- 2017年8月30日
全国入札情報 発注見通し8月
▼三陸国道管内照明灯工事 道路照明灯の直線型ポールとLED40基、多目的柱とLED2基。工事規模は3000万~5000万円、工期は6カ月の予定。発注元は国土交通省東北地方整備局、担当部は三陸国道事務所 ▼国道42号紀南河川国道管内道路照明灯設置工事 […]
▼三陸国道管内照明灯工事 道路照明灯の直線型ポールとLED40基、多目的柱とLED2基。工事規模は3000万~5000万円、工期は6カ月の予定。発注元は国土交通省東北地方整備局、担当部は三陸国道事務所 ▼国道42号紀南河川国道管内道路照明灯設置工事 […]
東芝は、府中事業所内に「水素エネルギー利活用センター」を開所した。同センターは、事業所向けの地産地消型水素供給システム「H2One」として設計されており、今後、「H2One」の営業活動の拠点として活用。同システムの工場、物流拠点、空港等への納入を目指 […]
安定通信にコネクタで貢献 アンフェノールは、欧米の工場で実績のある世界標準のコネクタを数多く提供できるグローバルカンパニーで、特に産業機器・航空宇宙用コネクタの評価が高い。日本でも防衛省認定工場として1977年に丸型コネクタのノックダウン生産を開始、 […]
環境規制・省エネ追い風 矢野経済研究所(東京都中野区)の調査によると、2017年のパワーモジュール世界市場規模(メーカー出荷金額ベース)は、前年比8.5%増の40億9000万ドルになると予測される。15年後半からの需要低迷が16年前半も継続していたが […]
事業承継でも重大要素に 雷による被害を防ぐ雷害対策機器の需要が拡大している。電子機器の普及に伴い、落雷による影響も大きくなりつつあり対策が重要になっているからだ。雷被害を最小限に抑える雷害対策には各種の方法があり、使い分けされている。同時にインテリジ […]
【日本国内】 ▼ディスコ 半導体製造装置の今後の需要拡大を見込み、生産能力増強を目的に、長野事業所・茅野工場(長野県茅野市)を新たに開設する。 まずはシリコン・ガラス・セラミックなどの被加工物をブレードを用いて高精度に切断するダイシングソーの一部機種 […]
スマートグリッド接続が容易 HMSインダストリアルネットワークスは、IEC61850あるいはIEC60870-5-104に基づくインフラや電力網と、一般的なフィールドバスや産業用Ethernetシステムの間のデータ交換を可能にする「IXXAT SG- […]
■制御盤自動配線システムへの夢 これまでずっと制御盤の製造では、盤内の配線は技術者が手作業で行うのが当たり前だった。しかし近年のコンピュータやCAD/CAMの進化によって、少しずつ自動化の道が開き始めている。石川県小松市のライオンパワー(高瀬敬士朗代 […]
横河電機など5社が、経済産業省資源エネルギー庁の補助事業である2017年度の「需要家側エネルギーリソースを活用したバーチャルパワープラント(VPP)構築実証事業費補助金」に共同で参画し、実証事業を開始した。 同実証事業は、電力系統に点在する機器をIo […]
【日本国内】 ▼NTN 能登製作所(石川県羽咋郡)に新たに増設した熱処理工場が竣工。能登地区における産業機械用軸受けの一貫生産体制が確立したことで、さらなる事業拡大を目指す。敷地面積は約10万6500平方メートル、延床面積は熱処理工場が約6600平方 […]
NEDOは、2017年3月末時点の風力発電設備・導入実績を発表した。設備容量は前年度比7.8%増の約336万kW、設置基数は同5%増の2203基となった。16年度は、設備容量約24万kW、設置基数106基の風力発電設備が導入されたことになる。 導入量 […]
機器周辺の配線が不要 日本シュトイテは、独・シュトイテの日本法人として、産業用と医療機器向けのスイッチ、センサーやコントロールユニットを販売している。 医療機器開発・製造展では、医療機器向けだけではなく、産業機器向けで使用できるワイヤレス・スイッチや […]
横河電機は、データ収集制御システム「SMARTDAC+(スマートダックプラス)」のラインアップとして、パネル取り付け型ペーパレスレコーダ「GXシリーズR(リリース)4」、ポータブル型ペーパレスレコーダ「GPシリーズR4」、データアクイジションシステム […]
日立産機システムは、メガソーラ向けに、パワーコンディショナー(PCS)を3台接続可能とすることで省スペース化を実現した多巻線変圧器を、6月1日から販売する。 一般的にPCSを3台使用した太陽光発電システムでは、変圧器、系統側設備がそれぞれ3台必要だが […]
