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「発電」の検索結果1866件

  • 2018年10月31日

WashiON共立継器 直流手動開閉器「BMS2H-2形」

太陽光関連の用途に最適 WashiON共立継器は、電気接触のリーディングカンパニーとして創立から58年、創意、企図心、迅速をもってさまざまな電気分野で製品を開発し、実績を築きあげてきている。 同社の電源切換開閉器、電圧継電器、補助継電器、直流電磁接触 […]

  • 2018年10月17日

ベッセル 電源供給不要の静電気除去ガン発売

ファスニングツールの老舗メーカー、ベッセル(大阪市東成区)は、新しい静電気除去発電ガン「G-9」を、10月1日から販売開始した。 従来の静電気除去エアーガンは、別置きの高圧電源の設置、または電源コンセントが必要なため、ガンを操作するのにエアーホースと […]

  • 2018年9月26日

デジタル時代の“産業の米”はデータである

日本ではかつて、産業発展に欠かせないもので大量に生産し消費されるものを「産業の米」と呼んだ。 冷戦時代には鉄鋼が、1980年代から90年代にかけては半導体が産業の米と呼ばれ、国を挙げて育成すべき分野、守るべき牙城とされた。 重要な技術情報の流出や外国 […]

  • 2018年9月26日

9月26日~28日「総合検査機器展」「計量計測展」「センサエキスポジャパン2018」東京ビッグサイトで開催

9月26日(水)~28日(金) 会場:東京ビッグサイト 検査・計測の最先端勢ぞろい 最新の非破壊検査関連が集結する「第9回総合検査機器展」、計量計測業界最大規模の総合展「第28回計量計測展」、IoTを実現するセンサ・コントロールとその応用技術などに関 […]

  • 2018年9月19日

不二電機工業 第2四半期は増収大幅増益

不二電機工業の2019年1月期第2四半期決算は、売上高19億9300万円(前年同期比5.1%増)、営業利益2億1000万円(同73.1%増)、経常利益2億2000万円(同65.3%増)、純利益1億5000万円(同29.7%増)と増収増益となった。 配 […]

  • 2018年9月19日

ビーランド・エレクトリック 施工時間70%削減、フラットケーブルシステム

誤配線防止も ビーランド・エレクトリック(横浜市港北区)は、搬送装置のコンベア向けなどに最適な電源供給フラットケーブルシステム「Podis(ポディス)」の拡販に注力している。 生産ラインや搬送ラインへの電源供給ケーブルの配線作業を大幅に軽減できるPo […]

  • 2018年9月12日

速報取材レポート公開「国際物流総合展2018」アジア最大級の国際物流展、今年の見どころは?

2018年9月11日(火)~14日(金)の4日間、東京ビッグサイトで開催中の「国際物流総合展2018」。 国内外の最新物流機器・システム・サービス等のソフトとハードが一堂に会し、経済活動のインフラとして不可欠な物流・ロジスティクスの先進情報が収集でき […]

  • 2018年9月12日

ユーエイキャスター 新開発の発電・センサキャスター、バッテリーレスで機器検知

ユーエイキャスター(東大阪市)は、バッテリーレスで運搬機器の位置を検知する「発電・センサキャスター」を開発した。 新開発の発電・センサキャスターは、走行時の回転によって発電するエナジーハーベスティング技術(環境発電技術)を採用しており、電池交換も不要 […]

  • 2018年9月7日

速報取材レポート公開!「第1回[名古屋]ネプコン ジャパン」

2018年9月5日(水)~7日(金)の3日間、ポートメッセ なごやで開催中の「第1回[名古屋]ネプコン ジャパン」。今年初開催となるエレクトロニクス機器の多機能化・高性能化を支える世界最先端の電子部品・材料や製造・実装・検査装置が一堂に集結する展示会 […]

  • 2018年8月29日

ディーラーヘルプを考える 黒川想介 (43)

現場情報が付加価値に IoTが改善以上の効果 「背に腹はかえられない」という言葉がある。 1960年頃の東京・隅田川の水は真っ黒で異臭が漂っていた。工場排水、生活排水が垂れ流し状態であった。当時の人々が文化的な生活をするには隅田川の水がどうなろうが背 […]

  • 2018年8月29日

端子台 活況続きフル生産 製造業、インフラ関連けん引

「つながる・つなげる」で市場創出 端子台市場の活況が続いている。製造業全般が好調なことに加え、インフラ関連、ビル・工場、通信・サービスなどあらゆる領域からのプラス効果が波及している。この先も需要への不安要素は少なく、むしろ納期対応、原材料価格上昇に伴 […]

  • 2018年8月22日

富士電機 蓄電池併設型マルチPCS発売

富士電機は、太陽光発電設備のコストを削減する、蓄電池併設型マルチPCS(パワーコンディショナ)を発売した。 再生可能エネルギーのさらなる普及が期待されるなか、導入が拡大すると、発電量の変動を抑制し、電力の需給バランスを保つ重要性が高くなってくる。そう […]

  • 2018年8月8日

進むSPD(サージ防護デバイス)のインテリジェント化

〜雷害対策機器特集〜 情報機器の普及で雷被害拡大 雷による被害を防ぐ雷害対策機器の重要性が高まっている。落雷などに弱い電子機器の普及が増えていることに加え、PV(太陽光発電)システムや風力発電など落雷を受けやすい機器・施設の増大、さらには異常気象など […]

  • 2018年8月2日

富士電機、太陽光発電設備のコスト削減を実現する蓄電池併設型マルチPCSを発売

富士電機(東京都品川区)は、蓄電池併設型マルチPCS(パワーコンディショナ)を発売しましたので、お知らせいたします。 1. 背景 1) 狙い 温出効果ガスの排出抑制に向けて、再生可能エネルギーのさらなる普及が期待されています。国内では太陽光発電が、2 […]

  • 2018年7月26日

木幡計器製作所、「後付け計器IoT化ユニット」の低消費電力センサ通信モジュールをシャープと共同で開発

木幡計器製作所(大阪市大正区、以下:木幡計器)は、現在同社が開発中の「後付け計器IoT化ユニット」の環境発電電源として、シャープ株式会社 研究開発事業本部 材料・エネルギー技術研究所(千葉県柏市、以下:シャープ)が研究開発を進めてきた室内照明で発電が […]

  • 2018年7月26日

スマートファクトリー実現に向けて [八紘テクノ×オートメーション新聞]

〜生産設備&建築設備のSmart化 省エネIoTの重要性〜 いま製造業ではIoTやロボット、AI、ビッグデータ活用などが盛んに叫ばれていますが、その目指すべきところ、将来の姿としては、いわゆる「スマートファクトリー」があります。 スマートファクトリー […]

  • 2018年7月23日

JMF、18年度 機械工業生産額見通しを発表、2.2%増の76兆円で2年連続の増加見込み

日本機械工業連合会(JMF)では、毎年関係工業会の協力を得て、年度ごとの機械工業の生産額見通し調査を行っておりますが、このほど2018年度見通しの集計結果(調査時点18年6月)がまとまりましたので、その概要を紹介します。 特筆すべき点としては、①17 […]

  • 2018年7月12日

ドーワテクノス、後付け簡単、お手軽モータ監視IoTソリューション「リモータ・プロ」を開発

〜リアルタイム監視による、お客様のモータ保全業務をサポート〜 ドーワテクノス(福岡県北九州市)は、ローム(京都府京都市)が提供する電池不要・配線不要の無線通信デバイス「EnOcean」を採用し、モータの稼働状況・経年劣化を監視する、モータ監視IoTソ […]

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