- 2010年8月25日
サーボモータ 主要各社の重点製品 東芝機械 BSサーボアンプ「Xシリーズ」 従来比最高6倍の処理速度
東芝機械は、長年培ったサーボシステム技術をベースに、機械の正確な位置決め制御が可能なサーボシステムを販売しており、工作機械、産業機械など多種多様な分野で利用されている。 注力して拡販に取り組んでいる高速サーボ演算LSI(V/C―Engine)は、イナ […]
東芝機械は、長年培ったサーボシステム技術をベースに、機械の正確な位置決め制御が可能なサーボシステムを販売しており、工作機械、産業機械など多種多様な分野で利用されている。 注力して拡販に取り組んでいる高速サーボ演算LSI(V/C―Engine)は、イナ […]
汎用電気機器や制御機器の出荷が大きく伸びている。前年同期が底に近かったこともあり、伸び幅は大きくなっておりV字回復となっている。直近のピークであった2007年度の水準にはまだ届いてはいないことから、当面これを超えるのが目標となってくる。 日本電気制御 […]
電気・電子機器の収納を目的とし、屋内や屋外において、外部の環境から内部機器を保護するとともに、内部機器への直接接触に対する保護を行う標準キャビネットの市場は、不景気が続く中でも、工場、事務所などの設備に必要不可欠な製品として堅調な動きを見せている。ま […]
操作用スイッチと表示灯を一体化した照光式スイッチは、一つのスイッチで操作と状態表示を兼用できることから、スペース性・視認性に優れ、使い勝手も良いことなどからスイッチ全体の中での割合を高めている。 日本電気制御機器工業会(NECA)の出荷統計によると、 […]
光洋電子工業はロータリーエンコーダーのスペシャリストとして高い実績を誇り、機種も用途に応じて幅広くそろえている。 中でも、小型・高分解能のインクリメンタル型エンコーダー「TRD―2Eシリーズ」は、外径φ40ミリ、奥行き36ミリ、シャフト径φ6ミリの小 […]
機械安全コンサルティングのセーフティプラス(京都市下京区中堂寺粟田町93、〓050―3597―5226、平沼栄浩社長)は、「産業機械の電気装置IEC60204―1とは!」と題して、セミナー形式の安全プレゼンテーションを京都リサーチパーク東地区1号館会 […]
約半世紀にわたって電源トランスメーカーの豊澄電源機器は、新製品開発、品質・環境管理、標準品在庫販売など先駆的な役割を果たしユーザーから高い信頼を受けている。 近年の活発的な販売に寄与している製品として、医用電気機器規格UL60601―1取得の医用機器 […]
東芝機械は、長年培ったサーボシステム技術をベースに、機械の正確な位置決め制御が可能なサーボシステムを販売、工作機械、産業機械など多種多様な分野で利用されている。 注力して拡販に取り組んでいる高速サーボ演算LSI(V/C―Engine)は、イナーシャ推 […]
機械関連業界全体を包含した機械安全確保に対する統一・包括的な基本指針がまとまった。日本機械工業連合会が「機械工業界横断的リスクアセスメントガイドライン」を作成したもの。メーカーサイドの機械安全思想の足並みがそろい、機械安全機器市場の成長を促すことにな […]
三菱電機は、PLCのトップメーカーとして、製品力と営業力の強みを活かした展開でシェアを上げている。 機種は中大規模制御向けに適したQシリーズと小規模制御に適したFXシリーズに加えて、昨年12月からは搬送装置や一般産業機械などの中規模の制御に適した新製 […]
ロータリーエンコーダの専門メーカー、ネミコン(東京都港区新橋5―8―11、tel03―5776―1719、三島通文社長)は新製品として、外径48ミリ、高さ33・3ミリの省スペース・コンパクト設計で、1回転2500パルス・6信号形の光学式ロータリーエン […]
操作用スイッチと表示灯を一体化した照光式スイッチは、ひとつのスイッチで操作と表示が兼用できることから、スペース性に優れ、使い勝手も良いことなどからスイッチ全体の中での割合を高めている。 日本電気制御機器工業会(NECA)の出荷統計によると、2008年 […]
日本配電制御システム工業会(盛田豊一会長)、日本配電制御システム工業会東京支部(水谷恵一支部長)、東京配電盤工業協同組合(宇賀神清孝理事長)の3団体は13日、「浜松町東京會舘」で新年賀詞交歓会を開催した。 3団体を代表して日本配電制御システム工業会・ […]
昨年は、景気の悪化により辛抱の年となった。設計用CADの顧客である製造業は売り上げ急減で設備投資に余裕がなくなり、当社もその影響を受けた。ECAD/dioはマーケットシェアを伸ばしたものの、現在のところ前年度の実績を下回る売り上げで推移。 今後もニー […]
新年明けましておめでとうございます。 2010年の年頭に当たり一言ご挨拶を申し上げます。さて、昨年のわが国の経済環境はかつて経験したことのない厳しい中での1年でした。一昨年9月のリーマン・ショックに端を発した「100年に一度」といわれるほどの世界的な […]
オートメーション新聞を発行・運営するものづくり.jpは、IIFES 2024で、ブース(P-02)と会場各入口で「オートメーション新聞IIFES特集号」を無料で配布する。 「オートメーション新聞」は、1974年に発行を開始した最も歴史あるFA・自動化 […]