IoTビジネスの未来一望に 効果的マッチングの場 ワイヤレス/モバイルビジネスに携わるキーマンが集結する「ワイヤレスジャパン2017/ワイヤレスIoT EXPO 2017」(主催=リックテレコム)が、5月24日~26日の3日間、東京ビッグサイト(西1 […]
情報制御技術の浸透で需要創出 産業用トランス市場は、幅広い需要分野に加え、産業全般の好調さを背景に需要を拡大している。基本的技術に大きな変化はないものの、軽量・コンパクト化や、配線方法の改良、付加機能の追加、海外規格への対応などといった、ユーザーの使 […]
◇インフラ支える製品一堂に 人を守る 暮らしを守る 電設技術が未来を守る 電気設備に関する資機材、工具・計測器、ソフト、システムなどの新製品紹介をはじめ、施工技術やアカデミックの紹介など、電設業界のあらゆる情報を発信する国内最大の電気設備総合展示会「 […]
アンフェノール ジャパンは、欧米で実績のある世界標準のコネクタを提供できるグローバルカンパニーで、特に産業機器・航空宇宙用コネクタの評価が高い。日本でも、鉄道・バスの輸送車両、建機、FA、制御・計測機器、メディカル、発電・プラント設備などのさまざまな […]
日本電機工業会(JEMA)は、2017年度(第66回)「電機工業技術功績者表彰」の受賞者を決め、4月13日に経団連会館で表彰式を行った。 今年度は正会員企業40社から106件(201人)の推薦があり、最優秀賞1件(2人)、優秀賞3件(6人)、優良賞2 […]
シュナイダーエレクトリックは、イスラエル電力公社(IECo)が同社の予知分析ソフトウエア「Avantis PRiSM」を採用したと発表した。 IECoはイスラエル最大の電力供給業者として国内の80%の電力の発電と供給を行っており、顧客に信頼性の高い電 […]
新愛知電機製作所は、「無停電に貢献する技術」を提供するメーカーとしての取り組みを強めている。このほど発売した災害停電自動電源切替盤「オートマック」は、突然停電した時に、商用電源と発電機などの非常用電源を自動で切り替えることができる。 通常時は電力会社 […]
新愛知電機製作所(愛知県小牧市、粟田泰史代表取締役社長)は、突然の災害時の停電が解消できる災害停電自動電源切替盤「オートマック」を発売した。 「オートマック」は、突然停電した時に、商用電源と発電機などの非常用電源を自動で切り替えることができる。 通常 […]
LED照明市場が新たな段階に入りつつある。ひとつは産業用と家庭用への需要シフト、もうひとつは照明制御によるさらなる省エネ効果追求である。原子力発電の大部分が停止する中でも電力供給が安定している大きな要因にLED照明をはじめとした省エネへの取り組み効果 […]
FA制御機器や重電機器の2017年度の出荷は16年度に続いて堅調な伸びが見込まれている。国内では人手不足に対応した生産効率向上投資や、東京オリンピック・パラリンピックなどに向けたインフラ投資、さらにはグローバルで取り組みが進むIoT化に絡んだ投資が見 […]
産業用(FA)コンピュータの用途が広がっている。工場やインフラ設備など停止が許されない環境での採用に加え、IoTの言葉で代表されるつながる社会の到来の中で、エッジコンピューティングやクラウドコンピューティングの一端を担う、ネットワークハブやゲートウェ […]
3月1日(水)~3日(金) 東京ビッグサイト エネルギー関連9展同時開催 世界最大級の創エネ・蓄エネ・省エネ技術を網羅した総合展「スマートエネルギーWeek 2017」(主催=リードエグジビションジャパン)が、3月1~3日の3日間、東京ビッグサイト西 […]
ジックは火力発電EXPO(西ホール2階小間番号:W25-27)に、今後一層高まる火力発電所の効率化ニーズや世界的に厳格化している環境基準の流れに向けた、発電所の脱硫、脱硝装置のプロセスコントロールや排出ガス監視、天然ガス取引流量計測に最適な直接挿入型 […]
不二電機工業の遮断端子台「SDH-14形」が新エネルギー業界で高い評価を得ている。 業界に先駆けてDC(直流)1500Vの定格絶縁電圧に対応し、太陽光発電の接続箱などに最適。 作業性も徹底して追求している。同社が長年培ってきたスイッチ技術を駆使し、直 […]
最長100メートルを送受信 設置工事の煩わしさ解消 富士電機機器制御(東京都中央区、森本正博代表取締役社長)は、シュナイダーブランド「OsiSense」のワイヤレスリミットスイッチ「XCKWシリーズ」を販売開始した。標準価格は、ワイヤレスリミットスイ […]
半導体・FPDも好調 電磁開閉器(マグネットスイッチ)の市場は、牽引してきたPV(太陽光発電)システム向けが停滞していることが影響しているものの、大きな市場である工作機械市場は反転に向かいつつある。また、半導体や液晶製造装置の出荷が好調を継続している […]