 11月29日~12月1日 幕張メッセ
鉄道インフラの最新技術が集結 2展同時開催 安全・安心・快適・環境・省エネを追求した国内唯一の鉄道技術の専門展「第5回鉄道技術展 2017」および、社会インフラ構造物の長寿命化を支える保全技術展「第2回橋梁・トンネル技術展」(主催=いずれも日本工業新 […]
鉄道インフラの最新技術が集結 2展同時開催 安全・安心・快適・環境・省エネを追求した国内唯一の鉄道技術の専門展「第5回鉄道技術展 2017」および、社会インフラ構造物の長寿命化を支える保全技術展「第2回橋梁・トンネル技術展」(主催=いずれも日本工業新 […]
WAGOは、鉄道技術展に産業用Ethernetスイッチ「852シリーズ」や、汎用コントローラ「750シリーズ」などを出展する。 産業用Ethernetスイッチ「852シリーズ」では、PoE給電機能搭載モデルを追加し、近日発売する。PoEは小型カメラや […]
横河電機とその子会社である横河ソリューションサービス(東京都武蔵野市)は、計測自動制御学会(SICE)が設けている学会賞の「論文賞」「技術賞」、および「国際標準化功績賞」を受賞した。 「論文賞」は、前年12月までの2年間に「計測自動制御学会論文集」「 […]
東京都電機卸商業協同組合(TEP、藤木正則理事長)の組織委員会(花岡克己委員長)は、2019年に組合創立70周年(古希)を迎えることから、これまで組合を支えてきた先人たちの活動を回顧する意味から、活動に携わった有志による「パネルディスカッション」を、 […]
オプテックスは、既存のセンサーデバイスやスイッチなどに接続することでIoT対応の機器として活用できる、無線ネットワークLPWAに対応したIoT無線ユニット「ドライコンタクトコンバーター」を11月15日から発売する。 新製品は、人検知センサーや温度セン […]
IoT時代を成功に導く ベライゾンは、アメリカ・ニューヨークを拠点とし、アメリカ国内だけで1億1390万件超の契約数を持つ無線通信事業をはじめ、グローバルで無線・有線通信サービスを提供する通信大手。世界で16万1000人以上の従業員がおり、2016年 […]
組込みからエッジコンピューティングまで、IoTをさらに加速するソリューションの最新トレンドを発信する組込み総合技術展「Embedded Technology 2017」、およびIoT総合技術展「IoT Technology 2017」(主催=組込みシ […]
NTTコミュニケーションズ(NTTコム)は、ロームおよび沖創工と、電池レス・配線レスの無線通信規格「EnOcean」に対応したセンサーや、豊富なAPIにより柔軟な設計が可能なIoT Platform「Things Cloud」を用いて、企業のIoT環 […]
横河電機は、現在開発中のIIoTアーキテクチャを活用したポンプ遠隔監視サービスの企画・開発を進めており、このたび、同サービスの市場価値の検証と実際のサービスメニューの検討を行うため、イワキと連携して概念実証(Proof of Concept:PoC) […]
東邦電子は、「センサからシステムまでを創造する」をコンセプトに、各種デジタルコントローラを中心に、レコーダ、各種温度センサ、SSR、サイリスタ、プローブカードなどで実績がある。 制御機器関連では従来のデジタルコントローラ「TTM-000シリーズ」でP […]
【日本国内】 ▼スターゼン 子会社のスターゼン食品は、主力加工食品である焼成ハンバーグのさらなる生産能力の増強を目的に、福島県本宮市に新工場を建設する。 土地面積は1万732平方メートル、延床面積は3117平方メートル(鉄骨造平屋建て)。初期投資額は […]
パナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズは、無線通信基地局やデータセンターなどに使用される小型高速光通信モジュールに適した外形寸法1.0ミリ×1.0ミリのスクエアタイプの非球面ガラスレンズ「EYLGUF506シリーズ」を製品化、10 […]
京セラは、IoT向け無線ネットワークLPWAの通信規格、LTE Cat.M1、NB1に対応した「IoTユニット」を開発した。 新製品は、LTEネットワーク対応でカバーエリアが広く、上り・下りの双方向通信や、低速・中速で移動中でも利用可能。また、UAR […]
ルネサス エレクトロニクスは、開発期間の短縮、開発・保守に関わる総所有コストの削減、IoT機器開発時の障壁解消を可能にする、認証済みでメンテナンスと完全サポートが提供されるソフトウェア/ハードウェア・プラットフォームである「Renesas Syner […]
