- 2023年3月9日
音羽電機工業(ブース:44-35)【WIND EXPO [春] 2023~[国際]風力発電展[春]~ 出展各社紹介〜スマートエネルギーWeek〜】
音羽電機工業は、1946年に創業した雷対策の専門メーカー。高圧用避雷器、低圧用避雷器、信号回線用避雷器、その他雷対策製品の開発、製造、販売を行っているほか、雷コンサルティングサービス、機器の雷サージ耐久性の受託試験対応も行っている。 ブースでは、常に […]
音羽電機工業は、1946年に創業した雷対策の専門メーカー。高圧用避雷器、低圧用避雷器、信号回線用避雷器、その他雷対策製品の開発、製造、販売を行っているほか、雷コンサルティングサービス、機器の雷サージ耐久性の受託試験対応も行っている。 ブースでは、常に […]
山科精器は、1939年の創業以来、FA化に貢献する各種専用工作機械、船舶ならびに発電プラント向け熱交換器、産業機械・船舶機関向け注油器を開発・製造し、2009年には医療分野へ応用するメディカル事業部を立ち上げ、20種以上の製品を開発している。 ブース […]
KOAは、創業83周年を迎える電子部品メーカー。環境対応自動車や再生可能エネルギー発電のバッテリマネジメントにおけるバッテリの安全監視、SOC/SOHの見える化などの課題解決に向けたソリューションを提案している。 ブースでは、脱炭素社会の実現に向けて […]
三菱電機は、電力事業者から自家発電を保有する事業者までが利用する電力に関連する製品・システムを提案する。 ブースでは、電力のカーボンニュートラルと電力の安定供給を両立する製品・ソリューションを展示する。電力ICTソリューションパッケージ「BLEnDe […]
タツタ電線は、1945年の設立以来、電力ケーブル、ロボットケーブル、産業用ケーブルなどさまざまなケーブルを製造・供給してきたケーブルメーカー。送電網、太陽光発電、風力発電から電源、機器内外に至るまで、あらゆる場面で環境に応じた電線を取り扱っている。ブ […]
三菱電機は、再生可能エネルギーの普及に貢献する高電圧直流送電(HVDC)システムにおける直流遮断器(DCCB)の競争力強化に向け、DCCBの開発などを手掛けるスウェーデン・Scibreak(サイブレーク)社を買収した。洋上風力発電など発電所から電力需 […]
オートメーション新聞2023年3月8日では、自動化の主役となっているロボットのなかでも、人と作業スペースを共有できる協働ロボットについて、最新の世界市場の状況を、矢野経済研究所のレポートをもとにお伝えしています。2021年の世界出荷台数は4万4000 […]
スギノマシンは、滑川事業所(富山県滑川市中野島)第5工場、第6工場、熱処理棟の屋根に、太陽光発電設備を設置し、2023年2月1日より稼働を開始した。北陸電力グループが太陽光発電設備の設置、電力供給を行う「第3者所有モデル(PPA)」のサービスを活用し […]
富士電機は、ケニア共和国メネンガイ地熱発電所向けに、アフリカで電力事業を手がける英国のGlobeleq社の子会社であるQPEA GT Menengai LimitedとEPC契約を締結した豊田通商から、地熱発電設備一式を受注した。送電端出力は35MW […]
前回のコラムではFA機器の納期問題についてでしたが、製造業にとってエネルギー価格や原材料費の高騰も大きな問題です。 今回は「エネルギー価格の高騰」についてです。 まずエネルギー価格の高騰といえば、真っ先に思いつくのが電気料金ではないでしょうか。 電気 […]
オートメーション新聞2023年2月22日では、国際ロボット連盟による「製造業におけるロボット密度の世界ランキング」を取り上げています。世界1位は韓国で、製造業従事者1万人あたりロボットの稼働台数が1000台、2位はシンガポールで670台、3位が日本で […]
オムロンソーシアルソリューションズ(OSS)、東京センチュリー、NTTスマイルエナジーは、OSSと東京センチュリーが提供する太陽光発電向けパワーコンディショナの定額貸出サービス「POWER CONTINUE」に、NTTスマイルエナジーの遠隔監視サービ […]
ロシアとウクライナの戦争による政情不安や急速に進んだ日本の円安の影響で、原油やLNG(液化天然ガス)の高騰が止まらない。新型コロナの感染拡大に伴う海外のアロックダウンも加わり、樹脂などの原材料の入手難もまだ継続している。 原油やLNG価格の高騰は、 […]
日本電機工業会(JEMA)によると、重電機器受注生産品の2022年度第3四半期(10~12月)の受注額は前年同期比23.4%増の5077億円となり、5四半期連続のプラスとなった。内需は13.1%増の3579億円。うち製造業は15.1%増の890億円と […]
