- 2017年5月17日
フエニックス・コンタクト 産業用ワイヤレスⅠ/O販売
フエニックス・コンタクト(横浜市港北区、青木良行代表取締役社長)は、産業用ワイヤレスI/Oシステム「Radioline」の販売を開始した。 Radiolineは、独自に開発した無線技術「Trusted Wireless 2.0」を利用した産業用ワイヤ […]
フエニックス・コンタクト(横浜市港北区、青木良行代表取締役社長)は、産業用ワイヤレスI/Oシステム「Radioline」の販売を開始した。 Radiolineは、独自に開発した無線技術「Trusted Wireless 2.0」を利用した産業用ワイヤ […]
河村電器産業は、地震発生時の電気火災を防ぐために必要不可欠な感震ブレーカ機能付ホーム分電盤2段階遮断タイプや、停電時に重要な負荷に蓄電池から電気を供給するための自動切替盤など防災関連商品を紹介する。 そして、現在ZEHで使用される計測機能付ホーム分電 […]
不二電機工業はJECA FAIR(小間番号2-083)に可視光通信システム、半導体開閉器「SemiConSwitchシリーズ」、バリアフリーLED、各種盤用パーツ(端子台・カムスイッチほか)、各種電子応用製品などを展示する。 このほど開発した可視光通 […]
ミツウロコクリエイティブソリューションズと日本電気(NEC)、京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は、国内で初めて、新無線通信技術「LPWA」の1つである「SIGFOX」によるAI・IoTを活用したLPガスの配送業務効率化ソリューションを共同 […]
NKKスイッチズ(大橋智成社長)は、「千代田NKK2017年度上期特約代理店会議」を、東京ガーデンパレスで4月18日開催、16社から社長、幹部社員ら59人が参加した。 東京・神田地区の総代理店である千代田電子機器(三宅敬二社長)主催のこの会議では冒頭 […]
日本最大級 13の専門展集う 商談・受注 活発に IOT/M2M、組込みシステムなど、話題のIT関連機器・システム・ソフトウェアなどが一堂に会する日本最大のIT展「2017 Japan IT Week 春」(主催=リードエグジビションジャパン)が、5 […]
日本シュトイテは、独・シュトイテの日本法人として、産業用と医療機器向けのスイッチ、センサーやコントロールユニットを販売している。中でも「sWave」のブランドで知られているワイヤレス製品は、各種タイプが豊富にそろっている。このうち、ワイヤレス誘導型近 […]
パナソニックは、IoTの時代に応えるACサーボモータ&アンプ「MINAS A6シリーズ」を発売した。 速度応答周波数3.2kHz(従来比30%高速化)、モータの小型化を独自構造と磁気回路最適化技術で実現。200Wタイプで、名刺より短いサイズを達成。応 […]
横河電機は、腐食監視に関する技術を有する米・コサスコ社のISA100Wirelessに準拠した無線腐食センサ「MWT-3905」、および「CWT-9020」と、横河のフィールド無線用システム機器について、相互販売契約を締結した。 コサスコ社の無線腐食 […]
フエニックス・コンタクトの産業用ワイヤレスI/Oシステム「Radioline」は、産業用途として独自に開発された無線技術により、堅牢で安全な通信および、長距離伝送が可能となっている。また、他の無線との高共存性により、産業現場での無線化に貢献。 プログ […]
LED照明市場が新たな段階に入りつつある。ひとつは産業用と家庭用への需要シフト、もうひとつは照明制御によるさらなる省エネ効果追求である。原子力発電の大部分が停止する中でも電力供給が安定している大きな要因にLED照明をはじめとした省エネへの取り組み効果 […]
日昭無線は「ものづくりコラボレーション」を提唱し、顧客の求める部品調達・管理から受託開発・生産、物流まで提供している。 LED照明用電源は、シャープ新潟電子工業製とメイド・イン・ジャパンにこだわった安心設計で高い信頼性を実現している。 150Wが使用 […]
パトライトは、第43回ジャンボびっくり見本市に出展、積層信号灯をはじめとした見える化や現場のIoT化を推進する製品、リューションを多数紹介する。中でも、2016年10月に発売した新製品「LRシリーズ」は注目を集めそうだ。 同製品は積層信号灯の本来の目 […]
大和無線電機(東京都文京区、堀内覚代表取締役社長)は、本社地域の再開発に伴い、3月21日から移転した。これを機に、本社、営業、物流の各部門が3カ所に分かれていた体制をスタートさせた。特に、物流部門はオーティーティーロジスティックスにアウトソーシングす […]
