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「産業用ロボット」の検索結果718件

  • 2025年1月6日

オリエンタルモーター、教育用ロボット「Motion System Master」発売 ロボット教育・学習をサポート 49万8000円

オリエンタルモーターは、教育用の3軸小型卓上ロボット「Motion System Master」を発売した。同製品は、産業用ロボットの要素を機械・ソフトウェアの面から学べる、工業高校や高等教育機関、製造業従事者のための教材ロボットセット。本体はロボッ […]

  • 2025年1月6日

川崎重工、産業用ロボットのプログラミング支援ソフトウェア「neoROSET(ネオロゼット)」発売

川崎重工業は、ロボットシステムの構築検討を簡単に行うことができる産業用ロボットのプログラミング支援ソフトウェア「neoROSET(ネオロゼット)」を発売した。同ソフトは、シンプルなユーザーインターフェースによって視覚的にロボットプログラムの作成でき、 […]

  • 2024年12月4日

国際ロボット連盟、世界ロボット密度 世界平均は1万人あたり162台に上昇 日本は419台で5位

IFR(国際ロボット連盟)は、製造業における自動化の導入度合いを図る基準となる「ロボット密度」について、世界の状況をまとめた。2023年の世界平均は、従業員1万人あたり162台となり、7年前の2倍以上を記録した。 世界で最もロボット密度が高かったのは […]

  • 2024年11月26日

東陽テクニカ、油中粒子計測器「PI-1000」発売 液体中の摩耗粉の測定によりインフラ設備の状態監視

東陽テクニカは、レーザー遮光法によって液体中の粒子を高精度に測定できる油中粒子計測器「PI-1000」を発売した。車両や発電機、工作機械や産業用ロボットなどに搭載されるエンジンやモーター、駆動系にはさまざまな箇所に摺動部があり、稼働中は部品同士がこす […]

  • 2024年11月3日

三菱電機、「Wリーグ女子バスケ選手 vs 産業用ロボット どちらが勝つか!?」動画公開

三菱電機は、Wリーグ女子バスケの三菱電機コアラーズの選手と三菱電機のロボットがフリースローで対決を行った動画を公開した。一発撮りの本気勝負、バスケ選手の繊細な技術とロボットの一貫した精密さ。勝つのは果たしてどちらか…(5分13秒)

  • 2024年11月1日

シュナイダーエレクトリック、デルタロボット発売 ピックアンドプレース作業を自働化

シュナイダーエレクトリック、デルタロボット発売 ピックアンドプレース作業を自働化 シュナイダーエレクトリックは、産業用ロボットを含むモーション系ソリューション「Lexium(レクシウム)」について、2軸動作のTシリーズ、3−5軸動作のPシリーズの2種 […]

  • 2024年10月31日

三菱電機、米国の産業用ロボットスタートアップのFormic Technologies Inc.に出資 サブスク型サービスなど新たなビジネスモデル創出

三菱電機は、グローバル・ブレインと共同で運営するコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)ファンド「MEイノベーションファンド」が出資する第8号案件として、産業用ロボットの設計、開発、保守をサブスクリプション型の販売モデルで提供する米国発のスタートア […]

  • 2024年10月31日

シュナイダーエレクトリック、ロボティクスソリューションで統合制御環境を提供

シュナイダーエレクトリックは、サーボモータや産業用ロボット、リニア搬送システムなどを組み合わせて装置の駆動系を提供するロボティクスソリューションについて、1台のコントローラ「PackDrive」で装置全体のモーション制御を行う統合制御環境を提供してい […]

  • 2024年10月21日

安川電機、摩擦攪拌接合にも適用可能な産業用ロボット「MOTOMAN-GG250」発売 切削加工や位置決め用途などにも活用可能

安川電機は、アル ミ材の摩擦撹拌接合(FSW)への適用が可能な産業用ロボット「MOTOMAN- GG250」を発売した。自動車の軽量化にともない、車体フレームや構造部品の素材としてアルミやマグネシウム合金、CFRP(炭素繊維強化プラスチック)の採用が […]

  • 2024年9月3日

HIWIN(ハイウィン)、神戸本社工場を井吹の丘小学校の6年生20人が見学

HIWIN(ハイウィン)は、神戸市西区の井吹の丘小学校の6年生20人の社会科見学受け入れ、神戸本社の工場見学を案内した。児童の学習テーマである「業務内容・環境問題への取組み・働きがい」に沿って、事業紹介にはじまり、直動ガイドの組み立て工程の見学、ES […]

  • 2024年8月21日

ノンFAへと領域広げるロボット活用。FA企業が担い手となれ

かつてのロボットは技術は成熟しておらず、アプリケーションの数は限られ、導入運用するにも専門家頼みだった。ロボット本体を中心とするハードウェアも高額であり、設備投資をしてそれを回収できるのが自動車やエレクトロニクスなど大手製造業の工場に限られていた。だ […]

  • 2024年8月11日

三菱電機、2024年11月受注分から配電制御機器と駆動制御機器、産業用ロボットの価格改定。15%強の値上げ

三菱電機は、配電制御機器、駆動制御機器(一部機種)、産業用ロボットの価格を2024年11月1日受注分から改定する。値上げ幅は15%強。対象製品と値上げ率(カッコ内)は、配電制御機器で低圧遮断器(+15%)、高圧遮断器・高圧電磁接触器(+15%)、保護 […]

  • 2024年6月26日

拡大続く産業用無線・ワイヤレス市場 矢野経済研究所、2030年度ワイヤレスIoT・ローカル5G市場規模調査

デジタル化の不可欠なインフラに人手不足・自動化が後押し 製造現場のみならず社会の自動化・デジタル化の進展によって急拡大を続ける産業ネットワーク市場。なかでも無線・ワイヤレス技術は、以前は採用が限定的だったが、IoT・デジタル化のトレンド以後はセンサ設 […]

  • 2024年6月24日

オムロン・フィールドエンジニアリング、ロボットセミナー開催日程・受講枠の最新情報を更新

オムロン・フィールドエンジニアリングは、東京・品川と愛知県刈谷市、滋賀県草津市、大阪で実施している産業用ロボットと協働ロボット、モバイルロボットの操作方法が学べるセミナーについて、開催日程を更新した。産業用ロボットセミナでは、産業用ロボットのプログラ […]

  • 2024年6月24日

オリエンタルモーター、小型ロボット「OVR」発売 全軸にカタログ標準品を使用し、内製・購入の両ニーズに対応

オリエンタルモーターは、全軸にバッテリレスアブソリュートセンサ搭載のステッピングモーター「αSTEP AZシリーズ」を搭載した小型ロボット「OVR」を発売した。同製品は「シンプル、小型。だからちょうどいい。 」をコンセプトに、産業用ロボットの内製化・ […]

  • 2024年6月3日

産業用ロボット・自動化システムの専門展「ROBOT TECHNOLOGY JAPAN 2024」7月4日から6日まで Aichi Sky Expoで開催 事前来場登録・セミナー聴講予約が開始

ニュースダイジェスト社と愛知県機械工具商業協同組合は、産業用ロボットと自動化システムの専門展「ROBOT TECHNOLOGY JAPAN 2024」(RTJ2024)を、2024年7月4日から6日まで、愛知県常滑市のAichi Sky Expoで開 […]

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