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「脱炭素」の検索結果254件

  • 2023年1月13日

【2023年 年頭所感】一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)会長 時田隆仁 脱炭素へ向け事業環境整備

年頭に当たり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。2022年は、デジタル技術の積極活用とポストコロナに向けた活動再開により、オンラインとオフラインのバランスが図られ始めた1年となりました。そのような中で、JEITAはデジタル技術を提供する企業と利用する […]

  • 2023年1月12日

【2023年 年頭所感】一般社団法人日本包装機械工業 会長 大森 利夫 社会課題解決へ取り組み

明けましておめでとうございます。 皆さまには、健やかな新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。  さて、わが国をはじめとして世界経済は、ウィズコロナの下で、各種の対策や民間の取り組み効果もあり経済社会活動の正常化に向かいつつある中、徐々に景気が持ち直 […]

  • 2023年1月12日

【2023年 年頭所感】一般社団法人キャビネット工業会 会長 加藤 時夫 環境テーマに取り組み推進

新年明けましておめでとうございます。 旧年中はキャビネット工業会に格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 おかげさまで当工業会は昨年の10月で22年目を迎えることができ、関係業界ならびに 団体の皆様方の温かいご支援とご理解の賜物と深く感謝しておりま […]

  • 2023年1月11日

【2023年 年頭所感】一般社団法人日本産業機械工業会 会長 斎藤 保 アフターコロナ時代を見据えた日本経済の持続的成長に向けて

2023年を迎えるに当たり、新年のごあいさつを申し上げます。 皆様には、気分も新たに新年を迎えられたことと思います。 昨年を振り返りますと、北京冬期オリンピック・パラリンピックでの日本選手の活躍や、カタールで開催されたサッカーワールドカップでの日本代 […]

  • 2023年1月11日

【2023年 年頭所感】経済産業省 製造産業局 製造産業局長 山下 隆一 構造的変化捉え新たに投資

■はじめに○令和5年の新春を迎え、謹んで御挨拶申し上げます。○昨年は、ワクチン接種の拡大等によりコロナ禍から徐々に経済活動が回復しつつあった中、ロシアによるウクライナ軍事侵攻が始まり、これを背景とした国際的な原油・物価高騰や歴史的な円安など、息つく暇 […]

  • 2023年1月10日

【オートメーション新聞1月11日新年FA特集号】主要FAメーカー53社 トップが語る2023戦略/数字で見る日本製造業の現在地など

オートメーション新聞は、2023年1月11日新年FA特集号を発行しました。 今週号では、三菱電機や安川電機、アズビル、IDECなど主要FAメーカー53社のトップが2023年の見通しと戦略を語るインタビュー特別企画をはじめ、経産省や各種工業団体のトップ […]

  • 2022年12月29日

日東工器、福島県福島市に112億円投資し新工場を建設 全製品を製造するマルチ工場へ

日東工器は、福島おおざそうインター工業団地(福島県福島市大笹生字宮ノ下1-1)に新工場を建設する。同社はグループ会社であるメドテックと白河日東工器の工場建屋の老朽化にともない、生産体制の検討を進めており、今回、2工場を集約できる用地取得と新工場の建設 […]

  • 2022年12月21日

JEMIMA、電機計測器の中期見通し2022年ー2026年度 2022年度は6741億円 26年度まで1.3%増で成長見通し

日本電気計測器工業会(JEMIMA)は、2026年度までの電気計測器の需要見通しを調査し、結果を公表した。2022年度は投資は旺盛だが、部材不足や地政学リスクが響き、国内+輸出額は21年度から横ばいの6741億円。以降も脱炭素やSDGs関連の投資増加 […]

  • 2022年12月20日

【オートメーション新聞12月21日号】電気計測器の需要見通し/電子情報産業の世界生産見通し/コーセル大電力AC-DC電源など

オートメーション新聞は、2022年12月21日号を発行しました。今週号では、2026年までの電気計測器の需要見通しをメインで紹介しています。脱炭素やSDGs関連の投資増加を背景に、年平均1.3%増で成長し、26年度には7104億円まで増加する見通し。 […]

