- 2013年12月4日
セーフティSWにステンレスハウジング追加ライン精機がデモ機貸出し
ライン精機(東京都目黒区中央町2―37―7、TEL03―3716―5151、大藪俊司社長)は、小型セーフティスイッチOPTOPUS DECシリーズにステンレスハウジングのOPTOPUS DEC OX=写真=を追加発売した。同時に、デモ機貸し出しを開始 […]
ライン精機(東京都目黒区中央町2―37―7、TEL03―3716―5151、大藪俊司社長)は、小型セーフティスイッチOPTOPUS DECシリーズにステンレスハウジングのOPTOPUS DEC OX=写真=を追加発売した。同時に、デモ機貸し出しを開始 […]
磁気センサー大手のマコメ研究所(長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪10800―11、TEL0265―79―8154、沖村文彦社長)は、原点不要で絶対位置が読み取れるリニアエンコーダ「アブソリュートスケールSA―200」を発売した。 新製品は、リニアエンコ […]
タムラセーフティシステムズは、FIBOX社製制御箱「CABシリーズ」を好評発売中である。 CABシリーズは、防弾ガラスや安全ヘルメットなどに使用されているポリカーボネート(PC)製。 PCは耐衝撃性に優れ、弾性強度が高く変形しにくいのが特徴。同シリー […]
磁気センサ・磁気応用製品の研究開発型メーカーであるマコメ研究所は、リニアスケール、磁気近接スイッチ、リニア変位センサ、無人搬送車用センサ、傾斜計などを製造販売しているが、独自の高感度・高信頼の磁気検出素子「可飽和コイル」により悪環境下でも正確な動作と […]
物のネットワークはインターネットの10倍以上のビジネスになる! 情報ネットワークといえば、1980年代から開発され、ほぼ全世界に普及しているインターネットである。このインターネットは単に情報の伝送だけでなく、ユビキタス(いつでも、どこでも、人の)ネッ […]
村田製作所は、NECのMRセンサ(磁気抵抗センサ)事業を譲り受ける。このほど両社間で合意に達し、6月1日を目途に譲渡を完了する。基板実装・組込用磁気センサは国内出荷額が350億円前後と推定される。村田製作所は、NECのMRセンサ事業を取り込むことで民 […]
磁気センサー大手のマコメ研究所(長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪10800―11、TEL0265―79―8154、沖村文彦社長)は、サーボ式重力加速度傾斜角検出器「CA―910シリーズ」の高精度検出能力に加え、耐衝撃性、耐振動性に優れる特徴を生かして重 […]
製造現場では生産設備に対する「予知保全」への関心が高まっている。トラブル発生後の修復作業による生産ラインの稼働率低下を防ぐには、予知保全が必要不可欠としている。制御機器各社はこうした生産現場の要請に呼応し「生産ラインを止めない」で、改良や改善が可能な […]
磁気センサ・磁気応用の大手メーカーであるマコメ研究所は、独自の磁気検出素子「可飽和コイル」により悪環境下でもメンテナンスフリーを実現し好評の磁気近接センサ、リニア変位センサ、リニアスケール、無人搬送車用(AGV)センサなどを製造販売している。 同社は […]
磁気センサ・磁気応用メーカーのマコメ研究所は、磁気近接センサ、リニア変位センサ、リニアスケール、無人搬送車用センサなどを製造販売しているが、独自の磁気検出素子「可飽和コイル」により悪環境下でもメンテナンスフリーを実現しており、その優秀さにユーザーの評 […]
液体タンクのレベル検出には静電容量式、超音波式、フロート式などがある。 静電容量式や超音波式は外付けが可能であるが、タンク内面に泡が付着し誤動作するケースがあった。フロート式はタンク内の液体レベルに追従して上下動するフロート(磁石)とステム内蔵のリー […]
昨年半ば以降の欧米の景気動向や円高推移から推察すると、今年の国内の設備投資はかなり厳しくなる気配を感じている。国内産業では東日本大震災の復興投資関連は上向くが、輸出産業で国内の設備投資を抑制する動きが出ている。 このような状況下であるが、当社は今11 […]
磁気センサ・磁気応用製品の大手メーカーであるマコメ研究所は、メンテナンスフリーをコンセプトに独自開発の高感度・高信頼性の磁気検出素子「可飽和コイル」の技術を生かし磁気近接センサ、無人搬送車用磁気センサ、リニアスケール、リニア変位センサを発売している。 […]
磁気センサー・磁気応用製品の大手メーカーであるマコメ研究所は、メンテナンスフリーをコンセプトに独自開発の高感度・高信頼性の磁気検出素子「可飽和コイル」の技術を活かした製品を開発しており、無人搬送車用磁気センサー、リニアスケール、リニア変位センサーなど […]
磁気センサー・応用専門メーカーのマコメ研究所(長野県上伊那郡箕輪町中箕輪10800―11、TEL0265―79―8154、新井栄作社長)は、マコメスケールカウンタ「SIC―400C」=写真=を発売した。ヘッドSIH―410P、スケールSIS―310S […]
FAセンサの市場が堅調な回復を見せている。特にリーマンショック後、急減していた半導体・液晶製造装置分野、自動車関連分野、工作機械分野、電子部品実装分野などが急回復している。日本電気制御機器工業会(NECA)の検出用スイッチの出荷統計も、2009年度は […]
磁気近接センサ・磁気応用製品の開発型企業であるマコメ研究所は、新製品開発に積極的である。この1年間でスポットマークリーダSMR―100C・SMC―50Bシリーズ、ガイドセンサSW―1924H2、小型磁気スイッチHS―120シリーズ、マコメジャーパッケ […]
リーマンショック後、産業界は設備投資を大幅に縮小してきた。昨年は回復傾向に向かったものの、先行き不透明感が残るなかで2011年を迎えた。 当社の昨年11月期の売り上げは期初目標を上回り利益も計上できた。売り上げはピーク時に比べ8割程度の水準まで回復し […]
磁気センサー・磁気応用メーカーのマコメ研究所(長野県上伊那郡箕輪町中箕輪10800―11、TEL0265―79―8154、新井栄作社長)は、繰り返し精度プラスマイナス0・05μmの原点位置検出用小型磁気スイッチ「HS―120シリーズ」=写真=4機種を […]
国内の鉄道車両・施設関連の電機・部品市場が堅調に推移している。2008年度の鉄道車両電機品出荷額は1610億円、鉄道車両部品出荷額が1061億円に達しており09年度は若干減少したものの、今年度は再び増加に転じるものと予測されている。今後はアジアを中心 […]