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「産業ロボット」の検索結果41件

  • 2024年2月23日

【FAトップインタビュー】カナデン、部門間連携による複合販売を強化

2023年度は売上・利益ともに順調に推移 ーー2023年度の見通しは? 海外経済の減速懸念や、半導体分野を中心とした在庫調整など、不確定要素が多いものの、FAシステムにおける部材不足の改善や、情通・デバイスにおける産業機械、家庭用電気機器向け半導体・ […]

  • 2024年2月7日

【各社トップが語る2024】カナデン「部門間連携と複合販売強化」代表取締役社長 本橋 伸幸

2023年度は、FAシステムにおける部材不足の改善や、情通・デバイスにおける産業機械、家庭用電気機器向け半導体・デバイスの好調な推移、円安による為替影響もあり利益面で順調に推移する見通し。 FAシステムは、主力のコントローラシステムや駆動制御機器を中 […]

  • 2023年7月29日

【産業用ロボットを巡る 光と影(47)】協働ロボットと産業用ロボットとの違いとは?利点と弱点を把握した上で導入せよ!

最近、顧客から協働ロボットに関する質問が多く、ネット上で正しくない記載を目にするので、今回は協働ロボットと産業ロボットとの違いについて述べたい。質問でよくある内容は、(協働ロボットの方が)「通常の産業ロボットより優秀そうだ」「値段が高いのだから、導入 […]

  • 2023年6月18日

日東工器(機械要素技術展 ブース:60-40)【日本ものづくりワールド主要FA企業出展紹介】

日東工器は、省力・省人化技術を活かした「人を想う」製品として、 迅速流体継手「カプラ」や「機械工具」、「電動ドライバ」、「リニア駆動ポンプ」など産業界で欠かせない多くの製品を世に送り出している。 ブースではバリ取りツールと産業ロボットを組み合わせた実 […]

  • 2023年6月4日

【寄稿】生産現場の省人化・自動化を実現する協働ロボット 日本における協働ロボット導入の推進要因(ユニバーサルロボット日本代表 山根 剛)

<概要> 現在の日本の社会的状況、産業の課題、労働環境を俯瞰し、国内における協働ロボット導入の推進要因に焦点を当て、協働ロボットが課題解決に有効であることを示す。 著:ユニバーサルロボット 日本支社代表 山根 剛 日本の社会的状況と国内における協働ロ […]

  • 2022年10月21日

新光商事、キヤノンマーケと代理店契約締結 キヤノン製CMOSセンサ販売開始 

新光商事は、キヤノンマーケティングジャパンと代理店契約を締結し、同社が提供するキヤノン製CMOSセンサーの販売を開始した。 監視カメラをはじめ、産業ロボット、製造ライン向け品質監視(傷等の監視)や設備の劣化監視などのインフラ検査用カメラ、ウェアラブル […]

  • 2022年7月27日

日本の製造業再起動(89)【提言】劣化列島日本/希望と勇気⑦ 50年前にタイムマシン『日本列島改造論』

『劣化列島日本』をテーマとした今年度シリーズ第7回目は、田中角栄氏の列島改造論を振り返り、当時の「新しい国造り戦略」を検証する。半世紀前の列島改造論を改めて見直すと、当時の活力と関係者の英知に驚愕する。今日とは雲泥の差である。50年の時の流れの中で、 […]

  • 2021年4月16日

製造業DXへの道 (4)〜ローカル5Gの民主化に向けて〜

製造現場おいてローカル5Gに対する期待が高まっているが、多くの企業が実運用に至っていない(民主化されていない)のが実情であると認識している。技術として成熟化していない、ローカル5Gシステムが高額である、ROI達成可能なキラーアプリケーションが不在であ […]

  • 2020年1月29日

【流通商社トップが語る2020】因幡電機産業「トータルソリューション提案」北野明彦 取締役 産機カンパニー長

因幡電機産業 北野明彦 取締役 産機カンパニー長   2019年4月に、市場環境の変化に対応する迅速な意思決定と中長期的な成長を図ることを目的に組織改編を行い、各事業をカンパニー制とした。産機カンパニーは、スピーディーに生産現場の課題を解決 […]

  • 2020年1月8日

【年頭に寄せて】経済産業省 高田修三 製造産業局長

経済産業省 高田修三 製造産業局長   はじめに 明けましておめでとうございます。令和2年の年頭に当たり、一言御挨拶申し上げます。 まず、台風15号、19号など、昨年発生した自然災害において被災された全ての皆様に、心よりお見舞いを申し上げま […]

  • 2019年7月30日

富士経済、中国の産業用ロボット市場 18年後半は鈍化も25年は2.7倍の9838億円に

富士経済は、「急成長する中国新興ロボット関連プレーヤーの最新動向調査」をまとめ、中国の産業用ロボットの市場調査結果を発表した。 グローバル市場において、産業ロボットの最大の需要地となっている中国市場は、2018年後半から設備投資の抑制などの影響により […]

  • 2019年1月16日

最先端テクノロジー勢ぞろい! ネプコン、スマート工場、ロボデックスが1月16日〜18日 東京ビッグサイトで開催

東西ホール全館を使用、2640社出展 1月16日(水)~18日(金) 会場:東京ビッグサイト アジア最大級のエレクトロニクス開発・実装展の「ネプコン ジャパン」、IoT・AI・FA/ロボットによる工場革新展「スマート工場EXPO」、ロボットの開発技術 […]

  • 2018年11月28日

IDC、日本と中国における産業用ロボット利用動向調査、日本ではファナックと安川電機が認知度上位

日本と中国における、産業用ロボットの利用動向に関する調査結果が発表された。 IDC Japanが実施した調査によると、産業用ロボットサプライヤーで最初に思い浮かぶ企業は、日本ではファナックが最も認知度が高く、次に安川電機と続き、中国では21.7%の回 […]

  • 2018年1月10日

【各社トップが語る2018】安川電機「ソリューション提案強化」

執行役員 ロボット事業部長 小川昌寛 2017年は中国を中心とした旺盛な需要を受け、海外地区からの需要が高い水準で推移したことから、当事業部の売上高、営業利益ともに前年同期比で増加し、収益性は大幅に改善した。 ロボット事業は、溶接・塗装などの主力製品 […]

  • 2016年9月28日

日本モレックス CIP対応IOモジュールを発売

日本モレックス(神奈川県大和市、梶純一社長)は、産業用コントローラーとIO機器との高い接続信頼性を実現するBrad HarshIOモジュールの新製品として、最高レベルの安全基準に対応するCIP Safety技術を用いた「Brad EtherNet/I […]

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