- 2022年2月25日
ダイフク コンテックをTOB 70億円で完全子会社化
ダイフクは、連結子会社のコンテックをTOB(株式公開買い付け)で買収し、完全子会社化する。3月23日まで1株2700円で買い付けし、コンテックは上場廃止になる予定。ダイフクは現在、コンテックの60.73%の株式を所有しているが、残りの全株式を取得する […]
ダイフクは、連結子会社のコンテックをTOB(株式公開買い付け)で買収し、完全子会社化する。3月23日まで1株2700円で買い付けし、コンテックは上場廃止になる予定。ダイフクは現在、コンテックの60.73%の株式を所有しているが、残りの全株式を取得する […]
オプテックスグループの2021年12月期連結決算は、売上高が前期比31.6%増の458億6600万円、営業利益が同120.7%増の46億3000万円、経常利益が同135.7%増の51億3000万円、当期純利益が同169.7%増の37億6200万円と過 […]
東芝インフラシステムズは、「デジタルの源流からDXへ~進化し続ける東芝のものづくり総合力~」をテーマに、DXに向けデータの見える化などのデジタイゼーションで集めたデータを活用するコンポーネント、ソリューション、IAシステムを披露する。小間№西4-02 […]
当計装機器事業部門は、産業用コンピュータ、産業用コントローラ、センサ、圧延ライン特殊計測器の4事業を統括している。 2021年は受注が好調だが、半導体不足の影響を受けた。例えば産業用コンピュータは半導体製造装置に多く使われているが、納期の遅れが発生し […]
東芝インフラシステムズ、東芝デジタルソリューションズ、東芝産業機器システム、東芝ITコントロールシステム、東芝三菱電機産業システムの東芝グループは、「デジタルの源流からDXへ~進化し続ける東芝のものづくり総合力~」をテーマに、産業用コンピュータ、ユニ […]
産業用コンピュータのアドバンテックと、ソフトウエアモーションコントロール技術のモベンシス(旧社名ソフトサーボシステムズ)は、PCベースのソフトウエアモーション分野で協業し、半導体製造装置や産業用製造装置向けに高速多軸同期モーション制御やフィールド通信 […]
東芝インフラシステムズは、長期供給と長期保守、頑健性などの実績ある産業用コンピュータについて、高速処理と大容量化を実現した産業用サーバ「FS20000R」シリーズを発売した。 同製品は、拡張性の高いサーバ向けプロセッサIntelXeonGold521 […]
シュナイダーエレクトリックは、エッジ領域で有効に働き、生産ラインや中小規模の工場の監視・管理・制御に最適なライトSCADA・HMIソフトウエアとなる「BLUE Open Studio」を、「Pro-face」ブランドで発売する。 同製品は、製造ライン […]
ものづくり.jp株式会社は、オートメーション新聞2021年8月25日号を発行しました。 今号の読みどころ トップニュースは、FA・電気制御・機械分野の主要な商社の2021年1Qの業績調査です。自動車と半導体が好調で、18社中17社が増収増益となりまし […]
オプテックスグループの2021年12月期第2四半期連結決算は、売上高が前期比36・7%増の227億5000万円、営業利益が同221・8%増の25億2000万円、経常利益が同225・6%増の28億4100万円、当期純利益が同227・7%増の19億210 […]
シュナイダーエレクトリックは、プログラマブル表示器ブランドである「Pro-face」の新製品として産業用ディスプレイ「FP6000シリーズ」を発売した。 同製品は、パソコンと組み合わせて制御盤に直接組込みができ、過酷な産業環境下においてもハイレベルな […]
PS6000シリーズは従来のHMI、パネルコンピューターとして使えるだけでなく、製造現場のDXに欠かせないエッジコンピューターとしても使えるように最適な機能と性能を搭載しています。PLCやセンサーなど各種制御機器とつながるのはもちろん、MESやクラウ […]
日本精工は、ファナックが提供する製造業向けオープンプラットフォーム「FIELD system」に対応した、機械要素部品の稼働状態を監視し、損傷や劣化の予兆を捉えて診断する状態監視・診断アプリケーション「ACOUS NAVI (FIELD system […]
〜どんな機器・システムともつながるIoT・エッジインターフェイス〜 2011年、ドイツで発表されたインダストリー4.0を契機にはじまった製造業のデジタル変革。第4次産業革命とも言われ、いまも世界的なトレンドになっています。はじめはIoTやAI、ロボッ […]