日東工業は、強度、耐久・耐熱性が優れており、監視カメラシステムなどの無線機器収納に適したFRP樹脂製ボックス「FBAシリーズ」を発売した。 近年、塩害地域や山間部の監視システム・計測装置など、屋外で使用される電子機器、通信機器の保護が重要となっており […]
NKE(京都府長岡京市、中村道一代表取締役社長)は、IoT技術を活用し、設備や環境のちょっとした変化を知らせる簡易情報連絡端末「れんら君」に無線LAN対応製品を加えた。 「れんら君」は設備や環境の変化をメールで知らせる簡易情報連絡端末。センサとインタ […]
工場の生産設備機械などを中心に幅広い分野で利用されているFAセンサは、ものづくりを支える重要製品として市場規模を拡大している。日本電気制御機器工業会(NECA)の2015年度(15年4月~16年3月)の検出用スイッチ出荷額は1035億円で、14年度比 […]
独シュトイテは50年以上にわたり、産業オートメーション、医療機器、およびビルディングオートメーション向けに、高品質な開閉器、センサ、および制御ユニットを開発・製造している。 特に「ワイヤレス」「オートメーション」「過酷環境・防爆」「メディテク(医療技 […]
最長100メートルを送受信 設置工事の煩わしさ解消 富士電機機器制御(東京都中央区、森本正博代表取締役社長)は、シュナイダーブランド「OsiSense」のワイヤレスリミットスイッチ「XCKWシリーズ」を販売開始した。標準価格は、ワイヤレスリミットスイ […]
不二電機工業の次世代直流開閉器“SemICon SwItchシリーズ”「STH形」はパワー半導体を使用し、従来の有接点の開閉器が抱えていた課題を解決している。 同製品は「無接点」であるために、接点の酸化や異物混入などの接触不良が構造的に発生しない。ま […]
端子台の市場が好調な推移を見せている。半導体製造装置、工作機械、ロボット、自動車周辺、インフラなど、端子台を取り巻く環境は総じて不安な要素が少ない。今後、インフラ関連の投資が加速することが予想され、需要はさらに拡大が予想される。製品は小型・薄型に加え […]
中央無線電機(東京都中央区、曳地夏夫代表取締役社長)は、「第18回中央会総会」を東京・浅草ビューホテルで2月2日開催、会員会社78社から57社71人、メーカー19社から28人の合計99人が出席した。同会は、中央無線電機の販売商社、アッセンブリーメーカ […]
2017 Japan IT Week関西 第1回関西IoT/M2M展など6展 第3回日本医療総合展 大阪 第3回インターフェックス大阪など6展 「第3回日本医療総合展 大阪(メディカルジャパン)」とIT業界関西最大級の専門展「2017 Japan I […]
製造業で物流の果たす役割が大きく変わりつつある。3Dプリンタの登場で作ったものを運ぶという役割に加え、自らも製造代行的な動きにも取り組み始めている。一方で、製造業の流通部門を担う商社が配達機能を分離化して専門物流業者に委託し、販売強化へ […]
情報通信研究機構(NICT)、オムロン、国際電気通信基礎技術研究所(ATR)、日本電気(NEC)、日本電気通信システム(NEC通信システム)、富士通、富士通関西中部ネットテック、サンリツオートメイション及び村田機械は、工場IoT化に向け、業界の垣根を […]
デジタル(大阪市中央区、ジャンフランソワ・マソー代表取締役)は、無線スイッチの送信機ラインアップに9種類のリミットスイッチを追加し、1月23日から販売を開始した。 さまざまなモノの無線化が主流となる時代の中、製造業でも無線システムの採用 […]
IoT、半導体、ロボット追い風 アメリカで保護主義を掲げるトランプ政権が発足、イギリスのEU離脱、不安定な中国経済など、世界経済は不確実で不透明となっている。そんななかFA・制御・電子部品の流通商社の2017年は、不安を抱えつつも、まずまずのスタート […]
2016年12月期の売り上げは、PV(太陽光発電)関連の低迷などもあり、約10%減少したが、利益はほぼ横ばいであった。ただ、昨年8月以降は受注先行で推移してきており、今上期は大きな受注残となっている。 昨年のリオオリンピックの陸上400メートルリレー […]
2017年1月から本社事務所を東京・秋葉原から八丁堀に移転し、また、昨年秋には物流機能を埼玉県川口市に移して本社から分離した。16年4月に社長に就任して初めての新年であるが、そういった意味で新年を新生の中央無線電機のスタートの気持ちで迎えている。 3 […]
2016年12月期の業績は、売り上げは若干下がったものの、増益を確保できたことで財務内容は良くなっている。 今年は業績などの結果だけでなく、創業者の思いを受け継ぐべき原点回帰の気持ちで、恒久的な企業存続に向けた取り組みを強める。中身が凝縮した展開でじ […]