  • 2022年12月2日

神崎高級工機製作所、兵庫県尼崎市に電動トランスミッション向けの新試験棟が稼働

ヤンマーのグループ会社で乗用芝刈り機、トラクターや建設機械などの産業機械向けトランスミッションや、マリンギア、工作機械などの開発・製造・販売を行う神崎高級工機製作所は、脱炭素社会に向けて開発スピードと信頼性の向上を目指した新試験棟「K-TEC EL」 […]

  • 2022年11月30日

主要FAメーカー、2023年3月期上期決算まとめ 設備投資需要が旺盛で受注好調 懸念は原材料費・物流費の高騰 通期は売上は上方修正も利益は据え置き

FAメーカー各社の2023年3月期上期の状況は、製造業の自動化需要・設備投資は旺盛で、受注・売上高は好調に推移している。しかしながら部材不足は継続し、原材料価格と物流費も高騰し、利益を押し下げている。下期は受注は継続し増収は確保できそうな見通しだが、 […]

  • 2022年11月15日

アズビル、官民ファンドの株式会社脱炭素化支援機構へ出資 GX推進とパートナーシップ強化

アズビルは、地球温暖化対策推進法改正法の可決・成立を受けて環境省が設立準備を進めてきた官民ファンド「株式会社脱炭素化支援機構」の設立にともない同社に出資する。株式会社脱炭素化支援機構は、国の財政投融資(産業投資)と民間82社からの出資を資本金としてフ […]

  • 2022年11月11日

富士電機、脱炭素の研究開発に関する共創・オープンイノベーションのインタビュー掲載

富士電機は、2050年のカーボンニュートラル実現に向けて重要となる脱炭素関連製品・技術の研究開発について、大学や企業とのオープンイノベーションを通じて二酸化炭素(CO2)の分離回収技術など新技術の実用化の取り組みに関するインタビュー「産学連携・パート […]

  • 2022年10月28日

CEATEC AWARD 2022、各賞が決定 総務大臣賞にNECのローカル5G小型基地局 経済産業大臣賞にシャープの屋内光発電デバイス デジタル大臣賞にアルムの加工プログラム自動生成AIソフト

電子情報産業協会(JEITA)は、CEATEC2022に出展した製品・サービスを対象に優れた技術に与えられる「CEATEC AWARD 2022」について、総務大臣賞、経済産業大臣賞、デジタル大臣賞、部門賞の各賞を選出した。総務大臣賞はNECの「ロー […]

  • 2022年10月25日

【オートメーション新聞10月26日号】中小製造業の設備投資増加中/CEATECアワード/計測展2022 OSAKA特集など

オートメーション新聞は、2022年10月26日号を発行しました。今週号では、中小製造業の設備投資がコロナ禍前の水準に戻りつつあり、生産性向上や自動化に向けてFA業界に良い知らせになっていることや、オムロンが飲料品検査機大手のキリンテクノに出資し、各工 […]

  • 2022年10月24日

横河電機/横河ソリューションサービス/横河計測/横河デジタル DXによる革新的なMONODZUKURIの実践 製造業のDXと脱炭素化を支援 【計測展2022 OSAKA出展情報】

横河電機、横河ソリューションサービス、横河計測と、7月に設立された新会社横河デジタルは、「DXによる革新的なMONODZUKURIの実践」をテーマに出展する。小間番号1。 製造業の重要な課題である工場のSmart化、脱炭素、設備管理最適化、安全・安心 […]