2021年4⽉にシュナイダーエレクトリックホールディングス株式会社の取締役インダストリー事業部バイスプレジデントに就任した⾓⽥裕也⽒。これまでのキャリアでセンサーから産業機器、産業⽤ソフトウェア、製造業のDXコンサルといった製造現場のフィールドコン […]
シュナイダーエレクトリックは、「パネルコンピューター30周年記念PS6000シリーズ特集」に「製造業DXに必要な機能を完備した次世代型産業用コンピューター【後編】」を追加した。 https://www.proface.com/ja/campaign/ […]
コンテックは、Raspberry Pi(ラズパイ)をFA と計測制御の分野で活用するためのHATサイズボードを7種類開発し、「CPIシリーズ」として発売する。 ラズパイは、2012年に手軽にコンピュータサイエンスを学べるコンピュータを目指して開発され […]
【三菱電機】 ■配電制御機器のFAX技術相談窓口を廃止 三菱電機は、低圧遮断器、電力管理用計器、省エネ支援機器、配電監視システム、無停電電源装置(UPS、5kVA以下)のFAX技術相談窓口を、2021年12月末で廃止する。問い合わせは引き続き電話相談 […]
製造現場のDXに貢献 シュナイダーエレクトリックは、Pro-faceブランドの新製品、HMIとエッジデバイスのどちらの環境構築にも活用できる産業用コンピュータ「PS6000シリーズ」を発売した。 同製品は、Intel第8世代のハイパフォーマンスCPU […]
東芝インフラシステムズ 岡庭文彦 計装・制御システム 技師長 当計装機器事業部門では、産業用コンピュータ、産業用コントローラ、センサ、圧延ライン特殊計測器の4事業を統括している。 2020年は、計装機器はコロナ影響の直撃は避けられたが、 […]
ITとOT(FA)ネットワークの融合に向けた協業開始 第1弾として工場内ネットワーク可視化ソリューション 製造業のオフィスと工場のネットワーク構築について、理想論で言えば、それらの環境整備と運用管理、保守は、社内のITや情報システム部門が一括して担 […]
コンテックの20年3月期連結決算は、売上高は前年比7.7%減の257億3500万円、営業利益は14.1%減の15億6400万円、純利益は投資有価証券の売却による特別利益の計上があり0.6%減の16億700万円の減収減益となった。 製品別では、産業用コ […]
産業用コンピュータが、ものづくり現場において生産ラインのリアルタイム制御から予防保全、品質向上などさまざまな工程で活用が進んでいる。いずれも24時間365日の停止が許されない稼働が求められる用途が多く、過酷な使用環境に耐えられる信頼性が最も求められる […]
産業用コンピュータの分野において世界トップシェアのアドバンテック株式会社(Advantech Co., Ltd. 本社:台湾台北市/日本法人:東京都台東区、 社長:マイク小池、 以下 アドバンテック)は、 モーターやファンなどの回転機械に置くだけで振 […]
オムロンは1月22日、東京品川に、ものづくり企業の生産工程の自動化や効率化、スマートファクトリーへの取り組みを支援するための中核拠点「オートメーションセンターTOKYO(ATC-TOKYO)」と「オートメーションセンター TOKYO POC LAB( […]
東芝インフラシステムズは、エッジコンピューティングに求められる機能と堅牢性を凝縮した、産業用コンピュータシリーズの新モデル「CP30 model300」の販売を開始した。 新製品は、低消費電力プラットフォーム「Intel Atom x5-E3940プ […]
東芝インフラシステムズ 岡庭文彦 計装・制御システム 技師長 当計装機器事業部門では、産業用コンピュータ、産業用コントローラ、センサ、圧延ライン特殊計測器の4事業を統括している。東芝グループは「東芝Nextプラン」においてCPS(Cyb […]
三菱電機 名古屋製作所 ロボット製造部 ロボットテクニカルセンター長 荒井 高志 氏 スマートファクトリーは自動化によって工場が進化した理想の姿。それはロボットだけでは実現できず、さまざまな技術の組み合わせで初めて成立する。三菱電機は2003年から […]
IT×OTで生産性アップ 11月27日から3日間、東京ビッグサイトで2年に一度の計測・制御技術、さらにはスマートファクトリー構築に向けた要素技術の専門展示会「IIFES」が開幕した。 今回は過去最大規模で、国が掲げる未来の産業の形、コネクテッドインダ […]
CPSへ導く先端製品群 東芝インフラシステムズは「変わる 応える ものづくり~止まらない工場を目指して~」をテーマに出展し、東芝グループのAI・IoT技術と制御・セキュリティ製品、先端的な各種コンポーネントによってCPS(サイバーフィジカルシステム) […]