主要FAメーカー53社トップインタビュー掲載新年FA特集号 PDFデータ無料プレゼント 当社は、日本と世界のこれからを「VUCAの時代」と捉えている。社会経済の構造や人々の価値観が大きく変動する先行きが不透明な環境が継続するとの認識から来ている。 […]
安川電機は、自家消費型太陽光発電システムの導入・提案に役立つ特設サイトを公開した。自家消費型太陽光発電の基礎知識とメリット、導入の課題・注意点などを紹介している。 https://www.e-mechatronics.com/product/envi […]
主要FAメーカー53社トップインタビュー掲載新年FA特集号 PDFデータ無料プレゼント 2022年度は、21年度の売上高が予定を大きく上回ったため、その反動で売り上げはやや鈍化したが、それでも21年度に比べて微増の見込みで、堅調に推移している。利益も […]
デンソーは、工場から排出されるCO2の回収・再利用に加え、水素や合成メタンなどのカーボンニュートラル燃料の生成・貯蔵・活用およびそれらを使用した低炭素な電力供給を目的とした「デンソーが目指すカーボンニュートラル工場」をコンセプトに、「モノづくり」と「 […]
主要FAメーカー53社トップインタビュー掲載新年FA特集号 PDFデータ無料プレゼント 2022年度の売上高は、これまで前年度比5%増で推移している。部材不足が心配だったが、代替品を見つけるなど調達部門が頑張ってくれたおかげで落ち込むこともなく順調だ […]
主要FAメーカー53社トップインタビュー掲載新年FA特集号 PDFデータ無料プレゼント 2022年9月期の業績は、売り上げ、利益とも前年度比横ばいになった。あらゆる部材の入手が困難を極め、完成品として納入できない状況が続き売り上げに大きく影響している […]
主要FAメーカー53社トップインタビュー掲載新年FA特集号 PDFデータ無料プレゼント 2022年5月期の売り上げは前年同期比約27%増と好調であったが、23年5月期も堅調に伸びており、このままでいくと同18%アップぐらいになりそうだ。 PV(太陽 […]
主要FAメーカー53社トップインタビュー掲載新年FA特集号 PDFデータ無料プレゼント 2023年1月期の業績は増収増益予想で進捗している。部材不足の中で受注残が積み上がっており、どこまで今期中に出荷できるかという状況だ。利益は製造原価の経費低減効果 […]
主要FAメーカー53社トップインタビュー掲載新年FA特集号 PDFデータ無料プレゼント 2022年12月期の売り上げは、ブレーカ部門が前年度比約30%増、UPS部門が横ばいで、全体としてプラスの結果で終わることができた。 ブレーカは品不足もあるが、半 […]
バンドー化学は、和歌山工場(和歌山県紀の川市)の屋根にて工事を進めていた太陽光発電設備の設置が完了した。和歌山工場では、2010年にも発電能力約150kWの太陽光発電設備を導入しており、今回導入した設備と合わせると同工場の電源構成における太陽光発電の […]
安川電機は、産業用低圧・高圧向け自家消費特化型の太陽光発電用パワーコンディショナ「Enewell-SOL P3A 25kW(三相200V級)」を3月1日から発売する。自家消費型太陽光発電への関心が高まっているが、自家消費型太陽光発電は電気の逆流(逆潮 […]
オートメーション新聞は、2023年1月18日を発行しました。 今週号は、半導体製造装置の2022年から2024年までの需要予測を取り上げています。半導体需要が右肩上がりで伸びるなか、半導体製造装置も需要が拡大し、FA・制御機器にとって大きな市場となっ […]
あけましておめでとうございます。 経済産業省をはじめ、関係省庁、関連団体、会員の皆様には、日頃より当工業会の活動に多大なるご支援、ご尽力を頂き、心より御礼申し上げます。 2023年の年頭に当たり、謹んで所感を申し上げます。 新型コロナウイルス感染症が […]
IPCプレジデント&CEO ジョン・ミッチェル氏 トヨタなど参加 日本委員会が活発化 エレクトロニクス業界の知見・経験・要望を世界へ発信 太陽光発電や風力発電といった再生可能エネルギーやEV(電気自動車)をはじめ、社会は急速にさらなる電化・エレクト […]
2023年を迎えるに当たり、新年のごあいさつを申し上げます。 皆様には、気分も新たに新年を迎えられたことと思います。 昨年を振り返りますと、北京冬期オリンピック・パラリンピックでの日本選手の活躍や、カタールで開催されたサッカーワールドカップでの日本代 […]
日東工器は、福島おおざそうインター工業団地(福島県福島市大笹生字宮ノ下1-1)に新工場を建設する。同社はグループ会社であるメドテックと白河日東工器の工場建屋の老朽化にともない、生産体制の検討を進めており、今回、2工場を集約できる用地取得と新工場の建設 […]