  • 2022年10月24日

アズビル 生産性向上と働き方改革、省エネルギーを提案 製造現場のDXとGX推進【計測展2022 OSAKA出展情報】

アズビルは、「進化し続ける技術 ―計測とデジタル― で、製造現場の変革と脱炭素社会の実現に貢献」をテーマに、「計測展2022 OSAKA」(ブース№7)と、併催の「計測展オンライン・プラス」へ出展。 リアル展では、DXを活用した「生産性向上」と「働き […]

  • 2022年10月21日

2022年度グッドデザイン賞 FA・生産財関連からも受賞多数 理想・目的への最短ルートを具現化するデザイン

2022年度グッドデザイン賞が発表された。社会が複雑化し、顧客や市場からの要望も細分化されるなかで、デザインは単なる外見の美しさだけでなく、目的達成への最短距離を進むための手段として重要性は高まっている。グッドデザイン賞では毎回、FA・生産財関連の製 […]

  • 2022年10月6日

EUで進む企業間データ連携の枠組み整備 GAIA-Xとは?インダストリー4.0の進化系が再来

データ活用社会ではデータ量の保有量の大きさが勝負の分かれ目となる。しかし1社で集めて所有できるデータの種類や量には限りがあり、複数社がお互いに自社が保有するデータを持ち寄り、共同利用して課題解決や製品・サービスの向上につなげようという企業間のデータ連 […]

  • 2022年10月5日

NTTコムとオムロン、製造業DXに向けて共創 ITとOTの融合、企業間データ連携を提供

NTTコミュニケーションズ(NTTコム)とオムロンは、製造業DXに向けた共創を開始する。NTTコムの得意とするIT領域の技術と、オムロンが専門とするOTの技術を連携したソリューション開発を進め、グローバルへ展開する。 製造現場の脱炭素化は、自社工場だ […]

  • 2022年9月16日

日新電機、ベトナム・バックニン省のベトナム工場で加工設備増設

日新電機のグループ会社でベトナム・バックニン省にある、装置部品の受託生産を行う日新電機ベトナムは、需要が急増する半導体装置業界のほか、再生可能エネルギー関連や電気自動車(EV)関連など脱炭素社会の実現に向けた製品の旺盛な受託生産需要に対応するため、生 […]

  • 2022年9月15日

【ウチのスマートファクトリー】ダントツ品質の実現と人を尊重に取り組む NOKベトナム工場

工場の形は各社それぞれ。何を重視し、こだわるかは各社で異なり、そこに正解はない。だからこそ、将来どんな工場にして何を得たいか、そこに向けてどう進化させていくか、自社の理念と明確な軸を持つことが大切だ。 オイルシールやOリングの世界トップメーカーのNO […]

  • 2022年9月7日

FA・電機制御・機械主要商社 2022年度1Q決算まとめ 12社中8社が増収増益 自動化需要は継続中。唯一の懸念は納期遅延

FA・電機制御・機械の主要商社の2022年度第1四半期決算が出揃った。12社中8社が増収増益となり、うち6社は売上高・純利益ともに10%以上の伸びとなった。FA・生産財関連事業は、製造業の設備投資意欲は依然として高く、受注は好調。しかし納期遅延による […]

  • 2022年8月22日

JIMTOF2022、セミナー・企画展内容を発表 脱炭素や6G、アディティブマニュファクチャリングなどトレンドに沿う企画多数

11月8日(火)から11月13日(日)までの6日間、東京ビッグサイトで開催される世界最大級の工作機械見本市「JIMTOFジムトフ2022(第31回日本国際工作機械見本市)」(主催:一般社団法人日本工作機械工業会/株式会社東京ビッグサイト)について、会 […]

  • 2022年8月12日

サプライチェーン、脱炭素、デジタル投資 製造業を悩ます3大課題 企業はどう考えているか?

部材の調達難と納期遅延、カーボンニュートラル、DX。これらは、いま日本の製造業の頭を悩ます3大課題と言っても良い。実際、企業はこれらに対して、どう考え、行動しているのだろうか?6月に日本政策投資銀行が行なったアンケート調査「企業行動に関する意識調査結 […]

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