SKMは、エンドデバイスとSigfox基地局間の中継機能を実現する「Sigfoxゲートウェイ対応モジュール WF923Gシリーズ」の受注を、10月から開始した。 Sigfoxは欧州をはじめ30カ国以上でサービス展開されているLPWA無線方式で、日本に […]
SMKは、920MHz帯Sub-GHz無線モジュールを搭載した、広範囲の通信を実現するSub-GHz温度センサを9月26日から発売した。 新製品は、通信距離の長さが特長のSub-GHz無線を使用しており、一戸建て住宅、工場、事務所、店舗など、広範囲で […]
パナソニックは、同社が開発した高速PLC技術「HD-PLC」の利用範囲拡大に向け、実証実験を開始する。 この実証実験は、工場や大規模施設を対象にモータ系の動力用三相電力線や、LED照明に使用される基幹の三相電力線などを通信用として利用するためのもので […]
岩崎通信機は、総合防災メーカーのヤマトプロテック(東京都港区)と共同で、防災向けIoTサービスを提供する。 岩崎通信機は、自社開発の無線センサプラットフォーム「Smart-REACH」を住宅用火災警報器などの防災機器の遠隔通知に応用し、IoTサービス […]
アプリケーション中心のアプローチにおいて、ネットワーク管理者は従来の運用モデルのようにサーバやルータを管理するのではなく、特定のアプリケーションのためにシステムを管理します。このアプローチでは、アプリケーションのユーザーエクスペリエンスが成功の判断基 […]
パナソニックは、IoTの時代に応えるACサーボモータ&アンプ「MINAS A6シリーズ」を発売した。 速度応答周波数3.2kHz(従来比30%高速化)、モータの小型化を独自構造と磁気回路最適化技術で実現。200Wタイプで、名刺より短いサイズを達成。応 […]
昨今、爆発火災事故が増加している。背景には設備の老朽化が進んでいることに加え、設備の維持管理するベテラン実務経験者がリタイアすることなどにより、メンテナンス面で知識不足などがあるといわれている。このため、防爆電気機器へ正しく対応できる実務者育成の重要 […]
FAセンサの市場が急拡大している。半導体、スマホ、自動車、インフラ関連をけん引役に需要が急増しており、フル生産の状況が続いている。人手不足、人件費上昇、高精度なものづくりなどを背景に、製造業の設備投資意欲は依然旺盛で市場拡大の要因になっている。インダ […]
国内唯一の自動認識技術、ソリューションの専門展示会「第19回自動認識総合展-AUTOID&COMMUNICATION EXPO 2017」(主催=日本自動認識システム協会)が、9月13日~15日までの3日間、東京ビッグサイト東6ホールで開催される。開 […]
アドバンテック(東京都台東区)と日本ラッド(東京都港区)は、インダストリアルIoT(IIoT)分野におけるソリューションの販売で協業する。同協業はアドバンテックが推進するWISE PaaS/IIoTのアライアンス上での日本初となる提携に基づいており、 […]
横河電機は、プラントなどの製造現場で使用される各種機器の調整・設定・管理ソフトウエア「FieldMate(フィールドメイト)R3.02」の機能を強化した「FieldMate R3.03」を開発、8月14日から発売した。価格は18万円~、販売目標は20 […]
ラピスセミコンダクタは、IoT無線通信の新分野として期待される低電力広域通信のLPWAに最適な無線通信LSI「ML7404」を開発した。業界で初めてSIGFOXとIEEE802.15.4kの2つのLPWA方式に対応するLPWAデュアルモードを実現して […]
より安価に、より簡単に フエニックス・コンタクトは、装置機械での使用を想定したインテリジェントスイッチFL SWITCH 2000シリーズをはじめ、簡単無線I/Oシステム(Radioline Wireless MUX)、デバイスサーバー、ネットワーク […]
Q.日本の製造業のIoT化に対して、どんな課題がありますか? 日本の製造業には、少子化による人手不足と1人あたりの生産性向上という大きな課題があり、その解決のために設備の遠隔監視や遠隔制御への関心が高まっています。しかし、わずか数ビットのデータを転送 […]
情報通信研究機構(NICT)と産業技術総合研究所(産総研)のグループは、総務省が新たに制度化したロボット・ドローン用の周波数の一つである169MHz帯を使ったドローンの遠隔制御飛行に初めて成功した。 これまでドローンのほとんどは2.4GHz帯を使って […]
オムロンと国際電気通信基礎技術研究所、サンリツオートメイション、情報通信研究機構、日本電気、富士通、村田機械は、製造現場での無線の利活用を一層加速するため、「フレキシブルファクトリーパートナーアライアンス」を7月26日に結成した。複数の無線システムが […]